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先日の7月1日から「乗鞍・シャトルバス」が運行開始になったので、
今シーズン初めて「畳平」へと上がってきました~。天空の楽園の
ような乗鞍岳山頂方面のようすをご紹介したいと思います~。

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「畳平」に到着してから、鶴ヶ池を回り込んで駐車場に向かいます。
鶴ヶ池の北側にはまだ雪渓が残っていました~。この日は快晴では
ありませんでしたが、雨上がりの後の青空の色がとってもキレイで、
乗鞍ブルーと雪渓のホワイトがたまらなくgoodなコンビネーション
でした〜~*\(^o^)/*


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「畳平」を訪れた観光のお客様の殆どが散策される「お花畑」。
今年は残雪が多く、エコーラインとスカイラインが開通しても、
オープンできない状態が続いていました。「お花畑」は駐車場
よりも1段下にあるので、階段部分の融雪が進まないと、下り
の道が危険で解放できないらしいのです。除雪を進めて7/11に
ようやくオープンできたそうです~。こんな風に雪の壁を通り
抜けていく「お花畑」は初めてかもしれません。


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でも「お花畑」自体には残雪はありません。木道もしっかりと
露出していて、ぐるりと1周気持ちよく歩くことができます~。


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「お花畑」の出入口付近でまず咲いていたのは「ハクサンイチゲ」です。
まだ白玉のような蕾の株も多かったので、これからが見頃でしょう。
お花畑を白く染めるようにたくさん咲くので、とても綺麗です。


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そして「ショウジョウバカマ」の鮮やかなピンク色も見つけました。
木道の奥の方では「クロユリ」なども咲き始めているそうです。
昨年は7月上旬に既に「クロユリ」が満開になって驚きましたが、
劇的に雪が少ない年でしたので、特別だったようです。今年は
ゆっくりと進みそうな感じです。

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高山植物は、鶴ヶ池の周囲でも早々に咲き始めていました。
「ハクサンイチゲ」「ミヤマダイコンソウ」「ミヤマキンポウゲ」
「ヨツバシオガマ」「ミヤマハタザオ」「ヤマガラシ」「イワツメクサ」
など、白と黄色の花が多いです。


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高山植物の女王「コマクサ」も順調に開花しているようです。
鶴ヶ池を囲むように聳える魔王岳や、大黒岳、富士見岳など、
それぞれの斜面で咲いていて、簡単に見つけることができます。
頂上まで登って穂高や乗鞍山頂の眺めと一緒に楽しむのもイイ
ですし、登るのがキツイ人は池の周囲を歩くだけでも観賞できます。


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これは、畳平よりも少し下の車道沿いで咲いていた「チングルマ」。
花から綿毛まで、ず〜っと見ていて楽しいお花です。


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そして、今年は雪が多かったので、まだこんな景色をご覧いただけます。
大雪渓より少し上、3号カーブ付近からの眺めです。中央の白い部分が
「大雪渓」です。その右側にも摩利支天岳の斜面に雪渓が残っています。
ここもちょっとした雪の壁になっていますので、7月に雪の壁を見られる
場所としてお薦めです。



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春山バスの運行期間中、最も高い雪の壁を楽しめる4号カーブは、
こんな感じになっていました~!!だいぶ融けてきていましたが、
今がもう7月であることを考えると、やはりスゴイな〜別世界だ147.png
と思います。


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こちらは4号カーブよりも少し下、「宝徳霊神」バス停のある5号カーブです。
ここも毎年7月下旬まで雪が残る場所ですが、今年は特に見応えがあります。
1週間前にこの雪渓を歩きましたが、高さは3mほどでした。
この日は2.5mほどになっていました。こういう雪渓のそばを通過する時に
感じる"冷気"もたまりませんよ〜104.png 都会にお届けしたいくらいです。



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乗鞍エコーラインを歩いたり、自転車で走ったりしていると、野鳥の
「ホシガラス」を見かけます。つがいでしょうか? 最初は岩に2羽で
留まっていたのですが、写真を撮っていたら1羽が飛び立ってしまい
ました・・・。



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そして、その後「位ヶ原山荘」にも久しぶり立ち寄ってきました。
美味しいうどんを頂いて、休憩タイム♬  本当に晴れた日の
ここからの眺めは最高ですね~~~。


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富士見岳の斜面を見上げると、まだダケカンバの新緑が眩しい
感じでした。 この辺りはやっと新緑の季節なんですね~~。
残雪の白やオオシラビソなどの常緑樹と並んでいると、新緑の
その明るい緑色がより美しく見えるのかもしれません。


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帰り道の乗鞍エコーライン沿いでも、可愛いお花をたくさん見ることが
できました~~。中でもオレンジ色の「クルマユリ」が目立っています。


3連休いかがお過ごしでしょうか?? 暑過ぎる猛暑の都会を逃げ出して
標高が高くて涼しい乗鞍高原で、気持ちよくなりませんか~?!
「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~~。
よろしくお願いします~~!!




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by springbk2 | 2017-07-16 07:42 | Comments(0)

乗鞍高原で悠久の天の川に出会う旅、「スターライトツアー」の
第1回目が、今週末の6月24日(土)に開催されます~~。

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乗鞍高原は、日本でも有数の天体観測スポットなのです~!
なので、地元乗鞍高原の星空ガイドと星景写真撮影講師の人が
同行し、とっておきの星空をおたのしみ頂けるツアーとなって
います~。日程は、星空観察に適した「新月」に近い土曜日を
セレクト! 肉眼でも「天の川」がクッキリ見えるので圧巻の
星空を楽しむことが出来ます! そして、デジタル一眼カメラを
お持ちの方には、「天の川」などの美しく幻想的な星景の撮影
をサポート!! 星が見えない日には、まいめの池付近を
「ナイトウォーク」する予定のようです~~。                            
                         
今週末の6月24日から始まり、今年は7月22日、9月16日、9月23日、
合計4回の開催が予定されています。 晴れたら、このポスターの
ような満天の星空を見ることが出来ますよ~~


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*「天の川観察コース」:¥1500-/1名様。(定員30人)。
*「天の川撮影サポートコース」:¥2000-/1名様。
  ※デジタル一眼レフカメラ、ミラーレス一眼を持参の方のみです。
どちらのコースも、ホットドリンク、一口軽食付きです~。
最低催行人数:5名様から~。乗鞍高原観光協会加盟施設にご宿泊の
お客さま限定のツアーとなっています。

*申し込み方法:乗鞍高原観光案内所へ電話でご予約下さい。
                  TEL 0263-93-2147。
乗鞍公式ホームページはコチラからどうぞ。→「スターライトツアー

星空観察の絶好の地である乗鞍高原で、絶景の星空を楽しんで下さい!
そして僕は「カフェ・スプリングバンク」で皆様のご来店をお待ちして
います~!! よろしくお願いします~~。




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by springbk2 | 2017-06-21 07:00 | Comments(0)

以前から注文していた、レアでスペシャルなモルトウイスキーが
6月に入って、やっと届きました~!!

「グレンファークラス1990(27年)、トーマス・カーライル」です~!!
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この「グレンファークラス」というシングルモルトウイスキーは、
スコットランドはスペイサイド地区で造られている、大麦だけを
原料に造られたモルトウイスキーです。

「グランファークラス」は、日本ではあまり知られていませんが、
モルトウイスキーの世界では、トップレベルの味わいのウイスキー
なのです! 特にこのスペイサイド地区では、3本の指に入る程の
「トップドレッシングモルト」なのです~!!

イギリスのサッチャー元首相も、かつて「好きな飲み物は何ですか?」
とインタビューで聞かれた時には、「グレンファークラス105!」と
答えていたらしいです~。

現在も大手会社ではなく家族経営されていて、スペイサイド地区で
一番大きなポットスチルで蒸留され、シェリー樽熟成にこだわって、
10年物から12、15、17、21、25、30年物と、数多くの素晴しい
ラインナップをオフィシャルボトルで揃えてリリースしています!
そして限定品も数多く! こんなにいろんなボトルがオフィシャル
で揃うモルトウイスキーは、他にはなかなかありません~。


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「トーマス・カーライル」さんは、スコットランド・ダンフリース市
出身の有名な歴史家、作家、評論家です・・・。「フランス革命史」や
「オリバークロムウェル」が有名らしいです・・・。そして彼の言葉、
「世界の歴史は英雄によって創られる」が残っているようです~~。

「グレンファークラス」の偉人シリーズは、スコットランド出身の
偉人を集めたシリーズで、ボニー・チャーリー、ジェームス・ワット、
ジェームス・ブキャナン、ロバート・スチーブンソンなどがあります。
このトーマス・カーライルはエディションNo,21で、27年物です・・・。

左の「2000年ミレニアム」ボトルもまだあります。現在は最高の
味わいとなっています!!! 皆さん、ぜひ!飲見に来て下さい~。
「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~!!
よろしくお願いします~~。






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by springbk2 | 2017-06-18 07:29 | Comments(0)

バックカントリースキーの世界でスティープラインハンター達が
目指す課題である「白馬・杓子岳東壁」・・・。確実に50°を越える
狭い尾根に区切られた厳しい斜面である!!・・・。ここまで僕達
「チーム・スプリングバンク」は北アルプス中心にいろんな山の
斜面を滑ってきたのだが、この「白馬・杓子岳東壁」は、なぜか
まだ未滑降になっていたのだった・・・。なので課題をクリアする
ために、突っ込んでみたのであった~。

(昨日の続きです~~)
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登攀中は真っ白な雲の中だったのだが、奇跡的に山頂に着いた
時ピッタリに一気に晴れてきたのであった!!・・・。もちろん、
このコンディションを僕達が逃すハズは無く、杓子岳東壁へと
ドロップインだ!! しかし、今回も1ミスすれば=即死亡!
という厳しい超急斜面なので、ドロップポイントで雪の状態や
滑走ライン、クレバスなどをチェック・・・。 そしてスキーを
履いて滑走用意をして、目をつぶり深呼吸して集中していく。
「生きて帰る!」と心につぶやいてから、
ドロップ・イン!!!
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まず最初は、AM君のドロップ・インだ!! 杓子岳の左端から
約50°以上の、文字通り「壁」のような斜面へとエントリーだ!!
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この日はとても暖かい日で、そして前日の粒のような15cm程の
積雪があり、どちらかと言うと斜面の雪は不安定な状態だった
ので、スキーのエッジで刻むと足元がドッカリと落ちて流れて
いくので、一緒に流されないようにターンするのが難しかった
のだった・・・。そして自分のターンしたときに流したスラフにも
流されないように滑るラインに細心の注意をしながら1ピッチ目
を下りていった・・・。


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でも、少し下りると斜度が45°ぐらいに落ち着いてきた・・・。
そこからは、スラフで流されないように注意は怠らないが、
ターンが決まるようになってきて、素晴しい山岳スキー滑降
がキマっていったのであった~!! 


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そして僕もAM君の後を追うようにして、僕自身の課題であった
杓子岳東壁の斜面を、いつも通り安全運転スキーで滑っていった
のであった~~。久しぶりの超スティープラインのスキー滑降で
かなり痺れた・・・。


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杓子岳東壁のA尾根の上で、しばし休憩・・・。真ん中のピナクルの
ような尾根がたぶんA尾根。右側が右股ルンゼで、左側がマイナー
ルンゼだと思われる・・・。 この時期の杓子沢のボトムは、雪崩の
デブリと真っ黒な落石地獄になっていたのであった・・・。

この日は暖かくて一気に気温が上がったので、雪の状態があまり
良くなくて、下部のシュート部分ではデブリ地獄のような感じに
なっていて危険だと思われたので、僕たちは比較的キレイな左側
のマイナールンゼへ滑り込んでいった・・・。


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マイナールンゼ上部で AM君の豪快なターンが決まっていった!!
1ターンごとに雪崩れて濁流の滝ように落ちていくスラフに、少しは
ビビりながらも、巻き込まれないようにラインを少しずつずらして
滑って行くのが難しかったのであった・・・。

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そしてルンゼ下部では、上から見えないクレバスがたくさんあり、
大きく口を開けたクレバスを滑りながら見つけて避けて滑るのが
難しかった・・・。この杓子岳東壁のラインも、もう賞味期限が限界
だったのだろうか?!・・・。

そして、滑って行けるところまで、どこまでも滑っていったので
あった~。振り返ると言うか、見上げると、自分達の滑ってきた
杓子岳東壁のラインが、余りにもキレイに見えていたのだった~。


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そして、長走沢のコルに登り返したところで、やっと安全圏内に
なったと思うので、休憩をしたところで2人で記念撮影をした・・・。
バックに聳える一番右側からドロップインして滑ってきたのだ!
そして全身を貫くような素晴しい達成感に満たされたのであった~。


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その後は、長走沢の広い快適な斜面を、それぞれ思い思いに
滑って帰っていったのであった~~。長走沢のスキー滑降は
ストップ雪でもなく、クレバスも落石や雪崩の心配もなくて、
本当に普通に、快適にスキーの快楽に浸って滑れたのであった~。
あ゛ぁ、快感~!!


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そして、長走沢を滑りきって白馬尻下の林道に無事に帰ってくる
事が出来たのであった~。行きの時には真っ暗だったので見えな
かった白馬岳~主稜が、僕達の滑走を祝福してくれているように
紺碧の青空に映えて、思いっきりキレイに見えていたのだった!!


これでまた1つ「チーム・スプリングバンク」のスティープラインの
課題がクリアされたのだった~・・・。 日々自分を鍛え、天気と雪の
コンディションを見極め、体力と技術が信頼できるパートナーたち、
そしてモチベーションを維持し続ける先に、また新たなスキー滑走
のチャンスが巡ってくるのだ・・・。そうして、これからも山をスキー
で滑り続けていくのだろうと思うのだった・・・。





オマケ!!
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杓子岳の雪が積もった登山道で、数羽の雷鳥さんに会えました~。
この最初の1羽は丸々とした大きな雷鳥さんでした!!(゚Д゚;)・・・。

こんな「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちして
います~~!! よろしくお願いします~~。




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by springbk2 | 2017-05-15 07:31 | Comments(0)

この春のシーズンから爽やかに飲めるスペシャルなビールを
仕入れてみました~~。

「デ・モーレン、オップ&トップ」です~~!!
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このビール「デ・モーレン」はオランダは「ボーデグラヴェン」と
言う町で造られているクラフトビールです。「デ・モーレン」とは
「製粉機」=「ミル」を意味するようです。ここのビール工場には
1697年に建てられた風車を動力としてミルがあるので、この名前に
なったようです。2004年に「メノ・オリヴィエ」さんがガレージで
自分の好きなビールを造り始めたのが始まりで、2009年から友人の
「ジョン・ブロス」さんも加わりレストランも併設し、常20種類
以上ものビールを製作しています!! 現在ではオランダを代表する
クラフトビールのカリスマにまで一気に登りつめたのでした~!!
2011年にはrarebeer.comの「ブリュワーズ・イン・ザ・ワールド」
で、世界第5位にランキングされています!!

「デ・モーレン」は、フレッシュなホップにこだわり、2011年から
自社でホップ農場をしています。現在は、カスケード、センテニアル、
チヌーク、ウィラメットという4種類のホップを造り、自社ホップで
ビールを造っているのです~。

この「オップ&トップ」は、伝統的なビターエールです。モルティ
な甘さにハーブのニュアンスがあり、カスケードとアマロネホップ
でレイトホッピングされた風味が効いているらしいです~。IBU:30


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「デ・モーレン」は、ラベルが裏ラベルみたいな感じですね・・・。
でもこれが表ラベルなんです・・・。 ラベルの右下に風車のマーク
があり、「ミル」にこだわっているのが分かります・・・。

こんな面白いビールを飲みに「カフェ・スプリングバンク」へ
ご来店下さい~~。よろしくお願いします。お待ちしています~。






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by springbk2 | 2017-03-17 07:09 | Comments(0)

極上のカキフライ!!

3月は、巷では暖かくなってきて桜の花が咲き、入学や卒業で
喜びと感動の入り混じる嬉しい季節なのかも知れませんが・・・、
僕たちスキーヤーにとっては、雪が融けてシーズンが終わって
しまう寂しい季節なのです・・・・。 

そして僕には、スキーともう一つの事が終わってしまう季節
なのです・・・。

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その、もう一つの、3月に終わってしまう事とは?!・・・、
そう、僕の大好物である「カキフライ」が食べられる季節が
終わってしまう!と言う事なのです~・・・。なので、僕たちは
シーズン終了になる前に、いつもの「極上のカキフライ」を
食べに、「かつ玄」さんへと行って来ちゃったのでした~・・・。


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今回は、乗鞍ローカルの方と一緒に食べに行ってきました!
注文してから、待つこと約20分・・・・、いつも通り超大粒の
「極上のカキフライ」が出てきました~!! 女性のコブシ
ぐらいもある超大粒のカキフライ!、味わいもかなり濃厚!
いつもと変わらず、メチャ美味しかったです~~。これで
僕は思い残す事無く牡蠣のシーズンをシメられたのでした・・・。

乗鞍ローカルの皆さんとの話も、濃厚な内容の話が出来て、
とても有意義な時間を過ごすことが出来ました~。TKさん
どうもありがとうございました~~。


残りのスキー場シーズン、そして山スキーはこれからです!!
これからも頑張ります!!「カフェ・スプリングバンク」への
ご来店お待ちしています~。 よろしくお願いします~~。




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by springbk2 | 2017-03-16 07:55 | Comments(0)

3月に入ってから、一気に暖かくなってきた乗鞍高原なのですが、
スキーヤーである僕達は、もう少し寒いままで雪が降って欲しい
と思っています・・・。でも、春は春でまた楽しみがあります~。
そんな、少しずつ暖かくなってきた春の乗鞍高原にピッタリの
ビールのご紹介です~~。

「リーゲレ、ドゥンケル」です~~。
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このビールは、ドイツのビールと言えば「バイエルン地方」
というぐらいのバイエルン地方にある、アウグスブルグ市で
造られている「ドゥンケル」タイプのビールです。

造り手は「リーゲレ醸造所」です~。 この「リーゲレ」は
1386年創業のアウグスブルグ市内最古のビール醸造所です!
何と!ドイツのビールの法律「ビール純粋令」よりも古くから
ビールが造られ続けているのです!!

「ビール純粋令」とは、ドイツのビールを醸造する時の法律で、
中世のドイツではいろんなビール醸造が盛んに行われていたの
ですが、粗悪品も多く市場は混乱します。そんな中、悪徳業者
を排除するために「ビールの原料を、大麦、ホップ、水、酵母
だけにする!」という法律が、バイエルン公ヴィルヘルム4世
が発令したのです。これが現在も全く同じ法律のままなのです。

「リーゲレ」の特徴は、仕込み水にあるらしいです!この水が
このアウグスブルグ市でビールを造る決め手になったようです。
現在も、自社敷地内に地下217メートルに達する井戸から水を
汲み上げてビールを造っているのです!!


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そして、「リーゲレ」の現オーナー「セバスチャン・リーゲレ」
さんは、2009年のビールソムリエ初回世界大会では2位受賞!、
そして2011年の大会では優勝してチャンピオンになっている
人なのです!!! そんなビアソムリエ・チャンピオンが造る
アウグスブルグ市最古のビール!、飲んでみたくないですか?!

「リーゲレ、ドゥンケル」、ぜひ!飲みに来て下さい~!!
「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~。
ビール愛好家の方々、よろしくお願いします~~。







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by springbk2 | 2017-03-05 06:12 | Comments(0)

僕は、「スキーを中心に1年中人生が回っている!」と言って、
11月から~7月までスキーを滑れる乗鞍でスキーバカを自称して
きましたが、やはりどの世界にも上には上が居るもんです!・・・。
カフェ・スプリングバンクの常連のお客様の中に、かぐらローカル
のスノーボード集団の人達がいらっしゃって、彼らは1年中ずっと
良質のパウダーや雪の斜面を求めて彷徨い、10月から人工雪の
ゲレンデからシーズンインして~乗鞍大雪渓が猫のヒタイみたい
になる9月まで、まさに1年中滑っている人たちなのです!!

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そのチームかぐらローカルのスノーボーダーさんたちが、今回
乗鞍バックカントリースキーで、山頂方面へ行きたい!という
オーダーがあり、僕も一緒に行ってきたのでした~!!

ゲレンデトップに集合して、そこからいつも通り登り始めます。
今回はスノーボーダーの人達なので、スノーシューやスプリット
ボードの登攀なので、いつもとはちょっと違います・・。でも僕は
1年中滑りまくる彼らに置いていかれないように、気合を入れて
行ったのでした~~。


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ツアーコース内は前日の降雪でクリーミーパウダーが積もって
いて、とても快適に登れていきます! そして天気は快晴!!
この時は、山頂から素晴しいパウダーに覆われたノートラック
斜面へとドロップ・インしか考えていませんでした~・・・。


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やはり、チームかぐらローカルの人達は!、情熱を燃やして
ガンガン登って行きます!! たぶん彼らも厳冬期の乗鞍を
滑るイメージで、頭の中がセルフドーピング状態だったので
しょう!! 登っている最中でも奇声が上がっていました~。


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しかし、ツアーコースを抜けて「位ヶ原」の雪原に出ると・・・・、
厳冬期の非常に厳しい乗鞍の大自然が、僕たちに牙を剥いて
きました!! 
超爆風です!!
時折吹く強烈な爆風で、スノーボードを背負っている彼らだと
立っていられない程だったのです!!・・・・。


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それでも、この乗鞍岳の厳冬期の素晴しい山岳景色は、彼ら
にはとっても新鮮で美しく思えたようで、カメラを向けると
このポーズ!!・・・。 もうさすがです!!


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飛ばされそうな爆風に耐えて、一歩ずつ稜線へのドロップ・インに
向けて進んでいったのですが、摩利支天岳の稜線でさらに強烈に!
なっていったのです・・・。もはや何をすることも出来ないぐらいの
強烈な爆風で、少し低体温症気味な感じの人も出てくるぐらいに
なってきて、稜線まであと100mぐらいだったのですが、この先も
稜線に出るとさらに風は強くなることは間違いないので、少し危険
を感じたので、稜線からのドロップ・インは諦めて、大雪渓の所の
非難小屋へと非難して行ったのでした・・・・。


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非常に、非常に残念なのですが、強風が僕たちの行く手を
阻んだのでした!・・・。天気は良くて景色も最高だったのに、
進むことが出来ない悔しさ・・・。でも命には代えられません。
非難小屋の影で風を避けると快適でした。風が無いだけで
こんなに快適なんだという、強風の影響を、感じたツアー
になったのでした~・・・。


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仕方が無いのですが、去年に引き続き、今年もここから
ドロップ・イン~。


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まずは、チームかぐらローカルの重鎮であるHgさんの滑りです!
唯一のグーフィーでスプリットボードの彼の、位ヶ原の急斜面の
気合のライディングです~!!


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チームかぐらロ-カルで一番パワフルに感じたKBさんです。
難しいウィンドパックのパウダーだったのですが、ボードには
関係がないみたいに、みなさん簡単そうに滑っていかれます!


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乗鞍大雪渓の常連で、1年中がシーズンだというミドリンさんの
ライディングです~。シーズンオフが全く無い彼のライディング
スピリッツは、僕も見習いたいです!! そして、スノーボード、
ウェア、小物など、持ち物全てがミドリ色という彼のこだわりも、
本当に素晴しいです~!!


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ラストは、今回初めての乗鞍バックカントリースキーに参加の
NTさんです!! 初めての乗鞍BCツアーでこの非常に厳しい
爆風のコンディションにも関わらず、メッチャ頑張って登って、
気合のライディングを魅せてくれました~。本当にありがとう
ございました~~。


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そして、僕の滑りですぅ・・・・。
チームかぐらローカルの皆さんに負けないように、何とか頑張って
滑っていったのでした~・・・。 が、ヘタレな1アウトをしてしまい
ました・・・。まだまだ修行が足りないようです・・・。(スキー画像は
前回のモノです、スイマセン~・・・)

今回は天気が晴れていたのに、非常に厳しいほどの爆風で、今年も
稜線までは到達出来なかったのでした・・・。それでもまた、来年の
リベンジを誓ってくれた、チームかぐらローカルの皆さんでした~。
ありがとうございました! また僕も彼等のライディングスピリッツ
を見習って、さらに滑りに磨きをかけて精進したいと思います~。
これからも「カフェ・スプリングバンク」をよろしくお願いします~。

もちろん、一般のお客さまのご来店もお待ちしています。Mt.乗鞍へ
スキーをしに来たら、お立ち寄り下さい。よろしくお願いします~。





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by springbk2 | 2017-02-24 06:43 | Comments(0)

2017シーズンのバックカントリースキーは、ボチボチ行く事が
出来ているのですが、極端な天候で大雪が一気に降って雪の状態
が不安定なのと、僕たちの休みに晴れの天気が合わない事などで
まだビッグツアーには行けていません・・・。でも、このままでは
厳冬期BCスキーシーズンが終わってしまう?と言う事で、先日の
某日に、一度突っ込んでみたのでした~・・・。

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ビッグマウンテン狙いのBCスキーなので、やはり集合したのは
まだ真っ暗闇な深夜の3:00・・・。場所も、詳しくは言えませんが
北アルプスの某所、僕がここ2年ほど狙っているルートです・・・。
一応今回もあまり天気が良くなかったので、「下見」という事で、
一番下の川沿いから突っ込んでみたのでした~。


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今回の下見BCスキーも、始まってスグから思わぬ状況が!・・・。
思っていたよりも積雪が少なくて、川が埋まっていません!!
なので、川沿いを行こうと思っていたのに、川の両側の雪壁に
へばり付きながら進んでいかなければならなかったです・・・・。
イメージでは川が埋まっている沢状地をスキーにシール付けて、
サクサク歩いていけるハズだったのに・・・。


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今回もビッグマウンテンBCツアーのパートナーは、やはり
最高のガイドNJさんです!!・・・。しかし、彼でも悪戦苦闘
して、雪の中をズボズボしながら、なかなか進みません・・・・。
足元の雪が崩れると、-10℃の気温で川の中へポチャン!!
という状況の中、メチャ緊張しながらのトラバースの連続で
進んでいくことになりました・・・。


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それでも僕たちは、激深い大雪の川の中、スキーも履けずに、
約1時間半程も悪戦苦闘したのですが・・・、最後は川が大きく
流れ出ていて、先に進むことが出来なくなり、ここで2人で
「中止にしよう!」という事になりました・・・。今回はもう
ほとんどスキーを使わずBCスキーと言ってよいのかどうか?
も分からない、雪中行軍なだけでした~~・・・。


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まあ、誰も行った事がないような、誰も滑った事がなさそうな、
自分たちで考えて、自分達のルートとシェプールを引くような
ビッグマウンテン的なバックカントリースキーは、やはり1回
では進みません。何回もの下見をして、登れるルートを探して
やっと辿り着く&シェプールを刻める山があるのです!!・・・。
また今シーズンも雪の安定してくる3~4月に、もう一回挑戦
出来ればと思います。成功したらまたこのブログで書きたいと
思いますので、よろしくお願いします~~。


このBCスキーの詳細はまだ成功していないので公表出来ない
のですが、詳細はカフェ・スプリングバンクで聞いてください。
ご来店お待ちしています~!! よろしくお願いします~。




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by springbk2 | 2017-02-13 07:44 | Comments(0)

ワイン 435

今年の冬は極端な天候が多くて、標高の高いアルパインエリアでは
雪の不安定さが続いています・・・。なので、バックカントリースキー
で滑るのが難しいです・・・。なので、ここは落ち着いて、ワインでも
飲んで考えたいと思います~~。

「ブルゴーニュ、マシャール・ド・グラモン」2014年です~~。
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このワインは、フランスはブルゴーニュ地方広域で造られている
ピノ・ノワール種のブドウで造られたワインです・・・。

造り手は「マシャール・ド・グラモン」です~。このドメーヌは
1963年に先代のアルノー・グラモンさんが設立しました。現在は
2代目の「アルバンとアレクシ・グラモン」さんが経営されている
のです。このドメーヌ「マシャール・ド・グラモン」を語るときに
絶対に書かなければならないのは!、彼らが所有している1級畑の
「レ・ゴーディショ」のことです!!

この「レ・ゴーディショ」という1級畑は、ブルゴーニュの最高の
畑が並ぶ「ヴォーヌ・ロマネ」村にあります。超が付く程の特級畑
「ラ・ターシュ」と「ラ・グラン・リュ」に挟まれている極小の区画
です。この「レ・ゴーディショ」は元々は比較的大きな畑だったの
ですが、世界最高のワインである「ロマネ・コンティ」を造っている
「ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ」社がどうしても欲しがった為
1923年に裁判を起します!・・・。そしてフランスの裁判所の判断は、
「レ・ゴーディショ」の畑の区画のほとんどを「ロマネ・コンティ」
の保有していた「ラ・ターシュ」へと組み入れることを認める!と
いう判決だったのでした。これによって今までの「レ・ゴーディショ」
はDRC社の「ラ・ターシュ」となってしまい、端っこに1部分だけ
残る形となったのでした・・・。

ラ・ターシュとラ・グラン・リューにはさまれたゴーディショの畑

「ラ・ターシュ」に組み込まれなかった「レ・ゴーディショ」の畑は

端っこの3つの飛び地になってしまったので、とても小さな区画畑に

なったのですが、DRCの「ラ・ターシュ」よりも超レアなワインと

なっているのです!!・・・。「もし出会えたら飲んでしまうべき!」と

ワイン専門家が発言するぐらいなのです~~。


この「マシャール・ド・グラモン」のブルゴーニュに使用されている

ブドウは、マルサネ村の「ル・シャピトル」と言うこれまた小さな畑

の樹齢60年以上の古樹です! それをセメントタンクとオーク樽内で

発酵。その後13ヶ月の熟成が成されます・・・。



「レ・ゴーディショ」は、また謎の提供者さんにお願いするとして、

今回はこんな名門ドメーヌの古典的ブルゴーニュを頂きました~!

もちろん「レ・ゴーディショ」を連想しながら、オ~プンです~。

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このワイン、開けてスグからとってもエレガントな香りがグラスに
広がってきます!! まるで酸っぱいイチゴ畑です! その中にも
森林浴のような複雑さがあります。味わいは一切の甘みは全く無く
ソリッド! それでいてとても滑らかです~。古典的ブルゴーニュ
の感じ満点のワインでした~~。

こんなワインは「カフェ・スプリングバンク」でいかがですか~?
ご来店お待ちしています~~。 よろしくお願いします~~。





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by springbk2 | 2017-02-12 07:34 | Comments(0)