カテゴリ:お店からのご紹介( 110 )

今年の夏シーズンに向けて、またレアでスぺシャルなビールを
取り寄せましたので、ご紹介して行きたいと思います~!!
第一弾は、イギリスの老舗醸造所の、最近流行りのIPAです!

「フラーズ、インディア・ペールエール」です~~!!
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「フラーズ」は、1845年にロンドン郊外のハウンズロゥー地区の
チジックで創業された、イギリス最古のビール醸造所なのです。
「ジョン・バード・フラー」さんが、1654年にビール醸造を始めた
「グリフィン醸造所」を買収して、その後1845年に友人であった
「ヘンリー・スミス」さんと「ジョン・ターナー」さんが加わり3人の
共同経営によって創業されました。 ロンドンでは最古のビール
醸造所として、現在も伝統的なビールを造り続けてきています!
そして2005年には「ジョージ・ゲール醸造所」も買収して、現在は
ロンドンで約360件ものパブ、ホテルも6件をも経営する巨大な
企業になっています!! 

「フラーズ」のビールのスゴイ所は、何と言ってもラインナップ!
ロンドンプライド、ESB、チジックビター、ゴールデンプライド、
XXストロングエール、1845、ロンドンポーター、ゲールズHSB
などなど、限定商品も数えたらきりが無いほどのたくさんの種類
のビールがあるのです!! 特にビターエールは最高の味わいで,
「Champion Beer of Britain」や、「ワールド・ビア・アワード」に
何度も何度も選ばれているのです!!

そんな「フラーズ」のIPA、爽やかなホップが香るエールタイプ
ビールです!! ぜひぜひこの夏にご賞味下さい~~。
「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~!
よろしくお願いします~~。





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by springbk2 | 2017-07-25 07:46 | お店からのご紹介 | Comments(0)

毎年6月の最初の週末に、「アードベッグ・デイ」と言うイベントが
あります!!・・・。そこで毎年、1年に1回、限定品アードベッグが
販売されるのです!!・・・。 

2013年は「アードボッグ」・・・。 2014年は「オーリヴェルデ」・・・。
2015年は「パーペチュアム」・・・。 2016年はこの「ダークコーヴ」!
そして今年、2017年は「ケルピー」でした・・・・。

アードベッグ蒸留所200周年の2015年からは熱狂的な流行になって
しまって、このイベントも限定ボトルも狂気の如く高騰してしまった
のでもう手が出ませんので、今年の「ケルピー」を買う事は出来ません
でしたので、去年のボトル「ダークコーヴ」を開けたいと思います!!
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この「アードベッグ」と言うアイラモルトは、スコットランド西南端
に浮かぶ小さな島「アイラ島」で造られるシングルモルトウイスキー
です。アイラ島で造られるモルトウイスキーは、どこの蒸留所でも
ピートを焚き込んで煙で燻して原料の麦芽を造るので、どの銘柄も
スモーキーなフレーバーがあるので有名なのです。

「アードベッグ」の創業は1815年。「ジョン・マクドゥーガル」さんが
家族で経営していた小さな蒸留所でした・・・。その後、100年近くも
マクドゥーガル家が経営されてきました。しかし、20世紀後半には
経営が不安定になってきて、操業停止したり、再会したりが続いて
ついに1980年には、操業停止したままになってしまいました!・・・。
もうダメなのか?と思われた時!、モルトウイスキーの大手の一つ
である「グレンモーレンジ」社が1997年に買収して立て直します!
そしてそれ以降は世界的なアイラモルトのブームが一気に来たので
「アードベッグ」は劇的な復活を遂げ、一躍アイラモルトのスターに
なっていったのでした~!!


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この「ダークコーヴ」は、アードベッグの歴史上最もダーク=「謎」な
1本!!シェリー樽でもダークシェリーの樽で熟成されたものらしい
です!! 昔むかしの密造時代に、アイラ島の海辺の暗い洞窟の中で
見つからないようにウイスキーを造っていた事や、密造や密貿易が
全盛だった頃の「アイラ島」の暗黒時代をオマージュとして2016年の
アードベッグ・デイにたった1度だけ販売された限定品です~!!

ダークシェリー樽熟成の「アードベッグ」の美味しさは、本当に格別
なのです! なので、この「ダークコーヴ」を開けたいと思います!!
アイラモルト・ファンのみなさん、そしてもちろん!アードベッグ
愛好家のみなさん!、ぜひ「ダークコーヴ」飲みに来て下さい~!!
「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~~。
よろしくお願いしますぅぅ~~。












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by springbk2 | 2017-07-21 07:14 | お店からのご紹介 | Comments(0)

ついに!今年もまた、
この時期が来ました!

「カフェ・スプリングバンク」の、夏のカクテルといえば、コレ!、
フレッシュスイカを使った「スイカ・ソルティードッグ」です~。
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今年も、夏は農家のテル先生にスイカを頂きました~!!なので
「カフェ・スプリングバンク」の夏の味、夏の風物詩カクテルの、
「スイカ・ソルティードッグ」を造りたいと思います~!!

もちろん、使うスイカは地元・波田産の「下原スイカ」です~!!
この「下原スイカ」は、食べた人なら分かって貰えると思いますが、
日本一美味しいスイカなのです!! 爽やかに甘くて、味わいが
とても濃厚で、本当に美味しいのです!!


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この極上の「下原スイカ」を、カウンターでジュースにして作る
「スイカ・ソルティードッグ」は、この時期だけの特別カクテル
なのです~!! ぜひ一度ご賞味して下さい。スイカが好きな
方は病みつきになるカクテルです~~。

この時期だけの「スイカ・ソルティードッグ」飲みに来て下さい~。
「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~~!
よろしくお願いします~~。




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by springbk2 | 2017-07-18 07:03 | お店からのご紹介 | Comments(0)

ワイン 458

みなさん、猛暑の都会から抜け出して涼しい乗鞍高原で美味しい
ワインはいかがでしょうか~?! 今回も「安旨ワイン探検隊」が
安くて美味しいワインを飲み尽くしますぅ~~。

「ジュヴレ・シャンベルタン、ドメーヌ・トルトショ」2012年です!
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このワインは、いつも通りフランスはブルゴーニュ地方の銘醸地
である「ジュヴレ・シャンベルタン」で造られているピノ・ノワール
種のワインです~~。

造り手は「ドメーヌ・トルトショ」です。1865年に先代の「ポール・
トルトショ」さんが創業。以来4世代に渡って常に高品質のワイン
を造り続けてきました。中でも「ジュヴレ・シャンベルタン」村の
ワイン委員会の会長であった「ガブリエル」さんが、自身のドメーヌ
のワインの品質を向上させて名声は一気に高まっていったようです。
現在は、「ブリジット」さんと「シャンタル」さんの2人の娘さんへと
受け継がれています。

「ドメーヌ・トルトショ」では「ジュヴレ・シャンベルタン」村の畑を
中心に自然農法であるリュット・レゾネ、2010年にはビオロジック
で農薬不使用でブドウが造られています。ブドウは100%除梗され、
4~5日間の低温浸漬をします。そして天然酵母で12~15日の発酵
が成されます。そして25%~50%の新樽比率で15~18ヶ月ほどの
熟成が成されます~~。


こんなに手間隙かけて造られる村名ワインが、「トルトショ」だと、
何と!3千円台後半なのですっ!! こんなに格安なブルゴーニュの
ドメーヌはなかなかありません。 今回は一気にテイスティングと
なりました~~!! オ~プンですぅ~~。
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このワイン、開けてスグから素晴しい香りがグラスに広がります!
イチゴのような果実感と高級コーヒーのようなロースト香があり、
奥の方に甘い漢方薬のような複雑さもあり、素晴しい香りです!!
味わいも滑らかで、穏やかな酸味とのバランスが非常に良いです!
難を言えば、少し薄く感じるぐらいで、他は全てクラス以上です!

「トルトショ」のワイン、驚愕のコストパフォーマンスで素晴しい
ワインだったのでした~!! これで3千円台は即買いレベルの
安旨ワインだと思いました~!!

乗鞍高原へお越しの際には「カフェ・スプリングバンク」への
ご来店お待ちしています~。 よろしくお願いします~~。






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by springbk2 | 2017-07-17 07:45 | お店からのご紹介 | Comments(0)

ワイン 457

今回は久しぶりに、謎の提供者さんご提供の、高級ブルゴーニュ
のワインです~~!! いつもありがとうございます~~。

「モレ・サン・ドニ、トレ・ジラール、セシル・トランブレイ」2011年です。
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このワインは、フランスはブルゴーニュ地方のグラン・クリュ街道
のど真ん中「モレ・サン・ドニ」村で造られているピノ・ノワール種の
ワインです・・・。

造り手は「セシル・トランブレイ」です。1921年に「ワインの神様」と
呼ばれている故「「アンリ・ジャイエ」の叔父でありセシルの曽祖父
の「エドゥアルド・ジャイエ」さんが創業。そして叔母の「ルネ」さん
が1950年から同じ家系のドメーヌ・ミシェル・ノエラに畑を貸して
(折半耕作)=メタヤージュすることになります・・。2003年からは
「セシル・トランブレイ」さんが畑を正式に相続して、新たに自身の
ドメーヌが始まりました。現在は「ロブレ・モノ」さんと結婚して
2人で違うドメーヌですが同じワインを醸造されています。彼女が
ルネ・ジャイエさんから引き継いだ畑は、シャペル・シャンベルタン
エシェゾー、ヴォーヌロマネ・レ・ボーモン、などです。

4haの畑は自然農法の「ビオ・ロジック」でブドウが栽培されていて、
手摘みで収穫されます。低温浸漬をしてから木製のタンクで発酵。
その後、キュヴェによって新樽比率25~100%の木樽で約15~18
ヶ月程の熟成が成されます。


「ワインの神様」と言われた故「アンリ・ジャイエ」の直系の家系の
ドメーヌ「セシル・トランブレイ」さんのワインです!!最近では
「ブルゴーニュの新星」と非常に高い評価を得ている彼女のワイン
はいつか飲んでみたいと思っていました!! なので今回は歓喜
に満ちたテイスティングです~~。いざ、オ~プンです~!!
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このワイン、開けてスグから濃厚な香りがグラスに広がります!
ラズベリー系の果実感と、甘い漢方薬や烏龍茶を煮詰めたような
複雑さがあります。味わいも濃厚な感じで奥行きがあり、酸味も
溶け込んでいるかのように爽やか! 最後はオゾンのような感じ
があり、とっても美味しいです~!! 少しずつバランスが良く
なっていき、最後の1杯は至福のワインとなりました~。

「セシル・トランブレイ」はアンリ・ジャイエの片鱗とかじゃなくて、
新しい造り手が自分のワインを追及した結果だと感じました~。

こんなワインを「カフェ・スプリングバンク」で飲みませんか?!
ご来店お待ちしています~~!! よろしくお願いします~~。







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by springbk2 | 2017-07-13 07:18 | お店からのご紹介 | Comments(0)

ワイン 456

7月に入ってから一気に雨の日ばかりになってしまいました・・・。
これでは登山もクライミングも、乗鞍大雪渓でのスキーも出来ない
ので、またまたヤケ酒気味に「安旨ワイン探検隊」出動しました~。

「ハーテンバーグ」2013年です~!!
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このワインは、南アフリカはケープ州にある一大ワイン銘醸地の
町「ステレンボッシュ」で造られているカベルネ・ソーヴィニョン種
とシラー種のブドウを使って造られているワインです・・・。 この
「ステレンボッシュ」は、南アフリカで2番目に古い町で、17世紀に
ドイツとオランダの人が移民して創られました。現在はワインの
町としてとても有名になっているのです!!

造り手は、やはりステレンボッシュの町の歴史と共に歩んできた
老舗「ハーテンバーグ」です。創業は1692年!! 約300年もの
歴史を誇るワイナリーです。広大な敷地内のブドウ畑は高低差が
280mもあり、その個性豊かなテロワールを巧みに操りそれぞれ
のブドウ品種を最適な形で栽培しています。指揮を執る醸造長は
南アフリカ屈指の醸造家「カール・シュルツ」さんです! 彼の
下でワインメイキングチームを造り、常に最高のワインを目指し
ワイン造りに取り組まれています~。 そして「ハーテンバーグ」
が造るシラー種のワイン「ザ・ストーク」が、シラー種のワイン
の品評会「シラー・デュ・モンド」2014年で、最高賞を受賞!!
一躍世界のトップワイナリーに名前を連ねていったのでした~。

また、この「ハーテンバーグ」はワイン全体の売り上げの一部を
「ペブルス」という南アフリカの子供の教育支援団体の支援へと
充てたり、「BWI」=南アフリカの生物多様性保護プログラムに
参加もしています~!!

このフラッグシップワイン「ハーテンバーグ」は、シラー種43%
カベルネ・ソーヴィニョン47%、マルベック6%、プティ・ヴェルド
4%のブレンドで、フレンチオークは一切使わない3年~4年程の
古樽のみで約16ヶ月の熟成が成されます~~。


かのフランスの皇帝ナポレオンが、セント・ヘレナ島に幽閉されて
いた時に飲みたがったのが、この南アフリカの「コンスタンシア」
という甘口のワインだったらしいです!・・・。歴史はあるのですが、
今まであまり注目されてこなかった南アフリカワインなのですが、
最近はいろんな造り手が集まって一気に話題の的になっています!
今回はそんな南アフリカの中心的ワインです~。オープン~!!
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このワイン、開けてスグから濃い香りがグラスに広がります!
プラム系の果実感と渋い漢方薬、煮詰めた烏龍茶のような香り
があります・・・。味わいも濃くて酸味もありますが、嫌な感じ
ではなくバランスがとれています。 最後の1杯はすごく変化
して落ち着いたワインになっていきました~。 このワインは
コルクを抜いてから2時間以上経ってから飲んだ方がよかった
かも知れません・・・。ワインは飲むタイミングが難しいです・・・。


「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~。
よろしくお願いします~~。






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by springbk2 | 2017-07-06 07:25 | お店からのご紹介 | Comments(0)

ワイン 455

6月のイベントの仕事を何とかこなして、先日の僕の5.11bの
レッドポイントした祝杯をK8と一緒に飲んだのでした~~。

「ベンチ、ピノ・ノワール」2014年です~!!
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このワインは、アメリカはカリフォルニア州のソノマコーストで
造られたピノ・ノワール種のワインです・・・。

造り手は、「ブラック・マウンテン」です。25年もの間建設業だった
「ジェイソン・イーノス」さんと「クリス・フィッツジェラルド」さん
が2人組んで2008年に立ち上げられたばかりのブランドなのですが、
すでに各コンペで賞を受賞していて、17ものブランドのワインを
立ち上げて成功している驚異的なワイナリーなのです!! そして
ワインを醸造するのは、ジェイソンの義理の息子である「ダニエル」
さんですが、彼は大学を卒業後、あのカリフォルニアピノ・ノワール
で最高の「ウィリアム・セリエム」にて天才醸造家の「ボブ・カブラル」
にピノ・ノワールのワイン造りを教わります!! その後もナパの
名門「ロバート・シンスキー」、オーストラリア最高のピノ・ノワール
「コールドストリームヒルズ」でも修行し、カリフォルニアに戻って
「ペレグリーニ」のヘッドメーカーに抜擢されます!そして2016年
のSFCワインコンペでも2本のピノと1本のシャルドネがダブル受賞
して、ソノマ随一の実力者になっていったのでした~。

ブドウは、サン・パブロ湾北側の「サン・ジャコモ・アマラル・ランチ」
から供給され、そこへ「ルシアン・リバー・ヴァレー」エステイト産の
ブドウをブレンドして使われます。天然酵母を使って発酵させますが、
30%は全房発酵です。マロラクティック発酵も100%成されます!
そして、新樽比率30%のフレンチオーク樽で約11ヶ月の熟成です~。


こんなに面白いカリ・ピノがまだまだあったんですね~!!本当に
カリフォルニアワインは、隠れた逸品の宝庫です!! 元々僕達は
カリ・ピノ大好物なので、一気にテイスティングです~。オープン~。
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このワイン、開けてスグからとても芳醇で濃い香りが広がります!
完熟プラムやアメリカンチェリーのような果実感いっぱいです!!
味わいも、イチゴのような甘ささえ感じられるぐらいで濃厚です!
酸味も穏やかにあり、森林浴のような複雑さもあり、とっても美味
でした~!! 最後の1杯は素晴しいワインに変化していきました。

「ベンチ」はこれで3千円台!! これはメチャお薦めピノです!


乗鞍高原にお泊りの夜に、こんなワインはいかがですか~?!
「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~。
よろしくお願いします~~!!




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by springbk2 | 2017-06-28 07:32 | お店からのご紹介 | Comments(0)

ワイン 454

今回は、僕達「安旨ワイン探検隊」がなかなか飲む事が出来なかった
ブルゴーニュの隠れた精鋭ドメーヌのワインです~!!

「オート・コート・ド・ニュイ、オーレリアン・ヴェルデ」2014年です!
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このワインは、フランスはブルゴーニュ地域の、アルスナン村の
東側の畑「レ・プリュレ」で造られたピノ・ノワール種のブドウで
造られたワインです~。

造り手は「オーレリアン・ヴェルデ」です。 ヴェルデ家は17世紀
初頭からアルスナン村に続く名家らしいです~。先代のアランさん
からビオロジックという自然農法でブドウを造っていたのでした。
そして2004年から、息子の「オーレリアン」さんが、父親である
アランさんからこの「オート・コート・ド・ニュイ」の畑を受け継いで
ワインを造り始めたのでした。現在は完全にビオディナミ農法へと
切り替わって、「オーレリアン」さんが造るワインは、より自然な
ワイン醸造になってきています。

アルスナン村の「レ・プリュレ」の畑で、ビオディナミ方法で栽培、
手摘みで収穫されたピノ・ノワールを使い、ステンレスタンクにて
17℃に温度管理された中、野生酵母で発酵。そしてオーク樽に移し
変えてマロラクティック発酵がなされます。その後新樽比率30%で
約18ヶ月の熟成がなされます~~。


この「オーレリアン・ヴェルデ」、最近の若手新鋭ドメーヌの中で
最高評価のドメーヌなのです!!ワイン雑誌「リアルガイドワイン」
の中でも「今回見つけた見事な優良生産者のトップ3の中の筆頭!」
や「フーリエの再来じゃないか?!」とベタ褒めだったのです~!! 
そんなオーレリアン・ヴェルデのワイン、格下クラスの安いワイン
ですが、今回テイスティングです~~。いざ、オープンです~!!
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このワイン、開けてスグから濃厚な香りがグラスに広がってきます!
アメリカンチェリーや完熟プラムのような果実感と、烏龍茶のような
複雑さがあります。味わいもピノ・ノワール種にしては濃厚で、香り
高いです!! 甘みも感じられるようで、酸味が上手い具合に融けて
いる感じです~。 最後はさらにバランス良くなっていきました~。

廉価版なのですが、オーレリアン・ヴェルデの片鱗を感じられて
良かったです!! これは村名や畑名ワインをぜひ飲んでみたく
なりました~~。

こんなワインを「カフェ・スプリングバンク」にて飲みませんか?
ご来店お待ちしています~~。 よろしくお願いします~!!





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by springbk2 | 2017-06-23 07:26 | お店からのご紹介 | Comments(0)

ワイン 453

たまには、ペンション・カムスでの家族みんなの夕食と一緒に、
ワイン飲んじゃいました~~。

「ソガ・ペール・エ・フェス、ヴァンドターブル樽熟成」2015年です!
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このワインは、長野県は小布施町にある「小布施ワイナリー」で
造られている、純長野県産のワインです!!

「小布施ワイナリー」は、元々日本酒の酒蔵だったのですが、息子
の「曽我彰彦」さんが、フランスのブルゴーニュで修行をしてきて
一切の妥協無しに素晴しいワインを造るワイナリーです!! 通常、
日本では契約農家からブドウをキロ/幾らで買ってワインを醸造する
のが一般的なのですが、曽我彰彦さんは自分の畑とワインのブドウ
専門の優良農家の畑のブドウのみを使って最高のワインを目指して
造っていらっしゃるのです!! 「キロ/幾ら」でブドウを造る農家
からブドウを買うと、農家はたくさん造って売ったほうが儲かるので
ブドウの品質に関係なくたくさんブドウを栽培してしまうのです・・・。
しかしそれでは高品質なブドウは造れず、良いワインは造れません。
なので、「曽我彰彦」さんは採算度外視で自社畑と管理された契約
農家で造った最高のブドウからのみワインを造られているのです!
ヴェレゾン期と収穫期に雨の多い日本の地でこれをやるのは本当に
スゴい事なのです!!・・・。

この「ソガ・ペール・エ・フェス、ヴァンドターブル樽熟成」2015年は
ワイナリーより北に位置する下島、エンドコ、シンタ地区の一番寒い
自社畑で栽培された「アリカント」という寒さに強いブドウを使って
造られています。上記の畑は厳しい寒さのために何度もブドウの樹が
死んでしまって植え替えをされていたらしいですが、このフランス産
の「アリカンテ・ブーシェ」を親に持つ日本伝統の品種「アリカント」
だけは凍死しなかったらしいです~・・・。

自社畑のアリカント46%、上高井産カベルネメルロー31%、長野県産
ブラッククイーン23%で造られます。樽熟成と書いてますので、樽で
熟成させているらしいです・・・。(詳細は分かりません・・・)

「小布施ワイナリーのコメントより」
このワインはイタリアでよく見かけるようなワイナリー内の「計り売り」
ワインのイメージ。まさしく私達の自家消費用のワインのお裾分けワイン
なのです。 「イブリルージュはワインじゃない!」とか、今はアレコレ
ぶつぶつ言わず、ちゃぶ台にボトルを置いてコップ飲みOK。茶碗飲みも、
ラッパ飲みもOK。家族や仲間と楽しく飲んで欲しいです。このワインは
我々造り手にとっても飲み手のお客様にとっても「人に優しい、ヴァンド
ターブルならぬ、ちゃぶ台ワインです。

らしいです・・・。ちゃぶ台ワインとは、まさに僕達「安旨ワイン探検隊」
にピッタリのワインだと思います~~。 いざっ、オープンです~!!
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このワイン、開けてスグはいろんな香りがしてきました~。チェリー
やプラムのようなグラマーな果実感と蒸したお饅頭のようなホッコリ
感があります。味わいも、酸味がまろやかで甘みが感じられますね!
いろんなブドウ品種をブレンドして造られている感じが良く出てます。
最後まで同じような感じで変わりませんでした~~。

小布施ワイナリーのワインは、これもなかなか入手が困難なワイン
なのですが。これは安くて美味しいです~。かなりオススメです!!

こんな面白いワインを、乗鞍高原にお泊りの夜に飲みませんか~?
「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~!!
よろしくお願いします~~。





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by springbk2 | 2017-06-14 07:48 | お店からのご紹介 | Comments(0)

気象庁発表では、先週末から「梅雨入り」したらしいのですが、
爽やかな晴れの日が多い乗鞍高原です~。そんな中、夏に向けて
またレアなモルトウイスキーを数本仕入れてみました~。

「タリスカー、ダブルマチュアード」です~!!
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「タリスカー」というウイスキーは、スコットランドの西岸側に
ある「ヘブリディーズ諸島」という、約800もの小さな島々の中の
「スカイ島」で造られる唯一のモルトウイスキーです。かの有名な
「宝島」の作者である「ロバート・ルイス・スチーブンソン」さんも
この「タリスカー」の事を「酒の中の王様!」と言って大絶賛して
いらっしゃるほどなのです!!

創業は1830年・・・。「マッカスキル」兄弟がタリスカーハウスで
ウイスキーを造り始めたのが始まりだそうです。この家の名前が
そのままウイスキー蒸留所の名前になったようです~。その後は
ユナイテッド・ディスティラーズ社が所有していて「クラッシック
モルトシリーズ」の1本となってます。途中2回もU字に曲がった
ラインアームの変わった形のポットスチル8基で変則的な蒸留で
造られます。そしてプレーンな古樽で約10年の熟成です。

舌の上で爆発するような、ピリピリするぐらいのパワフルな胡椒
のような風味、そしてスパイシーでパンチのある後風味は、他の
モルトウイスキーには無い、この「タリスカー」だけの唯一無二
の個性的な味わいなのです~!!



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この「ダブルマチュアード」というのは「2回の熟成」という意味
です・・・。1度めはプレーンな古樽で熟成させて、後熟に「アモロソ」
というワイン樽に入れて熟成させています。「アモロソ」という酒
はありません。これは、「ペドロヒメネス」という甘口のシェリー
と「オロロソ」というドライシェリー酒を使った樽のようです・・・。
「タリスカー」のシェリー樽熟製品はボトラーズではなかなか無い
のです。なので、このオフィシャルのダブルマチュアードボトルは
バーテンダーとしては有り難いボトルの一つなのです~。

この「タリスカー・ダブルマチュアード」をぜひ味わってみて下さい。
「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~!!
よろしくお願いします~~。





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by springbk2 | 2017-06-13 07:52 | お店からのご紹介 | Comments(0)