カテゴリ:お店からのご紹介( 125 )

今回は久しぶりに、ビール大国であるベルギーのビールですっ!!

今回のビールは、「ウルフ、8」です~~!!
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この「ウルフ」と言うビールは、ベルギーでは珍しい新しい醸造所の
ビールです。2003年に「ピーター・ファン・デル・ボーフト」さんにより
「ループス醸造所」が新しくオープンしました! そして2008年に、
「リュック・セムペルス」さんと「ジョー・ディ・スカルト」さんが仲間に
加わって、正式に「ウルフ醸造所」として設立されたのでした~!!
最近では新進気鋭の3人が造り出す、伝統を取り入れた中でも新しい
ビールに注目が集まっているようです~!!

ベルギービールと言えば、何百年もの歴史と伝統のあるスタイルの
ビールが目立ちますが、そのベルギーの中でも新しくオープンした
ビール醸造所というのが、今回は面白いと思いました~~。


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この「ウルフ 8」は、通常のビールの材料の他にも、オレンジピール、
コリアンダー、小麦、などを使った、アルコール8%のベルジャンダーク
のビールです~!! オオカミのラベルがとってもカッコイイです!

オレンジピール、コリアンダー、小麦を使ったベルギービールと言えば、
「ヒューガルデン」なのですが、「ヒューガルデン」は白ビール・・・・。
でも、この「ウルフ」はダークビールなのです!!・・・。全く同じ材料
を使っても、全く違うスタイルと味わいのビール・・・。これは、とても
気になりますね~。

こんなビールを「カフェ・スプリングバンク」へ飲みに来て下さい~~。
ご来店お待ちしています~!! よろしくお願いします~~。




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by springbk2 | 2017-09-17 07:40 | お店からのご紹介 | Comments(0)

ワイン 464

先日の「MIE IKENO、ピノ・ノワール」で、日本国内産ピノ・ノワール
初体験だった「安旨ワイン探検隊」ですが、今回も引き続き日本国内産
ピノ・ノワール第2弾です~!!

「おたる、ピノ・ノワール」2014年です~!!
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このワインは、北海道の余市の限られた畑で丹精こめて造られてきた
ピノ・ノワール種のブドウで造られたワインです・・・。

造り手は、「北海道ワイン株式会社」です。札幌の北東に位置する「鶴沼」
に、1972年に当時は原野だったこの地を切り開き、2年後の1974年に
最初のブドウ苗が植えられて始まります。当初はなかなかブドウ苗が
根付かずに枯れてしまったり、野ウサギに食べられてしまったりして
苦難が続いたようですが、1977年にドイツ留学していた「本間恒行」
さんがドイツ人の「グスタフ・グリュン」さんを連れて帰国された事が
キッカケになり、グスタフさんの指導でブドウ畑が良くなっていった
ようです・・・。

そして現在、本社と醸造所は小樽にあり、畑は余市町やニセコ町と、
鶴沼などにあります。契約ブドウ農家は400軒にもおよびます!!
そしてブドウの使用量は年間約2500トンにもなります!! これは
北海道全体で収穫されるブドウの全量の4分の1にもなるのです!!

このピノ・ノワール種のブドウは、余市町の畑で造られたモノを使い、
ステンレスタンクでの発酵が成され、一部をアカシアの木を使って
造られたフレンチオークの古樽とアメリカンオークの樽で約16ヶ月
の熟成がなされます・・・。


北海道ワイン株式会社さんのワインは、やはり寒い北海道のワイン
なので白ワインが中心ですが、限定品でピノ・ノワールが出ていたの
でした~。これをK8がゲットしてくれたのです~。なので、一気に
テイスティングとなりました~!! 国内産ピノ・ノワール第2弾!
いざ、オープンです~!!
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このワイン、開けてグラスに注ぐと、ロゼと間違うかのように薄い
色合いです。しかし味わいも香りもしっかりしていて、ラズベリー
系の果実感とほんのりしたオーク樽由来のロースト香があり、良い
感じです~。味わいは、最初は酸味がキツいかな?と思いましたが、
時間が経つにつれて落ち着いてきて、最後の方はとっても美味しい
ワインへと変化していったのでした~。

この「おたる、ピノ・ノワール」も国産なのでちょっと高い目なの
ですが、ご興味あるピノ好きな方はぜひご賞味下さい~~。

「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~~。
よろしくお願いします~~!!






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by springbk2 | 2017-09-12 07:27 | お店からのご紹介 | Comments(0)

ワイン 463

乗鞍高原も秋深まってきて、ようやく「安旨ワイン探検隊」も出動
出来るようになってきました~~。

「ミエ イケノ、ピノ・ノワール」2014年です~!!
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このワインは、山梨県の小淵沢の南に広がる、標高750mの八ヶ岳山麓
の丘陵地にある「ドメーヌ・ミエ・イケノ」の「猫の足跡畑」で栽培されて
いるピノ・ノワール種のワインです~!!

「ドメーヌ・ミエ・イケノ」は、女性醸造家「ミエ・イケノ」さんが一人で
ワイン醸造されているのです。「ミエ・イケノ」さんは、フランスの国立
モンペリエ大学でフランス国家資格ワイン醸造士(D.N.O.)を所得され、
その後、ブドウ栽培、醸造学、微生物学など多岐に渡る資格を修めた後、
ブルゴーニュや南フランスなど各地のドメーヌで経験を積んで帰国!。
自分で造ったブドウ100%で高品質な自分のワインを造る為に2006年
に八ヶ岳山麓に「猫の足跡畑」と命名した畑でブドウを造り始めます!
そして2011年に醸造所を建設して「ドメーヌ・ミエ・イケノ」がスタート
したのでした!!・・・。

「猫の足跡畑」は、標高750mの八ヶ岳山麓の素晴しい場所にあります。
2006年の秋の開墾前・・・、初めて訪れた時に、たくさんの猫の足跡が
あったことから名づけられたそうです。ラベルにも猫の絵があります。
そして、ラベル上部の形は、恐らく八ヶ岳のスカイラインですね!!
とってもオシャレですね~~。

「ドメーヌ・ミエ・イケノ」の醸造所は、地上は1階なのですが、地下は
2階建てのコンクリート製の建物です。地上からブドウを所内に入れて
全て「グラヴィティー・フロー」という、ポンプを使わないで重力だけで
ブドウジュースやワインを移動させるシステムになっているのです!
こうやってワインが傷まないように、徹底的にこだわって建設されて
いるのです!! 

この「ミエ イケノ、ピノ・ノワール」は、「猫の足跡畑」で造られた
化学肥料、除草剤、殺虫剤など全て不使用のピノ・ノワール100%です。
ステンレスタンクでの発酵、18ヶ月の熟成が成されるようです~。



僕達「安旨ワイン探検隊」は、恥ずかしながら日本産のピノ・ノワール
を飲むのは、今回が初めてとなってしまったのです!!・・・。今まで
なかなか国内産のピノ・ノワールが、手に入らなかったのでした・・・。
でも今回は、僕たちの住む長野県に近い「ドメーヌ・ミエ・イケノ」の
最高のピノ・ノワールを飲むことになりました~!! なので今回!、
満を持しての日本産ピノ・ノワール「ドメーヌ・ミエ・イケノ」です!!
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このワイン、開けてスグから素晴しい香りがグラスに広がります!
ベリー系の果実感と初夏の森林浴のような複雑さが、バランス良く
重なっています。でもとてもピュアな感じです。味わいもシルキー
で滑らかです! でもちょっと酸味が強い感じでした・・・。

さすがは「ドメーヌ・ミエ・イケノ」という感じで、とても美味しいの
ですが、やはりお値段は高い目です・・・。そして比較的入手困難です。
もしご興味ありましたら、見つけたら「買い」!ですね~。

「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~!!
乗鞍へお越しの際にはお立ち寄り下さい。よろしくお願いします~。





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by springbk2 | 2017-09-09 07:02 | お店からのご紹介 | Comments(0)

今回は、また「特級」表示のある、約30年以上前のヴィンテージボトル
のブレンデッド・スコッチ・ウイスキーのご案内です~~。

「パスポート」です~~。

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この「パスポート」という、ブレンデッド・スコッチ・ウイスキーは、
カナダのシーグラム社が製造・販売する第2のブランドのスコッチ
ウイスキーです。(ちなみに第1ブランドは「100パイパーズ」という
ブレンデッド・スコッチです・・・) 製造元はウィリアム・ロングモア
社です。グレンキースを核となるモルトで、ライトタイプの味わい
に造られているようです。 「パスポート」と言う名前は、世界中に
このウイスキーが広がっていって欲しいという意味合いを込めての
ネーミングらしいです~。

「グレンキース」は、1990年代から~2000年代にかけて生産中止に
なっていたのですが、最近のウイスキー好景気を受けて再開されて
います! そしてグレンリヴェットやグレングラント、ロングモーン
などの美酒をブレンドされているので、これだけのモルトを見ても
飲みたくなりますね。でもこのヴィンテージボトルのパスポートは、
それ以前のボトルなので、原酒の「グレンキース」が生産中止になる
以前のウイスキーなのです!!・・・。


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この「パスポート」のラベルデザインは、「古代ローマ時代の通行証」
をかたどったと言われていますが、その下に並んでいる紋章の事は
どこを見ても、ネットで検索しても、分かりませんでした・・・。
5つの紋章の中の模様を見ていると、ライオンや鷲、兜や盾や王冠、
そして、スコットランドの国旗やアイルランドの国旗もあります。
やはり、王家や貴族の紋章なのでしょうか??・・・。そして、この
古いボトルの紋章と現在流通しているボトルの紋章が、全然違う
紋章になっているのです!!・・・。 これはナゼなのか?!・・・・。
もし、知っていらっしゃる方があれば、ぜひご連絡下さい~!!
よろしくお願いします~~。

こんなオールドヴィンテージボトルにご興味のある方がありましたら、
「カフェ・スプリングバンク」へのご来店、お待ちしています~!!
よろしくお願いします~~。





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by springbk2 | 2017-09-04 07:16 | お店からのご紹介 | Comments(0)

今回のスペシャルビールは、アメリカでクラフトビールの「るつぼ」と
なっているオレゴン州の、老舗的なビール醸造所「ロンポック醸造所」
のビールです~!!

「ロンポック、C-ノート」ですっ!!!
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現在、アメリカの中で一番クラフトビールがアツい場所といえば、
オレゴン州なのです!! 意外かもしれませんが、オレゴン州は
自然が豊富でとても水が良くて、適度に田舎で都会だからなのか、
小さくて素晴しいクラフトビール醸造所がた~くさんあるのです!
先日の夏に取り寄せた「ローグ」も、クラフトビールの人気が爆発
した元祖だとも言われているのです!! そしてオレゴン州には
「ズイックル・マニア」というビールのイベントまであるのです!!
これは、オレゴン州の全ビール醸造所のオープンハウスイベントで
ほぼ全てのビール醸造所に入って行く事が出来て、全て無料!で
ビールが飲み放題!という、トンデモなく凄い世界最高のビール
イベントなのです~!

この「ロンポック」も、オレゴン州を代表するような老舗クラフト
ビール醸造所です。ポートランドの街中に、1996年に創業して、
長らくオレゴン州のクラフトビール・ブームを牽引してきました。
「ロンポック」は、とてもたくさんのビールのラインナップがあり
季節限定ビールもたくさんあって、選べないほどなのです~!!
「パンプルムース」、「エル・コマンダンテ」、「メキシカンアンバー」
「プロレタリアントレッド」などなど、面白い名前のビールばかり
です!! 思わず飲んでみたくなりますね~~。


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そして、この「C-ノート」は、頭文字が「C」がつく7種類のホップ
「クリスタル」、「クラスター」、「カスケード」、「シヌーク」、「コロンバス」
「センテニアル」、「チャレンジャー」を、全て使って造られているIPA
です。そして「C-ノート」とは、アメリカ英語ので「100ドル札」と
言う意味のスラングだそうです・・・。 英語のダジャレのような名前
らしいです~・・・。

メーカーサイドのコメントでは、ビールは濃いオレンジ色で、香りは
ハーブやパイナップルを思わせる香り。味わいは最初にトフィーなど
やキャラメルのような甘さがあり、後にドライなシトラスを思わせる
後味があるそうです~~。 IBUはちょうど100です。


こんな面白いビールはいかがですか~?! ぜひこの機会にご賞味
下さい。「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~。
よろしくお願いします~~。





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by springbk2 | 2017-08-29 07:05 | お店からのご紹介 | Comments(0)

山に住んでいると、季節の移り変わりは本当に早いのです・・・。
忙しいお盆の行楽シーズンを過ぎると、山はもう秋の雰囲気に
包まれてきていて、風がヒンヤリしてきています~~。

そして、毎年同じように、今年もモンベルの2017~2018秋冬
シーズンのカタログが届いています~!!

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2017~2018秋冬カタログの表紙の写真は、またしても「立山」の
紅葉の写真だったのでした~。これで3年連続で立山の写真です。
モンベルさんは、「立山」が好きなのでしょうか?!・・・。一度は
乗鞍岳の写真も使っていただけたらなぁ~と、いつも期待して
いますが・・・・。 いつかは、よろしくお願いしますぅ~・・・。

今年のモンベルの秋冬用ウェアは、個々の製品のブラッシュアップ、
そして帽子やグローブなどの小物も新しくなっていますよ~~。
僕もぜひ使ってみたいウェアがたくさんあり過ぎて、カタログを
見ていると、メチャ欲しくなってしまいます~・・・。



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「カフェ・スプリングバンク」併設の「モンベルショップ」では、
シャツやフリース、防水レインウェア、タイツや靴下などなど~、
いろいろ販売しています~。乗鞍高原にお越しの際にはお気軽に
お立ち寄り下さい~~。

そして、モンベルのカタログは「カフェ・スプリングバンク」の
カウンターで見る事ができます~~。気になっている方は、ぜひ!
見てって下さい。ご来店お待ちしています。よろしくお願いします~。





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by springbk2 | 2017-08-26 07:04 | お店からのご紹介 | Comments(0)

ワイン 462

お盆が過ぎて、秋の風が吹き、乗鞍高原もまた少しずつ静けさを
取り戻しているような感じです・・・。僕達「安旨ワイン探検隊」も、
すこしずつ、地球上に最後に残された、ワインという秘境を探検
すべく、今回も飲みまくりました~~。

「ハートランド、スティックルバック・レッド」2014年です~。
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このワインは、オーストラリア南部の、ラングホーン・クリークと
いうところで造られているワインです。ラングホーン・クリークは
オーストラリアではワインの一大産地になっています。

造り手は「ベン・グレッツァー」さんです!! 彼は、「アモンラ」や
「ミトロ・サヴィター」などの、パーカーポイント100点満点を何度も
受賞した超高級ワインを造っている人なのです!! その彼が今回
デイリーワインとして新しいプロジェクトで発売したワインがこの
「スティックルバック」なのでした~!! ラングホーン・クリーク
で造られた、シラー73%、カベルネ・ソーヴィニョン11%、そして
イタリア品種のドルチェット16%のブレンドで、アメリカンオーク
とフレンチオークの樽で12ヶ月もの熟成が成されています!!・・・。
そして、その価格、何と!¥1300-なのですっ!!


「ベン・グレッツァー」さんが造るワインは、どのワインも最高な
味わいなのでいつも興味がありますが、これは1300円の超激安
ワインなのですっ!! こんなワインがまだあったんですね~。
今回は、僕たちも驚愕したまま突入です!! いざ、オープン~。
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このワイン、開けてスグからシラー種主体のワインらしく、濃厚な
香りがグラスに広がります!! プラム系の黒フルーツの果実感と
薄いコーヒーのロースト香、そして「オゾン」のようなシャープさと
がバランスよく重なっていて、とっても美味しいですっ!!時間が
経つにつれて、さらに美味しさの融合がなされていきました~!!

これで1300円の、驚愕の超激安旨ワインだったのでした~~。


こんなワインを飲みに、「カフェ・スプリングバンク」へのご来店、
お待ちしています~!! よろしくお願いします~~。





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by springbk2 | 2017-08-25 07:14 | お店からのご紹介 | Comments(0)

今回は、ここ最近はほとんど新しく仕入れていなかったバーボン
ウイスキーを、新しい銘柄で仕入れたのでした~!!

ミクターズ、US・1」です~!!!
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この「ミクターズ」というバーボンは、バーボンの歴史の中でも
いろんな逸話のある、新しいバーボンなのです・・・。

「ミクターズ」は1753年に創業されたアメリカで最初にウイスキー
を生産した会社だと言われています。最初はペンシルベニア州の
東部のシェーファータウンで創業。当時はアメリカ独立戦争中で
初代大統領のジョージ・ワシントン将軍も、この「ミクターズ」が
好きで、蒸留所を訪れているらしいです・・・。なので東部で越冬中
の兵士たちも、このウイスキーを飲んで士気を高めていたと言う
事らしいです。なので「ミクターズ」は、「独立戦争の兵士の士気
を高めたウイスキー」と呼ばれていたらしいです・・。19世紀半ば
には、蒸留所はシェンク家からボンバーガー氏の手に渡り、その
後は「ボンバーガーウイスキー」と言われました。アメリカでは
禁酒法や2回の世界大戦があり、長い間ウイスキー業界は低迷の
80年代を向かえ、1989年に「ミクターズ」は倒産してしまいます。
そのまま歴史の彼方に消えてしまうのか?・・・・、誰もがそう思い
ましたが、90年代に「ジョセフ・マリオコ」と「ディック・ニューマン」
さんのウイスキー愛好家の2人が、「ミクターズ」を復活させたの
でした!!

現在「ミクターズ」は、バーボンの中心地である「ルイ・ヴィル」の
街にあり、歴史的建造物「フォート・ネイソン・ビルディング」の中
を改装して蒸留所と見学施設などがあります。2基のポットスチル
があり、2014年にはヴェンドーム社製の最新式のコラムスチル=
連続蒸留器を設置しました! そして、通常のウイスキーは60度
以上の度数で熟成させますが、「ミクターズ」では51.5度で原酒を
樽詰めします。樽のチャーリングも2段階の焦がし具合にしていて、
熟成庫も暖房で加熱して高い温度で熟成させているらしいです!
この方が、ウイスキーは樽材に浸潤を繰り返すごとに染み出して
キャラメル化した赤い線状の糖分を吸収して風味が増して、良い
熟成をするという考え方らしいです・・・。

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「ミクターズ」のラベルの真ん中には、昔ながらのポットスチルの
絵があります・・・。これは、そういった歴史と誇りが描かれている
のだと思います。「US・1」というのはライ麦の品種の事らしいです。
アメリカ産の最高のライ麦らしいです!! そしてこのバーボンは、
アメリカ産のトウモロコシを使って造られ、8年以上樽熟成させて
完璧な製品に仕上げられているらしいです! スモールバッチでは、
僅か24樽のヴァッティングでボトリングされています!! なので、
「ミクターズ」は、「完璧なバランス」と「リッチな味わい」を目指して
造られているバーボンなのです~!!

少々高いですが、こんなバーボンを飲んでみませんか~?!
「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~!!
バーボン愛好家の皆様、よろしくお願いします~。




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by springbk2 | 2017-08-23 07:49 | お店からのご紹介 | Comments(0)

ワイン 461

お盆の忙しい中では、常連のミドリンさんとSDさんと一緒になって
頂き、「安旨ワイン探検隊」しちゃいました~~。

「コンチリオ、テロルデゴ」2011年です~!!
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このワインは、イタリアは北部の、ドロミテ山脈裾野に広がる
DOC「トレンティーノ・アルト・アディジェ地区で造られている
イタリア固有のブドウ品種「テロルデゴ」で造られているワイン
です~・・・。

造り手は「コンチリオ」です。創業は1860年。この地方では老舗
の「グリオッリ家」が設立した歴史あるワイナリーです。 珍しい
イタリア固有のブドウ品種でモダンなワインを造っています・・・。
標高200~800mのトレンティーノ地区に広がる涼しい丘陵地帯に
約520haの広大な畑を所有し、極力化学肥料や農薬を使わないで
造られたブドウを使い、新しい技術を駆使して、安くて美味しい
ワインを造っています。

この「テロルデゴ」もイタリアでもこの地方固有のブドウ品種で、
100%手摘みをして、28℃に温度管理されたステンレスタンク
で約8日間の発酵がなされ、その後同じステンレスタンクにて
約8ヶ月の熟成が成されます・・・。


イタリアは、僕たちがまだ飲んだことが無いその土地固有品種
のブドウがい~~っぱいなのです!! そして「コンチリオ」は
激安旨ワインがいっぱいのワイナリー!! そんなイタリアの
ワインに今回は皆さんと一緒に突入しちゃいました~!!
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このワイン、開けてスグからと~っても滑らかな香りがします!
ブラックベリー系の果実感とほのかな森林浴のような複雑さが
あってバランス良いです! 味わいもとても滑らか!! 昔の
安いイタリアワインにありがちなレンガや鉄サビのような酸味
も全く無く、とても美味しかったです~!! 最近のイタリア
ワインの進化を感じました~~。

こんな面白いワインはいかがですか~?! 乗鞍高原での夜は
「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~!
よろしくお願いします~~。





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by springbk2 | 2017-08-17 07:24 | お店からのご紹介 | Comments(0)

今回も、お店のストックの中から、閉鎖蒸留所のシングルモルト
スコッチウイスキーを開けてしまったのでした~!!

「グレン モール、1978年、カスクストレングス」ですぅ~!!
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この「グレン モール」というシングルモルトは、スコットランドは
インヴァネス市にあった3つの蒸留所の一つでした・・・。「でした」
と書いたのは、インヴァネス市のウイスキー蒸留所は3つとも閉鎖
されてしまって、現在は1つも無くなってしまっているからです・・・。

「グレン モール」の創業は1892年。元々、グレンアルビン蒸留所の
ジョン・バーニーさんがマッキンレー社と手を組んで隣の敷地内に
建てた工場でした。そして2つの蒸留所は姉妹工場として運営され
ジョニー・ウォーカーや、マッキンレーズのブレンドの原酒として
使われていきました・・・。蒸留所はチャールズ・ドイクの設計です!
その関係で1972年には「ディスティラリー・カンパニー・リミテッド」
社に買収されてしまいます・・・。 そして、ウイスキー大不況時代の
1983年に閉鎖!! 完全に蒸留所は取り壊されてしまい、その後は
「セイフウェイ」ショッピングセンターなっています・・・。

「グレンアルビン」と同様、この「グレン モール」も、仕込み水に
ネス湖の水を使用しているのが、UMAハンターの人から人気がある
らしいです~。ポットスチルは最小の2基。麦芽のモルティングには
「サラディン式」モルティングを最初に採用した蒸留所だったようです。


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このボトルは、ゴードン&マックファイル社のカスクストレングス
シリーズのボトルです。流通は20年程前の、オールドヴィンテージ
ボトルです!! そして上記の通り「グレン モール」は、もうすでに
工場が無いので、無くなってしまえばこの世から永遠に消えて無く
なってしまって飲めなくなるデッドストックなウイスキーです!!
度数が62度とかなりパワフルなのですが、「グレン モール」自体は
甘い系のモルトらしいです。

こんなにレアでスペシャルなオールドヴィンテージボトルのモルト
はいかがでしょうか~?! 「カフェ・スプリングバンク」へのご来店
お待ちしています~!! よろしくお願いします。「グレン モール」
ぜひ!飲みに来て下さい~~。



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by springbk2 | 2017-08-12 07:20 | お店からのご紹介 | Comments(0)