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ワイン 418

今日、10月31日は「ハロウィーン」ですね~~!!
巷では盛り上がっているようですが、そもそもこの
「ハロウィーン」って何のお祭りだか?、知っている
人は少ないと思います・・・。その「ハロウィーン」の
薀蓄をお酒のネタに、またワイン飲んじゃいました~。

「レイシス・デ・テンプラニーリョ」2013年です~。
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このワインを語るには、たった1度だけしか造られなかった
幻のワイン!、「レイシス1」の事を書かねばなりません!

「レイシス1」は、スペインの銘醸地「リオハ」の東に位置する、
標高1000メートル級の山脈が連なる「カラタユド」というところ
にあるワイナリーで、1998年のヴィンテージだけ!造られた
ワインなのです!! 1998年以外は造られた事が無いので
「幻」のワインと呼ばれているのですっ!!

造り手は「ジャン・マルク・ラファージュ」さんです! この人は
南フランス・ルーション地区に自分のドメーヌ「ラファージュ」を
持ち、「ボデガス・サン・アレハンドロ」の醸造プロデューサーも
長年務めていて、世界各国のワイン醸造コンサルティングを
している多忙な方なのです。そのラファージュさんが1998年、
スペイン各地で出会った衝撃的に非常に良く出来たブドウを
集めて来てそれぞれ醸造したのちに、3年間もの熟成の後に、
全てのワインを自社のドメーヌ「ボデガス・サン・アレハンドロ」
に集めてきてブレンドを行って瓶詰めをしたのが、幻のワイン
「レイシス1」なのですっ!!!

たった一度きりの、壮大なる「幻」のプロジェクトワインである
「レイシス1」は、温暖なイエクラという地で収穫されたブドウ
モナストレル40%、温暖なカンポ・デ・ボルハで収穫された
ガルナッチャ30%、標高700メートルのこの高地カラタユド
で収穫されたテンプラニーリョが30%、が使用され、発酵の
初期段階で低温浸漬し、香りを引き立たせ、モナストレルと
テンプラニーリョには、フレンチオーク小樽でマロラクティック
発酵を施しました。 それを!3年という長いオーク樽熟成
を経て、造られたのでした!!・・・・。
(レイシス1の事は以前のブログをご覧下さい→「レイシス1」)



この幻のワイン「レイシス1」は、あの最高のブドウが無ければ
造れないので、その後は一度たりとも造られていません!・・・。
しかし!、世界中のワインラヴァーから、もう一度アノ感動を
味わいたい!!という要望が殺到して、「ラファージュ」さんを
動かし、ついに!「カラタユド」産のテンプラニーリョを100%
使った「レイシス・デ・タンプラニーリョ」が復活したのです!!

今回は、ハロウィーンに相応しいワインという事で、隊長の
K8がわざわざ選んできてくれたのでした~。いざ、オープン!
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このワイン、開けてスグからスゴく濃厚な香りが広がります!
まるでインクのような濃い色合い、香りは革製品やタバコの
ような複雑さ、野生の山ブドウのようなワイルドなエグ味が
あり、とても濃いですが良くまとまっています~! 酸味も
風味に奥行きを与えているような感じで、美味しいですね!
しかし、非常に濃いワインなので、やはり・・・。最後の方は
飲み疲れてしまいました~。

僕たち「安旨ワイン探検隊」の個人的な感想は・・・、やはり
「レイシス1」は伝説のワインだった!!・・・という感じです。



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「カフェ・スプリングバンク」のブログでは、毎年「ハロウィーン」
のことを書いているのですが・・・、今年も薀蓄です~~。

「ハロウィーン」とは、古代ケルトの宗教である「ドルイド教」の、
「新年の始まりは、ケルトの旧暦で冬の始まりである11月1日
のサウィン祭の日である!」という事からきているのです。この
収穫祭の前夜(イヴの10月31日)に、精霊界とこの世との間の
見えない門が開いて両方の世界の行き来が出来るようになると
信じられている事から、お化けの仮装が始まったらしいです!・・・。 
この日、各家庭でかがり火を焚いて、悪霊が家の中に入らない
ようにするのを蝋燭(松明)をカボチャの灯篭で示したのがこの
有名なカボチャのお化けの「ジャック・オ・ランタン」なのです!
他にも、天国にも地獄にも行けない「ジャック」の話や、生贄の
伝説など、ドルイド教にはいろ~んな伝説の話がありますね~。
そして、ドルイド教の「サウィン祭」が訛って→「ハロウィーン」と
なったらしいです~~。

「ケルト」、「ケルティック」と言えばアイリッシュな酒なのですが
今回はワインと一緒に楽しんでしまいました~。 みなさんは
どうお過ごしでしょうか?? 「カフェ・スプリングバンク」へも
ご来店くださいね~。お待ちしています。よろしくお願いします~。

  
  
  
   
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by springbk2 | 2016-10-31 07:19 | お店からのご紹介 | Comments(0)

先日、長野県の「登山案内人」という登山ガイド資格の
技術向上講習というのがあり、一応僕も登山案内人の
一人なので、そのガイド技術講習を受けて来ました~。

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紅葉がピークの中、乗鞍高原内にある「見晴らし岩」へ
登って行きました~。 見晴らし岩にはアンカーボルト
が打ち込んであるので、ロープを使った訓練が出来る
のです・・・。

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僕はいつもは、自分が楽しむフリー・クライミングなどで
ハーネスやロープなどのクライミングギアを使っているの
ですが、お客さんの安全確保のために使う技術はまた別
になるのです・・・。今回もガイド訓練なので、そのような
ギアの使い方を身につけるべく、講習を受けてきました・・・。

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まずは、ロープの使い方です。ここはやはり基本ですね・・・。
いろんな便利な結び方も、状況に応じて使えるように訓練
していきました~。そして、その他にもフィックスロープの
張り方や、怪我人の搬送、引き上げ方などもありました・・・。

9月に僕は「指導員講習」を受けてきたので、この乗鞍での
講習では、講師OZさんのサポートをしていきました~!!
僕にとって教えると言うことは初めての経験だったのですが
頑張ってサポートしてきました~~。

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講習のハイライトは、ラペルダウン=(懸垂下降)ですぅ~~。
シュルルゥゥゥ~~~~っと、カッコよく下るのもガイドの資質
ですよね~。 紅葉がピークを迎えている七色な森の中へと
下っていくのは、とても幻想的な感じで美しかったです~~。

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もう乗鞍高原の紅葉はピークで、高原全体が素晴しい色合い
に色付いています~!!! 

ぜひ一度、山全体が紅葉色に染まる素晴しい景色を見に来て下さい。
そして「カフェ・スプリングバンク」へのご来店もお待ちしています~~。
よろしくお願いします~~。
  
  
  
   
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by springbk2 | 2016-10-30 07:44 | 趣味の部屋 | Comments(0)

今年の乗鞍岳は
未だに初冠雪が
ありません!!
・・・・。

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今週の某日に、「位ヶ原山荘」にヤボ用があったので、
山頂方面へと行って来たのですが、この日もと~っても
暖かい日だったので、雪の気配もありませんでした・・・。
乗鞍岳・剣が峰も、まだ秋の雰囲気でした~・・・。
いつになるのだ
初冠雪?!・・・。

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いつも、バックカントリースキーで滑る富士見岳の斜面も
何だかまだ、やっと秋が終わったような雰囲気で、吹く風も
そんなに冷たくは無く、氷もあまり張ってはいませんでした。

例年なら、9月終盤から~10月初旬には初冠雪があるの
ですが、今年は10月終盤になっているのに、未だに雪が
降っていなくて山が白くならないのですぅ~・・・。何回かは
雪がチラッと舞ったらしいのですが、積もる程じゃなかった
のです・・・。これは、僕たちが「カフェ・スプリングバンク」を
乗鞍高原で開業してから一番遅い初冠雪になりそうです・・・。

これは由々しき
異常事態です!

このまま雪が降らなくて、先シーズンのような極端に雪の
少ない年になると困ります!! 早く雪がたくさん降って
欲しいと思っています!! ぜひ、スキーヤーの皆さん!
みんなで「雪乞い」をしましょう!!・・・。


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と、いろんな事を思いながら、「位ヶ原山荘」にてほんの少し
ですが用事を済ませてきました~・・・。この「位ヶ原山荘」も
いよいよ来シーズンは10周年なのです!! コレは本当に
スゴイ事なのです~~。

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そして、やはり僕は、今回は何もしていないのに、いつも通り
「至福のコーヒー」を頂いてしまったのでした~。そして、話は
10周年の事、雪が降らない話、乗鞍高原の歴史、などなど、
話は尽きませんでした~・・・。

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スキー場まで下りてきました~。 現在は、三本滝~カモシカ
斜面のカラマツの黄葉がとてもキレイになってきています!!

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カエデの赤やシラカバの黄色などの広葉樹の紅葉が終わった
後には、この黄金色に輝くカラマツの黄葉が絨毯のようになり
何とも言えず、とても美しいです~!!

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Mt.乗鞍スノーリゾートのカモシカ・ゲレンデの草刈も、スタッフ
の人たちによって順調に進んでいました~。 目をつぶれば、
ここがパウダースノーで真っ白に覆われるのを、想像しちゃい
ますね・・・。黄葉がキレイなのにパウダーに覆われたゲレンデ
を想像するのは、もうPJ中毒ですね・・・・。

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乗鞍高原は紅葉のピークを迎えていて、とっても美しいです!
みなさん、ぜひ紅葉を楽しみに乗鞍高原へ来て下さい~~。
紅葉狩りを楽しんだら、「カフェ・スプリングバンク」へのご来店
お待ちしています~!! よろしくお願いします~~。

後は初冠雪を
待つのみです!

また、初冠雪がありましたが、このブログでお伝えしたいと
思います~!! よろしくお願いします~~。

  
  
  
   
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by springbk2 | 2016-10-29 09:09 | 紅葉 | Comments(0)

乗鞍岳山頂方面の紅葉は9月終盤にはもう終わって
しまったので、いつもよりも、かなり早かったのですが、
今年の10月は本当に暖かくて、乗鞍高原内の紅葉は
例年よりも少し遅かったように思います・・・。

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現在の乗鞍高原内では、紅葉の見頃がピークを迎えて
きています~!!とってもキレイに色づいてきています!

コチラの画像は「カフェ・スプリングバンク」のお店の前の
紅葉なのですが、カエデさんが深紅の艶やかな色合いを
魅せてくれています~!!

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昨日はキレイな秋晴れの青空が広がって、光の当たり具合
によっては、紅葉の色がキラキラ光って見えるほどです!!
青空とのコントラストも、ウットリと感動する程美しいです~!


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カエデの樹の下に入ると、紅葉の艶やかに赤い色合いに
包まれます~!! この紅葉の色合いもカメラの画像では
美しさが全く伝わりませんね・・・。 現在の乗鞍高原では、
高原全体が感動的な色合いを魅せてくれていますよ~。

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変わって、コチラは「鈴蘭」バス停前のカエデさんです~。
コチラはピークを過ぎてきている感じがしますが、それでも
深紅な赤色になっていて、とても美しいです~! 先日の
霧の日に撮影に行ったのですが、周りが白くても幻想的に
なっていました~~。

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近くで見ると、紅葉のカエデの葉の色合いは一枚一枚違う
色合いで、またそれが幻想的でとても美しいのです!!


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乗鞍高原の紅葉も、上部の鈴蘭地区ではピークが過ぎてきて、
現在は「カフェ・スプリングバンク」周辺の番所地区がピークに
なってきました~!!

ぜひ!この美しすぎる乗鞍高原の紅葉の色合いを見に来て
下さい~!! そして「カフェ・スプリングバンク」へのご来店
お待ちしています~!! よろしくお願いします~~。
  
 
  
    
   
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by springbk2 | 2016-10-28 07:54 | 紅葉 | Comments(0)

先日の、紅葉が美しく色づいた、ある晴れた某日・・・・。
僕はまた、錫杖岳に向かった。10月にAM君と行った時に
取り付きから見てしまった、1ルンゼの左から伸びる岩壁の
美しいラインにある、以前から挑戦してみたいと思っていた
1本のルートに、トライしてみたくて、しょうがなくなっていた
のだった!!・・・・。

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マルチピッチ・フリークライミングをする場所=岩壁としては
最高の「錫杖岳」!! この垂直に300mも近く聳えている
圧倒的な存在感と威圧感!! クライマーの誰もが、この
岩壁を見れば登りたくなるのは、しょうがないのか?!・・・。
そして、本来スキーヤーであるハズの僕も、この「錫杖岳」の
麻薬のような魅力に取り付かれてしまったのだろうか?・・・。
とにかく、トライしてみたくて、しょうがなかったのだった!・・・。

しかし!、
この日の前日は、土砂降りの大雨だった。当日は晴れたの
だが、前日の大雨の影響がどうなっているのか? 岩壁が
濡れていないか?が、とても心配だったが、とにかく現場に
行かないとコンディションは分からないのだ。 本チャンの
アルパイン的なクライミングは、コンディションも難しいのだ。

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そして、忙しい合間を何とかやりくりして頂き、ガイドのNJさん
にパートナーとしてお付き合い頂き、錫杖岳へと向かったの
だった・・・。 今回僕のトライしてみたルートは、ルート図の本
では、あまり登られていないらしいと書かれていた「錫思杖戯
というルートだ。グレードは5.11a、オールフリーで、ナチュラル
プロテクション、8ピッチのマルチである・・・。 初トライなので、
持ってるだけたくさんのカムを使って、いざ、クライム・オンだ!!

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1ピッチ目は、NJさんのリードで始まった・・・。
しかし!、何と!
1ピッチ目は、前日の雨がルンゼ中で流れている程のウェットな
コンディションだった!!まるで沢登りのような水浸し状態!!
おまけに、再登があまりされていないからなのか、苔がかなり
生していて、濡れているのとでヌルヌル滑るのだ!! これは
本当に「最悪」のコンディションだったのだ!!・・・。

それでも、この「錫思杖戯」ルートの上部では、このルンゼから
少し外れているらしく、下部を登れば上部は濡れていないかも
しれない?!と思って、とりあえずトライしてみたのだった・・・。
この最悪な沢登り状態のコンディションでも、どんどんロープを
伸ばして行くNJさんなのであった!!・・・。

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そして、交代で2ピッチ目を僕がリードしていく・・・。先ほどの
NJさんの言われていた「難しい!、2グレードぐらいは違う!」
と言うのが分かるぐらいに、岩壁が苔と水でヌルンヌルン状態
の中を、なるべく安全に登って行く・・・。グレードは5.8なのに
超スリッピーなコンディションなので、メッチャ怖いのだ!!!
しかもマルチなのでかなりランナウトするので、絶対に墜落は
出来ない!! フォールしたら大怪我は間違いない!!・・・。
それでも、登り始めたからは終了点まで登らないと帰れない!
これは、技術もそうだが、メンタルを問われる、かくも素晴しき、
マルチピッチの精神世界なのであった・・・。

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その2ピッチ目をNJさんにフォローで登って頂いた・・・。NJさん
もかなり難しい中を登ってきて頂いた・・・。僕の心は、この滝の
ような水が滴る沢登状態のルートをリードで登った精神世界に
ヤラれてしまっていたのであった・・・。

錫杖岳は垂直の岩壁なので、2~3ピッチを登ったところでも
すでにかなりの高度感である。そして、なぜか、朝は快晴の
青空だったのに、この時点では雲が湧いてきて、頭の上には
ポツポツと雨が降ってきたのであった!!・・・・。

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3ピッチ目の終了点で、これから始まる核心ルートを見上げる。
ここからが核心!という、イイ感じのクラックが上部まで伸びる
素晴しきルートなのだが、滝のように水しぶきが流れてしまって
いるのだった!!・・・。 クラック内に水が流れている程の悪い
コンディションでは、どうしょうもなかったのだった!・・・。

ここで僕の心が折れて、
敗退が決まってしまった・・・。


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あまりに悪すぎるコンディションの中を登っていっても、危険な
だけなので、この「錫思杖戯」~右ディエードルルートは、また
コンディションの良い時に、ガツンッと登ってやろう!と、次回
のリトライを心に誓って、僕たちはここから懸垂下降で下って
いったのだった。

眼下には、一面ダケカンバの美しい黄葉の絨毯のような景色が
広がっていて、僕たちの心の中の小さな悔しさを中和してくれた
のだった・・・。 陽が当ると黄金色に光って、本当に美しかった。

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懸垂下降時、上部の岩壁とルートの全容が見えていた・・・。
敗退が決まってから、なぜか、「また次回、いつか、必ず完登して
やろう!」と、闘志が湧いてくるのは、やはり悔しさのせいナノカ・・・。

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それでも、3ピッチの懸垂下降で最後の取り付きへと下る時には
雲に巻かれて、霧雨が降り、真っ白な中になってしまっていた。
アレ以上突っ込まなくて良かったと思ったのだった・・・。

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帰り道では、モミジの紅葉の真っ赤な色が、とても美しかった・・・。
今回は、タダの敗退記なのだった・・・・。

なので、とりあえず今シーズンのクライミング、特にマルチピッチは
もう寒くなってくるので、終了かも知れません・・・。また来シーズンは
この「錫杖岳」のマルチピッチを攻めていきたいと思います~~。
クライマーなみなさん、よろしくお願いします~~。
  
  
  
  
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by springbk2 | 2016-10-27 08:21 | アウトドア | Comments(0)

ワイン 417

少しずつ秋深まる魅惑的な乗鞍高原の夜・・・。
ワインが美味しい季節になってきました~!!
また、僕たち「安旨ワイン探検隊」が出動です~。

「コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ、ジャイエ・ジル」2010年です~。
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このワインは、フランスはブルゴーニュ上部「コート・ド・ニュイ」で
造られる、ピノ・ノワール種のワインです。

造り手は、「オート・コート」の第一人者として知られているドメーヌ
「ジャイエ・ジル」です!! あの!ブルゴーニュの神様と呼ばれる
「アンリ・ジャイエ」さんの従兄弟、「ロベール・ジル」さんがワイン造り
を始めたことからドメーヌの歴史が始まります。父、「ロベール」さんは
元DRCの醸造長!!故アンドレ・ノブレさんと共にDRCのワイン造り
に従事していた経歴の持ち主なのです!! そして1990年に、父
「ロベール」さんが引退した後、息子の「ジャイエ」さんが後を継いで、
「ドメーヌ・ジャイエ・ジル」が誕生しました。

所有する畑は約11haで、ほとんどの畑が「オート・コート・ド・ニュイ」
と「オート・コート・ド・ボーヌ」という豪華さ! そして「 ジャイエ・ジル」
の特徴と言えば何といっても!、熟成を新樽で100%行うことを信条
としていることです。格付けに関係無く、「オート・コート・ド・ニュイ」や、
「オート・コート・ド・ボーヌ」、そして「ブルゴーニュ・アリゴテ」(白ワイン)
にまで全面的に新樽が使われているのです!!手摘みで収穫した
ブドウを選果し、完全除梗の後、破砕はせずにブドウをタンクに入れ、
自然発酵を待ちます。そして、100%新樽による18ヶ月間の熟成が
なされるのです~!!


完璧主義で新樽100%熟成のために、「ジャイエ・ジル」のワインは
他の「コート・ド・ニュイ」クラスでも他のドメーヌよりも少し高い目なの
ですが、これは飲んでおかなければならないブルゴーニュなのです!
ワインの神様「アンリ・ジャイエ」との繋がりのある「ジャイエ・ジル」!
今回は、ブルゴーニュの歴史に突入です~~。 オ~プン~~!!
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このワイン、開けてスグから素晴しい香りがグラスに広がります!!
完全にイチゴ系の果実感と、新樽熟成由来の高級コーヒーのような
ロースト香がバランス良く重なり、本当に素晴しいです! 一つ上の
村名クラスのワインぐらいに思えます! 味わいも、とても滑らかで
酸味のバランスも良いです。本当にこのクラスでは最高のワインだと
感じました~~!!

これで3千円程です!! もうこれは飲むしかないですね~!!
こんな面白いワインを飲みに「カフェ・スプリングバンク」へご来店
下さい~~。よろしくお願いします~~!!

  
  
  
   
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by springbk2 | 2016-10-26 08:16 | お店からのご紹介 | Comments(0)

24日月曜日、朝の一の瀬園地「大カエデ」の様子です。
大カエデの紅葉が
ついにピークです!


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遠目に見ると、”紅一点”という感じで頑張ってます「大カエデ」さん❤️
今年も本当に深紅のような色合いで真っ赤に染まりました~!!

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背景の山の斜面でも「ミズナラ」の黄葉がどんどんピークになって
きました。暖かみのある色、まるでモコモコのセーターのようですね。

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大カエデの周囲では、その種子が散布されるようで、自然と小さな
子供達が育ってきています。「大カエデ」と「子カエデ」、仲良く元気に、
毎年綺麗に色づいてくれると嬉しいです。

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そよよそと吹く風に揺れる「大カエデ」。眺めている人間と同じように
気持ち良いのかも~~と思わせる美しさです。

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今年は高原の色づきが思っていたより遅れて、この「大カエデ」さんが
例年通り綺麗に紅葉してくれるのか?と、地元乗鞍高原の人たちでは
随分と気をもんでいたのですが、結果はこの通り、真っ赤になりました!
本当に良かったと安心しているところです。

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今日は高原の下の方に雲が浮かんでいて、撮影しているカメラマン
さんが、まるで高山帯に佇んでいるような幻想的な感じがしました。

動画もあります〜〜〜!^_^!



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そして今、一の瀬園地でちょっと困ったことがひとつ。。。
この黒い子です。「オオバン」という水鳥なのですが、渡りの途中で
立ち寄ったのでしょうか?ここ1週間ほど、まいめの池にご滞在中です。
そして、潜っては水草を取るという行動をずっと繰り返しているのです。

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その結果。。。
畔の紅葉が水面に映る光景を撮影しようとする人間にとっては、
困ったことです。鏡のようにピタッと水面が静止する瞬間がないのです。
鏡のように山が映る写真を撮りたいのに、「オオバン」さんが邪魔を
しています~・・・。
  
「オオバン」さんは、乗鞍では初めて見たので、大歓迎なのですが、
この紅葉の時期は、あざみ池じゃだめなの~という感じです^^;;
何でかなぁ~~。 

ピークを迎えて真っ赤に染まった「大カエデ」を写真に取った後は、
「カフェ・スプリングバンク」でコーヒーとケーキをどうぞ~~。
ご来店お待ちしています~~。 よろしくお願いしますぅ~~。

  
  
   
   
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by springbk2 | 2016-10-25 08:45 | 紅葉 | Comments(0)

「限界のその先までペダルを漕ぎまくる自転車ツーリング」!!
今年のコースは、恵那山一周する峠を越えまくる、獲得標高
3300m越えの激坂が連続する、ドMなコースなのであった・・・。
(昨日のブログの続きです~!!)

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中津川から→国道363号を「根の上高原」まで登って行く・・・。
地図には「峠」として載っていないこの登り坂は、九十九折で
一気に標高が上がっていく!!・・・。坂も12%をゆうに越えて
いった!・・・。これでは乗鞍高原よりも激坂じゃないか?!・・・。

この日は暑くなると思い、夏のウェアで薄着でスタートしたのに
この「根の上高原」の峠の登攀では、滝のような汗ダクになって
しまったのであった・・・。目に塩分の濃い汗が染みて、前が見え
なくなるほどだった・・・。

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今回のコースで一番激坂の「根の上高原」の峠を、息も絶え絶え
の状態で越えて「岩村町」へと到着した! 何気なく通過しようと
思っていたこの「岩村町」の商店街が、コレまたスゴイのであった!
この情緒満点な岩村町の商店街・・・。これは、観光地でも何でも
無い、コレで普通の地方町の商店街なのであった!! これは
「妻籠」や「馬籠」よりも雰囲気と情緒に溢れていたのであった!!
ここ岩村町でも、
ド肝を抜かれて
しまった!!

まるで、古都のような昔ながらの街並みが、保存して観光地という
形で残っているのではなく、人がそのまま住んでいるリアルな状態
で残っているのである!! そして、とてもキレイな町並みなので
あった!! これはスバラシイ!! また僕たちは「岩村町」の
「妻籠」や「馬籠」よりもイイ感じの昔の町並みの雰囲気がとても
気に入ってしまったのであった~!!・・・。

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後で帰ってから調べたら、この「岩村町」は、「岩村城」の城下町と
して栄えていたらしい。東洋のマチュピチュと言われるほど美しい
城跡があり、日本三大山城の一つに数えられる名城だったようだ。
そして、戦国時代に織田と武田に挟まれた女城主の、岩村の民を
想った悲しい物語があるのだった・・・。(詳しくは「岩村城」のHPを
ご覧下さい。史跡マニアな香りに侵されても責任持ちませんよ~)
→「岩村城跡

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岩村町を抜けて「上矢作」へと、国道257号をひたすら下る!・・・。
この辺りは本当に何も無い山の中の国道なのである・・・。なので
道の駅「ラフォーレ・福寿の里」にて、カロリー補給をしようと思った
のだが、ここは農作物販売と食堂しかなく、食料はあまり販売して
いなかったのだった・・・。でも、この道の駅を逃すと、この先には
商店がなくなると困るので、ここで昼ご飯として「かき揚げうどん」
を食べたのであった・・・。しかし!、消化に良いうどんは良かった
のだが、かき揚げ天の脂がいつまでもお腹の中で重たくて・・・、
またしても、お昼ご飯のチョイスを失敗してしまったのであった~。
この後の走行に支障をきたしてしまった・・・。

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お昼ご飯が少しずつ消化されてきて、国道418号へと入っていき
いよいよ今回のツーリングのコースのハイライトである「平谷峠」&
「冶部坂峠」へと向かっていったのであった~。この人里を抜けると
もう後は、「コレが国道なのか?!」という、林道のような細過ぎる
山道の峠になっていくのであった。

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「平谷峠」への登攀は、激坂はないのだが、ユルい坂道が延々と
続く、これまた精神的に苦しい峠なのであった・・・。このような峠道
は、精神をもってイカレそうになるのである・・・。 そう、このような
山岳ステージのツーリングは、登りでの精神世界、自分との戦い
なのである!!・・・。

「平谷峠」直前あった、「福寿の泉」で、無くなりかけていたボトルの
水分補給をさせて頂いたのであった・・・。 この「泉」がなかったら、
かなり苦しい登りになっていたと思われる・・・。本当に助かったの
であった・・・。

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そして国道418号から→153号へと入り、いよいよラストになる
「冶部坂峠」へと登っていった。ここは、緩くなったりキツくなったり
緩急の波状攻撃が繰り返される峠道で、ここまで100km以上
走ってきているのもあり、かなりツラい登攀になってしまったので
あった・・・。 しかし、「恵那山」の紅葉も今が一番(?)キレイに
なっていたと思われたのだった~。

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やはり今回も、最後の最後の「冶部坂峠」(1187m)では、最終
手段のインナー×ローのギアになり、ヘロヘロと登っていくしか
なかったのであった~・・・。 ここまで9時間以上も走ってきて、
あのスノーシェードのトンネルが見えた時!、「これでもう最後で
もう登らなくても帰れる~」と思い、開放感に浸ってしまったので
あった~~。 この「冶部坂峠」の手前で、すでに獲得標高差は
3000mを越えていたのであった・・・。 乗鞍3本分だ!!・・・。

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そして、近未来的なタイムトンネルのようなスノーシェードトンネル
をシフトアップして高速で抜けていく!! 今回のツーリングでは
何回もトンネルを抜けてきた。そのほとんどが朽ち果てそうな古い
トンネルだったのだが、最後のこのトンネルは本当にタイムスリップ
するような感覚だったのであった~。

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その後スノーシェードトンネルを抜けて、「冶部坂峠」から飯田市
へと、超ロング高速ダウンヒルで下っていったのであった~!!
カーブの連続する、時速60km/hを越える超高速ダウンヒルは、
久々にスピードに乗って、快楽にシビれたダウンヒルだったので
あった~!! Mr. C のコーナリングは天下一品であった!!

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そして、スタート地点である飯田市に帰ってきた・・・。最後は市内
を抜けて、松川ダムまで登っていったのであった~・・・。最後の
ほんの少しの登りが、もう帰ってきた!と気が抜けているせいか、
ツラかったのであった・・・。 お尻が痛くて、サドルに乗せていられ
ない領域に達していたのであった・・・。

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そして!、今回も、
無事ゴールだ~。


午後4:30過ぎに、ついにスタート地点である車のある松川ダムに
帰り着く事が出来たのであった~!!! 今年はまだ明るいうちに
ゴール出来て、本当に良かったのであった。 今回も何とか無事に
帰って来ることが出来たのであった~~。

今回の時間は10時間ほど。 今回の総走行距離は145km。そして、
獲得標高差はガーミン計測で3341mもあったのであった~!!・・・。 
これまでのツーリングで一番の獲得標高差になったのであった!!

今年の自転車ツーリングも、度重なる試練の攻撃と、そしてお尻と
フトモモさんの痛みに何とか耐えながら、いにしえの史跡と町を巡り、
限界のその先までペダルを漕ぎまくって、精神的にも体力的にも
真っ白な灰になるまで燃え尽きてしまったのであった・・・。


しかし、まだまだ僕たちには課題が残されているのであった!!・・・。
「一日=200kmで、獲得標高差=3000m越えの自転車ツーリング」
をいつかは達成したい!!」という恐るべき課題のコースは、今年も
トライ出来ていない!!・・・・。 年々、年齢から来るアレに蝕まれて、
どんどん低下している僕はどうすれば良いのだろうか?!・・・。しかし
自転車ツーリングはまだまだ来年も続くのであった~。(たぶん・・・)
  
  
   
   
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by springbk2 | 2016-10-24 07:22 | 趣味の部屋 | Comments(0)

今年もまた、この季節がやってきたのであった!!・・・・。
限界のその先まで
ペダルを漕ぎまくる
自転車ツーリング!

に挑戦する時が、ついにまたやってきたのであった!!

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もう、いつからだろう?・・・。Mr. C と自転車ツーリングを
し始めたのは?・・・。 これまでも、いろんな所を走って
きた。富士山や御嶽山一周、琵琶湖一周、旧道の峠を
いくつも攻めてきた!・・・。 

そして!、今年は「恵那山一周」のコースが、Mr. C から
言い渡されたのだった!! 飯田市内からスタートして、
大平峠~妻籠~馬籠~中津川~上矢作~平谷村~で、
ゴールの飯田市に戻るコースである・・・!! 距離は
推定150kmなのだが、標高差が推定3300m!!と、
今までで最高レベルになっているのであった!!・・・・。
これは、平地で200km走るよりも確実にツラいのでは
ないだろうか?!・・・。
しかし!!、
行くしかない!!


薄っすらと陽が上がってきた、まだ暗い早朝の5:50・・・。
大平峠の入り口にある松川ダムから、今年のツーリングが
ゆっくりとスタートして言ったのであった!!・・・。

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深い霧が立ち込める早朝、今年も「よし!、やったろう!!
限界のその先までペダルを漕いでやろう!!」と、気合十分
で、最初の峠である「飯田峠」を目指して登っていった・・・。

しかし、このスタート時は、この先にある古=(いにしえ)の
アナザーワールドへと入り込むことなど、僕たちは考えも
しなかったのであった!!・・・。

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走り始めてから、道の傍らにポツポツと石仏がたっているのが
目に付いた・・・。通常の石仏なら無視して先を急いで、ガシガシ
とペダルを漕いでいくのだが、この大平街道の石仏には、横に
ちゃんとキレイな看板が一緒に立っていたのであった・・・。

僕達は走り始める前は何も知らなかったのだが、この大平街道
という古い峠道は歴史的遺跡がたくさん残っている場所なので
あった。 この石仏も「三十三観音」という石仏郡らしく、全ての
石仏の名前も形も一つ一つ違うのである。 

これを知ってから、僕たちは石仏一つ一つを数えながら登って
いったのであった・・・。 もう早くも宗教的歴史の魅力に侵され
始めていた僕たちなのであった!!・・・・。


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後で、この石仏郡の説明看板が見つかった。「33」という数字は、
観音様が救済する衆生の性格や価値観に応じて変身する姿の
数とされているらしい。33の姿にはそれぞれ名称があることから、
偶像も三十三種あるのだろう。 仏教には何かとこの「33」という
数字が多いのであった・・・。

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約1時間ほどで、最初の「飯田峠(1235m)」に到着した・・・。
まだスタートしてスグなので、ここまではもちろん!順調だった。
でも、もうすでに、ここまでで約750mの登りをクリアしているの
である・・・。 かすかなフトモモさんの疲労を感じながら、先へと
進んでいったのであった~。

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「飯田峠」から少し下っていくと、突然!小民家が立ち並ぶ集落
に出くわした!! 地図には何も載っていなかったので、一瞬
迷ったのか?!と思ったぐらい、ちゃんとした集落なのである!

後で調べて分かったのだが、この集落は「大平宿」と言うかなり
の軒数がある集落で、その建物一軒一軒が昔のそのまんまの
佇まいなのであった。普通、歴史的集落を残すなら、改装したり
改築してキレイにすると思うのだが、この「大平宿」の集落では、
本当に何もしていなくて、朽ち果てそうなのだけど廃墟にならず
そのままの姿で残っているのであった!!

古のただならぬ
雰囲気が漂って
いるのであった!!

僕たちは、このタイムスリップしたかのような集落に、思わず
アタマの中を、完全にブチ抜かれてしまったのであった!・・・。

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「大平宿」は、今から約250程前の江戸時代中期に、穀商人
「山田屋新七」さんが入り住んだのが最初で、それ以来飯田市
と木曽を結ぶ大平街道の宿場になったらしい。そして19世紀
頃には最盛期となり、約180人ほども住んでいたのである・・・。
宿屋が主に立ち並び、中には神社や小学校もあったらしい。

明治時代は大平宿の重要性を行政が重く受け止め、大平街道
を県道大平線とすることや、郵便局も設置、定期バスの運行を
開始するなどしてし て大平宿はさらなる発展したらしいのだ・・・。

しかし、昭和に入ると中央道の開通、国鉄飯田線の開通に伴い、
交通は大きく変化してしまい、「大平街道」の重要性はなくなって
いったのであった・・・。

そして、昭和45年に最後の集団移住をして、現在は人が住んで
いない集落になってしまったのであった。 現在は飯田市にある
「大平を守る会」により保存されており、申し込めばこれらの歴史
のある建物での宿泊もできるようである。(詳しくは下記のHPを
参照してください! 引きずり込まれても責任持てません!・・・)
大平宿をのこす会

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まるで、リアル「千と千尋の神隠し」的な「大平宿」集落を、何とか
振り切って抜けていき、ツーリングを再会していったのであった。
大平宿から、推定標高150mほどをゆっくりと登って「大平峠」
へと到着した。 本当に、「大平宿」はどこから来ても全て峠を
越えなければならない難所だったことが、自転車で来ると良く
分かるのであった・・・。

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そして、「大平峠」にあるトンネルだ・・・。 これを抜けて行くと
木曽町なのだが・・・、千と千尋のような神隠しに合わないか?!
と、ちょっと入っていくのに躊躇してしまうぐらいに雰囲気のある
トンネルだったのであった~・・・。

えいっ!!と、気合を入れなおして、このトンネルに突っ込んで
行き、この世であってくれぇ~~!!と思いながら抜けていった
のであった~~。

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その後は、ここまで登ってきた分「妻籠」まで下っていく快適な
ダウンヒル~になるハズだったのだが、朝霧で完全にウェット
状態の路面に落ち葉が落ちてヌルンヌルン状態になっている、
超滑るスリッピーなダウンヒルで超怖かったのであった~・・・。

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超スリッピーな高速ダウンヒルを安全第一でこなし、「妻籠」へ
到着した!・・・。が、しかし!、着いたのはまだ朝の8時だった
のである・・・。お店はまだほとんどオープンしていなかった・・・。
残念~!・・・。

しかも、普通人には歴史情緒ある古き町並みに感じられる
この「妻籠」も、リアルな「大平宿」の集落を見た後の僕たち
には、なぜか作り物な感じで映り、霞んでしまって、あまり
感動がなかったのであった・・・・。 コチラもちょっと残念な
感じであった・・・。

一応一回りしてから、次の「馬籠」へと先を急いだのであった。

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「妻籠」~「馬籠」は、中山道の宿場町なのである。この画像は
旧中山道の登山道である。ちゃんと石畳になっていて、とても
キレイに整備してあった・・・。 この旧道の登山道を歩くツアー
が、最近とても人気らしい・・・。ここでも僕たちは、かなり簡単に
タイムスリップが出来そうである。

「中山道」とは、、江戸幕府が1601年(慶長6年)から7年間
かけて整備した江戸へと通じる「街道」=道路の一つである。
有名な「五街道」の一つ。江戸の日本橋から板橋宿、高崎宿、
軽井沢宿、下諏訪宿、木曽路、関ヶ原を経て京都の三条大橋
まで、六十九次ある。(距離は約530km) その六十九次の
中に、「妻籠」~「馬籠」の宿場町があったのである。この2つは
現在にその姿を残しているとても貴重な場所なのである・・・。

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馬籠に向かう間の「馬籠峠」(801m)」に到着・・・。 この峠は
まあ僕たちにとっては「ついで」のような小さな峠だったのだが
昔の人にとっては、登山道のような中山道の歩きだったので、
ちゃんと一つの峠だったのだろう・・・、と、想いを馳せてみたの
であった・・・。(隣にちゃんと「峠の茶屋」もありました。)

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馬籠峠→馬籠間は通常の道路を快適にダウンヒルをこなし、
「馬籠」に到着したのであった~。

「馬籠」の方は、また「妻籠」とは違った雰囲気と情緒で、坂に
なっているのと、お店の外観や並びが、京都の清水寺周辺の
「三年坂」のような感じで、僕たちは「京都っぽい」と思ったの
であった・・・。 コチラの「馬籠」の町並みも、保存&改築して
現在の古き中仙道の宿場の町並みを残しているので、とても
キレイで観光地としては抜群なのだが、僕たちにはリアルに
感じられなかったのであった・・。やはり、最初に見た「大平宿」
のインパクトが強烈すぎたのであった・・・。

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そして!!、
この「馬籠」で、Mr. C が、「栗きんとん」に初チャレンジをした
のだった~!!! 知る人ぞしるMr.C の、和菓子スイーツへ
のチャレンジだった!! でも、ここの「栗きんとん」はそれほど
甘くは無くしっとりとしていて、本物の栗よりも栗の味が濃厚で、
彼曰く、「いや、普通に美味しかった・・・」らしい・・・。 人生は、
いくつになっても、初チャレンジ&初体験があるものだ!・・・。


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その後、妻籠→中津川へと下りて、19号線を南下。そして、
363号線から、峠道を求めてまた恵那山周辺の山の中へと
入って行ったのであった~!!・・・。 見上げれば、山山山!
行く手には、「山」」しか見えてこなかったのであった・・・。
(続く!!)
  
  
  
  
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by springbk2 | 2016-10-23 07:22 | 趣味の部屋 | Comments(0)

今回のモルトウイスキーは、アイルランドで造られた
アイリッシュ・モルト・ウイスキーです!!

今回のモルト、「ナッポーグ・キャッスル」12年です~!!
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この「ナッポーグ・キャッスル」と言う、アイリッシュモルトは、
「キャッスル・ブランズ」社が1990年からボトリングを始めた、
ヴィンテージ・アイリッシュ・シングルモルト・シリーズです!!

アイリッシュウイスキーと言うのは、ほとんどがブレンデッド・
ウイスキーなので、シングルモルトウイスキーとして出てくる
のは、非常に珍しかったのです。これまで、アイリッシュモルト
と言えば、北アイルランドの「ブッシュミルズ」だけなぐらいで、
他は見当たらなかったのですが、「ナッポーグ・キャッスル」は
影に隠れていた、モルトウイスキーだったのです!!

この「ナッポーグ・キャッスル」にまつわる物語は、1966年から
始まります・・・。アイリッシュ系の「エドウィン・アンドリューズ」
さんが廃墟と化していた「ナッポーグ城」を購入し、かつての
美しい姿に戻すことに情熱を注ぎます!!・・・。その後、彼は
自分が大好きだったシングルモルトウイスキーを、買い付け、
自分のナッポーグ城内で熟成させていきます!! そして、
最初のヴィンテージは1951年(36年モノ)をシングルモルト
として販売し始めたのでした~!!そのファーストリリースの
「ナッポーグ・キャッスル1951」は、最も古いアイリッシュモルト
として現在では伝説になっているらしいです! (1951年は
タラモアの原酒らしいです!)そして現在は、この12年モノと、
16年モノが出回っているのです・・・。


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この「ナッポーグ・キャッスル」のモルト原酒は、どこの蒸留所で
造られたウイスキーなのか?!というのはシークレットになって
います。これまでは、ブッシュミルズとクーリー蒸留所で造られた
モルトだったようですが、現在は公表されていません・・・。でも
古城内で熟成させたウイスキー、しかもアイリッシュでシングル
モルトというのは非常に珍しくてなかなか無いものなので、とても
面白く、ロマンがありますね~!!

ぜひ!この機会に、アイリッシュシングルモルトウイスキーである
「ナッポーグ・キャッスル」を、「カフェ・スプリングバンク」へ飲みに
来て下さい~。ご来店おまちしています~!!
 
  
   
 
  
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by springbk2 | 2016-10-22 07:59 | お店からのご紹介 | Comments(0)