臨時休業のお知らせ。

たいへん申し訳ありませんが、「カフェ・スプリングバンク」は、
明日16日(木)から~18日(土)までの3日間、私用により
臨時休業を頂きます・・・。

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画像はイメージですが、山へ行くワケではありません・・・。
家庭内の事情です・・・。まあ、仕事みたいなモンですね・・・。
19日(日)は通常営業します。よろしくお願いします。




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# by springbk2 | 2017-11-15 07:22 | お店からのご紹介 | Comments(0)

もう11月も半ばになってきました・・・。この時期の乗鞍岳は、毎週
高原に雨が降るたびに山頂方面では雪が降っているので、少しずつ
真っ白になってきています・・・。

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コチラは、快晴だった昨日の朝の画像です。また一段と白くなって
いました~。 降雨量が立山や白馬方面の北部とは違うので、まだ
滑れるほどではないように思います・・・。でも、もう1回ドカッ!と
大雨(大雪)が降ったら、偵察に行ってみようと思っています!!・・・。


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それでも、アップにしてみると、剣ヶ峰山頂から~蚕玉岳から落ちる
沢はもう少しで滑れそうな感じに思えます・・・。

遠くからの画像はこんな感じなのですが、先週末にはもうスキー滑った
人がいたらしいです!・・・。 たぶん、スキー板はガリガリのボコボコの
傷だらけになったとは思いますが・・・。僕個人的には、スキー板は大事
なギアなので、傷がつかないぐらいに積雪してから行きたいですね・・・。


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乗鞍高原は、もう朝晩はマイナス気温です。昨日はマイナス4℃まで
下がりました!・・・。 なので霜柱がスクスクと育っていますね~。
土の上を歩くと、霜柱が壊れてサクサクとした感触が心地イイです。


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最後は、一の瀬園地の「まいめの池」も行って見ました~~。
池は薄っすらとですが、全面が凍っていました~!!!
乗鞍高原は、もうそんな冬の一歩手前の時期なのですね~~。

乗鞍岳BCの積雪状況は、またこのブログでも随時お伝えして
行きたいと思います。そして滑りに行ったら、また乗鞍BCスキー
の記事を書きたいと思いますので、よろしくお願いします~~。

そして「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~。
乗鞍高原へ来たらお立ち寄り下さい。よろしくお願いします~~。





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# by springbk2 | 2017-11-14 07:12 | 乗鞍高原情報 | Comments(0)

ワイン 472

今回の「安旨ワイン探検隊」は、現在最も注目を集めているあの!噂の
ワインを飲んじゃいました~。

「プロフェッツ・ロック、ホームヴィンヤード」2013年です~!!
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このワインは、ニュージーランドの南島にある一大ワイン産地である
「セントラル・オタゴ」で造られる、ピノ・ノワール種のワインです。
「セントラル・オタゴ」は南緯45°の世界で最も南に位置する、ワイン
の産地なのです。内陸部にあり、寒暖の差が激しく、ブドウ栽培に
適している土地らしいです・・・。

造り手は「プロフェッツ・ロック」ワイナリーです。このワイナリーは
1999年に「ポール・プジョル」さんが創業したワイナリーなのですが、
ブルゴーニュの神的ドメーヌ「コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ」の
醸造長「フランソワ・ミエ」さんがコンサルティングしているワイナリー
なのですっ!! あの!ブルゴーニュで神的存在の「ヴォギュエ」の
「フランソワ・ミエ」さんがニュージーランドで造るピノですよ?!!
これだけでも、もう驚愕で震えがくる程の事なのですっ!!・・・・。

「ポール・プジョル」さんは、マールボロの「セレシン・エステート」にて
ワイン醸造のキャリアをスタートさせます・・・。その後、ラングドック、
オレゴン、アルザスなどで修行を積んで行きました。そして、オレゴン
の「レメルソン・ヴィンヤード」で彼が手掛けたオーガニック・ワインが
「ワインスペクテイター」誌で90点以上を獲得!! こうして世界的に
一躍有名になっていくのです! そして、「いずれ世界のワイン界を
リードしていく逸材ワインメーカー5人の中の1人!!」として、彼が
選ばれていったのでした!! そして、1999年に自分のワイナリー
「プロフェッツ・ロック」を創業後、「コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ
の「フランソワ・ミエ」さんと交流を深め、2009年からはヴォギュエの
ワイン醸造にも係わります。そして2015年からは「フランソワ・ミエ」
さんが、今度は「プロフェッツ・ロック」の醸造にコンサルティングを
していくのでした~~。

「プロフェッツ・ロック」のワインは、ニュージーランドの自然を極限
までワインの味わいに詰め込んだ造り。肥料は一切使用せずブドウを
栽培し、収穫は全て手摘み。そして自然酵母を使って発酵させます!
全房プレスされ、発酵後は澱と一緒にフレンチオークの小樽で16ヶ月
の熟成が成されます!!


フランソワズ・ブロックのブドウを使った「キュヴェ・アンティポード」
ではありませんが、それでも「フランソワ・ミエ」さんが初めて南半球
にてコンサルティングをして造られたワイン!、それだけでも飲んで
みたいですね!! いざっ、オ~プンです~~!!
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このワイン、開けてスグからピノ・ノワールにしては濃厚な香りが
グラスに広がります!!ラズベリー系のジャムのような果実感と、
オゾンのような森林浴のような複雑さがあり、ほのかなロースト香
が奥行きを与えています。ヨーグルトっぽい乳酸系の感じもあり
ふくよかなワインです。味わいも滑らかで、酸味も渋みも融けて
いる感じで、とっても美味しいです~!! 時間が経つにつれて
さらに果実感が複雑さの方に融けていき、さらにバランスが良く
なっていきました~。 さすがは「フランソワ・ミエ」さんだと思い
ました~~。メッチャ美味しかったです!!!

こんな面白くて美味しいワインを、「カフェ・スプリングバンク」
で飲みませんか?!ご来店お待ちしています~。よろしくお願い
します~~。





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# by springbk2 | 2017-11-13 07:59 | お店からのご紹介 | Comments(0)

「歴史探索ツアー」とは、地図に載ってはいるが山の奥深くで、
道はすでに廃道となって、入る人もいなくなって、ターゲットが
存在するのかどうかも分からない・・・。そんな乗鞍高原周辺の
気になる「歴史の史跡」を探索しようというものです・・・・。


先日のとある某日に、乗鞍高原の歴史を辿る講習が行われました・・・。
その講習とは、乗鞍高原の若い年代の人たちが、おじいさんの年代の
方々から乗鞍高原の昔話や歴史や逸話などを聞いて、もっと自分達の
住んでいる所を知ろう、そして後世に言い伝えよう、という講習だった
のでした。そして僕たちもその講習を聞きにいってきたのでした~。

なので、以前「梓水神社」の事は「歴史探索ツアー」で書いたのですが、
かなり昔になったので、ここでもう一度書いてみたいと思います~。

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乗鞍高原の下部「宮の原」にある「梓水神社」は、とても歴史のある
荘厳な神社です。 場所は大野川小中学校のスグ下ぐらいに、小さな
鳥居があるので、分かります。逸話や伝説や日本の歴史が好きな方は
ぜひ訪れて欲しい、とても古く歴史のある神社なのです!・・・。


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「梓水神社」の歴史ある話や一番古くからある石碑、拝殿や本殿などの
様式などなど、地元の方に話を聞きました・・・。

乗鞍高原にあるこの「梓水神社」が、千年も昔の書物「日本三代実録」
記されている「梓川神社」と同じ神社であるかどうかは、いまだに確かな
証は無いみたいですが、いずれにしても梓川の源流の乗鞍高原の地域に
鎮座するこの「梓水神社」が、前宮か奥社のどちらかであったことには、
間違いないとされています!!・・・。

今からおよそ1150年程前にあたる平安時代の貞観9年(867年)の日本初期
の書物「日本三代実録」に、この「梓水神社」は「従五位下」という「位」
を、朝廷から授かったとの実録が記されている記事のがあるのです!・・。
1150年前となると、他には長野県内では穂高町にある有名な「穂高神社」
「戸隠神社」ぐらいしかなく、それほどの大古の昔からの歴史があること
なるのですっ!!・・・。


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「梓水神社」の境内の一帯にある大地は、その昔は多くの池がある湿地帯の
小高い丘だったので、「ここの水をもらって散布すると、よく作物ができる」
と言われたり、昔は「雨乞い祭り」などが行われるなど、水にかかわる一種の
信仰の地とされていたようです・・・・。

現在この「梓水神社」へ行くと、そのようすが良く分かるような気がします。
この画像の神社の本宮社は、参拝の階段を登り切った丘の一番上に建てられ
ているのです。水を避けて少し高台の上に建てられたのでしょうか?・・・。
この拝殿と本殿に上がる前にも末社があり、とても荘厳な雰囲気があります。

そして「梓水神社」の祭神は「建御名方神(タケミナカタノカミ)」という神様
です。 この「建御名方神」は、「古事記」や「先代旧事本紀」に出てくる神様で、
「天照大神(アマテラスオオミカミ)」の孫である「瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)」
の降臨に先立ち、「武甕槌命(タケミカヅチノミコト)」が「大国主命」に国譲り
に反対し、「武甕槌命」に相撲を挑んだが負けてしまい、諏訪まで逃れて来た
ようです。そしてそれ以後は諏訪から他の土地へ出ない事を、天津神の命に
従うことを誓ったとされているようです・・・。なので信濃の国を創ったのは
ほぼ「建御名方神」とされていて、この「梓水神社」の祭神も「建御名方神」と
なっているのです・・・。

この他にも、信濃川の源流の1つとされている乗鞍高原は、分水嶺としての
土地なので、この「水の神様」=「瀬織津姫(セオリツヒメ)」が乗鞍龍神伝説
龍神様の正体では?!という説もあります。 「瀬織津姫」は水の神様で
瀧神、川神とされているようです。そして九州では「海の神」ともされている
ようです!! この九州が元だという話も「安曇族」の話と繋がります!!
瀬織津姫」の名前は、「古事記」、「日本書紀」などの代表的な日本古代書物
には出てきませんが「倭姫命世記」、「天照巫伊勢二所皇太神宮御鎮座次第記」
「中臣祓訓解」などの書物では、「伊勢神宮内宮別宮荒祭宮」の祭神の別名が
瀬織津姫」として出てくるらしいです・・・。


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そしてなんと言っても、この「梓水神社」は、拝殿の紅梁や脇障子の彫刻が
とても素晴らしいのです!!  この「龍」の彫刻の画像をご覧下さい!!
これは1本の木から掘り出してこのように彫刻する掘り方で、後から彫刻
だけを付け足したのではないのです!、まさに芸術的な彫刻なのです!!
これは「井波彫刻」という掘り方らしいです。井波彫刻師は木彫で名高い
富山県井波町(現、南砺市)の掘り方らしく、このように全国から依頼を受け
各地にその芸術を残しているらしいです・・・。


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拝殿&本殿に上がる階段の前には、この乗鞍高原の昔の人たちの血族の
それぞれの「地組」の小さな鳥居が並んでいる場所があります・・・。昔の
人が自分達の血族を守ってきた「形」が、ここに表れているような気が
します・・・。

そして!!、
乗鞍高原のあるこの地は「安曇村」でした。「安曇」と言えば、昔むかしの
邪馬台国・卑弥呼の時代に北九州地方で活躍していた海人族「阿曇族」から
由来しています。発祥地は「筑前国糟屋郡阿曇郷」(現在の福岡市東部)と
されています。「安曇」は「海人津見」=(あまつみ)が転訛したものらしく
「日本書紀」の応神天皇の項に「海人の宗に任じられた」と記されていて、
「古事記」では「阿曇連はその綿津見神の子、宇都志日金折命の子孫なり」
など記されているのです!

活躍した海人族「安曇族」は、その後全国に移住。その場所は、阿曇、安曇、
厚見、厚海、渥美、阿積、熱海、飽海、などの地名となって残っているよう
です! 特に!、この長野県の旧安曇村地域である乗鞍高原周辺には、
安曇族を祀った「穂高神社」やこの「梓水神社」などがあり、内陸部で
あるにも関わらず、例大祭は「御船神事」と言われ、海人族の名残である
大きな船形の山車が登場するのです!! なので、この乗鞍高原を含む
旧安曇村が、「安曇族」の本拠地であったのは、間違いないようです!!
日本の歴史から見ても、とても由緒と歴史のある地なのですね~!!
(Wikipediaの「阿曇氏」参照しました・・・)


日本の歴史の原点である邪馬台国や神話の時代に活躍し、日本の初期の
書物にもたくさん登場する「安曇族」!! その安曇族のその後の本拠地
であったこの旧安曇村、そして乗鞍高原なのです!! 「梓水神社」
そんな「安曇族」の名残りを、現在の人達に伝える貴重な場所なのです!
こんな由緒と歴史と伝説のある乗鞍高原のパワースポットへ、パワー
チャージしに来て下さい~。 そして「カフェ・スプリングバンク」への
ご来店お待ちしています~。 よろしくお願いします~~!!





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# by springbk2 | 2017-11-12 07:03 | 趣味の部屋 | Comments(0)

おそらく今シーズン最後になると思われる、AM君と行った
「錫杖岳」の1ルンゼルート、マルチピッチクライミング~!!
昨日の続きです~!!

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5ピッチ目を行く、僕のクライミングです~~。この凹角状のピッチは、
たぶんこの1ルンゼルートの核心のピッチになると思われます。なので
スッキリとした垂直の岩壁のピッチになっていて、やはり!ここが一番
楽しいピッチとなりました~。

バックには「白壁」がありますが、その向こうに雪を少しだけ纏った
錫杖岳本峰が大迫力で見えていました~~!!


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そして、5ピッチ目の最後のスラブ状のセクションを越えてくるAM君
です~~。通常の人だと、いきなりこの高度感だとかなり怖くなるの
ですが、AM君は全く怖がらないで、むしろメチャ楽しそうでした!
もぅ本当に、さすがです~~。


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6ピッチ目の僕のクライミングです~。ここから一気に狭い岩と岩の間の
ルンゼ状のピッチになっていきました。スタートは、ちょっと広いスラブ
なのですが、そこから一気に狭くなっていきました・・・。


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その狭いルンゼの中を一気に登って来るAM君です~。バックに聳える
ビルディング状の岩壁が、一層高度感を醸し出していますね!!・・・。
このピッチも垂直の狭いルンゼだったので、難易度的には核心部分だと
思いました~~。 それでもAM君はピースサインで楽しそうです~。


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そして、その上の短い7ピッチ目を登って、終了点まで来ちゃいました!
今回もヤリました~!!
登る前は取り付きで岩壁が濡れていたので、どうなるかと心配だったの
ですが、最終ピッチの終了点までトップアウトできて、良かったです!
バックには少しだけ白い「焼岳」も、輝いて見えました~!!


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でも!・・・・、
終了点まで登っても、まだその上には岩が続いているので、もう少し
だけ登ってみよう!という事になり、1ルンゼルートは終了している
ハズなのですが、もう1ピッチだけ登っていったのでした~。

その最後の1ピッチも、けっこう垂直の岩壁セクションが続いていて、
楽しかったです~。 最後の最後でのトラバースを決めるAM君です。
素晴しい高度感のある写真を撮らせてくれました~~!!


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そして、やっと稜線の見える「横断バンド」らしき所まで来ました!
ここから上はもうクライミングではなく「歩き」になるようです・・・。
なので、僕達のクライミングも、ここで終了としたのでした~。


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最上部の「横断バンド」のところで、穂高連峰の絶景を見ながら、
お昼ご飯をゆっくりと食べました~。左から涸沢岳、奥穂高岳、
真ん中ちょい右の尖ったのが西穂高岳です。いつも思うのですが
錫杖岳から見る穂高連峰は、まさに絶景ですね!!


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そして、また来たルートを懸垂下降で帰って行ったのでした~・・・。
さ~よ~ならぁ~~。
シュルルゥゥゥ~~。

1ルンゼのスタート地点である取り付きでは、岩壁が濡れていたので
どうなるか?と思ったのですが、終わってみれば快晴のキレイな青空
の中で陽射しがとても暖かくて、快適なクライミングを楽しめたので
ありました~~。トップアウトできて稜線まで行けたので、良かった
です。

もう北アルプスでのクライミングのシーズンは終了してしまいます。
なので、「次回はバックカントリースキーで!」と、AM君とお互いに
言い合って帰っていったのでした~。この「晩秋」という切ない季節は、
クライミングのシーズンが終わる寂しさと、雪が降ってスキーシーズン
が始まる楽しさと期待感が、心の中で渦巻く奥ゆかしい季節ですね~。
うつろいゆく四季を、どの季節もそれぞれ楽しめる心を育んでくれる
山でのアウトドアは、本当に最高だと思います~。

それでは、みなさん!、雪が降り積もった乗鞍岳バックカントリー
スキーで会いましょう~。「カフェ・スプリングバンク」へのご来店
お待ちしています~~!! よろしくお願いします~~。 









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# by springbk2 | 2017-11-11 07:41 | アウトドア | Comments(0)

今年の秋、10月は特に雨ばかりだったので、なかなかアルパイン的な
マルチピッチ・クライミングには行けなかったのでした・・・。

そして11月になり、乗鞍岳を含む北アルプスには雪が降ってきたので
もう今シーズンのマルチピッチ・クライミングは、終了かな~と思って
いたのです・・・。

しかし!、11月も半ばになってきてからスッキリ晴れの日が多くなって
きていた、そんな中!・・・、チーム・スプリングバンクのAM君から1本の
電話が掛かってきて、「今シーズン最後のマルチに行きましょう!!」
というお誘いがあったのでした~。

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でも、もう北アルプスの山頂は積雪で真っ白になっているのですが、
まだ「錫杖岳」ならいけるかな~と思って、行ってみたのです!・・・。

なので、今シーズンは「錫杖岳」にはまだ行ってなかったのと、冬に
アイスクライミングの1ルンゼで、氷のコンディションがかなり悪くて
トップアウト出来ていなかったのと、グレードがAM君にはピッタリな
感じなので、錫杖岳の1ルンゼ狙いで行って来て見ました~~。


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しかし!、錫杖岳1ルンゼの取り付きに到着してみると、ルートには、
数日前の積雪が山頂付近に残っていて、それが融けて流れてきていて、
1ルンゼ内のルート上の岩壁が濡れていたのです!!・・・。登るか?!
どうしようか?、メッチャ悩みましたが、AM君と相談してとりあえず
行けるところまで登ってみようという事になりました・・・。
クライミング・オンです~。


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1ルンゼの出だしの1ピッチ目~2ピッチ目は、ルンゼ内のルート上が
流れる水で濡れていたので、エスケープバンドからトラバースをして
3ピッチ目からスタートしました・・・。なので、この3ピッチ目が僕達
の1ピッチ目になりました~。


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2ピッチも上がってくると、事実上4ピッチ目になるので、もうかなり
高いところまで来ていました~!!ここですでに、かなりの高度感が
ありました!!バックに聳えているビルディング状の「V字岩壁」が
スゴくカッコ良かったです!!


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そして、3ピッチ目も快適にサクサクと登って来るAM君です~!!
この辺りまで来ると、なぜか水が滴って濡れている所が無くなって
きて、快適に登れるようになってきていました~。 陽が当たった
からでしょうか?・・・、とにかく、上部まで登れそうな感じになって
きたので良かったです~。


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4ピッチ目の僕のクライミングです~。このピッチは、トポで見ると
左に横切ってから上るようにラインが引かれていたのと、ルンゼ内が
少し濡れていたので、写真のようなカンテ~フェイスを登りました。
初めて登るルートだと、どこが本当のラインか分からないところも
ありますね・・・。


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まあ、それでもグレードが「V+」なので、たぶん(体感)「5.9」ぐらい
だったので、一気に登って行きました~。このピッチも垂直の岩壁
になっているので、登っていてとても楽しいピッチでした。


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バックに「白壁」!!!
「白壁」には、有名で高難易度のルートがたくさんあるのです!!・・・。
ここから見ていても、素晴しいと分かるほどで、挑戦欲をそそられて
しまいますね~。また腕を上げて、挑戦してみたいと思いました~。

その②へ続くっ!!





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# by springbk2 | 2017-11-10 07:31 | アウトドア | Comments(0)

今までの僕のバックカントリースキーのギアで、特にビンディングは
100%滑走重視だったので、質実剛健なステップイン・ビンディング
だけを使っていたのです・・・。スティープラインでも、広大な斜面でも
シッカリとしたビンディングのフィーリングで、思いっきりスピードに
乗せて、どこの山の斜面でも滑ってきたのでした・・・。

でも、先シーズンの春山バックカントリースキーの時から、僕のメイン
スキーで15年以上も使っている「ポケットロケット」のビンディングの
「ディアミール」が、やはり15年以上使い続けた経年劣化でガタガタに
なってきていたので、交換しなければならない事になってきました・・・。
そこで、スキー板はまだ使えると思うので、ビンディングだけ交換して
また使おうと思っているのですが、どうせビンディングを新しいモノに
交換するなら、この際!超軽量の「テックビンディング」を使ってみよう
かなぁ~と、思ってしまったのです・・・。イバラの道を捨ててぬるま湯
に浸るのか?!と批判されてしまうのかも知れませんが、「軽量化の波」
の誘惑は、僕の心も揺れ動いていたのです・・・・。

が、しかし!!・・・、
僕のバックカントリースキーで使っているスキーブーツは、これももう
10年ほど前のスカルパの「タイフーン」というかなり古いモデルなので、
テックビンディング対応の穴がありません!・・・。 なのでスキーブーツ
も新しくしないとイケないと言う事で、まず先に新しいスキーブーツを
注文しちゃいました~。

「アトミック、HAUX XTD ULTRA 130」です~!!!
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「アトミック、HAUX XTD ULTRA 130」は、今秋シーズンのどこの
スキー雑誌にも取り上げられている、最新のBCスキーブーツです!!
超軽量で!、シェル硬度&滑走性能もアルペンブーツ並み!、そして
超快適なインナーのお陰で登攀も快適!、らしいです~。

僕は6月に安曇野で開催された「カスタムフェア」でこのアトミックの
ブーツに足を入れた瞬間に!、「これはイケる!!」と一瞬で一目惚れ
してしまったのでした!! それ程足入れが素晴しく、そして劇的な
程の「超軽量」な軽さだったのでした~!! このブーツを履くまでは、
テックビンディングの超軽量ブーツに対して滑走性能に疑問があった
のですが、このアトミックのブーツを履いた瞬間にはもうこのブーツ
を使ってテックビンディングだと、たぶんかなりイイ感じになる!と
思って、一瞬で決めてしまったのでした~!!・・・。


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そして、乗鞍高原の例のアノ場所にて、ブーツのフィッティングを
して頂きました~~。最近のスキーブーツは、インナーはもちろん
ですが、シェルも「メモリーフィット」になっているのですっ!!
熱整形をして自分の足型に合わせられるのです!! これには僕も
驚きでした! 最近のギアは本当に進化していますね~。

でも、肝心の「テック・ビンディング」はまだ決まっていません・・・。
でもたぶん、シーズンインにはゲットしているハズだと思います。

これで、2017~2018シーズンの「チーム・スプリングバンク」の
BCスキーは、さらにパワフルに登って滑れると思います~~!!
みなさん、アトミックブーツになった僕に、ご期待下さい~~。


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そして!、もちろんスキーのメンテナンスは、クマのアンソニー君が
バッチリやってくれています~~。「マスターの遊びの手助け」をして
いるようで何だか心苦しいらしいのですが、一旦スキーメンテナンス
をし出したら、手を抜かず最後までシッカリとしてくれるのです~~。
アンソニー君、ありがとうぅ~~。


これで、バックカントリースキーの用意はバッチリです~!! 後は
山に雪が降り積もるのを待つだけですね~~。今シーズンはたくさん
雪が降り積もってくれるのを、みんなで期待しましょう~~。

そして乗鞍岳BCへ滑りにきたら、こんな「カフェ・スプリングバンク」
へのご来店お待ちしています~~。 よろしくお願いします~!!


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# by springbk2 | 2017-11-09 07:14 | 趣味の部屋 | Comments(0)

山の紅葉のラストを飾るのは、黄金色に輝く絨毯のように色付く
「カラマツ」の黄葉です!! もう晩秋になってきた乗鞍高原でも
山全体がカラマツの黄葉に染まってきています~!!

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黄昏の夕方に、乗鞍高原内を自転車で黄葉散策をしに行くと、
どこを見ても山全体が「黄金色の絨毯」のように染まっていて
と~~ってもキレイになっています~!!

自分で自分が書いたブログを見ていると、毎年同じ所で同じ構図
の写真を撮っていますね・・・。自分ではあまり気にしなかったの
ですが、キレイに写真が撮れる場所が決まってきているようです。


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「カラマツ」は、針葉樹では唯一!黄色く黄葉して→落葉する「松」
なのです!! 通常、針葉樹は「常緑」の木なので、真冬の厳冬期でも
夏と同じそのままの「緑色」なのですが、この「カラマツ」だけは、
黄色く黄葉して→落葉するのです~。植物の不思議ですね~。


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カラマツ林の中を歩いていく中、空を眺めると、青い空に黄金色の
カラマツが映えて一層キレイに感じます・・・。


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紅葉といえば、モミジやナナカマドなどの真っ赤な色合いがイメージ
だとは思いますが、このような一面が黄金色の絨毯になるカラマツの
紅葉も、とてもセンチメンタルな気分になれて、美しく感じます・・・。
詩でも書いてみようか?という気分になれますよ~~。


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もう朝晩は0℃近い乗鞍高原ですが、僕は雪が降る前までは出来るだけ
自転車に乗って、来たるスキーシーズンに向けてトレーニングをして
いきたいと思います~~。


みなさん、「カラマツ」の黄葉も一瞬で終わってしまうのです!!
なので、この自然の織り成す一瞬の美しさを味わいに、乗鞍高原へ来て
みて下さい~。「カフェ・スプリングバンク」へのご来店もお待ちして
います~~。 よろしくお願いします~~!!





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# by springbk2 | 2017-11-08 07:50 | 紅葉 | Comments(0)

ここ最近、「ソーンブリッジ」の勢いが止まりませんっ!!・・・。
またもやレアでスペシャルなビールがリリースされてましたので、
年末用に1ケース取り寄せてみました~~。

「ソーンブリッジ、ツァーラ」です~~!!
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ソーンブリッジ」は、イングランドは「ダービーシャー」という
街に、2005年に新しく創業したブリュワリーです! 新しいビール
なのですが、この10年でもうすでに100回以上の賞を受賞していて
クラフトビールの世界では「伝説」となっているビールなのです!!

元々は、ビール愛好家の「ジム・ハリソン」さんと奥さんの「エンマ」
さんが、ダービーシャーの街の郊外にある100エーカーもの広大な
「ソーンブリッジ・ホール」の荒廃していた建物を購入した所から
始まりました!・・・。彼らのこだわりはとてつもなく、普通のビール
を作ることは念頭に無くて、とにかく自分達が飲みたいと思う最高
に美味しいビールを造ろう!という思いから始まっているのです。
そして、イギリスビール醸造の世界では大変珍しく、イタリア人の
「ステファノ・コッシ」さんを醸造長に迎えて、ビール醸造チームを
組みました!! そして採算度外視のこだわり抜いた最高のビール
だけが造られて行ったのでした~~!!

広大な「ソーンブリッジ・ホール&ガーデン」には、ビールに使用する
ためのハーブがたくさん植えられていて、貯蔵庫はステンレスタンク
や長期熟成用の木樽があるらしいです。「ソーンブリッジ・ホール」は
イベント用に使われていて、中には「クリケット・イン」というホテル
もあるらしいです~~!!




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この「ツァーラ」は、イギリスでは非常に珍しいケルシュ・スタイルの
ビールなのです。「ケルシュ」とは、ドイツのケルン市周辺で造られて
いるスタイルの珍しいビールです。ピルスナー麦芽が使われるのですが
上面発酵の酵母を使って低温醸造される淡色ビールです。そして1ヶ月
ほどの低温熟成がなされます。 そして、この「ケルシュ」をイギリスで
造る醸造所はほとんど無く、非常に珍しいビールと言えると思います。

「 ツァーラ」は、このイギリスでは非常に珍しい「ケルシュスタイル」。
シャイニーゴールドカラーに甘く香ばしい麦芽の香り。味はクリスピー
で、カリッと焼かれたクッキー、蜂蜜漬けのレモンの爽やかな甘苦さ、
バターの旨味と香ばしさが優しい気持ちにさせてくれます。
そして!「World Beer Award」で「ヨーロッパ・ベスト・ケルシュ」
を受賞!! またもや「World Beer Award」受賞ビールとなったの
でした~~!!

こんな面白いビールを「カフェ・スプリングバンク」で飲みませんか?
ご来店お待ちしていますっ!! よろしくお願いします~~。







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# by springbk2 | 2017-11-07 07:29 | お店からのご紹介 | Comments(0)

先週の、朝焼けでピンク色に染まった乗鞍岳が美しい某日に、
またクライミングに行ってきちゃいました~。 

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前回は、いよいよ5.11cにに挑戦しようと坊抱岩へと行ったのですが
台風の影響で冠着山の登山口までの林道が、土砂崩れで通行止め!に
なっていたのです・・・。役場へ電話して道路状況を聞いてみたのですが
修復は未定という返事だったので、今シーズンは「坊抱岩」へ行くのは
諦めて、鳶岩へと行ってきたのでした・・・。あぁ、残念!・・・。


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それでも、チーム・スプリングバンク、クライミング部隊隊長のK8の
モチベーションは下がることはありませんっ!! 鳶岩でも5.11aの
ルート「フィッシュアイ」へと一気にトライ!! 最初は僕がカラビナ
を掛けてからK8がトライして行きましたが、最初の2ピン目下での
トラバースがちょっとバランシーな感じだったのですが、スルスルっ
と越えて行き、一気にトップアウトして行きました~!!
ヤリましたぁ~!!
5.11aグレードを
オンサイトですっ!!
もぅ、本当にスゴイですぅ~~!!・・・。


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カラビナ掛けに登った僕のクライミングですぅ~・・・。
僕は最初、ルートが分からずに直上してしまったので、もしかしたら
ルートから外れてしまっているのかも知れません・・・。でも、それでも
一度もフォールすることなく一応トップアウト出来たので、5.11aを
オンサイトになるのでしょうか?!・・・。ちょっと疑惑のオンサイト
になってしまいました~・・・。でも登れたので嬉しいです!!


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「フィッシュアイ(5.11a)」はオンサイトだったので、その後珍しく時間が
余ったので、「みかん」へ直上するルート「デーモン(5.10d)」へとトライ
してみました~。でも、もう腕が少しパンプアップしていたので、途中で
フォール!!・・・。グレードが低い5.10dルートなのに完登ならずでした。


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そして、僕の敵を討つように、K8もトライしてくれました~。しかし、
K8も僕と同じようなセクションで、フォール!!・・・。そのまま帰った
ので、せっかく5.11aがオンサイト出来たのに、5.10dが登れなかった
悔しさだけが残った、帰りの車内だったのでした~・・・。


これからドンドン寒くなってきて、長野県ではクライミングシーズンが
残り少なくなってきています。今秋シーズン、あと何回クライミングに
行けるのか?! あとどれぐらいのルートを完登する事が出来るのか?!
もう少しだけ頑張りたいと思います~~。

「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~~。
よろしくお願いします~~。





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# by springbk2 | 2017-11-06 07:43 | アウトドア | Comments(0)