今年もとうとう、この日がやってきました~~!!
「新蕎麦」です!!
今年もNo君の蕎麦畑の刈り取り作業を手伝ったので、新蕎麦を
食べさせて頂きました~~。


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僕の友人であるNo君は、乗鞍高原にあるお蕎麦屋さんなのです~。
彼は、3年前から乗鞍高原内の自分の畑で、自家製の乗鞍高原産の
この地域でしか造られていないらしい(?)品種である「番所そば」の
そば粉を増やすべく、自分自身でお蕎麦の栽培を始めたのです~。
そして僕も、毎年秋に「蕎麦刈り」の作業をお、手伝いさせて頂いて
いるのです~。 そしてNo君に、僕が自分で刈り取り作業をした
そば粉でお蕎麦を食べさせて頂いています~~。


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これは、蕎麦の実を粉にする「石臼」らしいです!! No君は
自分で作った蕎麦をそば粉に挽く「石臼」も、いろんなところに
尋ねて回って、昔の「石臼」を探してきて、これを使って蕎麦
をそば粉にしているらしいです!!こだわりにこだわり抜いた
作りを感じますね~~。


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そして!、注文してから待つこと十数分・・・・、ついにっ!、
新蕎麦がきました~!!
僕はいつもの「天ざる」です。 今年の「番所そば」の味わいは、
食感はツルッとしているようで、香りはいつもよりも香ばしくて
とても美味しかったです~~。 僕個人的な思い入れもありますが、
いつもこの新蕎麦を食べられるヨロコビは、格別です~!!


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そして、もちろん!、ラストの蕎麦湯も美味しく頂いたのでした~~。
この「蕎麦湯」は、僕の大好物で、至福の時間なのでした~・・・。
あぁ!、最高です!!

「新蕎麦」は、この時期の信州=乗鞍高原の旬の味わいですね~!!
僕は、毎年秋に新蕎麦をどこかへ食べに行くのですが、今年もNo君の
お陰で自分が刈り取り作業を手伝ったお蕎麦を食べることが出来たの
でした~~!! とっても美味しいシアワセのひと時でした~~。

そして、新蕎麦を堪能した後に、「カフェ・スプリングバンク」にて
コーヒー&ケーキなどいかがでしょうか? ご来店お待ちしています。
よろしくお願いします~~。





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# by springbk2 | 2017-11-05 07:40 | 日常 | Comments(0)

晩秋の雰囲気漂う乗鞍高原・・・。針葉樹の中で唯一落葉する松である
「カラマツ」の黄葉がピークになっています~~。

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観光センター前から見上げるお山も黄金色になってきましたよ101.png
でも、今年はちょっと緑色のままの樹が散見されるようです。
自然の葉の移ろいは、年によって色々な事情があるんですね。。。


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乗鞍エコーライン沿いにカラマツが並木のようにあると、こんな感じで
とっても美しいです147.png ここは、スキー場のやまぼうしレストハウスの
横あたりです。


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少し進んで鈴蘭橋からの眺めもすっかり晩秋の雰囲気に。。。
この手前の大きなカラマツの樹、普段は乗鞍岳を撮影したいときに、
ちょっと邪魔だな〜なんて思ったりもするんですが、この時期だけは
むしろメインの被写体にしたいぐらい存在感がでます104.png


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アップにすると、カラマツの葉の小さな1枚1枚が黄色に染まっているのが
分かりますね。これが全てシャワーのように落葉するので、暮らしていると
生活的にはちょっと大変だったりもするのですが、、、仕方ないですね〜129.png


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鈴蘭橋の少し先、休暇村ゲレンデではリフトの搬器が既に取り付けされて
いました。 もちろんコースの草刈りもバッチリ終わっていました!!
スキーシーズンが待ち遠しいですね124.png


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広葉樹の葉がどんどん散っていくと、まだ野生動物や野鳥たちに食されて
いない実が目立つようになってきます。 これは「マユミ」の実です。
ピンク色の殻が割れて真っ赤な色の実が出ています。


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「エゾノコリンゴ」の実はズミにそっくりな実です。両方を「コナシ」と
呼ぶこともあります。 ズミよりも実が少し大きくて、花柄(かへい)が
長いのが特徴です。葉が残っていると、ズミとの区別もつけやすいですね164.png


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森の中でキラキラ光る苔の絨毯(スギゴケかな〜〜〜?)
そこに転がっているのは、チョウセンゴヨウという松のぼっくりです。
森のホンドリスや、山頂から下山してきたホシガラスが食べたカスが
こんな感じでたくさん落ちているのです。エビフライと表現する人もいます。
まるで、お行儀の悪い子が食べ散らかしたようです128.png
一度、彼らがムシャムシャ食べているところを生で見たいな〜と思いながら
いつも森の中を歩いています。


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こちらはナナカマドの赤い実です。
バックが青空でも綺麗ですが、こんな風にカラマツの黄金色があっても
綺麗ですね。


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のりくら高原を取り囲む山の斜面は、今まさに黄葉シーズン真っ只中!
赤色が多い広葉樹の紅葉も綺麗ですが、こちらもまたお薦めです。
ご覧になったことが無い方は、結構喜んでいらっしゃいます。

ぜひ、晩秋の高原へお出かけくださいね〜。
「カフェ・スプリングバンク」の手作りケーキは「りんごのタルト」のシーズン
になりました。黄葉散策後に、ほっこり秋の味覚をお楽しみくださいませ〜111.png
ご来店お待ちしています~~。 よろしくお願いします~~。






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# by springbk2 | 2017-11-04 07:56 | 紅葉 | Comments(0)

先週の、台風と台風の間の、つかの間の晴れの日に、またクライミング
に行ってきたのでした~。今回僕達が向かったのは、今年の秋シーズン
に墜とそうと思っている、「アッサーⅡ(5.11c)」というルートがある、
ホームゲレンデ、坊抱岩です~・・・。 でも、台風の影響で車で走って
いく林道が土砂崩れになっていて、通行止めになっていたアクシデント
がありました!!・・・。 なので、もしかしたら今秋シーズンこれ以上
坊抱岩へ行けないかも知れません・・・。


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「アッサーⅡ(5.11c)」には10月の最初に1度目を触っているのですが、
それからもう約1ヶ月ぐらい間が開いてしまったので、ホールドなども
忘れてしまっています・・・。なのでK8はまた念入りにホールドとムーブ
を確認しながら登っていました・・・。

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そして、核心部分も何度もホールドを確認しながら、デッドポイントを
ガッツリと決めて、いました~。この次は登れそうな感じになってきて
いるように思いました~・・・。


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そして、僕のクライミングです~・・・。 僕もホールドとムーブを確認
して行きましたが、最後には一度挑戦してみたくなり、1トライを掛けて
みたのでした~~。


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5ピン目まではスムーズに登っていくことが出来ましたが、やはり核心の
部分での保持力が足りずに剥がされてしまって、フォール!! やはり
核心部分が難しいと思いました・・・。 ダメダメでした~~。

それでも、もう後数回登りに来ることが出来れば、レッドポイント出来る
と感じていました~・・・。 でも、林道の通行止めがどうなるのか?!・・・。
通行止めのせいで、もしかしたら来春シーズンに持ち越しになってしまう
かも知れません・・・。 早く土砂崩れを直して通行止め解除して欲しいです。

クライマーの皆さん、またよろしくお願いします~~。
「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~。
乗鞍高原へ来たら、コーヒーにでもお立ち寄り下さい~~。





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# by springbk2 | 2017-11-03 07:49 | アウトドア | Comments(0)

ワイン 471

今回は久しぶりに、安旨なブルゴーニュを飲みました~~。

「ブルゴーニュ、ダニエル・リオン」2014年です~~。
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このワインは、フランスはブルゴーニュ地方の広域で造られている、
ピノ・ノワール種のブドウで造られたワインです。

造り手は、「ドメーヌ、ダニエル・リオン」です。 ドメーヌ名にもなって
いる「ダニエル・リオン」さんが1955年に創業。始めは僅か2haの極小の
畑から始まりましたが、その後少しずつ畑を買い足し、醸造所の施設も
揃えていき、現在ではヴォーヌ・ロマネ、シャンボール・ミュジニィなど
畑は合計18haになっています。1970年代後半からは「パトリス」さん、
「オリヴィエ」さん、「クリストフ」さんの3人の息子さんが家業を引き継ぎ、
娘さんの「パスカル」さんも営業販売に加わって、素晴しいワインを造り
続けているようです~。

この「ブルゴーニュ」は、「コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ」地区の畑の
ブドウを使って造られ、100%除梗。数日間のマセラシオンが行われます。
開放型のステンレスタンクで発酵させ、新樽比率30%のバリック(小樽)
にて15~18ヶ月の熟成が成されます・・・。ワインの移動にはグラビティ
フローによって行われ、地下のワインセラーには温度管理システムまで
あり、とても近代化されているようです~~。


ブルゴーニュには、まだまだいろんな優良なドメーヌがありますね~。
今回は小さいけど素晴しいワインを造っている「ダニエル・リオン」です。
「安旨ワイン探検隊」が久しぶりの安旨ワイン、いざ、オ~~プンです~。
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このワイン、開けてスグからとてもフレッシュでチャーミングな香りが
グラスに広がってきます。アメリカンチェリー系の果実感と、森林浴の
ような複雑さに、ほんのりとロースト香があり、とてもイイ感じです!
酸味が程よくフレッシュな感じで、とても美味しかったです~。とても
イイ感じの安旨ブルゴーニュでした。

こんな、面白いワインを「カフェ・スプリングバンク」で飲みませんか?
ご来店お待ちしています~~。 よろしくお願いします~~!!



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# by springbk2 | 2017-11-02 07:29 | お店からのご紹介 | Comments(0)

紅葉前線が高原の下の方まで降りてきています。
スプリングバンクがある番所地区周辺はもちろん、その下「梓水神社」のある
宮の原地区や、高原の入口「前川渡」の辺りまで、紅葉景色に包まれています🍁


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冷え込んだ朝は、霜が降りて、足元の落ち葉や草が綺麗に白く縁取られます106.png
そんな日でも、晴れて陽が昇ってくると、散策日和になるからいいですよ〜


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紅葉というと、カエデ類の赤い色付きが注目されがちですが、オレンジや黄色系の
色付きもとても綺麗なんです。
のりくら高原だと、白樺やミズナラが多く植生しているので、美しい「黄葉」を
楽しむことができます。


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見上げた空間に「黄葉」が広がっていると、こんな感じになります113.png
赤とはまた異なる黄色に包まれる感じが素敵でしょ〜^^


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足元にはミズナラのどんぐりがいっ〜ぱい!!
きっと、熊さんたちも大好きな空間でしょうね144.png


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とは言っても、、、こうして赤色のカエデを見つけると、自然と目が行きます。
一色じゃなく、混在しているのが彩りとして綺麗なんでしょうね109.png


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カエデでも、種類や場所により赤色以外のオレンジや黄色に染まることもあり、
そんな違いを見て歩くのも楽しいです。
これはオオモミジらしき樹ですが、黄色に染まっていました。
もちろん図鑑などを見れば、赤にも染まると書いてありますね。


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こちらは「アズキナシ」の葉です。
バラ科の樹で初夏に「ミヤマザクラ」のような、白い花を咲かせます。
葉の側脈が等間隔にキッチリしているのが、まるで「物差しの目盛り」のようです。
それで「はかりのめ」という別名があるそうです146.png


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こちらは高原内によくある「ヤマボウシ」の黄葉です。
施設の敷地やサイクリングロードに植えられている樹が赤く染まっているのを見ますが、
これは自生している樹で、優しい黄色〜オレンジ色でした。


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初秋に咲いていた「マツムシソウ」、まだ所々に残っているようです110.png
他にも「アキノキリンソウ」や「ノコンギク」が頑張っていることもあります。


晩秋の雰囲気が漂ってきた高原ですが、これから「カラマツ」の黄葉が黄金色に
輝く時期です。まだ秋は終わっていない!と、晴れの日が楽しみです♬

乗鞍高原の黄葉を楽しんだ後は、「カフェ・スプリングバンク」へのご来店
お待ちしています~!! よろしくお願いします~~。












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# by springbk2 | 2017-11-01 07:41 | 紅葉 | Comments(0)

「限界のその先までペダルを漕ぎまくる自転車ツーリング」!!、
走行距離=200km、獲得標高差=3000mの奥只見1周ルート!!、
昨日の続きです~~!!

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意識が地球の裏側までブッ飛んでしまいながらも、何とか登り切った
沼山峠の御池駐車場から、檜枝岐までのダウンヒルに突入していった。
ここからの道路は一般道ぐらいに広くて、やっとちゃんとスピードに
乗ったダウンヒルが出来たのであった~・・・。コレだよ、コレ!!・・・。
やはり登ってきた分ダウンヒルは楽にスピードに乗せて時間を稼いで
いかないと!


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そして、一気に檜枝岐・尾瀬に到着したのであった~。登りは何時間も
かかってやっと10kmとかなのに、高速ダウンヒルでは約40km以上の
スピードが出てしまうので、数十分で数十kmを走ることが出来るのだ!

ここで何か食べるモノを売っているお店を探したのだが、商店は1件も
無かったのであった!・・・。でも、さすがにハンガーノックでガクガク
している領域になっているので何も食べないワケにはいかず、仕方なく
お土産を売っているお店で「オレオ」とチョコレートだけ買って一気に
食べただけで、先を急いだのであった~・・・。 せっかく「尾瀬」に来て
いるのに、観光はゼロ・・・。 時間が無いので仕方が無いのだった・・・。


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檜枝岐から~伊南までの国道352号線は、緩やかな下りになっている
ので、ここでも約32km/hぐらいのスピードに乗った高速で飛ばして、
お互いのスリップストリームを使いながら、快適に走っていったので
あった・・・。 この時間はやっとこさ順調に走れたのであった~・・・。


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そして、檜枝岐から約30kmほど走った南会津町で、やっと!1件の
商店「Vチェーン・わかまつや」さんを見つけて、駆け込んだので
あった~!!魚沼からスタートしてから、初めての普通の食料品店
なのだった!!・・・。こんなにコンビニも商店も何も無い100km以上
の道は、僕達でも初めての体験だったのであった・・・・。

僕たちはこの「Vチェーン・わかまつや」さんで、消化に良さそうな
パンなどを一気に買い込んでガツガツと食べまくった。レジ係りの
お姉さんは、小汚くてあまりの空腹で目が血走っていた僕達を見て、
さぞ驚いたに違いないと思う・・・。でも、優しくパンを売ってくれた
お姉さん・・・、本当にありがとう~~。 この地域をツーリングする
チャリダーにとっては、「Vチェーン・わかまつや」さんはとっても
貴重なお店だと思うのであった・・・。

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「Vチェーン・わかまつや」さんのお陰で、なんとかカロリー補給が
出来て、その後も平坦を快適に高速に乗せて走っていくことが出来た。
風が強かったのにも係わらず平均で30km以上のスピードで走るMr.C
の鬼引きが凄かったのであった!!・・・。 なので通常はスリップの
後ろだとペダルを漕がなくても良いぐらいにメチャ引かれるのだが、
僕は後ろでもMr.C に付いて走るのが精一杯なぐらいだったのだ~。

なので、これまた一気に只見町に到着できた。前半のヒルクライム
セクションで遅れた時間を、ここで一気に取り戻した感じであった。
この只見駅前を越えると、残り約60kmで、残り時間が3時間程・・・。
何とか明るいうちに帰り着けるかどうか?という計算が出来る所まで
来たのであった・・・。


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只見町を抜けて「田子倉ダム」まで来た。ここからこのルート最後の
登攀が始まる・・・。登りの残り距離は約11km・・・。ここまで150km
獲得標高差は2500m以上を走ってきて、もうすでに満身創痍状態。
乗鞍だと10kmの登りだとスプリングバンクから三本滝までなので
スグなのだが、果たして時間内に登りきれるのか?!・・・。


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最後の登りなので、もうゆっくりとしか登れないのであった・・・。
が、しかしタイムリミットはどんどん近づいてくる!!・・・。
だんだんと陽も傾いてきて、空が淡くオレンジ色に染まってくる。
だが、満身創痍の僕たちにはどうする事も出来ないのであった・・・。


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「田子倉湖」での最後のヒルクライムは、九十九折の坂も多いのだが
登ったり下ったりを繰り返しながら登って行く感じの坂だった・・・。
スノーシェードの中を第一級品のMr.C のコーナリングが風を裂く!!


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それでも何とか1時間以内で最後の登り坂を登りきったのであった~。
「六十里越」に到着して、これでもうヒルクライムは無いのだと思うと、
大きな安堵の溜め息が出たのであった・・・。トンネルを越えたら、もう
一気にダウンヒルで下って帰るのだ~~!!


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トンネルを越えたところから、新潟県なのであった。少し帰ってきた
という感じである。


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「六十里越」からは、またスピードに乗って一気に下る高速ダウンヒル
でブッ飛ばして行ったのであった~!! 

この「奥只見1周ルート」は、本当にスノーシェードが多い道だった・・・。
このタイムトンネルのようなスノーシェードも、出口を出たら違う国
になってないか?!と思うぐらいに幻想的な雰囲気だった!・・・。


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「入広瀬」までは下り坂なので高速ダウンヒルで飛ばして走れたのだが、
その後はまた平坦なので、ペダルを漕がなければならないのだ!・・・。
そしてこの平坦セクションが、平坦道ではなくて上下に波打つように
アップダウンしている道だったので、少しの登りがあるのであった!
下りでスピードに乗せていても、もう僕のお亡くなりになった太もも
さんでは登り坂を上がり切ることが出来ずに、ズルズルとスピードが
落ちていき、最後の最後でもとても苦しいアップダウンなのであった。

そして空は、陽が落ちていき夕焼けになっていく・・・。美しいと思う
反面、タイムリミットが迫っている焦燥感の中、精一杯ペダルに力を
入れて漕いで、前に進んでいったのであった・・・・。


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そして!、今回も何とか
ゴール出来たのであった~。
夕陽が落ちて真っ暗になりかけたPM5:30、やっとスタート地点の
「道の駅・ゆのたに」へ帰り着くことが出来たのであった~!!・・・。
今回も本当にギリギリの、そして限界のツーリングとなったので
あった~~!!・・・。

総走行距離=217km!!、獲得標高差=2995m!!・・・、標高差は
僅か5mだけ3000mには届かなかったが、もう概ね3000m・・・。
補給=エナジージェル×3つ、菓子パン×2つ、アミノサプリ×2つ。
オレオ・ミニ×1袋。 スポーツドリンク×3本。

今回も、度重なる試練に耐えて、時間が刻々と過ぎていく焦りと
「帰り着けないかもしれない?」と言う恐怖に打ち勝ち、お尻の痛み
に泣かされながら、真っ白な灰になる程自分達の限界までペダルを
漕ぐことが出来たと思うのであった~・・・。

来年は、この「限界のその先までペダルを漕ぎまくる自転車ツーリング」
は、どこへ向かうのだろうか?!・・・・。また来年、乞うご期待~~。
そして「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~~。
乗鞍高原へお越しの際はお立ち寄り下さい。よろしくお願いします~。





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# by springbk2 | 2017-10-31 07:03 | アウトドア | Comments(0)

ついに!、今年もこの季節がやってきてしまったのだった!!・・・。
悪い事が起こりそうな予感100%な「ジョーズのテーマ」が聞こえて
きそうな感じで、Mr.C と共に限界のその先までペダルを漕ぎまくる
自転車ツーリングの時が、キテしまったのだった!!・・・。

そして今年はついに!、走行距離=200km以上、獲得標高差3000m
の、自分達の限界に挑戦してしまったのであった!!・・・。 これは
Mr.C の夢の一つでもあったらしい。なので、去年は標高差3300mを
とりあえず越えてみたので3000mはクリア。そしていよいよ今年は
自分達の限界だと思われる、走行距離=200km以上、得標高差3000m
へと挑戦してみたのであった~!!

コースは、もう去年の段階から構想を練っていた「奥只見一周コース」だ。
このコースは、前半の九十九折の激坂ヒルクライムや、後半のロング
高速ダウンヒルもあり、道のコンディションが悪い上に、一度スタート
したら後戻りも出来ない、覚悟を要求される試練のコースなのであった!

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またもや、まだ真っ暗闇な深夜12:30に乗鞍を出発・・・。松本市某所で
Mr.C と合流して一路魚沼市を目指して車を飛ばす・・・。そして、魚沼市
の「道の駅・ゆのたに」で自転車ツーリングの用意をして、まだ真っ暗
なAM5:20にスタートを切っていったのであった・・・。

今年の奥只見一周コースは、魚沼スタートで→樹海ライン→奥只見湖、
→檜枝岐・尾瀬→伊南→南郷→只見→入広瀬→魚沼ゴール!と、今まで
でも一番厳しいコースになるのであった・・・。
が、しかし、今年も
行くしかない!!!


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走り始めてスグに、向かう先の空が薄っすらを明るくなり、キレイな
朝焼けが空全体に滲んでいったのであった~。しかし、スタート時の
最大の敵なのは激寒い気温で、この時の気温も3℃!!・・・。自転車で
走ると体感温度はさらに低くて、全然朝焼けを楽しんでいる状況では
無かったのであった・・・。とりあえず先を急いでいった。

毎年の事ながら、このスタート時には「よし!やったろう!!今年も
限界のその先までペダルを漕ぎまくってやろうっ!!」と気合十分な
感じと、「果たして今回は生きて帰ってくる事が出来るのだろうか?」
という際限ない不安感が、僕たちの心の中でグルグルと渦巻いていた
のであった・・・・。


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「樹海ライン」を進んでいくと、スグに激坂の登攀が始まった!!
この頃になると、陽も上がってきて登り坂なので、暖かくなって
きていた・・・。バックに美しく聳える山は「八海山」だと思う・・・。

ここは、自転車ヒルクライム界では有名なコースらしいのだ・・・。
だからMr.C はここへ来たかったんだな・・・。でもヒルクライムが
ヘタれな僕には厳しすぎる登攀なのであった・・・。枝折峠に上がる
魔女の三段腹」という名前のついた最後の超激坂があり、魔女に
僕の体力は出だして奪われてしまったのであった・・・。。。


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魚沼をスタートしてから1時間半もかかって「枝折峠」に到着した!!
すでに標高差1000mほども一気に登ってきてしまっていたのだ!・・・。
しかし僕達は、今回はここでゆっくり景色を楽しんで観光をしている
時間は全く無かった。 エナジージェルでカロリー補給をしてスグに
ダウンヒルをスタートさせていったのであった~!!


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枝折峠から~銀山平までのダウンヒルは、真っ白な濃霧の中での
先の見えない、霧で路面がとてもスリッピーな恐怖のダウンヒル
となってしまったのであった!・・・。 なので、思ったよりも全然
スピードが出せなくて、距離を稼ぐ事が出来なかったような感じ
だった・・・。 出だしの1/10で早くも焦りが出てしまう・・・。

この奥只見コースの山道には、スノーシェードがたくさんあった。
冬はとてつもない程の雪が降り積もるのだろう・・・。でも、この
樹海ラインは、そもそも冬は通行止めだと思うのだが・・・。


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銀山平の平坦なストレートを、奥只見湖へと向かって突っ走る!!
太陽の日が山肌に当ってきて、ようやく霧が少しずつ晴れてきた。


a0353718_13574987.jpg
そして、奥只見湖セクションを走っていく。 ルート図で見るとこの
セクションは少し下り基調の快適なルートのハズだったのだ・・・が!、
奥只見湖セクションの道が、乗鞍のスーパー林道よりもガタガタで
悪くて石や砂利だらけ、そして沢から溢れた水が流れていて路面に
川が流れているようになっていてスリッピーで、川のたびにブレーキ
かけなければならず、全くスピードに乗れなくて、今回でも一番の
ストレスフルなセクションだったのであった・・・。

ここでも、また予想外のコース状況だったので、時間がどんどんと
過ぎていくばかりで、焦りが大きくなっていくのであった・・・。


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しかし、そんなストレスフルな奥只見湖セクションだったのだが、
紅葉はまあまあキレイなのであった・・・。 でも、乗鞍高原の紅葉
を見ている僕は、やはり乗鞍高原や北アルプスの紅葉の方が美しい
と思うのであった・・・。


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奥只見湖畔の樹海ラインにも、2つの小さな峠がある。1つ目は
「恋ノ岐乗越」で、2つ目も同じような名前の「恋ノ岐出越」だ・・・。
それぞれに6kmぐらいの登りなので、サクッと越えて行きたいの
だが、ここまでず~~っと峠道ばかりだったので、まだ行程では
1/5なのに、少しずつフトモモさんに異変が来ていたので、スグ
には登れなくなってきていたのであった・・・。僕達の心の中の焦り
は、だんだんと大きくなってきていたのだった・・・。


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そして、この橋を越えたら「福島県」に入ったのであった~!!
ここからが、この奥只見一周ルートのハイライトとなる「沼山峠」
への登攀が始まるのだった。 奥只見1周ルートは、前半の1/5に
登攀の殆どが集約されていて、標高差は2400mになるらしい!!
そして、ここまでの行程でいつもと同じ問題が出てきていた!・・。
それは!、
基本的に最奥地の山の中なので、コンビニはおろか、商店でさえ
何も、1店たりとも無かったので、補給が全く出来なかったので
あった!!・・・。少しずつハンガーノックの症状が出始めていた
のだが、どうすることも出来ない!!・・・。この沼山峠を越える
しか無いのであった~・・・。


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その後の、このコース最大であり最高地点の「沼山峠」への登攀は、
完璧にカロリー不足のハンガーノックになってしまって、前半の
「枝折峠」でのスピードは無くなり、もうインナー×ローでヘロヘロ
と少しずつ上がるしかなかったのであった・・・。僕は、頭がクラクラ
していて、息も吸えないような感じで、非常に苦しかったのであった・・・。
それでもMr.C はヒルクライマーの羽根を羽ばたかせて颯爽と登って
いったのであった~。もぅ、本当にスゴイですぅ~・・・。


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永遠とも思われた「沼山峠」の御池駐車場へのヒルクライムを、何とか
こなして、生きて辿り着けた時には、僕の中には安堵と、ここはまだ
奥只見1周コースの1/4しか進んでいないという大きな不安が広がって
いたのであった!!・・・。この時点で時間はもう6時間近くもかかって
いて、11:30ぐらいだったのだ!!・・・。 残りはまだ140kmぐらい
も残っているのだ!!・・・。

果たして、この奥只見1周ルートをワンデイで走りきって無事に帰る
事が出来るのだろうか?!・・・。
その②へ続くっ!!・・・。






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# by springbk2 | 2017-10-30 07:43 | アウトドア | Comments(0)

今朝、乗鞍高原に、
初雪が降りました!!

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朝起きて外を見ると、昨日からの雨は雪になっていました~!!
サラサラと音も無く降る雪に、スキーヤーの心はウキウキして
しまいますね~!! Mt.乗鞍スノーリゾートのカモシカ斜面も
朝は一面薄っすらと白くなっていました~!!!


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そんな雪の降る乗鞍高原の景色を楽しんだ後は、暖かいコーヒーを
「カフェ・スプリングバンク」で飲んでほっこりとして下さい~~。
ご来店お待ちしています~。 よろしくお願いします~~。

Happy Halloween~!!
from SpringBank.





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# by springbk2 | 2017-10-30 03:12 | 日常 | Comments(0)

今回の場所は、松本市内から乗鞍高原へと上がってくる国道158号線
の途中にある「波田」という地区の奥の方です!・・・。ここは普段は
乗鞍高原へと上がる時にはいつも素通りしてしまうので、なかなか
立ち寄ることが出来ない場所なのですが、歴史と伝説がた~くさん
埋もれている、とてもディープな場所なのですっ!!・・・・。

「歴史探索ツアー」!!・・・、それは、地図にも載っていないかも
知れないほどの山の奥深くで、道もすでに廃道となって、入る人も
居なくなって、存在するのかも分からない!・・・、そんな、乗鞍高原
の周辺の気になる「歴史の足跡」を探索しようと言うモノです・・・。

なので、今回のターゲットは、「波田地区」です!!・・・。
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なぜ?、波田地区と乗鞍高原が関係あるのか?!・・・。それは、僕達
の居る乗鞍高原の伝説「秀綱伝説」と波田の「秋葉城」が、関係している
からなのです。その「秀綱伝説」の秀綱の奥さんの親戚筋(?)が、この
「淡路城」らしく、逃げ込むハズだったのです・・・。

というワケで、「淡路城跡」を見に行ってきましたが・・・。現在では
上波田の住宅地に、この「淡路城」石碑が残っているだけでした・・・。
「淡路城」は、戦国時代末期の慶長年間に築城されたようです。城主
は「春日淡路守」という人らしいのですが、ハッキリした事は不明の
ようですね・・・。

乗鞍高原にある2大伝説の一つである「秀綱伝説」。それは、豊臣秀吉
による飛騨征伐で敗走した三木秀綱が、奥さんの親戚であるこの波田
にある「淡路城」へと逃げ込むために、奥さんや家族や家来と共に現在
の岐阜県側から中尾峠を越えてきます。途中、上高地へと入った所で
秀綱は奥さんや家来と分かれて乗鞍高原の大野川へと逃げ込みます!
奥さん達は徳本峠を逃げて波田へと向かいますが、島々集落の辺りで
待ち伏せに合い殺されてしまいます。秀綱は乗鞍の大野川で匿われて
いたのですが、祠峠を越えて奈川に向かったところでやはり殺されて
しまいました・・・。

秀綱の奥さんが逃げ込む予定だった「淡路城」・・・、「秀綱伝説」の
端っこを彩る歴史の一部分なのです・・・。



その他にも、この波田地区には、歴史に埋もれてしまっている伝説が
い~~っぱいありました~!!!
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その①!、、まずは上記の「波田城(秋葉城)」の城跡です!!

「波田」という地名は、鎌倉時代からこの土地を治めていた波田氏に
よるらしいです。その後、戦国時代にこの地を治めていた小笠原氏に
なってから、この「波田城」が築城られたようですね・・・。その後は
内紛や、戦国時代の紛争があり、長くは続かなかったようです・・・。

(上記の波田城は、現在の波田地区の小高い丘の上にあったようです。
現在のところ僕達は、まだ山の上までは未調査なので、看板だけしか
見ていません。今度時間があったら、ちょっと行ってみたいと思って
います~。)



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その②、「若澤寺」跡です~~!!!

「若澤寺」は、奈良時代に「行基」という僧侶によってお寺が波田の
山奥に開かれたのが最初らしいです・・・。その後「坂上田村麻呂」により
大きくされたらしいです! (そう言えば、波田の隣の山形村にある
「清水寺」も坂上田村麻呂が訪れている!)そして戦国時代には武田家
や小笠原家などに信仰されていたようです。

この絵は、江戸時代後期に描かれたらしい「若澤寺一山の略絵図」という
モノらしいのですが、この時代の「若澤寺」は繁栄を極めていたようで、
信濃の日光」とまで言われていたようです!!・・・。こんなに巨大な
神社仏閣が波田の丘の上にあったなんて、現在では全く信じられない
ぐらいです!!・・・。歴史はロマンですね~。

(そして僕達は、この「若澤寺」もまだ未調査であります・・・。また次回
行く機会を狙っていきたいと思います~・・・。)


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波田地区で現在残っているのは、国の重要文化財に指定されている
「波田神社」、「田村堂」、「仁王門」などです・・・。次回はこれらの波田
地区の歴史を探索して行きたいと思います~~。

波田地区の「歴史探索ツアー」・・・。いつになるか分かりませんが、
その②へ続く!!
いつか書きますので、ご期待下さい~~・・・。




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# by springbk2 | 2017-10-29 07:57 | 趣味の部屋 | Comments(0)

ワイン 470

今回の「安旨ワイン探検隊」は、驚愕な程激旨で比較的激安という、
何とも難しい表現のワインです!!・・・。

今回のワイン、「パラダイム」2000年です~!!!
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このワインは、アメリカはカリフォルニア州の一大ワイン産地である
ナパ・ヴァレーの中でも最高級地域の「オークヴィル」というところで
作られるカベルネ・ソーヴィニョン種のワインです~~。

造り手は「パラダイム」ワイナリーです~。この「パラダイム」は1976年
に「レン・ハリス」さんと「マリリン」さん夫妻がオークヴィルに畑を購入
したところから始まります。最初はブルゴーニュ系品種を植えていて、
なかなか上手くいかなかったのですが、カベルネ・ソーヴィニョン種に
植え替えをしてからブドウが良く育つようになって、1991年に初めて
ファーストヴィンテージをリリースしました~。その1991年の最初の
ヴィンテージから、あの!「ハイジ・バレット」さんがワインを醸造!!
ワイナリーはハイジさんの父「リチャード・ピーターソン」さんが設計!
以後、20年以上もハイジ・バレットさんが係わるワインになっている
のです~!!

「ハイジ・バレット」女史は、40万円以上もするカリフォルニアワインの
最高峰である「スクリーミング・イーグル」を造った女性醸造家で、他にも
「マヤ」、「アミーズ・ブーシュ」、「グレース・ファミリー」、「ラ・シレーナ」、
などなど1本数十万円もするワインを手掛けている、まさに「ワインの
女神」と言われている人なのです!! そしてこの「パラダイム」の畑は
オークヴィルの中心地にあり、周りは「ファーニエンテ」、「ドミナス」!、
「ゴースト・ブロック」、「カーディナル」などなど、錚々たる最高の畑に
囲まれている土地なのです!!

「ハイジ・バレット」さん×「オークヴィルのエステイト畑」=とくれば、
通常は1本5~10万円ぐらいするワインとなるのですが、「パラダイム」
だけは、ハリス夫妻がハイジ・バレットさんのご家族と20年以上もの
お付き合いなので、一緒にワインを造られいるので激安なのです~!!
カベルネ・ソーヴィニョン90%、メルローやプティ・ウェルドなど2%
などで、高い新樽比率で約18~22ヶ月の樽熟成らしいです・・・。


ヘレン・ターリーと並んでカリフォルニアワイン界で「ワインの女神」と
言われている、あの!「ハイジ・バレット」さんのワインを、また今回も
「安旨ワイン探検隊」は、突入しちゃいます~!! オープンですっ!!
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このワイン!、開けてスグからメッチャ素晴しい香りがグラスに広がって
きます!!!・・・。 まさにカシスジャムの甘さと高級コーヒーのロースト
香のオンパレードです!! 味わいもメッチャ滑らかでシルキー!酸味も
溶けていて、とても甘く感じるほどでした~!! 最高に香ばしく甘くて
トロけそうなぐらいに美味しいワインでした~!!

この「パラダイム」、ハイジ・バレットさんの造るワインなのに、1万円も
しないのですっ!! これはメチャ劇的にオススメワインですっ!!!
もし、アナタがワインに1万円かけても美味しいワインを飲みたければ・・・

こんな魅惑のワインを飲みに「カフェ・スプリングバンク」へのご来店を
お待ちしています~!! よろしくお願いします~~。






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# by springbk2 | 2017-10-28 07:53 | お店からのご紹介 | Comments(0)