山に登る人たちには、いつかは登りたいと思う憧れのルートや山頂が
あります・・・。通常の登山だと、奥穂高岳や槍ヶ岳、剱岳や富士山など。
ルートだと、表銀座や裏銀座や、南アルプス縦走などがあります・・・。

垂直の岩壁を登るクライマーにとっての憧れのクラッシックルートは、
屏風岩や前穂高東壁、小川山や瑞牆山のマルチピッチなどがあります。
そしてやはり、クライマーとして避けては通れない山があるのです!
それは「谷川岳」なのですっ!!・・・。

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「谷川岳」は、群馬県と新潟県の間にある、日本のクライミングの
歴史の中で、クライミングの聖地になっているほどの山なのです!
戦後の昔のクライミングはこの「谷川岳」の岩壁を登ることを目標に
して行われてきました・・・。気象が厳しくて、遭難者が続出している
らしく、この遭難者の多さではギネス記録に認定されている程らしい
です!!・・・。こうした事から、「谷川岳」は、「魔の山」、「人喰い山」
「死の山」と呼ばれていたようです。そして百名山にもなっています・・。

そして僕も現在はクライミングをしている中で、「谷川岳」の名前は
もちろん耳にしていました・・・。 しかし、乗鞍高原から谷川岳へは
1日で登りに行くにはかなり遠くて、なかなか行く機会は無かった
のでした・・・。
が、しかし!!、
先日の某日、僕がいつも行くカモシカスポーツの屈強な従業員さん
から連絡があり!、その「谷川岳」クライミングに行くので「一緒に
行きませんか?!」と連絡があったのです!!・・・。なので、夏なの
ですが、ここは思い切ってそのお誘いに乗っかって、クライミング
の聖地「谷川岳」へと初めて行ってみたのでした~!!・・・。


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前日の仕事を早めに終わらせて、深夜1時に乗鞍高原を出発・・・。
松本市某所でNJさんと合流してから、高速を飛ばしていきます。
そして、「谷川岳」登山の玄関口である土合に4:30に到着でした。
そこでカモシカスポーツ従業員であるYKさんと合流し、そこから
自転車に乗り換えて、一の倉沢へ上がりました~・・・。しかし!、
この時点で、まさかの雨がパラパラ降ってきていたのでした!!
、、、・・・・・・・・・・・。
谷川岳・一の倉沢の看板の前で、どうしようか?と3人で会議・・・。
でも、せっかくここまで来たんだから、行ける所まで行って
みたい!というYKさんの意見で「続行」が決定~。 ここで
装備を変えて、ヘルメットとハーネスをつけて、一ノ倉沢を
歩いて登って行ったのでした~・・・。


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一ノ倉沢を歩いて登って行くと、途中からは大きな雪渓の上を歩く
ことになります。この雪渓がまたカチカチのツルツルで!、通常の
アプローチシューズでは登り難かったです・・・。


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そうしてやっと!「テールリッジ」という、氷河に削られた岩の上を
歩くセクションに到着しました・・・。ここから見上げる「谷川岳」の
メインの岩壁「衝立岩」は、圧倒的な大迫力がありました!!・・・。

歩き始めてからも、雨がポツポツ降ったり止んだりしていましたが、
時々陽射しも出てきていて、僕たちの心の中にも少しずつですが、
最終ピッチまで登れればイイなぁ~という期待感が出てきていた
のでした~・・・。


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「テールリッジ」は、氷河に削られた溝と溝の間の岩筋峰という感じ
のセクションです・・・。氷河に削られて磨かれているので、基本的に
「スラブ」=岩がホールドが無くツルッとしているのです・・・。斜度は
そこまで急ではないのですが、滑って滑落したら→即死になるので、
一応ロープを繋いで登って行きました。


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「テールリッジ」をアプローチで約1時間ほど登ってきて、やっと
南稜テラスに到着です。ここからやっと「一ノ倉沢烏帽子岩南稜」
のクライミングが始まります!!

「1ピッチ目」
南稜テラスでクライミングの用意をして、ここから1ピッチ目です。
NJさんのリードでクライミングが始まりましたが、少し前に他の
パーティーが先に登っていたので、少し待たなければなりません
でした・・・。さっきまで降ってきた雨のせいで、岩壁が濡れていて
ヌルヌルで滑り易くて、難しい&恐怖感極まりないクライミングを
強いられてしまいます!!・・・。 岩壁が乾いていれば何も問題は
無いグレードなのですが、滑るのが怖くてしょうが無かったです!


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「2ピッチ目」
それでもNJさんは、細心のクライミングで濡れた岩のデリケートな
クライミングにも関わらず、サクサクと登って行かれていました~。
このルンゼも水が流れてきていて濡れ濡れなのに、見ていても普通に
登ってる感じで、改めてスゴイなぁ~と思わされてしまいました・・・。


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コチラは僕の2ピッチ目のクライミング画像です~~。
この「谷川岳、一ノ倉沢烏帽子岩南稜」は、簡単なグレードの人気の
ルートなので、たくさんの人が登るので、岩のホールドが丸まって
いて尖っていないのです!! 大勢の人が登って触ると岩がこんな
にも丸くなるのだと、ちょっとビックリでした!!・・・。

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2ピッチ目を上側から見たらこんな感じです・・・。昔、岩が氷河に
削られて溝になっている地形が良く分かります。氷河に削られた
箇所は溝になっていて、残った箇所は凸状の峰になっています・・・。

そして、ここを登っている最中にも、右上に見える雪渓が崩壊して
「ドゴガガァァーー!!」
と、カミナリが落ちたような轟音が鳴り響いていて、僕たちは
恐怖感を煽られていたのでした・・・。凄まじい轟音でした・・・。


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「3ピッチ目」は、草付きの登山道のような道のトラバースです・・・。

そして4ピッチ目。
南稜の真ん中に突き出た岩を左に回りこむようにして登って行きます。
グレードは4~5級グレード程なので、そんなに難しくはないのですが、
雨に濡れた岩がツルツル&ヌルヌルなので、とてもデリケートな感じ
のクライミングで依然として怖かったです・・・。


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ビレイ中のYKさんです~。バックには3ルンゼが大迫力で見えてます。
依然、稜線は雲の中だったのですが、少しずつ天気は良くなってきて
いて、ちょっと陽射しがあると焼かれているように暑くなって、滝の
ように汗が流れていきました・・・。 乗鞍高原に住んでいる僕にとって
この日はこの夏で一番暑い日になりました・・・。こんなにも汗が出るの
だとビックリな程でした~・・・・。

その②へ続くっ!!




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# by springbk2 | 2017-08-30 07:00 | アウトドア | Comments(0)

今回のスペシャルビールは、アメリカでクラフトビールの「るつぼ」と
なっているオレゴン州の、老舗的なビール醸造所「ロンポック醸造所」
のビールです~!!

「ロンポック、C-ノート」ですっ!!!
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現在、アメリカの中で一番クラフトビールがアツい場所といえば、
オレゴン州なのです!! 意外かもしれませんが、オレゴン州は
自然が豊富でとても水が良くて、適度に田舎で都会だからなのか、
小さくて素晴しいクラフトビール醸造所がた~くさんあるのです!
先日の夏に取り寄せた「ローグ」も、クラフトビールの人気が爆発
した元祖だとも言われているのです!! そしてオレゴン州には
「ズイックル・マニア」というビールのイベントまであるのです!!
これは、オレゴン州の全ビール醸造所のオープンハウスイベントで
ほぼ全てのビール醸造所に入って行く事が出来て、全て無料!で
ビールが飲み放題!という、トンデモなく凄い世界最高のビール
イベントなのです~!

この「ロンポック」も、オレゴン州を代表するような老舗クラフト
ビール醸造所です。ポートランドの街中に、1996年に創業して、
長らくオレゴン州のクラフトビール・ブームを牽引してきました。
「ロンポック」は、とてもたくさんのビールのラインナップがあり
季節限定ビールもたくさんあって、選べないほどなのです~!!
「パンプルムース」、「エル・コマンダンテ」、「メキシカンアンバー」
「プロレタリアントレッド」などなど、面白い名前のビールばかり
です!! 思わず飲んでみたくなりますね~~。


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そして、この「C-ノート」は、頭文字が「C」がつく7種類のホップ
「クリスタル」、「クラスター」、「カスケード」、「シヌーク」、「コロンバス」
「センテニアル」、「チャレンジャー」を、全て使って造られているIPA
です。そして「C-ノート」とは、アメリカ英語ので「100ドル札」と
言う意味のスラングだそうです・・・。 英語のダジャレのような名前
らしいです~・・・。

メーカーサイドのコメントでは、ビールは濃いオレンジ色で、香りは
ハーブやパイナップルを思わせる香り。味わいは最初にトフィーなど
やキャラメルのような甘さがあり、後にドライなシトラスを思わせる
後味があるそうです~~。 IBUはちょうど100です。


こんな面白いビールはいかがですか~?! ぜひこの機会にご賞味
下さい。「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~。
よろしくお願いします~~。





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# by springbk2 | 2017-08-29 07:05 | お店からのご紹介 | Comments(0)

昨日27日、「マウンテンサイクリング in 乗鞍」の決勝当日・・・・。

今年の8月は1度も晴れること無く、ず~~~~~っと雨ばかり
だった乗鞍高原なのですが、レース決勝当日に超快晴の天気!!
これは、奇跡としか言えない程の青空が広がったのでした~!!

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僕は毎年、スタート係員なので、朝5:30に会場の乗鞍観光センター
へと上がります・・・。そして6:00には大勢のヒルクライマーな皆さん
が続々と集まってきていらっしゃいました~!! 乗鞍は、本当に
本気のサイクリストさんたちが多いですね!


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そして開会式の6:30には、乗鞍観光センターがヒルクライマーで
埋め尽くされていました!! 驚愕なほど大勢の人たちです!!
今年も晴れたので、自転車レーサーの熱気で山の景色が揺らいで
そうなぐらいですっ!!・・・。

僕はといえば、今年のレース展開はどうなるのか?と、とっても
楽しみだったのでした~。


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一番最初は、7:00からのチャンピオンクラスのスタートですっ!!
今年も、ここまで連覇している「山ノ神」森本選手が勝つのか?!・・・、
はたまた、誰かが「STOP The 森本」をしてしまうのかっ?!・・・・。
緊張のチャンピオンクラスのスタート前です~~。


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チャンピオンクラスがスタートする前には、レジェンド選手たちが
続々と紹介されてフロント・ローに揃ってきます!! 「ゴロー練」で
有名な「筧選手」、伝説の7連覇をされた巨人「村山選手」、みなさん、
本当に、マウンテンサイクリング in 乗鞍のレジェンドですね~!


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そして!!、最後にチャンピオン「森本選手」の登場です~!!
もうすでに顔がマジで本気モードのような雰囲気でした・・・。


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今年も、スタート前のキャンギャルのお姉さんは健在でした~~!
そして今年のお姉さんのウエストの「クビレ」もさすがでした~・・・。


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そして、張り詰めた緊張感の中、「5、4、3、2、1、スタート!!」
ジャスト7:00に、チャンピオンクラスがスタートしていきました~。
スタート直後から、スゴいスピードで一気に駆け抜けて行きました~。


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そして!、気になるレース結果は?!・・・、
やはり、「森本選手」が優勝でした~!!!
2位の選手をラストスパートで突き放して、県境のゴール地点へと
一気に走りきっての優勝だったようです~!! いやぁ、森本選手、
強いです!! 森本選手のラストスパートには誰も付いていけない
ようですね・・・・。 そしてもう一つ、気になるタイムは、55分台!
らしいです~~。 本当にスゴイと思いました・・・。



そして、そしてっ!!、
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今年の2017「マウンテンサイクリング in 乗鞍」、
チーム・スプリングバンク
自転車レース部のMr.C が
何と、3位入賞です!!!
やってくれました~!!!

いやぁ~、ついにやってくれました! 乗鞍で3位入賞はスゴイです!!
これまでも、他地域のヒルクライムレースでは入賞したり優勝もあった
のですが、やはり「マウンテンサイクリング in 乗鞍」だけはみんな本気
なのでレベルが違うらしいので、ここまで12位とかだったのです・・・。
でも今年のMr.C は思うように走れたらしく、待望のポディウムゲット
出来たのでした~!! もぅ、本当にスゴ過ぎます!!!
これからも彼のレースは続くらしいので、乞うご期待です~!!


自転車ヒルクライマーな皆さん、また乗鞍エコーラインを走りにきて
下さい。「カフェ・スプリングバンク」へのご来店もお待ちしています~。
お立ち寄り下さい。 よろしくお願いします~~。






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# by springbk2 | 2017-08-28 07:30 | イベント | Comments(0)

今年も猛暑だった夏を何とか乗り切って、またヒルクライマーな
サイクリスト達にとって、1年の中で一番アツい日となる日本一の
自転車レース、「マウンテンサイクリング in 乗鞍」の日が、やって
きました~!!!

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これまでにも、毎年この時期のこのブログで書いているのですが・・・、
「マウンテンサイクリング in 乗鞍」とは、8月最後の土~日に乗鞍で
開催される、登りだけの日本最大の自転車レースなのです~!!!
参加者は4500人以上!、コースは乗鞍エコーラインの登りだけで
約21km!、標高差1260mの登りだけのレースです!! しかも、
ゴールは標高2720mの日本の道路の最高標高地点なのですっ!!
なのでもちろん、富士山の五合目よりも全然標高が高いのです~。
と、ここまで書くと、この「マウンテンサイクリング in 乗鞍」の
レースがどれだけ過酷なのか、ご理解頂けますでしょうか?!・・・。
日本一高くて過酷な
自転車ヒルクライム
レースなのです!!

前日の乗鞍観光センターの駐車場には、自転車メーカーのブースが
い~っぱい立ち並んでいて、特設会場になっているので、たくさん
の人で賑わっていました~~!!



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自転車ブースで一番気になるのは、やはり!ここまで3連覇している
森本選手が今年から使っている自転車「ヨネックス・カーボニックス」
ですよね~~。 ヨネックスと言えば、テニスのラケットなのですが、
カーボン積層技術を使って自転車のフレームも造っているのです!!
そして、森本選手の実車は、極限まで軽く造られているらしいです。
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ドライヴトレインも、フロントシングルチェーンリングで変速機も
取り外されていて、一切の無駄な重量を削られています! そして
もちろんホイールは「GOKISO」のスーパークライマーズでした!!


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「トレック」のブースには、たくさんの完成車が飾られていました!!
中でも、別府史之選手モデルの「マドン」が飾られてました~~!!
漆黒のペイントのフレーム・・・、メッチャカッコ良かったです~!!


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そして!、今年もありました~。「LOOK 795」です~!!
LOOKは僕の自転車と同じメーカーなので、気になりますね~。
特にこのトップモデルの「795」は、ヘッドが奇抜なデザインで
どんな乗り味なのか、気になりますね~~。


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ホイールメーカーでは、「MAVIC」が今年は大々的にブースを出して
きていました! カーボンで出来ている「コズミック・アルティメイト」
など、見ているだけでウットリとしてしまいました~・・・。


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そして、舞台上では、有名な人(?)がヒルクライム術を教えている
ようなイベントが行われていました・・・。たくさんの人が集まって
いらっしゃったので、明日のレースの参考にされるのでしょう・・・。


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ラストは、「アミノバイタル」のブースです~~。 今年配られていた
のは、「アミノショット」というゼリー状の補給食でした~。この今年
の新商品「アミノショット」は、この日の乗鞍が日本で初めて一般に
公開&販売したらしいです!! 新しい「アミノショット」の威力は
いかに??!・・・・。


このブログが公開される今日、もうレース当日なのでレース結果が
決まっているのかも知れません!!
レース決勝、どんなドラマが繰り広げられたのか?!・・・。
チャンピオンクラスは、またデッドヒートだったのか?!・・・。
山ノ神、森本選手はまた今年も勝ってしまうのか?!・・・。
これまでの55分のコースレコードの壁は、更新されるのか?!
僕も自転車フリークとして、レース結果がとても楽しみです~!!


「マウンテンサイクリング in 乗鞍」のレース決勝のようすは、また
明日のこのブログでレポートしたいと思います、よろしくお願い
します~。「カフェ・スプリングバンク」へのご来店もお待ちして
います~~。 よろしくお願いします~~。






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# by springbk2 | 2017-08-27 07:22 | イベント | Comments(0)

山に住んでいると、季節の移り変わりは本当に早いのです・・・。
忙しいお盆の行楽シーズンを過ぎると、山はもう秋の雰囲気に
包まれてきていて、風がヒンヤリしてきています~~。

そして、毎年同じように、今年もモンベルの2017~2018秋冬
シーズンのカタログが届いています~!!

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2017~2018秋冬カタログの表紙の写真は、またしても「立山」の
紅葉の写真だったのでした~。これで3年連続で立山の写真です。
モンベルさんは、「立山」が好きなのでしょうか?!・・・。一度は
乗鞍岳の写真も使っていただけたらなぁ~と、いつも期待して
いますが・・・・。 いつかは、よろしくお願いしますぅ~・・・。

今年のモンベルの秋冬用ウェアは、個々の製品のブラッシュアップ、
そして帽子やグローブなどの小物も新しくなっていますよ~~。
僕もぜひ使ってみたいウェアがたくさんあり過ぎて、カタログを
見ていると、メチャ欲しくなってしまいます~・・・。



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「カフェ・スプリングバンク」併設の「モンベルショップ」では、
シャツやフリース、防水レインウェア、タイツや靴下などなど~、
いろいろ販売しています~。乗鞍高原にお越しの際にはお気軽に
お立ち寄り下さい~~。

そして、モンベルのカタログは「カフェ・スプリングバンク」の
カウンターで見る事ができます~~。気になっている方は、ぜひ!
見てって下さい。ご来店お待ちしています。よろしくお願いします~。





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# by springbk2 | 2017-08-26 07:04 | お店からのご紹介 | Comments(0)

ワイン 462

お盆が過ぎて、秋の風が吹き、乗鞍高原もまた少しずつ静けさを
取り戻しているような感じです・・・。僕達「安旨ワイン探検隊」も、
すこしずつ、地球上に最後に残された、ワインという秘境を探検
すべく、今回も飲みまくりました~~。

「ハートランド、スティックルバック・レッド」2014年です~。
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このワインは、オーストラリア南部の、ラングホーン・クリークと
いうところで造られているワインです。ラングホーン・クリークは
オーストラリアではワインの一大産地になっています。

造り手は「ベン・グレッツァー」さんです!! 彼は、「アモンラ」や
「ミトロ・サヴィター」などの、パーカーポイント100点満点を何度も
受賞した超高級ワインを造っている人なのです!! その彼が今回
デイリーワインとして新しいプロジェクトで発売したワインがこの
「スティックルバック」なのでした~!! ラングホーン・クリーク
で造られた、シラー73%、カベルネ・ソーヴィニョン11%、そして
イタリア品種のドルチェット16%のブレンドで、アメリカンオーク
とフレンチオークの樽で12ヶ月もの熟成が成されています!!・・・。
そして、その価格、何と!¥1300-なのですっ!!


「ベン・グレッツァー」さんが造るワインは、どのワインも最高な
味わいなのでいつも興味がありますが、これは1300円の超激安
ワインなのですっ!! こんなワインがまだあったんですね~。
今回は、僕たちも驚愕したまま突入です!! いざ、オープン~。
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このワイン、開けてスグからシラー種主体のワインらしく、濃厚な
香りがグラスに広がります!! プラム系の黒フルーツの果実感と
薄いコーヒーのロースト香、そして「オゾン」のようなシャープさと
がバランスよく重なっていて、とっても美味しいですっ!!時間が
経つにつれて、さらに美味しさの融合がなされていきました~!!

これで1300円の、驚愕の超激安旨ワインだったのでした~~。


こんなワインを飲みに、「カフェ・スプリングバンク」へのご来店、
お待ちしています~!! よろしくお願いします~~。





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# by springbk2 | 2017-08-25 07:14 | お店からのご紹介 | Comments(0)

今年の夏も、何だかとても不安定な天気で、雨ばかり続いていたように
思います・・・。天気が雨だと、山岳観光地である乗鞍高原にも遊びに来る
お客さんも少なかったようです・・・。 僕たちスキーヤーは、夏に雨が
多いと、冬にあまり雪がたくさん降らないのではないか?!・・・と心配
になってしまうのです!・・・。

そして、お盆を過ぎたら、
乗鞍はもう秋の気配です!!

お盆が過ぎると乗鞍高原では、風が秋の気配がして、急に肌寒くなって
くるのです~!! そして、あともう1ヶ月経って9月の終わりになると
乗鞍岳山頂では雪が降り始める季節になるのです!! 都会の世界では
信じられないかも知れませんが、3000mの山の世界では10月にもなれば
真っ白な雪の世界になっていくのです!!・・・。
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なので、お盆を過ぎたら、スキーヤー&スノーボーダーにとっては
もうスキーシーズンまで、あと少し!!と言う事なのですぅ~~。
早くスキーの準備しないと間に合わないかも?!・・・ですよね?・・・。
だって、あとほんの80日ぐらいなのですから!!・・・。

そして、スノースポーツの世界(業界)では、秋シーズンというのは、
とても歯痒いというか、だんだん我慢ができなくなってくる、禁断
の季節なのですっ!!・・・・。
そのワケとは?!、
もうあと少しで雪が降る!というこの秋の季節に、ワザとスキー&
スノーボードの過激なビッグマウンテン的なフィルムが発売される
からなのです~!! 僕達スキーヤーはその麻薬のようなフィルム
を見て、身体がガタガタと震え出してしまう禁断症状に耐えながら
雪が降るのを待たなければイケないのですぅ~・・・。



今年もまた、2017年秋に発売&公開されるフィルムの中から僕が
気に入っている一部を、またこのブログで予告編やティーザーを
お届けしたいと思います~!!

1本目は、「ROGUE ELEMENT」です!!
これは、老舗フィルムカンパニー「Teton Gravitiy Reseach」作の
今年のフィルムです!! 最近のフィルムは、過激なスキーの滑り
だけじゃなく、美しい自然、その大自然の驚異、そして滑るまでの
過程=「旅」の情緒を織り込んだ感じで、見ていてもとても面白い
です~!! もちろんスキーも超過激です!!



2本目は、「DROP EVERYTHING」ですっ!!
コチラも老舗フィルムカンパニー「MatchStick Productions」の
最新作フィルムです!! MSPは、上記のTGRとは雰囲気が違い、
ふざけたり、笑いあり、ジョークありの、毎作品がとっても面白い
です!! 今回もこの予告編を見るだけでは中身が分かりませんが
面白そう!と思わされてしまいますね~。もちろんこの作品でも、
スキーライディングは超過激です!! 思わず「うおぉぉぉ~!!」
と唸ってしまいますね!!・・・・。



3本目は、「Candide Thovex, MashUp」です!!
これは最新作品ではないのですが、僕が大好きなスキーヤーである
「Candide Thovex」のビッグマウンテンスキーのムービーです!!
もぅ尋常ではなく、メっチャスタイリッシュ過ぎるライディングが
カッコ良すぎます!!! コレは必見ですね!!



4本目は、「ECLIPSE」です~~。
これも最新ムービーではありませんが、ぜひ!ここに載せたいと
思いました・・・。皆既月食の中を滑るというとても神秘的で美しい
作品です。が、そこへ辿り着くまでの過程が、ただスゴ過ぎて・・・、
でも僕も、いつかまたこんなスキー遠征トリップが絶対にしたい
と、思わせてくれるような作品でした~~! 僕も、絶対にまた
海外の僻地へとスキーをしに遠征に行きたいと思います!!・・・。


いかがでしたでしょうか??・・・。
今年の秋も、スキーヤーにとっては麻薬のようなスキーフィルムを
見て、禁断症状で震えてしまう事間違いないです!!! また僕も
このムービーに刺激を受けて、来シーズンはさらにターンに磨きを
かけて、自分の限界と滑走スピードを上げていきたいと思います!

もう来シーズンまであと少し?!・・・。また皆さん、2018シーズン
の冬もよろしくお願いします~! 「カフェ・スプリングバンク」への
ご来店お待ちしています~~!!




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# by springbk2 | 2017-08-24 07:51 | 趣味の部屋 | Comments(0)

今回は、ここ最近はほとんど新しく仕入れていなかったバーボン
ウイスキーを、新しい銘柄で仕入れたのでした~!!

ミクターズ、US・1」です~!!!
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この「ミクターズ」というバーボンは、バーボンの歴史の中でも
いろんな逸話のある、新しいバーボンなのです・・・。

「ミクターズ」は1753年に創業されたアメリカで最初にウイスキー
を生産した会社だと言われています。最初はペンシルベニア州の
東部のシェーファータウンで創業。当時はアメリカ独立戦争中で
初代大統領のジョージ・ワシントン将軍も、この「ミクターズ」が
好きで、蒸留所を訪れているらしいです・・・。なので東部で越冬中
の兵士たちも、このウイスキーを飲んで士気を高めていたと言う
事らしいです。なので「ミクターズ」は、「独立戦争の兵士の士気
を高めたウイスキー」と呼ばれていたらしいです・・。19世紀半ば
には、蒸留所はシェンク家からボンバーガー氏の手に渡り、その
後は「ボンバーガーウイスキー」と言われました。アメリカでは
禁酒法や2回の世界大戦があり、長い間ウイスキー業界は低迷の
80年代を向かえ、1989年に「ミクターズ」は倒産してしまいます。
そのまま歴史の彼方に消えてしまうのか?・・・・、誰もがそう思い
ましたが、90年代に「ジョセフ・マリオコ」と「ディック・ニューマン」
さんのウイスキー愛好家の2人が、「ミクターズ」を復活させたの
でした!!

現在「ミクターズ」は、バーボンの中心地である「ルイ・ヴィル」の
街にあり、歴史的建造物「フォート・ネイソン・ビルディング」の中
を改装して蒸留所と見学施設などがあります。2基のポットスチル
があり、2014年にはヴェンドーム社製の最新式のコラムスチル=
連続蒸留器を設置しました! そして、通常のウイスキーは60度
以上の度数で熟成させますが、「ミクターズ」では51.5度で原酒を
樽詰めします。樽のチャーリングも2段階の焦がし具合にしていて、
熟成庫も暖房で加熱して高い温度で熟成させているらしいです!
この方が、ウイスキーは樽材に浸潤を繰り返すごとに染み出して
キャラメル化した赤い線状の糖分を吸収して風味が増して、良い
熟成をするという考え方らしいです・・・。

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「ミクターズ」のラベルの真ん中には、昔ながらのポットスチルの
絵があります・・・。これは、そういった歴史と誇りが描かれている
のだと思います。「US・1」というのはライ麦の品種の事らしいです。
アメリカ産の最高のライ麦らしいです!! そしてこのバーボンは、
アメリカ産のトウモロコシを使って造られ、8年以上樽熟成させて
完璧な製品に仕上げられているらしいです! スモールバッチでは、
僅か24樽のヴァッティングでボトリングされています!! なので、
「ミクターズ」は、「完璧なバランス」と「リッチな味わい」を目指して
造られているバーボンなのです~!!

少々高いですが、こんなバーボンを飲んでみませんか~?!
「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~!!
バーボン愛好家の皆様、よろしくお願いします~。




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# by springbk2 | 2017-08-23 07:49 | お店からのご紹介 | Comments(0)

今年も、8月19日から、自転車レースの世界3大グランツールの一つ
である、「ブエルタ・ア・エスパーニャ」が始まりました~!!

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「ブエルタ・ア・エスパーニャ」は、イタリアの「ジロ・ディ・イタリア」、
フランスの「ツール・ド・フランス」と並んで、世界3大グランツールと
呼ばれているレースで、毎年8月後半から~9月中にスペイン各地で
開催される自転車ロードレースなのです!!

今年は71回目の大会となり、フランスのニームにあるローマ遺跡の
円形闘技場からスタートとなりました~!! そして、スタートで
ある1日目は、ブエルタ名物(?)のチーム・タイムトライアルです!
「ツール・ド・フランス」には、チーム・タイムトライアルが無いので
その分上位チームや選手がシャッフルされて面白くなると思います。


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そして今年は、去年の覇者であるキンタナの出場がありません!・・・。
キンタナの欠場は残念なのですが、その分近年ダブルツール優勝を
狙っているフルームや、このブエルタで引退するコンタドールなど、
トップ選手出場で、また面白くなりそうです~。でも日本人選手は
出場していません・・・。それが一番残念ですね~~。

「ブエルタ・ア・エスパーニャ」には、魔の山「アングリル」があります!!
最終週に出てくるこの魔の山「アングリル」ステージで、今年は一体
どんなレースが見られるのでしょうか?! 期待しちゃいます~。



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そして!!、
僕たちの乗鞍高原には、日本一のヒルクライム自転車レースである
「マウンテンサイクリング in 乗鞍」があります~!! 毎年8月の
最後の日曜日は、日本中の自転車ヒルクライマーが集まる、とても
熱い日になるのです~!!

自転車ヒルクライマーな皆さん、ブエルタに熱くなったら、ぜひ!
乗鞍エコーラインを激走しに来て下さい~!! そして乗鞍高原へ
来たら、「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています!
よろしくお願いします~~。





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# by springbk2 | 2017-08-22 07:44 | 趣味の部屋 | Comments(0)

毎年、お盆の喧騒が過ぎると、乗鞍高原の風が秋っぽくなります。
不思議なぐらい、本当に空気感が変わるのです。。。
もう夏じゃない!秋になるんだなぁ〜〜〜112.pngと思わされるのです。

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そんな頃に綺麗に咲き乱れる花があります。
高原内のあちらこちらで咲いている花ですが、Mt.乗鞍スノーリゾートのパラダイスコース
(やまぼうし前のゲレンデ)に行けば、すぐに分かります!


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このオレンジ色のお花「コオニユリ」です!
毎年このブログでも紹介しているので、ご存知の方も多いと思いますが、これがゲレンデの
草地にたくさん咲いている光景が素敵なんです。
画像は8/19に撮影したものですが、花期終盤となった「ヤナギラン」のピンク色も
少し残っていました。


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「コオニユリ」は、位ヶ原など高山帯に咲く「クルマユリ」の仲間です。
葉が車輪のように輪生しているので、花が咲く前から、お〜今年も伸びてきた!と
分かりやすい植物です。


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下向きに咲いた花からは、雄しべと雌しべが大胆に出ていますね。



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アップにしても可愛い! 
鮮やかなオレンジ色の花びらにある斑点が "そばかすちゃん" みたいです110.png

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同じゲレンデでも、少し上に登って かもしかコースの斜面では、まだ「ヤナギラン」が
咲き残っていました。


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でも、晩夏〜初秋に咲くキク科のお花も咲き始めていて、やっぱり秋へと季節が移り変わって
きていることを感じます。
長くて黄色い花びらが伸びているのは、「マルバダケブキ」。


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蝶や昆虫たちがたくさん集まる「ヨツバヒヨドリ」もエコーライン沿いでたくさん咲いて
いました。


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黄色い「ハンゴンソウ」や「キオン」、白い「ゴマナ」など、秋はやはりキク科のお花たちが
モリモリと咲いてくれる季節です。


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秋らしい風情を醸し出す「ソバナ」も素敵ですね。
これから見頃になるでしょう。

秋の風を感じるようになると、気になるのは やはり紅葉です!
今年はどんな紅葉劇場が繰り広げられるのか、楽しみな時期になりました。

今なら夏の終わりのお花と、秋のお花が両方楽しめる ちょっとお得な感じがします。
涼しさと爽やかさを満喫しながら、山頂登山や高原散策に出掛けましょう♬






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# by springbk2 | 2017-08-21 07:30 | お花 | Comments(0)