西穂高岳~ジャンダルム~奥穂高岳の稜線登山に挑戦した
スプリングバンクN 。ちょうど半分の地点の「天狗のコル」に
到着したのだが、そこから一気に雲海の雲が湧き上ってきて
僕たちの登っていた稜線も飲み込まれてしまって、真っ白に
なってきたのであった!・・・。

しかし!、真っ白になってしまっても、ここから引き返すことは
出来ないのである!!・・・。行くしかないのである!!


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「天狗のコル」からは、「畳岩」と呼ばれる大きな一枚岩の急な
岩峰を登って行く・・・。スプリングバンクN のバックには、白い
雲が迫ってきていた!!・・・。しかし、僕たちにはどうする事も
出来ない。 祈りながら登るしかないのであった・・・。

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でも、この岩斜面を登りきれば、「ジャンダルム」が目の前に
見える「畳岩尾根の頭」に辿り着くのである!! 僕たちは
スプリングバンクN の憧れの「ジャンダルム」が見えることを
祈りながら、この急な岩畳を一手ずつ一歩ずつ確実に登って
いったのであった・・・。

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最後のガレ場を登り切って「畳岩尾根の頭」に辿り着くと・・・、
流れる真っ白い雲の切れ間から、あの「ジャンダルム」が!
僕たちに姿を見せてくれていたのであった~!!・・・。

南側から見た「ジャンダルム」は、奥穂高岳山頂から見た形
とは少し違って、スプリングバンクN 曰く、何だか「太っちょ」
な印象なのであった・・・。 「ジャンダルム」へは、この裏側
から比較的簡単に登れるのである。 奥穂高岳山頂から
見た「ジャンダルム」は急峻で圧倒的な印象なのだが・・・。

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そして!、「ジャンダルム」(3163m)に登頂成功だ~!!
憧れの「ジャンダルム」に登ったスプリングバンクN の感想は
「思ったよりも広い山頂」、そして、「周りが白い雲だったので
景色が見えず、それが残念・・・。」だったらしい・・・。

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「山の天使」、ゲットです・・・・。 
この「山の天使」は、たぶん昔のモノから数年前にこの現在の
モノに変わっているのだと思う・・・。 数年前は、サビサビに
なった「山の天使」だったのだ。いつ新しくされたのだろう?・・・。

そして、バックの右側に見えるのが、「ロバの耳」、左奥側が
ゴールの「奥穂高岳山頂」だ!・・・。今にも雲の中へと隠れて
しまいそうだ。

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「ジャンダルム」を長野県側から北側へと回り込んでいく・・・。
そうすると、奥穂高岳から見える、あの!圧倒的な迫力で
険しく厳しい姿だったのであった!!そしてこの至近距離で
見ると、さらに大迫力なのであった!!

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「ジャンダルム」登頂しても、ここで喜んではいられない!・・・。
この西穂~奥穂高間のルートには、最後の最後で「ロバの耳」
と、「馬の背」という最難関セクションが、まだ2つもあるので
ある!!・・・。この画像の目の前に聳える岩壁が「ロバの耳」
で、普通の登山者には信じられないかも知れないが、ルートは
このド真ん中を登っていくのである!!・・・。

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「ロバの耳」の登り下りも、これまでの中でも一番急な岩壁なので、
ロープを繋いで、なるべく慎重に進んでいったのであった・・・。
これまでのセクションも、ひとつ間違えればあの世行きだったが、
この「ロバの耳」は、これまでを上回る!、登り下りが最も難しい
セクションだったのであった!・・・。

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そしていよいよ!、ラストの難関、「馬の背」に辿り着いた!・・・。
ナイフリッジという言葉がピッタリの、両側がスッパリと切れ落ちた
約50mほどのセクションである。 なのでここはシッカリとロープ
アップして、スプリングバンクN にはトップロープな感じで登って
もらったのであった・・・。

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この「西穂~奥穂」間のルートの、ハイライトである「馬の背」を
スプリングバンクN は、噛みしめるようにシッカリと登っていった。
曰く、「思ってたよりもリッジが狭くなく、危ない感じではなかった。
もっと鋭利になっていると思った・・・。」と余裕のコメントだった・・・。

ここを登り切れば、奥穂高山頂へゴールも同然だ!!


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そして、ついに!、「西穂~奥穂」ルートを踏破して、奥穂高岳に
登頂成功だ!! 

朝4:15頃に西穂山荘をスタートして、奥穂高岳に13:30頃に
到着!! 休憩も入れて、合計9時間とちょっとで踏破したの
であった~!! 

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奥穂高岳山頂では、流れる白い雲の中だったので、景色は
あまり見れなかったのだが、その中から「ジャンダルム」が!
一瞬、あの圧倒的で大迫力な姿を現してきたのであった!!
奇跡のような一瞬だったのであった~~。


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最後は、奥穂高岳山頂から~穂高岳山荘までの登山道を
細心の注意をしながら下りていったのであった・・・。


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穂高岳山荘では、今回の厳しいルートを踏破できた喜びと、
山荘の居心地の良い空間と素晴らしいサービスに包まれて
いったのであった~。 死と隣り合わせのように危険な稜線
登山をクリアしてきた後の、この幸せな寛ぎと和みの空間・・・、
これぞパラダイスだ!!


これで、スプリングバンクN 憧れの「西穂~奥穂間ルート」の
踏破と、「ジャンダルム」登頂が成功したのであった~!!
今回も、ガレた岩場や切れ落ちたセクションの連続するルート
だったのだが、アクシデントは何事も無くて、時間も思っていた
よりも早くて、ホワイトアウトにならない間に登れて良かった・・・。


もう少しだけ、続く!!・・・。
  
  
   
   
    
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# by springbk2 | 2016-07-25 07:32 | アウトドア | Comments(0)

岳人なら、誰もが憧れる岩峰「ジャンダルム」!!
奥穂高岳の、稜線のさらに奥に圧倒的な迫力で
登山者を威圧してくるようなその険しく厳しい姿は、
見た人の脳裏に焼きつくほどだ!!・・・。

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そしてスプリングバンクN も、その「ジャンダルム」に
数年間憧れ続けていたのだった・・・。なので今回の
ブログは、スプリングバンクN の「ジャンダルム」への
挑戦だ!!!

そして、「ジャンダルム」に登るだけなら、奥穂高岳から登って、
その先へとピストンで行けば、まだ難易度は下がり、岩登りを
少し経験してくるとジャンダルムに登頂できるかも知れない・・・。
しかし!、今回スプリングバンクN がずっと憧れていて選択した
ルートは、西穂山荘から→ジャンダルム登頂して→奥穂高岳へ
抜ける、とても長くて厳しいルートなのであった!・・・。
このルートを無事に走破できれば、登山者として一応は一人前?
と言ってもいいような、感覚があるらしい・・・? なので、どうしても
西穂~奥穂間のルートを踏破したいらしいのであった・・・。



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2016年7月の、とある「晴れ」の天気予報が出ていた某日・・・、
前日に西穂山荘に1泊して、まだ陽が上がらなく暗い朝早く・・・、
スプリングバンクN の挑戦が始まったのであった!!・・・。

西穂山荘をスタートしてスグに、東の空がピンク色の朝焼けに
染まっていった。西穂までの稜線からは、前穂高岳~明神岳の
稜線があるので、ご来光を見ることは出来ないのであった・・・。


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スタートしてからは比較的広い稜線のザレた登山道を歩いて
行く・・・。バックには我らが「乗鞍岳」が、優美な山容で雲海の
上に浮かぶように、美しく聳えていたのであった~。

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山荘から~西穂高岳の稜線は、丸山、独標、ピラミッドピークなど
いくつもの峰があり、岩場でのかなりの登りと下りを強いられる!
だが、ここで疲労を溜めてしまってはならないので、西穂高山頂
までは比較的ゆっくりしたペースで歩いていった・・・。

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西穂高岳(2909m)の山頂に到着。 ここから先は登山地図
にも点線になっている、ヴァリエーションルートなのである!・・・。
なので、腰にハーネスにロープとカラビナ、ヘルメットを装着!!
モチベーションを高めて、いざ、岩峰のクライミングに挑戦だ・・・。

この時点では、まだ雲海は「美しいな~」ぐらいに思っていたの
だが・・・・、

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西穂高岳山頂から、これから進んでいく稜線はこんな感じだ。
切り立った岩峰だけしか見えず、どこか歩ける所があるのか
どうか、全く分からない・・・。そして、目指す奥穂高岳山頂は
遥か先に見える・・・。今日中に辿り着けるのか、この景色だけ
見ていると不安になってしまうぐらいであった・・・。
しかし!、行くしかない!!!

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まず最初に目指すのは、赤茶けた岩がガレた「間ノ岳」だ。
間ノ岳は(2907m)で、西穂高岳山頂よりも低いのだが、
そこに至るまでには、4つもの岩峰を登ったり下ったりを
繰り返さなければ行けないのである!・・・。 この岩稜が
またナイフリッジだったり、岩にへばり付いて越えなければ
ならなかったりという場所の連続で、とにかく気が抜けない
のである・・・。 

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そして、何時間も掛けてやっと!「間ノ岳」へと登る斜面に
辿り着いて来た・・・。ここも逆層スラブという、一面が脆い
岩場を登らなければならないセクションなのである・・・。
足元や手で掴む岩が崩れないように、細心の注意をして
進むしかないのである・・・。


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そして、やっと!、「間ノ岳(2907m)」に登頂できた~!
この「間ノ岳」の山頂は、山頂もガレた岩だらけであった。

バックには、数時間前に居た「西穂高岳」の岩峰が見えて
いた。 振り返って見ても、岩、岩、岩、の連続である・・・。
まさに、ここは岩の稜線なのであった。

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そして、「間ノ岳」から、バックに見える次の峰、「天狗の頭」
へと進んでいく・・・。このセクションも、両側がスッパリと切れ
落ちているナイフリッジの岩峰の連続で、シビれる程の高度
感満点な感じなのであった!!

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そして、悪名高い、天狗の頭への登り「逆層スラブ」へ突入
していくスプリングバンクN の、鎖を使った登攀である!!
しかし、なぜかスプリングバンクN は、鎖場が大好きなの
であった!!・・・。 普通の女性ならこの高度感に怖がる
のだが、サクサクと登ってくるので、コチラがちょっと怖い
ぐらいなのであった・・・。

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そして!「天狗の頭」の岩峰に登頂だ!! 西穂高岳を
スタートして約2時間30分ぐらいでの到着だった。これは
かなり早いペースだと思う。 

この辺りから遠くの雲海だった雲がモクモクと湧き上がって
きて、この西穂~奥穂の稜線にも、覆いかぶさってきたの
であった!!・・・。

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天狗の頭からクラムダウンして、「天狗のコル」に到着だ!!
ここでやっと、大休止を入れたのである・・・。ここまで一気に
ほとんどノンストップで、緊張しっぱなしの岩峰のクライミング
を続けてきたのであった・・・。

ここからさらに、「畳岩の頭」、「コブ尾根の頭」、「ジャンダルム」
「ロバの耳」、「馬の背」など、さらに危険なゾーンが連続して
いくのである・・・。 雲海の海に飲み込まれるのが早いか?!
僕たちのクライミングと情熱が勝つのか?!・・・・。


続く!!
  
  
  
   
   
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# by springbk2 | 2016-07-24 07:35 | アウトドア | Comments(0)

ついに!、スプリングバンクは、
メーカーのサポートライダーに
なってしまいましたぁ~!!!

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サポート頂いたのは、「ハヤシワックス」さんです~!!

先月から募集されていた「ハヤシワックス」さんのサポート
ライダーに応募していたのですが、この度スプリングバンク
のマスターは、サポートライダーになったのでした~!!

なので2017シーズンは、「ハヤシワックス」のレポートを
このブログで書いていくことになると思います。みなさん
よろしくお願いします~~。



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これは、プロライダーへの第一歩なのでしょうか?!・・・。
それとも、アマチュアリズムの廃頽なのでしょうか?!・・・。

そんな事はともかく!、来冬の2017・スキーシーズンは、
この「ハヤシワックス」さんのワックスを塗りこんで、広大な
北アルプスのバックカントリーを思いっきりスキーで滑って、
このブログやフェイスブックなどで、レポートして行きたいと
思います~。 これからのチーム・スプリングバンクの活躍
にも期待していて下さい~。 よろしくお願いします~~。
  
  
  
   
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# by springbk2 | 2016-07-23 07:28 | Comments(0)

やっと!!!、
ついにっ!!!、
コズミックワールド
レッドポイント!!
できました!!


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去年の7月に初めて触ってから、苦節1年!!・・・・。
今年の春もなかなか思うように登れなかったり、
雨が多くて行けなかったり、僕のクライミングが
不甲斐なくてフォールを繰り返していたり・・・・。

だんだんとムキになってきて、このルートが登れないと
次へと進めないような感じに、なってきていました・・・・。
乗鞍高原も、もう夏の忙しいシーズンになってきていて、
もうこれで登れなかったら、秋に持ち越しかと思われた
その、ラストのトライに!、、、何とか登れたのでした・・・。

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コズミックワールドは、長い目の5.11bグレードのルート
なのです・・・。核心は下部に集中していて、そこで腕力を
使ってしまうと、上部でかなりパンプアップしてしまうので、
いつも登れなかったのですが、この最後のトライのときは
「これで墜ちたら、もう登れない!!!」とギリギリの腕の
チカラを使って、クリップも出来ない程で最後のクリップを
飛ばして、何度も叫びながら、何とか最後まで登りきった
のでした~・・・・。

何だか今回は、嬉しさよりも、やっと完登できた安堵感の
方が大きかったですね・・・。もっと嬉しいかと思っていたの
ですが・・・・、でも、まあ、良かったです。

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僕の情けないギリギリのトライのビレイをしてくれたのは、
乗鞍ローカルのNo君です!!これまでなかなか一緒に
クライミング行けなかったのですが、今回はお付き合い
頂き、ありがとうございました~!! 仲間が居ないと
出来ないクライミング、そんなアウトドアな仲間は本当に
最高です!!


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そして!、No君の、渾身のクライミングです~~!!・・・。
彼と一緒に行くクライミングは、とても久しぶりなのですが、
やはり乗鞍ローカルの中心人物のNo君と一緒にアウトドア
で遊べるのは嬉しかったです~。メチャ頑張っていました!

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そして、そして!
驚愕なのは、一緒に行ったNo君の奥さん、KSさんです!!
彼女はクライミングが初めてだったにも関わらず、この5.10a
グレードのルートを、1回のテンションだけで完登してしまい
ました!!! 信じられないですぅ~・・・。 とても楽しい!
と言われていたので、また次回一緒に行くのが、僕もとても
楽しみですぅ~~。

これから乗鞍高原は、夏山のシーズンを迎えて忙しくなるの
ですが、また秋から新たな気持ちでクライミングに行きたいと
思います~~。 みなさんよろしくお願いします~~。 
  
  
  
   
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# by springbk2 | 2016-07-22 07:15 | アウトドア | Comments(0)

ワイン 408

都会はもう、耐えられない程の猛暑の夏になっていると
思いますが、ここ乗鞍高原は、朝晩は寒いぐらいです!・・・。
そんな涼しくて快適な夜に、またワイン飲んじゃいました~。

「ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ、シュヴィヨン・シェゾー」
2013年です~~。
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このワインは、フランスはブルゴーニュ地方の広域で造られる
ピノ・ノワール種のワインです・・・。

造り手は、ニュイ・サン・ジョルジュ村の「シュヴィヨン・シェゾー」です。
「ドメーヌ・シュヴィヨン・シュゾー」は、1887年に創業の老舗ドメーヌ
「ミッシェル・シュヴィヨン」なのですが、1999年に娘「クレール」さんが
「フィリップ・シュゾー」さんと結婚し、翌年からドメーヌ名を改めました。
ニュイ・サン・ジョルジュ村の有名ドメーヌ「ロベール・シュヴィヨン」とは
親戚関係にあたります。現在は、ミシェルの娘クレールさんの夫である
フィリップ・シェゾーさんが共に働き、名称も「シュヴィヨン・シェゾー」で
ワインが販売されています。

ドメーヌ「シュヴィヨン・シェゾー」は、ニュイ村に5つのプルミエ・クリュを
所有。オー・シャン・ペルドリ、ブースロ、クロ、レ・ポレ、そして一番の畑
「レ・サン・ジョルジュ」です。この「シュヴィヨン・シェゾー」で面白いのは、
98年から造られているという「ブースロ」の白ワインの品種「シャルドネ」
と、アンリ・グージュから株分けをしてもらった「ピノ・ノワール・ブラン」が
半々の割合でブレンドされている所です。 以前は伝統的に、ニュイ村の
ところどころで食用として白ブドウを植えていたモノがあったらしいのです
が、それを試しにワインにしてみると美味しくて熟成もする、という事で。
植え替え時期にきていたピノ・ノワールを白に替えたそうです・・・。
こんなドメーヌは、他にはなかなかありません!・・・。新樽を25~30%
使って14~15ヵ月の樽熟。その後に軽い濾過をしてから瓶詰します。



ブルゴーニュはまだまだ知らないドメーヌがい~っぱいですね~。
そんなブルゴーニュの魅力に迫ってみたのでした~。オープン~~。
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このワイン、開けてスグからピュアでフレッシュな香りが広がります!
まるでラズベリージャム、酸っぱいクランベリージュースのような感じ
です。味わいも酸味が強いですが、果実感がいっぱいなので、酸味
が程良くなっています~~。 若いワインなので、これはこれで美味
しかったです~~。

「カフェ・スプリングバンク」でこんなワインはいかがですか~?!
ご来店お待ちしています~。 よろしくお願いします~~。
   
   
   
    
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# by springbk2 | 2016-07-21 07:02 | お店からのご紹介 | Comments(0)

この春に、サクッと課題を完登して、マルチピッチ・クライミングに
行こうと思って買った、新しいクライミング・ギアです~!!

「ブラックダイヤモンド、カムデバイス、キャメロット#3」です~。
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このカムデバイスという、一般の方から見たら、何に使うのか?
分からないようなギアは、クライミングの時にアンカーボルトが
打っていないルートで、落ちないようにプロテクションをとる時に
使うギアです。半円状の箇所を岩と岩の間に差し込んでガツッ
と噛ませて使います。そしてフォローの人が回収できるように
なっていて、ハーケンやアンカーボルトのように岩に傷つけて
しまわないようにするモノなのです・・・。

「ナチュラルプロテクション」という登り方なのですが、これが
難しいのですが、やはり、マルチピッチで岩をキズ付けない
というナチュラルな登り方は、イイと思います・・・。


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先日行った、小川山の「屋根岩3峰」のマルチピッチルートの
ハイライトピッチである「サンデークラック」で、早速使ってみた
のでした~。 身体が入るほどのワイドクラックに、この#3が
ガッツリと効いて、安心して登れたのでした~~。

これからも、このカムを使って、いろんなマルチピッチルートへと
登りにいってみたいと思っています~。 クライマーなみなさん、
よろしくお願いします~~。 
  
  
   
  
    
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# by springbk2 | 2016-07-20 07:38 | 趣味の部屋 | Comments(0)

この海の日の3連休に、超久しぶりに空一面が色づく
素晴らしい夕焼けになりました~!!

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この春から~今まで、何回か夕焼けになっていたのですが、
僕が乗鞍高原に居なかったりと、そのチャンスを逃していた
のでした・・・。 でも、この3連休は 雲が多かったのですが、
久しぶりに空全体が赤く染まる夕焼けになりました~~。

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最初はオレンジ色から、だんだんとピンク色や朱系の赤色に
染まっていきました!!・・・。 でも、乗鞍岳山頂は厚い雲の
中でした。 今回もわずか5分ぐらいの色付きで、儚くも美しい
夕焼けだったのでした。

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そして終盤は、薄ムラサキ色に変わっていきました。暗い雲と
ピンク色~ムラサキ色に染まった雲とのコントラストが、とても
美しかったです~~!!

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今年は本当に天気が不安定で、朝は晴れてても昼や夕方には
雨が降り出すような変な感じです・・・。 梅雨が早く明けて欲しい
と思います~・・・。 でも、こんな空全体が染まる美しい夕焼けを
見に、晴れた日を狙って乗鞍高原へ遊びに来て下さいね~~。
「カフェ・スプリングバンク」へのご来店もお待ちしています~~。
よろしくお願いします~!!  
   
  
  
  
    
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# by springbk2 | 2016-07-19 07:34 | 日常 | Comments(0)

今年の春のシーズンは、クライミングを始めた仲間が数名
増えたのです・・・。 その彼らのオーダーで「マルチピッチの
クライミングにぜひ!連れてって下さい~!!」と言われた
ので、夏の忙しいシーズン前にという事で、先週の木曜日
に、小川山のマルチピッチ、屋根岩3峰へと行って来たの
でした~~。

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今回のチーム・スプリングバンク、クライミングのメンバーは、
BCスキーヤーのAMさんとSZ君です。AMさんは、スキーは
いつも上手いのでよくBCスキーにお付き合い頂いているの
ですが、クライミングはやったことが無くて、マルチピッチは
初めてです・・・。 なので、クライミングも嗜むSZ君も一緒に
参加して頂き、小川山へ行ってきたのでした~~。

前日は大雨ザーザーだったので、岩が濡れているんじゃない?
と、かなり不安だったのですが、小川山に着いた時には晴れて
きて、一気に乾いてきました!! これはラッキーだ~!!と
浮かれてアプローチをしたのですが、3峰取り付きがなかなか
見つからず、タイヘンでした・・・・。

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やっと3峰の取り付きが見つかって、やっとクライミング・オン!
まず最初に僕がリードで登っていきます~。3峰の1ピッチ目は
サクサク登れる快適なピッチで、一気に高度を稼いでいきます。

久々の小川山で、花崗岩のフリクションがメッチャ良いのには
久しぶりの感触でとても良かったです~~。

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2ピッチ目は、トラバースからスタートです~。 このトラバース
も、そんなに難しくはありませんが、プロテクションが取れない
ので、かなり怖いですぅ~・・・。絶対に落ちられません!・・・。
僕は、かなり緊張していました。

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2ピッチ目のトラバースは高度感満点なので、初めて来る2人は
怖がるかなぁ~?と思っていたのですが、サクサクと登って来る
ので、僕としてはちょっと残念な感じ(?)でした~・・・。 やはり
2人共BCスキーヤーなので、けっこうヤリますね!・・・。

この辺りからは、高度感がスゴイです! これがマルチピッチの
醍醐味ですね~~。

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3ピッチ目は、核心の「サンデークラック」です。 弓状に右へと
曲がりながらワイドクラックがスカイラインへと続いています!!
とても美しいクラックです。僕はクラックは得意ではありませんが
花崗岩のフリクションがガッチリと利いていたので、レイバックで
気持ちよく登ることができました~。

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核心のサンデークラックでのAMさんです~。 彼はクラックを
登ったことが無いのに、ここまで連れて来てしまいました~・・・。
でも!、持ち前のアウトドアな感覚で、僕の登るのを見ていてか、
とても上手く登ってきます!! 普通なら足の置き場が無いと、
この高度でかなり怖いと思うのですが、一気に登ってきました!
さすがですね~~!!

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同じ3ピッチ目、核心のサンデークラック内のSZ君です~~。
彼には、最後にフォローで登ってきてもらって、プロテクション
ギアを回収しながら登ってきて貰いました~。 SZ君はもう
クライミングは慣れたもんですが、この高度感なので、やっと
少しは怖がってくれたのでした・・・・。

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4ピッチ目は少し上がったところから歩きのトラバースルート
になります・・・。3ピッチ目終了点の2人のいる場所は、岩壁の
真ん中です!すごい高度感です。 向こう側には屋根岩2峰
が見えて、その右側には、朝僕たちが車を停めた廻り目平の
駐車場がポッカリとみえます・・・。

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そして、最後のザレた感じの5ピッチ目もサクサクと登っていって、
ついに!屋根岩3峰マルチピッチ(5.9)を完登できました~!!
ヤリました~!!

初めて行ったマルチピッチの高度感に、AMさんは感動&驚いて
いらっしゃいました。 SZ君はいつものマイペースでサクサクっと
登ってました。 みんなで一緒に山頂を目指して登るマルチピッチ
クライミング・・・、いつもの課題とは違ってとても楽しかったす~!!


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山頂では、完登出来た開放感からか、チーム・スプリングバンクの
メンバー2人は、あ~でもない、こ~でもないと言いながら、いつも
通り楽しそうでした~。いやぁ、アウトドアって、本当に素晴らしい!

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そして、懸垂下降を3ピッチかけて取り付きまで帰っていきました~。
さ~よ~ならぁ~~~。 (シュウゥゥゥゥゥ~~~~~・・・・)

今回行った小川山、マルチピッチクライミングの「屋根岩3峰」では、
AMさん、SZ君共に初めてのマルチピッチで、初めてのルートなの
ですが、2人共持ち前の運動能力を発揮してくれて、ちゃんと完登
出来て、大満足のクライミングとなりました~。


これが、いつもの課題を越えられないリベンジになったのかどうか
分かりませんが、マルチピッチを登ってみてクライミングの楽しさを
再確認したのでした・・・。 なのでまた、いろんなクライミングにも
挑戦したいと思うのでした~~。
  
  
   
    
    
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# by springbk2 | 2016-07-18 07:52 | アウトドア | Comments(0)

ついに!!、この時期が来たのでした!!
日本一極上の、波田産のスイカの季節が!!

そして、「カフェ・スプリングバンク」では、
もちろん!、スイカ・ソルティードッグです~。


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先日ご来店頂いた常連のお客さん、Fjさんからのオーダーで、
「今年は、スイカはまだかな??、スイカのソルティードッグが
飲みたいなぁ~。」と言われたので、急遽波田の友人に連絡を
して、この忙しい3連休の最中ですが、取り寄せたのでした!!

もちろん!、スイカは地元、波田産の「下原スイカ」です!!!
この「下原スイカ」、食べた人なら分かってもらえますが、本当に
日本一!というぐらいに極上な程美味しいスイカなのです!! 
甘くて、味わいが濃厚で爽やかです!!・・・。


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この「下原スイカ」をジュースにして作る「スイカ・ソルティードック」
この時期だけの特別なカクテルです~~。 ぜひ一度ご賞味して
下さい~~。 スイカが好きな方は病みつきになる事、間違いない
です~。 「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~。
よろしくお願いします~~。
  
  
  
   
  
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# by springbk2 | 2016-07-17 07:33 | お店からのご紹介 | Comments(0)

遅ればせながらですが・・・、長野県でも2016年7月1日から、
登山届け提出が「義務化」されています・・・。

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現在の年々遭難者が過去最高を記録し続けている登山界・・・。
長野県も、何とか遭難を減少させたいということで、今年から
「登山届けの義務化」をしました・・・。

登山届けは、インターネットでも出来ますし、従来の紙に書く
スタイルでの投函も出来ます。


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乗鞍高原~乗鞍岳の事情はとても複雑なのです・・・。 それは、
乗鞍岳は山頂近くの「畳平」までバスで行けるという事情があり、
シャトルバスで畳平へ観光で来るお客さんは、登山者なのか??
とか、自転車で乗鞍エコーラインを登って行くヒルクライマー的な
お客さんは、登山者じゃないよね??とか、 でも乗鞍高原内の
トレッキングの人は山の中を歩くので、登山者じゃないの?とか、
いろんなお客さんがあるので、どこで線引きをするのかが、曖昧
なのです・・・。 これから、どんな人が登山届けを出さなければ
ならない!という「義務化」にあたるのか決まってくると思います
が、今はとても曖昧なのです~・・・。

でも、「登山届け義務化」に合わせて、黄色い「登山届けポスト」も
みなさんのニーズに応えられるように、Mt.乗鞍スノーリゾート前に
移動させられました~!! 現在は「ホテル・湯楽里」の前に立って
います。ここなら、冬のバックカントリースキーに行く人も提出し易い
のではないかと言うことのようです~。 この夏山の時期は、観光
センターの乗鞍シャトルバスの受付や、バスの中でも受け付けて
くれますし、畳平でも提出できます~。


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僕個人的には、登山届けを義務化して罰則を設けても、「遭難」は
なくならないと思っています。遭難を減らすためには、山はこんなに
危険なところだという「教育」=啓蒙活動が必要だと思っているから
です・・・。でも、遭難の50%は、計画段階でもうすでに始まっている
と言われています。なので、計画をちゃんとする!という事で、この
「登山届け義務化」の意義があると思います・・・。

みなさん、シッカリ登山計画をして安全第一で山を楽しんで下さい~。
そして、乗鞍高原へお越しの際には、「カフェ・スプリングバンク」へ
ご来店下さい~~。 よろしくお願いします~~。
  
  
   
   
    
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# by springbk2 | 2016-07-16 07:18 | 日常 | Comments(0)