乗鞍高原の、じいちゃんの畑のブルーベリーが大豊作になって
います!、今がまさに「旬」なのです!! どんどん採らないと
ダメになってしまうので、またブルーベリー狩りに行ってきた
のでした~!!

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台風が来ていたので、じいちゃんの畑は大丈夫なのか心配に
なっていたのですが、乗鞍高原全体は何も被害は無く平穏な
感じでした・・・。 今回も台風の雨の合間の晴れの時を狙って
ブルーベリー狩りに行ってきたのでした~~。


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今回も、お店のオープン前の時間で、1時間1本勝負ですっ!!
今年のブルーベリーは特大の大粒なので、一気に3kgも採って
しまいました~!! 

僕達「カフェ・スプリングバンク」は、夏のケーキはもちろん!、
夜のバータイムの、夏のカクテルにも、ブルーベリーを使って
カクテルを作っています~~。なので今回は、ブルーベリーの
マティーニをご紹介したいと思います~!!


ブルーベリーマティーニ~。
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材料は、
ブルーベリー×15粒ほど。
タンカレー、ドライジン、
モナン、ベリーシロップ、 です。

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まず最初に、じいちゃんの畑で採って来たブルーベリーの実を
ボストンシェーカーのグラスの方に入れてペストル棒で潰して
いきます~~。

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ブルーベリーの実が大体潰れたら、そこにシロップと、冷凍庫で
凍らせた「タンカレー、ドライジン」を2ショット注ぎます!!

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そして!、氷が入った「テイン(金属のシェーカー側)」を重ねて
くっつけて、勢い良く、リズム良く「シャカシャカシャカ~」と、
シェイクします!!

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適度に冷たくなって混ざってきたと感じた時にシェイクを切り、
バーズネスト(網)と、ストレーナーを使って、冷凍庫で凍らせて
おいたカクテルグラスに注いでいきますっ!!・・・・。

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フレッシュブルーベリー
の「マティーニ」!!、
出来上がりです~!!


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ブルーベリータルトや、ブルーベリーパウンドケーキをおつまみに
して「フレッシュブルーベリー・マティーニ」いかがですか~?!
「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~!!
よろしくお願いします~~。





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# by springbk2 | 2017-08-10 07:06 | お店からのご紹介 | Comments(0)

ワイン 460

夏が来ているのに、雨ばかりでなかなかスッキリ晴れません・・・。
乗鞍高原でも、雨のせいで湿気を感じる日々が続いています・・・。
それでも「安旨ワイン探検隊」は止まりません~~。

「ニーノ・ネグリ、リゼルヴァ」2011年です~!!
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このワインは、北イタリアのロンバルディア地方のスイスの国境に
近い町「ヴァルデッリーナ」で造られている「キアヴェンナスカ」と
呼ばれているブドウ品種なのですが、実は「ネッビオーロ」品種で
造られたワインです。

造り手は、「ヴァルデッリーナ」で最大のワイナリー「ニーノ・ネグリ」
です!! このヴァルテッリーナ地方は急斜面のため、ごく小さな畑
しかないのですが、「ニーノ・ネグリ」社は38haもの自社畑を所有して
いるもです。あまりに急斜面なので、イタリア語で「インフェルノ」=
「地獄」、という名の畑まであるらしいです!! この超急斜面の畑で
栽培されている「キアヴェンナスカ」とこの地方で呼ばれているブドウ
品種「ネッビオーロ」は、イタリアワインの王様と呼ばれているワイン
「バローロ」、「バルバレスコ」の品種なのです。王のワインと同じ品種
で「ニーノ・ネグリ」は造られているのです~。

「ニーノ・ネグリ」の創業は1897年。100年以上も続く老舗ワイナリー
です。そして現在は有名な「カシミーロ・マウレ」さんが醸造家として
ワインを造っていて、イタリアワイン誌「ヴィニ・ディタリア」の中で
「トレ・ビッキレーリ」賞を受賞!! 「カシミーロ・マウレ」さん自身
も「ベスト・エノロゴ」=最高の造り手賞を受賞してますっ!!

ヴァルテッリーナの急斜面で造られたブドウ「キアヴェンナスカ」を
収穫した後12日間のマセラシオンを経て、スラヴォニア産の80hlの
大樽で3年間もの熟成が成されます!! そして瓶内熟成を6ヶ月間
行った後に出荷されるようです~~。


ネッビオーロ種はピエモンテ州でだけ造られていると思っていたの
ですが、ロンバルディアでもあったんですね~。イタリアワインは
まだまだ僕たちの知らないワインの宝庫です~。オ~プン~!!
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このワイン、開けてスグから濃厚な香りがグラスに広がります!
プラム系の果実感と革製品やタバコの葉のような複雑さがあり、
濃厚です。味わいもとても滑らか!柔らかい酸味がバランス良い
です~。 イタリアワインと言うと渋く酸味がある印象ですが、
このワインは安いのに滑らかで美味。さすがは受賞ワインです!
これで2千円ポッキリ!! オススメの安旨ワインでした~~。

この夏、涼しい乗鞍高原へ遊びに来て「カフェ・スプリングバンク」
で、夜に、こんな面白いワインやカクテルをを飲みませんか?!
ご来店お待ちしています~。よろしくお願いします~~。





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# by springbk2 | 2017-08-09 06:06 | お店からのご紹介 | Comments(0)

大人気で、スグに予約が埋まってしまうぐらいのイベントに
なってきている「ヨガ・リトリート in 乗鞍」が、今年の秋は
10月の追加開催が決まりました~!!

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「ヨガ・リトリート in 乗鞍」とは、乗鞍高原内の大自然の中で、
自然をいっぱい感じながらヨガをしよう!というイベントです!
大自然の中でヨガをして、乗鞍高原のホテルで1泊2日ゆっくり
しながら心と身体を癒す体験が出来る、とっても素敵なイベント
です~~。

プログラムは、誰でも参加出来る初心者向けなので、初めての方
でも安心して参加出来るようです。「朝の森林浴ヨガ」、「外ヨガ」
「夜の安眠ヨガ」などなど、今年もいろんなスタイルのヨガをして
楽しめるみたいです~。


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10月の開催日程は、10月28日(土)~10月29日(日)です。

宿泊の「プチホテル・アルム」さんには、木造りの露天風呂の
温泉もあり、出来るだけ地元の食材を使ったお料理も楽しめ
ます~。→「プチホテル・アルム

お申し込みフォームと詳細はコチラからどうぞ!→「コルリ

ヨガに興味のある方も、最近疲れが溜まっている方も、身体の
硬い方も、健やかになりたい方も、皆さんのご参加お待ちして
います~。

そして僕は「カフェ・スプリングバンク」にて、皆様のご来店を
お待ちしています~。 よろしくお願いします~~。






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# by springbk2 | 2017-08-08 07:26 | イベント | Comments(0)

今年の北アルプスは、ず~~っと不安定な天気が続いていて、
乗鞍岳の登山のガイドの仕事も、予定は入っていたのですが、
雨で中止になったりして、なかなか行けていませんでした・・・。

でも先週やっと少し晴れたので、小学生のみなさんのガイドを
させて頂きました~~。
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朝イチで畳平へと上がります。畳平に到着したら結構晴れてた
ので、お客様のバスが到着する前に少しだけ「お花畑」を偵察しに
行って来ました。もう一気に雪が融けていて、高山植物の花が
満開になっていました!!


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乗鞍岳「畳平」のお花畑は、木道が整備してあって、とっても
気持ちよく歩けます。1周約20分ぐらいですが、高山植物の
花を写真に撮ったりしながらゆっくり歩くと、半日でも楽しむ
ことが出来ます。標高2700mなので、ちょっと寒いぐらいです。


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今が一番の最盛期を迎えているのは、「クロユリ」さんです!
とても貴重な高山植物の花なのですが、乗鞍岳・畳平のお花畑
には、たくさんモリモリと咲いています~!!


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そして!、今年は「コマクサ」さんも大盛況で咲いています!!
畳平周辺の砂礫地は、まるでピンク色の絨毯のようになっていま
した~!! 今が一番キレイだと思います!!


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そして僕は、ガイドの仕事で小学生の団体様を乗鞍岳の剣ヶ峰
へとご案内しました~。 畳平周辺では晴れ間も出ていたので、
ある程度は景色もキレイに見えました~。


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でも、肩の小屋の辺りからは、白い雲が上がってきて、一気に
白くなってきてしまいました~・・・。それでも小学生はとても
元気なのと、あともうちょっとで山頂に着くので、みんなで
頑張って登って行ったのでした~。


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そしたら・・・、蚕玉岳から~剣ヶ峰山頂の辺りだけ、雨が降って
しまいました!・・・。なので、急いで山頂へ登り、みんなで写真
を撮影して、下山していったのでした~。


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濡れた岩の下りの登山道は、急いで下りると滑って危険なので、
雨が降っているので早く下りたい気持ちを抑えて、安全第一で
下って帰っていきました~。

山頂で雨が降って、真っ白で景色が見えなかったので、ちょっと
残念ですが、まあこれも登山の一面ですね~。天気だけは、もう
しょうがないです・・・・。僕は出来るだけ楽しんでもらえるように
いろんな話をしながらガイドをしてきたのでした~~。

今シーズンは本当に天気が不安定で、なかなか晴れてくれない
のですが、晴れたら最高の山歩きが出来ると思います~。ぜひ
この夏は涼しくて最高に気持ちイイ乗鞍へ遊びに来て下さい~。
乗鞍岳に登りに来たら、「カフェ・スプリングバンク」へのご来店
お待ちしています~!! よろしくお願いします~~。







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# by springbk2 | 2017-08-07 06:00 | 日常 | Comments(0)

暑い夏は、乗鞍高原でもやはりビールが良く売れますね~~。
なので今回も、僕が大好きなスペシャルなアンバーエールを
取り寄せました~~。

ローグ、アメリカン・アンバーエール」です~!!
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「ローグ、アメリカン・アンバーエール」は、アメリカン・クラフト
ビール・ブームの火付け役になった「ローグ醸造所」で造られている
上面発酵のアンバーエールです。

「ローグ醸造所」は、1988年6月にパブ兼マイクロ・ブリュワリー
としてオレゴン州、アッシュランドに創業します・・・。創業当初は
10バレルもないぐらいしか造らない程の小さな醸造設備と60席
のパブで始まりましたが、いつも素晴しいビールだけを造って
きて、「デッドガイ・エール」が大ブレイクして、これまで数々の
ビアアワードを受賞してきました!! 少しだけ書いても、、、

2005&2006年 ワールド・ビア・チャンピオンシップ、銀賞
2004オーストラリアインターナショナルビアチャンピオンシップ、銅賞
2003年 ワールド・ビア・チャンピオンシップ、金賞!!
2003年 19th Bevarage, パッケージ賞受賞、
2002年 ワールド・ビア・チャンピオンシップ、銀賞

と、錚々たる受賞歴の数々です!! こんなクラフトビールの
会社は、なかなかありません!!

この「アメリカン・アンバーエール」は、ハリントン、キャランスタン、
クレイグ、ミュンヘンなどのオリジナル麦芽を使って仕込まれていて
ローグ醸造所独自のイースト菌である「パックマン」を使って醸造され、
これまた独自のパールホップとサーズホップを使って造られた、上面
発酵のアンバーエールです。 「デッドガイ・エール」とは、また違った
味わいで爽やかで香ばしいエールです~~。

ぜひ、「ローグ」のオリジナルな味わいを飲んでみて下さい~!!
「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~!!
よろしくお願いします~~。





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# by springbk2 | 2017-08-06 07:55 | お店からのご紹介 | Comments(0)

暑い真夏の8月なのですが、早くも2018年スキーシーズンの
マックアースグループのシーズン券が発売開始です~!!

中部セブンです!!
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まだ真夏の8月なのですが、来シーズンのシーズン券の販売が
開始されていて、もう争奪戦が始まっているのですっ!!・・・。
僕たちの「Mt.乗鞍スノーリゾート」を含むマックアースグループ
の岐阜県~長野県西部の7つのスキー場を滑り倒せるシーズン券
「中部セブン」が、8月1日から早割りで販売されています!!

料金は・・・・・、
大人全日 = ¥65000-
大人平日のみ=¥38000-
子供全日 = ¥25000-(4歳以上~中学生以下)
ファミリー全日¥105000-(大人2名+子供2名)

販売期間は、8月1日~10月15日までです。

これがあればMt.乗鞍スノーリゾートはもちろん、7つのスキー場
が来シーズン滑り放題になるのです!! その他の施設の割引など
もあります!! 中京圏から~関西方面にお住まいのお客様用に
セッティングされたお得なシーズン券だと思います! もし条件に
合うなら買いだと思います!! ご検討下さい~~。







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# by springbk2 | 2017-08-05 07:36 | Comments(0)

アナタは、この「幻」の味わいを、食べたことがありますか?!・・・。
世界でも、ココ乗鞍高原だけでしか栽培されていない郷土野菜!、
「番所きゅうり」です!!

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この「番所きゅうり」は、日本中でもここ乗鞍高原だけで栽培されて
いるキュウリなのです。逆に言うと日本全国で乗鞍高原だけでしか
食べられない、世にも珍しいキュウリなのです!! かなり昔から
栽培されているらしいのですが、2010年に「信州伝統野菜」として
認定されました!!ちょっと太めで格好はよくないけれど、甘味が
あり、瑞々しくてとってもフルーティー。 お味噌やマヨネーズを
つけて「丸かじり」が最高なのです~!! 今の夏の時期だけの乗鞍
限定の「味」ですね~~。

もし、アナタの運がよければ・・・、「カフェ・スプリングバンク」にて
お酒のおつまみにサービスでお出ししますよぉ~。皆さんのご来店

お待ちしています~!! 「幻」とは言い過ぎかも知れませんが、
こんなに珍しい乗鞍高原の野菜「番所きゅうり」・・・。ぜひ食べに来て
下さい。 ご来店お待ちしていますぅ~。




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# by springbk2 | 2017-08-04 07:20 | 日常 | Comments(0)

<その2>の続き

1日目は無事に双六小屋に到着し、2日目 ご来光を拝める好天の朝を迎えました174.png
重い荷物は小屋にデポして、双六岳の山頂へ行くことにしました〜!

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地図では、山頂へ登る直登ルートがあるのですが、まだ残雪により利用できないとのこと。
結構急斜面らしく、危ないのでしょうね。誘導に従って「中道」というルートで向かいます。


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山頂への登山道でも、雪融け後に咲く高山植物がたくさん待っていました。
朝日を浴びて透き通る「キバナシャクナゲ」 ツツジ科のお花たちは、女性らしくて
とても綺麗です✨


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そして、期待通り雷鳥さんも待っていてくれました!
親子一緒に斜面の一角にいて、植物の新芽をついばんでいるようでした。
チョコチョコと動き回るヒナたち、人間をちょっと気にしながら、ヒナを見守る母親。
この時期、高山帯で一番ほっこりする光景だと思います110.png


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残雪期の春道の誘導板に従って進むと、ここに出ました〜!
この景色が見たくて、
ここに来たんです!!

パンフレットやHP、訪れた方の写真に写っているこの光景、来てみたかった
場所の1つです。 ツンと尖った槍ヶ岳に向かって伸びるように道がある、
この壮大な光景がカッコいい~!!  晴れてくれて、本当に良かったと
実感した瞬間でした。来る前は ここが双六岳の山頂なのかな〜?と思って
いましたが、ここは山頂の一段下にあり、もう少しだけ写真の手前側に登ると
双六岳山頂です~~。


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標高2860m、双六岳の山頂です。右の後方には乗鞍岳と御嶽が写っています。
とにかく360度の大パノラマでした。こんなに見渡しのいい山頂は珍しいんだよ〜 と
横にいたおじさんが話してくれました。直近に高山が迫っていない好立地なので、
遮られて見えないという方向がないのです101.png

いつかもっと奥へ、三俣蓮華や雲ノ平、薬師岳まで行きたいな〜〜 イヤ!立山から入山
してずっと縦走できたらいいだろうな〜と、また妄想が膨らみます。

双六岳はお椀を逆さにしたような丸みのある山なので、山頂は割と広くて多くの人が
休憩できるようなスペースがあり、展望を満喫するのにぴったりな場所でした。


山頂からの素晴らしい眺めは、1周グルリと撮影した動画でご覧ください125.png




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双六岳の展望を満喫した後は、小屋に戻って荷物を引き取り、下山開始です。
往きには見えなかった穂高の稜線を眺めながら、ご機嫌な稜線歩きでした113.png
実は、槍ヶ岳に続く北鎌と西鎌を見たことがなかったので、今回確認できた気分でした。
時間がとれれば、西鎌尾根は行けそうですが、やっぱり北鎌尾根は難しいのかな〜149.png
と思わされました。


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そして、途中で同行のお姉様のカメラが突然お仕事放棄!全く起動しなくなり。。。148.png
あとは、夏の繁忙期を前に怪我を絶対しないように、ひたすら足元に注意して、安全に
下山するのみ!!
この日もだんだん雲が出てきたので、穂高も徐々に隠れてきてしまいました〜


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それでも、昨日は暗い感じだった「くろゆりベンチ」は、まさに花園らしい光景でした。
双六小屋で作ってもらったお弁当を広げて、絶景ランチ第1弾です111.png
全部たいらげそうな勢いでしたが、半分ほどで我慢して、再び出発です。


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昨日真っ白で全貌が見えなかった「花見平」
「ハクサンイチゲ」や「ミヤマキンポウゲ」「コイワカガミ」がモリモリと咲き乱れて
いました。でも、先行のお兄さんが指差して教えてくれたのは。。。



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雷鳥さんでした! ヒナも数羽いたのですが、草丈が高いお花畑の中をよく動き回わるので、
上手く撮れませんでした。 そして、この母雷鳥が「ミヤマキンポウゲ」の黄色い花びらを
ムシャムシャと食べている姿が印象的でした。

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「鏡平山荘」に戻って来ました〜。往きと同じく、テラスで休憩させてもらいます。
私はお弁当の残り半分を食べました。この時 既に膝が悲鳴をあげていたので、後半の
急登を下る時が心配だったので、テーピングをして補強しておきました。


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そんな情けないことをしている間に。。。お姉様は、かき氷を食べちゃってます!
サポートタイツも何にも使っていないのに、ピンピン歩ける鉄人!恐るべし です114.png


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その後も、スタスタ進むお姉様にひたすらついて歩きます。
雪渓を幾つも渡り、秩父沢で天然水を補給し、「わさび平小屋」でランチ2弾として
カレーライスを食し。。。


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新穂高の登山者専用の駐車場に無事に戻って来ました〜
早朝の双六岳往復を含めて、約10時間行動でした。

結構 距離が長くて疲れたな〜という印象でしたが、小池新道そのものは すごくいい道だな
と思いました。晴れた時の展望の素晴らしさは、今まで歩いた登山道の中でもピカイチ177.png
百名山をとっくに制覇して、また行きたい山を再度巡っているというご夫婦が双六岳に
来ていたのも納得できる と感じました。

個人的には、地図などに記載されている時間表示がちょっと短すぎるように感じましたが、
人によってその感じ方、捉え方は違うようです。





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# by springbk2 | 2017-08-03 07:19 | アウトドア | Comments(0)

<その1>の続き

おばちゃん2人の双六岳行き。。。
鏡平山荘で空腹のあまり牛丼をがっついて食し、その後の予定を相談です。
酷暑とキツイ登りにより、予定よりも遅れて到着して、ちょっと迷っていました。
このまま遅れ気味で強行して大丈夫か?
結構 疲れを感じているけど、双六小屋まで体力的に到達できるか?
小屋の到着が4時を過ぎても大丈夫なのか?


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結論は、、、そのまま続行することにしました104.png
色々理由はありましたが、大きな要素は標高差でした。
鏡平山荘の標高は2300m、双六小屋の標高は2600m。ここまで、既に1200m以上を
登っていました。残り300mなら頑張れそうな気がしたし、稜線歩きを楽しみにしていたのに
ここで諦めるのはちょっと安易すぎるかと。

そして、歩き始めると雪渓を横目に弓折岳をトラバースするように登って行きます。
それまでの森の中の急登とはちょっと違った光景を楽しめそうです。


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登山道の脇の斜面にはお花たちがモリモリと成長していました。
色々観察しながら、でもちょっと足を早めて進みます。雲が出てきていたので、
もしかして雨が降り出すかも。。。と心配だったのです。

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鏡平山荘を過ぎてから双六岳の間は、コバイケイソウの葉が本当にた〜くさんありました。
でも花が咲いているのは、ほんの数株だけ148.png これが全部咲いたら、どんなに見事な光景
だろうと妄想を膨らませている2人でした。当たり年にまた歩きたいよね〜!と。

a0353718_21434531.jpg
弓折乗越という分岐点に到着です。弓折岳を通って笠ヶ岳へ向かうルートがあります。
ここから本当の稜線歩きになります。
しかし、雲に覆われ視界がなくなってきて、ほどなく雨がパラパラと降り出しました。



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その名も「花見平」 展望が抜群でお花が群生する場所なんですが、全体像が見えない135.png
カッパを着た時点でちょっとテンションも下がり気味。。。



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続いて「くろゆりベンチ」がありました。 素敵なネーミングじゃないですか〜110.png
幸い雨は少しパラついただけで済みましたが、写真が暗いです。。。


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でも、その名の通りクロユリがたくさん咲いていました。
天気が良ければ、ここで休憩ですよね〜 ベンチがあるんだから164.png


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鏡平から2時間半ほどで双六小屋に到着です。
手前に双六池とテント場があり、その向こうの景色が綺麗なはずなんですが、
やはりほとんど見えない状態145.png 反対側の北の眺めも雲が多くてちょっと残念でした。
それでも平日にもかかわらず、テント泊の方も結構いらっしゃいました。



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双六小屋はとても綺麗な山小屋で、いい場所にあるな〜という印象でした。
テキパキと働く小屋番の若いスタッフの皆さんにお世話になりました。


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夕食の食堂は、元気な中高年の皆さんで大盛り上がり。。。
天ぷらたっぷりのメニューで超満腹になってしまいました。
山小屋の慣例に従って早めの就寝 152.png


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早朝 目が覚めると東の空が綺麗に染まっていました〜146.png
慌てて小屋の前に出て行き、この写真を撮りました。
でも、前夜の夕食時に隣の席に座っていたご夫婦に、ここではご来光は見られないよ〜
と言われていたので、日が昇るのは右手の樅沢岳の向こう側だと思っていました。


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部屋に戻ってしばらくすると、窓から強い光を感じ、カメラを構えるとご来光でした〜!
間に合って良かった〜〜〜128.png

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朝食は朝5時、前夜の食べ過ぎの反省を踏まえて、ごはんは少なめで。。。
でも、しっかり歩けるように完食しました111.png

いよいよ双六岳の山頂へ。。。
残雪のため、直登ルートが利用できない中、期待通りの大展望が見られるのか???

<その3>へ続く。。。









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# by springbk2 | 2017-08-02 07:15 | アウトドア | Comments(0)

北アルプスに住んだからには、ぜひ一度行ってみたかった山がた〜くさんありますが、
双六岳もその1つ。
素晴らしい展望と花々を満喫できる まさに山女子にぴったりのルートらしいのです。

7月になってから、ずっとお天気と休みの調整をしていたのですが、なかなか叶わず
諦めかけていましたが、下旬に登山道の残雪とお花の開花、定休日とお天気、
同行者の都合など、もろもろの条件が合致して、ようやく決行することができました〜!

同行のお姉様に撮ってもらった画像と併せて、1泊2日の山旅をご紹介します〜109.png

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1日目は早朝に出発、前夜遅くまで仕事のために寝不足のおばちゃん2人です152.png
新穂高ロープウェイのすぐ近くにある登山指導センターに登山届を提出してから
林道を歩き始めます。ここで標高は1000mちょっとです。


a0353718_13234973.jpg
1時間ちょっとで、標高1400mの「わさび平小屋」に到着です。
ここでは、既に食べた朝食の補給に冷やしバナナを買って食べました!
綺麗な水が得られる場所なので、山の冷水にきゅうりやトマト、フルーツなどを
浮かべて販売していました。食事もできるし、宿泊するとお風呂も入れるらしいので、
中高年の方が縦走の前後泊などに利用していらっしゃるようです。


a0353718_13263928.jpg
その後は、小池新道に入り、徐々に山登りらしい光景となっていきます。
山の斜面にある大小さまざまな岩を利用して、登山道が綺麗に整備されています。
沢が多いルートなので、こうした橋もかけられています。
毎年多くの登山者が利用するルート、とても歩きやすく維持されていました。



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振り返れば、西穂高の稜線、焼岳や乗鞍岳も見え、満開となっていた「クマノミズキ」や
「タニウツギ」の花と共に、清々しい光景を楽しませてくれました。
とは言え。。。この日は各地で猛暑だったようで、この山奥のルートでも登っていると
汗だくになってしまう修行のような登山になりました^^;;


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そして、秩父沢にはこんなに広い雪渓がまだ残っていました!
汗だくになっていたので、ヒンヤリとした冷気が気持ちよく、休憩場所にぴったりです。
飲用もできるということで、ボトルに水を詰めて再出発です。

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雪解け直後の登山道沿いには、他ではとっくに見頃が終わってしまった高山植物たちが
もりもりと咲き始めていました113.png
「エンレイソウ」「サンカヨウ」「マイヅルソウ」「ユキザサ」「タカネザクラ」など。
そして、まだ標高2000mにも達していないのに、「キヌガサソウ」や「クロユリ」が
咲いていたのにはちょっと驚きました。
乗鞍とは異なる環境下での植生には、非常に興味をそそられます。
トゲトゲが痛そうな「ハリブキ」がたくさん植生していたのも印象的でしたね。


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「イタドリヶ原」やジグザクの急登、「シシウドヶ原」を通過して次の「鏡平山荘」に
向かいます。
登山道はしっかり整備されているものの、初めて歩く道は見えている風景とこの先の
ルート、距離感が経験値として明確に分からないので、ちょっと時間配分がうまく
できなかったように思いました。


a0353718_13275588.jpg
何回も雪渓を過ぎると、弓折岳を巻くように急登になり、ぐんぐんと高度をあげて
進みました。酷暑の中、汗だく&腹ペコになり、「鏡平山荘」までのこの区間が
一番辛かったです。そんな時に見かけた「アカモノ」の花の可愛らしさにキュ〜ン124.png
と癒されます。


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そして、登山道脇にこんな風に普通にプチ群生している「キヌガサソウ」たち 146.png
花びらのような部分は、実は萼のようです。普通は真っ白な印象ですが、、、

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場所によっては、かなり赤みがかったものがあり、その色彩や枚数のバリエーションを
見ながら歩いていると、疲れを忘れることができます。


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そして、ようやく山荘の手前にある「鏡池」に到着です。
ここからは槍ヶ岳〜奥穂高の稜線が綺麗に見えて、池に映り込む!はずだったのですが、
昼から出てきた雲がその景色を隠してしまいました145.png
平日ですいているテラス、のんびり景色を眺めて写真を撮ろうと思っていたのに
残念でした。。。


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標高2600mの「鏡平山荘」に到着し、ようやく昼ごはんです。
ここで昼食をいただくつもりだったので、行動食はあまり持参していませんでした。
こんなに腹ペコで登山を続けたのは初めてかも〜〜〜というぐらい空腹だったので、
おばちゃん2人で牛丼をがっついて食べました。
魅力的な"かき氷"なんかもあって、猛暑の中、飛ぶように売れていました*\(^o^)/*

そして、この先の予定を話し合いました。。。
「わさび平」から「鏡平山荘」までの区間、酷暑のためか 思っていたよりも時間が
かかってしまい目的地の「双六小屋」に予定の3時までには到着できないことが
明らかだったのです。

おばちゃん2人の決断はいかに〜141.png
<その2>に続く。。。






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# by springbk2 | 2017-08-01 08:00 | アウトドア | Comments(0)