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ワイン 450

やっと「安旨ワイン探検隊」出動することが出来ました~。
そして、450本目のこの節目のワインは、謎の提供者さん
からの高級ボルドーワインとなったのでした~~!!

「シャトー・レヴァンジル」1986年ですっ!!!
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このワインは、フランスはボルドーの、ジロンド川の右岸にある
「ポムロル」というワインの銘醸地の東側にあるサンテミリオン
の第一級で最高のワイン「シュヴァル・ブラン」に隣接している
畑「シャトー・レヴァンジル」で造られているワインです!!

「シャトー・レヴァンジル」の歴史は、1741年の土地台帳には
「ファジヨー」の名前で「レグリース」家によってワイン用の
ブドウが造られていたのが載っているらしいです・・・。 そして、
19世紀になって、「イザンベール」という弁護士が所有すると
彼は名前を「レヴァンジル」に変更します。そして1862年には
ポール・シャプロンという方が買い取り、レヴァンジルのワイン
を素晴しいワインにし続けてきて、レヴァンジルはポムロル地域
の第一級のワインとして格付けされてきました! その後、彼の
子孫「デュカス家」が所有してきています・・・。2回の世界大戦
やその後もブドウ畑は荒廃しましたが、シモーヌ・デュカス夫人
が再建。1990年からはボルドーメドックの5大一級シャトーで
ある「ラフィット・ロートシルト」の共同経営から所有が替わり
現在も最高のワインとしてポムロルに君臨しているのです~。

ポムロルなので、セパージュはメルロー75%~95%」と主体で
カベルネ・フランが10%~25%ほど。発酵はステンレスタンクや
コンクリートタンクを使って25日~30日間発酵させ、その年に
よって新樽比率が70%~100%で約18~20ヶ月の熟成が成され
ます・・・。


この1986年ヴィンテージは、ラフィット・ロートシルトが関わる
以前のデュカス家が造っていた時のワインなのです! しかも、
もうすでに30年以上も前のオールドヴィンテージボトル!!・・・。
僕たちは「安旨ワイン探検隊」ですが、たまには高級ボルドーも
飲んでもイイじゃないですかね~。いざ、オ~プンですぅ~!!
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このワイン、開けてスグから濃厚でむせ返るように強烈な香りが
グラスいっぱいに広がります!! 甘い樹液シロップかのような
香りと高級コーヒーのようなロースト香が支配的です! そして
ナッツ系オイルのような感じもあり、スミレの花のような香りも
あり、雨に濡れた倉庫のような複雑さもあり、とっても素晴しい
香りです!! でも味わいは、とても薄く儚く、熟成のピークを
過ぎていると思われました・・・。それでもナゼか、時間が経つに
つれて力強さが戻ってきて味わいの骨格がしっかりして行って、
最後の1杯は至福の味わいとなりました~!! やはりボルドー
最高級ワインは素晴しいモノだと思わされたのでした~・・・。

これからも「安旨ワイン探検隊」は、「ワイン」という地球上に
残された最後の秘境を探検して味わって行きたいと思います~。
また、こんな「カフェ・スプリングバンク」へのご来店もお待ち
しています~~。よろしくお願いします~!!





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by springbk2 | 2017-05-25 07:52 | お店からのご紹介 | Comments(0)

長い間、僕たち「カフェ・スプリングバンク」のハウスバーボン
として使ってきた、この緑ラベルの「ジム・ビーム・チョイス」が、
この度終売になってしまいました~・・・。 

「ジム・ビーム・チョイス」はライト&スムーズでまろやかな味わい
なので僕も好きなバーボン・ウイスキーだったのですが、代理店が
アサヒからサントリーに移って、メーカーもラインナップを一新
した時に、この緑ラベルの「チョイス」は無くなってしまったの
でした~・・・。

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ジム・ビーム」は、ケンタッキー州・クレアモントにある蒸留所
で造られている、アメリカNo.1のバーボンウイスキーなのです!
ドイツからの移民だったジェイコブ・ビームさんが1795年に創業。
最初は「オールド・タブ」と言う銘柄のウイスキーでした。しかし
度重なる世界大戦やアメリカの禁酒法を乗り越えて、4代目社長の
「コロネル・ビーム」さんが名前を「ジム・ビーム」に変更。以来
ブッカー・ノオさんがスモールバッチバーボンを造ったり、最近は
ハニーやアップルバレルなどのフレーバードウイスキーも生産し、
創業から200年続く伝統のバーボンウイスキーになっています!

「カフェ・スプリングバンク」では長い間「ジム・ビーム・チョイス」
を使ってきたので、もう少し在庫があります。もしこの緑ラベルの
「チョイス」を飲んでみたいと思われる方は、ぜひ!この機会に、
失われてしまうバーボンウイスキーをご賞味下さい~~。
ご来店お待ちしています~~。 よろしくお願いします~。





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by springbk2 | 2017-05-24 07:46 | お店からのご紹介 | Comments(0)

ゴールデンウィークが明けてから1週間が過ぎましたが、現在の
乗鞍高原は、いろんな花が一気に満開になってきています~!!

水芭蕉はもちろん、桜の花、すももの花がとってもキレイです!
そして、一面真っピンクになる「シバザクラ」」の花も、一気に
満開になってきています~!!
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コチラは、僕がいつもトレーニングでロードバイクで走っている
サイクリングロードなのですが、ココの「シバザクラ」が一面に
ピンク色に咲いていて、メッチャキレイなのです!!
お薦めポイントです!!

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現在の乗鞍高原では、至る所でこの「シバザクラ」の花が咲いて
います!! 地面や岩、岩壁などがピンク色に染まっているのは、
この「シバザクラ」なのです~。とってもキレイですよね~。


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この時期の乗鞍高原は、至るところでいろ~んな花が咲いていて
色取りどりで、いろんな花の香りがして、と~っても気持ちイイ
のです~!! ぜひ皆さん、乗鞍高原の涼しい春の風を感じなら、
乗鞍高原内のサイクリング楽しんで下さい~~。


そして僕は「カフェ・スプリングバンク」で皆さまのご来店を
お待ちしています~!! よろしくお願いします~~。





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by springbk2 | 2017-05-18 07:07 | お花 | Comments(0)

ゴールデンウィークが過ぎ去って、また静かな乗鞍高原に戻った
のですが、静かになったのをイイ事に、相変わらずダラダラ~っと
お店のカウンターの隅っこで惰眠を貪っているスプリングバンクの
重役役員たちです・・・。でもこのままだと5月病になってしまうので、
またミーティングを開いて頂きました~~。

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議題はいろいろ~~・・・・・。
「この春の乗鞍高原の営業について」(お客さん来ないと→僕達のお店が困る)
「自然環境保護問題について」(中国の川は水質汚染で赤い川になっている!)
「北朝鮮はミサイル打ちまくり!」(僕達が束になっても叶わないのか?!)
「フランス大統領選挙でマクロンさん勝利」(投票率が78%ってのがスゴイ!)
「安倍政権は問題発言ばっかり」(でも核心は安倍首相本人の森友学園問題!)
「春は美味しいモノの季節~」(やっぱり山の春は、山菜天ぷらでしょ~!)


どれもこれも地球規模の目が回るぐらいタイヘンな問題??・・・、です・・・・。
(えぇっ?!、違う???・・・・。)
・・・・・・・・・、、、、、、、、、、。








今回のミーティングは「春」なので、春の環境問題といえば、やはり
中国から飛散してくる「黄砂」と「PM2.5」などだと思います・・・。
なので今回は「大気汚染問題」にフォーカスしたいと思います!・・・。
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大気汚染と言えば、僕達日本人は中国が最悪だと思い浮かびますが、
大気汚染は、アフリカやインドでも凄まじいレベルになっているの
です!!・・・。 特に、人口増加が激しいインドで去年から大気汚染
が凄まじいらしく、汚染物質PM2.5は政府基準の16倍もあり、これは
世界保健機構(WHO)の基準の約70倍!!、普通に生活しているだけ
で1日にタバコ2箱を吸っているレベルだそうで、もう街全体が煙って
いて、青空はほとんど見えないようです!!・・・。

これは、他の国の話ではなく、僕達の住む地球全体の問題なのです。
空気も水も、国境はありません。どこかの国の汚染は、自分の住む
地球の問題なのです!!・・・。 なので、これを知って、日本に住む
僕達も出来るだけ謙虚に、慎ましく、自然環境に優しい「ECO」な
生活をしなければならないと思います~~。原発に頼っていては
イケませんね・・・・。


これからも僕達「カフェ・スプリングバンク」は、自然環境問題に
敏感に、そして出来るだけエコに頑張って生きたいと思います~。
みなさんよろしくお願いします~。ご来店お待ちしていますぅ~~。





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by springbk2 | 2017-05-17 07:07 | 日常 | Comments(0)

ワイン 449

ゴールデンウィーク明けて一発目のワインは、謎の提供者さんに
提供して頂いた、オールドヴィンテージ・イタリアンです~!!

「バローロ、ボルゴーニョ、レゼルヴァ」1971年です~!!!
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このワインは、イタリア北部ピエモンテ州にある「バローロ」と言う
地域で造られる、イタリア固有ブドウ品種「ネッビオーロ」で造られた
ワインです。この「バローロ」というワインは「イタリアワインの王様」
と言われている高級ワインの銘醸地なのです。

造り手は「ボルゴーニョ」です! 「バローロ」には「ボルゴーニョ」
と言う同名の造り手がたくさんあるので、かなり紛らわしいのです・・・。
このラベルの「ボルゴーニョ」は1848年創業のようですが、それ以前
からもワインを造っていて、すでに1761年にはワインを造っていたと
いう記録が残っているようです。この「ボルゴーニョ」のワイナリーは
小規模ながら歴史と品質の高さは広く知られていて、1861年のイタリア
統一の祝賀会などの重要なイベントで飲まれていたり、1867年のロシア
皇帝が建国を祝ってロッコギーニ城での晩餐会に供せられたほどだった
らしいです~。

以前の「ワイン412」でも、同じ「ボルゴーニョ、バローロ」を飲んだ
のですが、コチラは「1971年レゼルヴァ」のオールドヴィンテージ!!
その頃の造りは分かりませんが、現在の「ボルゴーニョ」では、手積み
したネッビオーロを、22℃~29℃で発酵を12日間、そして22℃という
一定温度で約30日間ものマセレーションが行われます。 その後さらに、
マロラクティック発酵を22℃で15日間も行われます!! そして熟成は
4500Lの超巨大なスラヴォニア産オーク樽で4年間も行われるのです!
まさに、イタリアでも古典的なバローロの造りなのです~!!


45年以上も昔のオールドヴィンテージ!、しかも1971年のリゼルヴァ
ですっ!! このボトルを謎の提供者さんが僕達がゴールデンウィーク
を頑張って仕事をしたご褒美に頂きました~!ありがとうございます!
一気にオープンです~!!!
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このワイン、45年前のモノなのでコルクが抜けるのか不安だった
のですが、何とか無事に抜くことが出来ました~・・・。開けてスグ
から繊細でか細い香りがします。革製品、腐葉土、麝香、森林浴、
ゴム製品(?)などのとても複雑な香りです・・・。 飲んでみると
味わいは甘酸っぱいような感じで干し柿のような感じと、プラム
のような感じもします。とても滑らかでした~。 最後の1/4は
細かい澱があり濁っていて飲むことはできませんでした~・・・。
でも!、45年モノの古いボトルの中で生きていたのがスゴイ!と
思いました~!!

ワイン飲みに「カフェ・スプリングバンク」へご来店下さい~。
お待ちしています~~。よろしくお願いします~~。
(古いヴィンテージボトルはいつもありません。ご予約下さい)






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by springbk2 | 2017-05-09 07:12 | お店からのご紹介 | Comments(0)

ワイン 448

皆さん、今年のゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか??
僕たち「カフェ・スプリングバンク」は、休まず営業中ですぅ~~。

そして今回の「安旨ワイン探検隊」は、これまで450本ほどもワインを
飲んできたにも関わらず、まだ1本も飲んでいなかった超有名AOCです!
わざとではありません!・・・、抜けていたんです!!・・・。

「シャトー・ヌフ・デュ・パプ、クロ・デュ・パプ」2008年です!!
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このワインは、フランスはローヌ地区の、南北に流れるローヌ川に
沿って広がっている地域の中で、地中海に流れ出る河口近くにある
町「アヴィニヨン」北側の郊外にある「シャトー・ヌフ・デュ・パプ」
という地域で造られたワインです・・。「シャトー・ヌフ・デュ・パプ」
とは「教皇の新しい城」という意味です。14世紀の頃、フランス王
との権力争いの末にローマ教皇がアヴィニヨンの町に移設された時に
造られた土地なのです。その後、教皇はワイン造りに精を出したので
この地が南フランス随一のワインの産地となったのでした~。

造り手は、「クロ・デュ・パプ」=「教皇の区画」という最高の畑で
ワインを造り続けている「ポール・ヴァンサン・アヴリル」さんです!
「クロ・デュ・パプ」を経営しているアヴリル家は、17世紀にはもう
すでに「シャトー・ヌフ・デュ・パプ」の有名な造り手として知られて
いてました。そのワインの品質は最高で、エリゼ宮で貴族や王様に
使われたり、シャルル・ド・ゴール大統領やポンピドゥール大統領にも
愛飲されていたのです!!

現在の当主「アヴリル」さんは、「シャトー・ムートン・ロートシルト」
でワイン造りを修行し、ブルゴーニュやオーストラリアなどでも経験
を積んできた方らしいです。畑は、100%完全に自社畑のエステイト!
そしてブルゴーニュの経験からブドウ栽培は「ビオディナミ」を実践。
区画を細かく分け、その土壌に最適な品種を栽培しています!そして
グルナッシュ65%、ムールヴェードル20%、シラー10%、ヴァカレス
コルネーゼ、ミュスカルダン各5%のアッサンブラージュ。新樽比率
約20%のオークの大樽で1年間の熟成をさせるようです・・・。


ワインスペクテイター誌では世界最高のワインでNo,1を獲得していて
ロバート・パーカーさんも大絶賛しているワインなのです!! 今回、 
「シャトー・ヌフ・デュ・パプ」を飲まなければ!と言うことだったの
ですが、K8が激安で買って来たのは「シャトー・ヌフ・デュ・パプ」の
中でも最高の「クロ・デュ・パプ」だったのです~~。もちろん僕達は
一気に頂いてしまったのでした~~。 オ~プンですぅ~~!!
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このワイン、開けてスグは蒸れたような甘い香りがあります・・・。
アメリカンチェリーのような果実感と干し柿やあんこ?のような
蒸したような甘い香りでしたが、スグにドライマンゴーのような
感じに変わっていきます。酸味も渋みもとてもシルキーで滑らか
ですが、期待していたようには、なかなか爆発的な幸せの香りに
なりません・・・。しかし、最後の1杯は最高のバランスと香りに
なっていきました~。 ちょっと早かったのでしょうか?!・・・。
もう5年は寝かせた方が良かったのでしょうか?!・・・。


ゴールデンウィーク中でもその後でも、ご来店お待ちしています。
乗鞍高原へ来たら、「カフェ・スプリングバンク」へお立ち寄り
下さい~。よろしくお願いします~~。






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by springbk2 | 2017-05-05 07:09 | お店からのご紹介 | Comments(0)

ワイン 447

ゴールデンウィーク直前に、また「安旨ワイン探検隊」として
レアなワインを飲んじゃいました~。

今回のワイン「ブルゴーニュ、ルー・デュモン」2014年です!!
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このワインは、フランスはブルゴーニュの「ニュイ・サン・ジョルジュ」
村近郊で造られた、ピノ・ノワール種のワインです・・・。

造り手は「ルー・デュモン」というドメーヌの日本人「仲田晃司」さん
がブルゴーニュに立ち上げたワイナリーです!! 「仲田晃司」さんは
大学生時代にアルバイト先だったフレンチレストランでワインに出会い、
「いつか自分の手でワインを造ってみたい!」という夢を抱いて修行を
重ねます。そして1995年、頼るつても無く単身フランスへと渡ります!
フランス語の勉強をしながら各地の醸造所の門を叩いてワイン造りの
修行を重ね、2000年7月7日にようやくブルゴーニュに自分のドメーヌ
「ルー・デュモン」を設立したのでした~!!

「仲田晃司」さんのワイン造りは、まさしく日本人の職人的と言うべき
ほどの醸造で、周りが呆れる程細部まで徹底的にこだわる仕事への執念
だそうです!!仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で
樽の選定やいろんな熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。そして
2003年5月に、在りし日のワインの神様と呼ばれた故アンリ・ジャイエ
さんより「自信のアイデンティティをワインに表現せよ!」との薫陶を
受け、「日本人であるという事」と、「自然と人間に対する真摯な尊敬
の念」の象徴として、「天・地・人」のラベルが生まれたのでした!!
2008年には、ジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを設立
されています!!

そしてこのラベルのワインは、仲田さん自身が畑で造ったブドウを使った
エステイトボトルなのです! 2012年に購入したニュイ・サン・ジョルジュ
村の「レ・ザルジリェール」と「レ・コルニロ」という畑でビオロジックで
栽培されたブドウを使い、除梗率は50%。天然酵母のみでマルサネ社製
ジュピーユ森産の新樽100%内で発酵させます!! そして同じマルサネ
社の樽と、ガヴァン社製ジュピーユ森産の新樽50%で18ヶ月間の熟成が
なされます!!・・・。無濾過、ノンフィルターで瓶詰めです!!


これは仲田晃司さんの夢のワインなのです!!今まではネゴシアン物の
「ルー・デュモン」のワインは僕たちも何度も飲んだ事があるのですが、
これはエステイトボトルの特別なラベルのワインなのです!! なので
期待感は超特大です!! イザッ、オ~~プンですぅ~~!!
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このワイン、開けてスグからむせ返るように濃厚なイチゴの香りが
グラスいっぱいに広がってきます!! そしてイチゴ風味の裏側に
ほんのりとオーク樽由来の白檀のような木の香りがあり、複雑さと
奥行きを与えています。味わいもとてもバランスよく、軽い味わい
なのですが決して薄いと言うワケではなく、素晴らしいイチゴ風味
が最後まで残っていたのでした~!!

仲田晃司さんの夢のワイン、ブルゴーニュクラスなのに素晴しい
ワインだったのでした~~。

ゴールデンウィーク中は乗鞍高原「カフェ・スプリングバンク」で
こんな面白いワインはいかがですか? ご来店お待ちしています!
よろしくお願いします~~。



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by springbk2 | 2017-05-01 07:34 | お店からのご紹介 | Comments(0)

ワイン 446

「カフェ・スプリングバンク」が春休みから営業再開してから、
一発目の「安旨ワイン探検隊」の出動要請がかかりました~。

今回のワイン「シャトー・ド・サントネイ、クロ・フィリップ・
ド・アルディ」2012年です~~。
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このワインは、フランスはブルゴーニュ地方にある「サントネイ」
地区で造られた、ピノ・ノワール種のワインです~。

造り手は「シャトー・ド・サントネイ」です。ブルゴーニュなのに
「シャトー」と名の付くこの造り手は、「クレディ・アグリコール」
と言うフランス大手会社傘下の会社です。「クロ・ド・ウージョ」や
シャロネーズにいろんな畑を持っていて、潤沢な資金を使って良い
ワインを最新の設備で造っているらしいです・・・。そして、なぜ?
「シャトー」の名前が付いているのか?というのは、この畑は元々、
ブルゴーニュ公国初代の公王「フィリップ・ド・アルディ」さんが
所有の畑だったからです!! そう!、このワインは公王所有の
畑だったところから生まれているのです!!

時は11世紀・・・。ブルゴーニュ公国はフランスとは別の国でした。
その時代、ワイン用に栽培されていたブドウは「ガメイ」と言う
ブドウ品種でした。しかしガメイ種は病気に弱く、その時代では
酸味が強いワインしか造れませんでした・・・。公王「フィリップ」
さんは1395年にガメイ種を植える事を禁止する「ガメイ禁止令
を発令!して、ガメイ種を南部の(現在のボージョレー地区に)
押しやってしまいました・・・。そして、ブルゴーニュの北部には
現在使われている「ピノ・ノワール」種を植えてワインの改革を
していったのでした~。この「ガメイ禁止令」が「フィリップ」
さんをブルゴーニュ・ワインの歴代の王の中でも有名にしている
のです~!!

ブドウは、カリテ・フランスと、テラ・ヴィテスという2つの協会
から認証を受けた「ビオロジック」という自然農法で栽培されて、
ワイン醸造は、全自動空気式圧搾機やオート・ピジャージュ機械
など最新の設備で造られます。そして、小さな木樽で熟成させる
らしいです・・・。

こんなに歴史ある畑のワインなのですが、なぜか価格は激安!!
2千円台で見つかるのです~!これを僕達「安旨ワイン探検隊」
が見逃すハズはありません~。 いざっ、オ~プンですぅ~~。
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このワイン、開けてスグはフレッシュな香りがグラスに広がって
きます~。酸っぱいラズベリー系の果実感と青芝のような感じが
します。味わいはちょっと酸味が強いですが、爽やかな若い感じ
がします。酸味以外は良い感じだと思いました~・・・。

こんな面白いワインを「カフェ・スプリングバンク」で飲んで
みませんか~?! 皆様のご来店お待ちしています~~。
よろしくお願いします~~。





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by springbk2 | 2017-04-23 07:11 | お店からのご紹介 | Comments(0)

ワイン 445

今回のワインは、「ペンション・カムス」で皆で飲みました~。

「シャンボール・ニュジニィ、ジャン・ジャック・コンフュロン」2001年です。
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このワインは、フランスはブルゴーニュ地方の一大銘醸地である
「シャンボール・ミュジニィ」村で造られた、ピノ・ノワール種
のワインです。

造り手は「ジャン・ジャック・コンフュロン」です。このドメーヌは
何と!18世紀からワインを造り続けている老舗中の老舗ドメーヌ
なのです。現在このドメーヌでワインを造るのは「アラン・ムニエ」
さんと、シャルル・ノエラの孫娘であり妻の「ソフィー」さんです。
彼らは「ジャイエ・ジル」の当主「ロベール」さんの下でワイン醸造
を学び、コンフュロンとシャルル・ノエラから受け継いだ有名畑で
ワインを造っています。

ワイン醸造は、1991年から「ビオロジック」の有機農法を導入し、
2003年からは馬を使っての耕作も始めています。「テロワール」を
最大限に生かしたブドウ造りです。醸造は、低温マセレーションの
後に約2週間ほどのアルコール発酵。2000年台半ばまでは100%の
新樽比率での熟成の、「アラン」さんが造る濃厚なワインでしたが、
現在の「ソフィーさんが造るワインは、新樽比率が30%~70%に
なっているようですね・・・。樽での熟成期間は15ヶ月~20ヶ月ほど
です・・・。


このワインのヴィンテージは2001年なので、「アラン」さんが造る
昔の濃厚な味わいのタイプです!! これは、なかなか飲めなくなる
ワインなので、かなり期待大ですね~。いざ、オープンです~~。
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このワイン、開けてスグからと~っても香ばしくて複雑な香りが
グラスに広がりました!! 穏やかなイチゴ風味と酸味、ジャム
のように濃厚な感じがあります。そして香ばしいオーク樽由来の
ロースト香が絶妙な複雑さを醸し出しています!! このワイン、
とっても良い熟成をしていて、美味しかったです~!!


こんなワインを飲みに「カフェ・スプリングバンク」へご来店
下さい~~。よろしくお願いします~~!!




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by springbk2 | 2017-04-17 07:29 | お店からのご紹介 | Comments(0)

下界の世間ではもう桜の花が満開で、暖かい春の陽気爛漫という
感じの季節なのですが、今年の乗鞍高原はまだまだ雪がたくさん
残っていて寒いので、なかなか自転車に乗ろう!という感じには
なりません・・・。

でも、スキー場も営業終了なので、もうそろそろアクティビティを
スキーから自転車やクライミングにスイッチしておきたいと思って、
自転車を倉庫から出してきました~・・・。

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それで!、今年は乗る前に、先シーズンやろう思っていたのに
出来なかった「コラムカット」&メンテナンスから、LOOK566
のレポートを始めたいと思います~。

コラムカットとは、この画像のようにハンドルの付け根の上に
出っ張っている、フロントフォークのコラム部分をカットして
しまう事です~。新車で乗り始めは、この部分を少し長い目に
残して、長さ調整出来る様にしておくのですが、僕はもうこの
自転車は5年目なので大体ポジションが決まってきているので
この部分をカットしてしまいます・・・。


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上記の画像から、ヘッドキャップを外してステム&ハンドルも
外してしまいます。そこにあるフロントフォークから繋がって
伸びていパイプが「コラム」なので、この出っ張っている所を
カットするのです・・・。普通にノコギリでゴリゴリとカットして
いきます・・・。


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慎重に作業をしてキレイに切れたら、切った断面をファイルで
削ってさらにキレイに仕上げていきます・・・。カーボン製の部分
なので、ささくれているとそこから破断する可能性があるので、
キレイに仕上げるのが良いのです・・・。


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ハンドルを外したついでに、ヘッドパーツ周辺も全てキレイに
していきます。ヘッドベアリングも汚れていたので、キレイに
してから新しいグリースを塗って、組み上げていきます・・・。


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そして、全て元通りに組み上げていき、ヘッドベアリングの
調整をして、完成です~!!カットしたコラム部分は、上部
の出っ張りも無くなり、このようにスッキリしました~!! 
コラムカット部分とヘッドスペーサーで、14gの軽量化に
なりました~・・・。

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完成です~!!
今年もこれから、体力トレーニングに、そしてツーリングにと、
頑張ってこの「LOOK 566」に乗って行きたいと思います~。
自転車フリークのお客さま、またよろしくお願いします~~!
「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~。






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by springbk2 | 2017-04-14 07:30 | 趣味の部屋 | Comments(0)