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チーム・スプリングバンク、2017年が明けて、1発目の乗鞍
バックカントリースキーに行って来ました~!!

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今回のパートナーは、去年からず~~っとバックカントリー
スキーに行きたいっ!と言っていたKk君です~!! 彼も、
今年の乗鞍ローカルの仲間入りしてきたメンバーなのです!!
そして今回、初めて一緒に乗鞍バックカントリースキーに
行けたのでした~~。 

Mt.乗鞍スノーリゾートのリフト3本乗り継いで、ゲレンデの
トップからスタートです。ツアーコース入り口は、まだまだ
雪が少なくブッシュが出ていますね・・・。

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雪が少なくてブッシュだらけのツアーコースを登って行きます。
天気は良かったのですが、上部アルパインエリアでは爆風状態
になっていて、雪が飛ばされていて、「ゴオォーー!!!」と
凄まじい音がしていて吹雪いています!!・・・。

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ツアーコース出口の位ヶ原の急斜面を登っていきます・・・。
ここもまだまだ雪が少なくて、ブッシュが濃いですぅ・・・。
それでもここだけは、非常にイイ感じのパウダースノーが
吹き溜まっていました~。 帰りの滑りが楽しみです~。

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位ヶ原の雪原へと出ると、吹き飛ばされそうなほどの爆風が
容赦無く僕たちに襲い掛かってきました!! 立ってる事も
困難なぐらいの爆風で顔が痛くて痛くて、凍傷になるかも!
というぐらいです!!・・・。 でも、それでもKk君の情熱は
止まりません!! グイグイと山頂目指して登っていった
のでした~~。


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大雪渓前のトイレの建物で爆風を避けて、少しだけ休憩を
しました・・・。 でも止まるとスグに冷えてきちゃいます!
温度計を見るとマイナス10℃にもなっていました!!・・・。

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そして、さらに上を目指して大雪渓を登って行きました~。
どうしてもスキー大滑降をキメたいKk君のために、僕も
ギリギリまで頑張って、爆風耐久状態のまま、突っ込んで
いったのでした~~!!

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そして、肩の小屋に到着です~!!ここでやっとKk君は情熱の
限界だと知り、今回は肩の小屋から滑ることにしたのでした~。
右側に風除けの穴を掘って、そこで休憩をして、スキー滑走の
用意をしました・・・。


そして、ここから
ドロップイン!!
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今回はもちろん!、Kk君のライディングからです~!!!
バックの肩の小屋から思い切りの良いドロップインをして、
堅いアイスバーン状態の斜面に、アツい情熱のシェプール
を描いて滑って行ったのでした~~。


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そして、僕の滑りですぅ~・・・。
堅い斜面が苦手な僕は、Kk君に置いていかれないように、
いつもの安全運転スキーで頑張って滑って行きました~・・・。


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肩の小屋から大雪渓を滑り、屋根板から~位ヶ原山荘へと
滑り込んでいったのでした~。バックを振り返って見ると、
稜線が凄まじい感じの白い雪煙で、超爆風が吹き荒れて
いたのでした~・・・。


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超爆風吹き荒れる極寒の乗鞍バックカントリーから、逃げる
ようにして位ヶ原山荘へと到着したのでした~~。 この時
やっと青空がキレイに出てきたのでした~~。

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Kk君、初の「至福のコーヒー」だったのでした~~。
今回の厳し過ぎる爆風と極寒の世界から、静寂と至福の
位ヶ原山荘・・・。 あぁ、これぞパラダイスですね!!・・・。
時間を忘れて、いつまでもゆっくりしてしまいました~。


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そしてまた、位ヶ原山荘からツアーコースへ少し上り返して
ツアーコースで帰って行ったのでした~~。

今回は、本当に極寒の超爆風だったので、どこまで行けるのか?
どこまでが限界なのか? ギリギリまで突っ込んでもイイのか?
一歩ずつ考えながらのツアーでした~。でも今回はKk君の情熱が
その迷いを吹っ切ってくれて、肩の小屋から大雪渓のスキー滑降
が出来たのでした~~。 Kk君、ありがとうございました~。

スキーヤー&スノーボーダーのみなさん、Mt.乗鞍へ滑りに来たら
「カフェ・スプリングバンク」へご来店下さい~~。 よろしく
お願いします~~。ご来店お待ちしています~!!


 


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by springbk2 | 2017-01-06 07:10 | アウトドア | Comments(2)


今回も狙っていました!!
カモシカパウダーです!!

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今週は、また少し雪が降り積もっていた乗鞍高原!・・・。
そして狙っていた日に限って、この紺碧の快晴!!と
くれば、やはり行くでしょう!カモシカパウダーです~。

朝イチに休暇村ゲレンデからスタートして、まだオープン
していないカモシカ斜面へと登って行きます・・・。

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そして、カモシカ斜面み到着です。一面、見渡す限りの
パウダーに覆われた大海原のようになっています!!!
ここを思いっきり滑ってやるのです!! が、しかし、
真ん中少し右側に、先行者が1名いらっしゃいました・・・。
スキー板は最新で超軽量のディナフィットです!! 

僕のスキー板は10年モノのディアミール・・・。
彼のスキー板は最新の超軽量ディナフィット!!
ディアミールとディナフィットはお互いにツアー用
ビンディングのライバルのメーカーであったのです・・・。

そこに、僕のライバル心が勝手に火がついてしまい
ました!!・・・。
負けられねェ!!
なので、ホントに勝手な思い込みで、本気を出して
一気に振り切ってガシガシと登っていったのでした~。


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乗鞍岳・剣が峰へと続く、
至福のラッセル!!
一気にゲレンデトップへと上がっていきました~~。


そして、カモシカ斜面のトップから、今回もドロップインです~!!
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まず最初に、もちろんスプリングバンクNのテレマークです!!
一番美味しいところを知り尽くしている彼女は、やはり一番良い
斜面を選んで、メロゥなテレマークターンを15cm程のパウダー
にキメていきます!!

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そして、大きなスプレーを上げて滑っていきました~!!
ちょっとウィンドパックされた難しいパウダーだったの
ですが、上手いテレマークターンでイイ感じのシェプール
を描いていったのでした~~。 さすがです~~。


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そして、僕の滑りですぅ~・・・。
カモシカゲレンデのトップからボトムまで、一気に滑って
行ったのでした~~!! 今回はなぜか斜面の上部の方が
パックされた難しい雪質でしたが、そんな雪に逆らわずに
またいつもの安全第一スキーで滑っていきました~。

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そして、何回も登り返しては良さそうな部分のパウダーを
滑っていき、合計4回も滑ったのでした~~。
あぁ、カイカン!!・・・。
(薬師丸調。)


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今シーズンの僕は、「ハヤシワックス」さんとのスポンサー契約を
しています。 今回,ハヤシワックスをかけたスキーで滑ってみたの
ですが、難しい雪質でもスキー板が良く走ったように思えました!・・・。
体感では、パウダーの中で約10%程はスキー板が走ったように
感じたのでした~。(あくまでも僕の体感です・・・。)でも、まあ
まだまだいろんな雪を滑ってみたいと思います。


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ラストは、ツアーコースのようすです。 やっと一応白くなって
埋まってきたように思いますが、まだまだブッシュや藪だらけです。
一応登れるようにはなったと思いますが、位ヶ原に出る最後の斜面
は、まだまだ滑走出来ない程の密林だと思われます・・・。(情報まで)

Mt.乗鞍スノーリゾートへ滑りに来たら「カフェ・スプリングバンク」
へのご来店お待ちしています~!! よろしくお願いします~~。
  
   
   



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by springbk2 | 2016-12-16 07:08 | アウトドア | Comments(0)

今年は本当に雪の少ないシーズンで、ここ乗鞍岳BCでも
この1週間で一気に雪融けが進んでしまっています・・・。

そんな中、今回は何と!、一年中スノーボードで滑っている
「かぐらローカル」の方たちが、また乗鞍岳BCを滑りに来て
くれたので、一緒に行ってきたのでした~~。

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朝イチの乗鞍岳・春山バスで大雪渓まで上がっていきます。
今週からは春山バスの運行が、大雪渓下の「肩の小屋口」
まで伸びていますので、大雪渓の駐車場からスタートです!
少しの差ですが、これがとても楽チンなのです~~。

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今回のメンバーは、一年中滑走シーズンだという全身ミドリの
ミドリンさんと、同じくかぐらローカルのHgさんです~~!!

彼らは冬はかぐら、春からはかぐらから、→月山、→乗鞍BC
と、ず~~っと滑りっぱなしというのは、本当にスゴイ事です!

この日は大雪渓がスタートだったので、ゆっくりと景色も楽しみ
ながら登っていきました~。

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ミドリンさんのバックには、オーラのような雲が出ていました!
やはり1年中スノーボードで滑走している人には、このような
強大なオーラが出るのでしょうか?!・・・。 僕も早くこんな
オーラが纏えるようになりたいモンですぅ~・・・。


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そうこうしていると、ゆっくりと登っていっても1時間半ほどで
山頂に到着しました~!! 3人みんなで記念撮影です!
やはりピークに立てるのは、イイ気分ですね~。

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今回は、乗鞍山頂小屋の前からドロップ・インです!!
シールを剥がして、ブーツのバックルを締めて、ゴーグルを
装着!、全てのスキー滑降の用意をして、GOです~!!

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まず最初に、Hgさんのドロップ・インです!! 山頂小屋の
前から臆することなく軽快な滑り出しをキメてくれました~。
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そして、もう雪融けが激しくてアミダくじのように入り組んで来た
乗鞍岳BCの沢を、どこまでも落ちていったのでした~~。


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2番手は、ミドリンさんです~。滑走日数がハンパ無い彼も、
ドロップ・イン直後の急斜面をスピードに乗せて一気に滑って
行かれました~~!! もう本当にさすがです~~。


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そして、いつもニコニコ安全第一の僕の滑りですぅ~~・・・。
地元乗鞍ローカルの威信をかけて、かぐらローカルの皆さんに
頑張って滑って、ついて行ったのでした~~。


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みんながボトムまで辿り着いたときには、凄まじい達成感が
湧き上がってきて、3人でハイタッチして喜びを爆発させたの
でした~~。 そして、今滑ってきた斜面の自分のラインを
眺めて、優越感にも浸ったのでした~~。



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その後は、まだ5月だと言うのに、大雪渓下のところに出来て
いた「コブコブライン」を滑りにいったのでした~。3人みんなで
登り返し合戦が勃発ですっ!!・・・。

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僕は、Mt.乗鞍スキー場のゲレンデで滑ってから約2ヶ月間も
滑っていなかったモーグルのようなコブコブラインを、果たして
滑れるのか不安だったのですが、ツアービンディングのファット
スキーでも何とか滑れたので、「ホッ!」と胸を撫で下ろしたの
でした・・・。 とても楽しかったので、サマースキーの大雪渓に
コブコブラインを攻めにまた来るかも知れません・・・。


乗鞍岳BCでは、大雪渓の上部の雪の斜面が、もうかなり狭く
なってきています。 たぶん来週の週末には途切れてしまうと
思います!! なのでこれからは、登山道を登って肩の小屋
まで行って、そこから登山道を登るようにして下さい。スキーの
方は、大雪渓を中心に滑るスタイルになっていくと思います。
くれぐれも砂礫やハイマツの中を歩かないようにお願いします。

そして僕は、「カフェ・スプリングバンク」で皆さまのご来店を
お待ちしています~~。よろしくお願いします~~!!

    
     
     
      
      
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by springbk2 | 2016-05-27 06:51 | アウトドア | Comments(0)

今年の5月・・・・、僕にはある約束がありました・・・。
甥のSo君を、乗鞍岳バックカントリースキーに連れて
行くという約束だったのです・・・。ゴールデンウィークは
忙しかったのでもちろん行けず、明けてからも涸沢BC
に行っていたので、彼との約束はまだ果たせてなかった
のでした・・・・。

しかし!、今年の雪融けはとても早くて、このままでは
行けずに終わってしまう!、という事で、急遽!先日の
晴れた週末に、So君と一緒に乗鞍岳山頂BCスキーへ
行ってきたのでした~!!

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乗鞍観光センターから、朝イチ7:30の春山バスに乗って
位ヶ原山荘まで上がっていきます。 日曜日にBCスキー
に来たのは、そう長くは無い僕のBCスキーの歴史の中でも
初めてだったのですが、僕にとっては超大勢の人、人、人!!
週末に晴れたら、こんなにたくさんの人が滑りに来ているんだ
と、本当にビックリしたぐらいでした~~。 でもみなさんに
聞くと、これでもこの日は少なかったらしいですぅ・・・・。

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スタート地点の位ヶ原山荘周辺では、たくさんの知り合いの
方々にお会いしました~。でも今回は甥のSo君の初めての
山を滑るというバックカントリースキーなので、彼のペースに
合わせて、登っていったのでした~。スキーブーツのツボ足
だったのですが、比較的登りやすい斜面で頑張ってました。

乗鞍岳の残雪の状況は、ゴールデンウィーク明けも暖かくて
雪融けが一気に進んでいるようです!!・・・。位ヶ原山荘の
周辺では、もう雪の壁は無くなっていて、大雪渓から上辺りの
ハイマツもかなり出てきていて、斜面がスジ状になってきて
いました・・・。 これは6月ぐらいの様相ですね・・・。

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度々休憩をしながらも、So君は頑張って登ってきました~。
山頂の乗鞍の神社が見えてきてラストスパートです~~。
山頂まであと少しです! この辺りで少し雲に巻かれて、
長野県側が白くなったりしてました・・・。 いつもは岐阜県
側から風が吹くのですが、この日は風向きが逆でした・・・。

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そして!、乗鞍岳山頂に到着です~!! ヤリました~。
位ヶ原山荘をスタートして、2時間15分ぐらいでした~~。
10歳にしては、とても早かったと思います!!

そして山頂から見る景色は、濃い雲海が広がっていました!
僕も久しぶりに見る雲海で、歩いて行けそうなぐらいでした。

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乗鞍岳山頂小屋も、この週末から今シーズンの営業開始です。
去年新しく立て替えられて、とても綺麗になっていました~~。


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そして!、この日も乗鞍山頂の一つである蚕玉岳の稜線から
ドロップイン!!

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乗鞍岳山頂から滑るのは初めてのSo君でしたが、ぜんぜん
臆することなく、スピードに乗せて一気に滑って行きました~。
ゲレンデでもパウダーや悪雪が好きな彼は、この乗鞍BCでも
全くブレない滑りで、一度もコケる事も無く下まで滑りきりました。
僕は、ちょっと心配していたのですが、全く杞憂でした・・・。


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2番手は、稜線からのドロップ・インするのを待っていてくれてた
YSさんです~。僕は彼と一緒に滑るのはもう何年ぶりかになる
のですが、相変わらずの豪快なテレマークライディングでした~。
メッチャカッコ良かったですぅ~!!


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最後は僕の滑りですぅ~・・・・。 でもSo君に撮影してもらったの
ですが、どれも真ん中には収まっていませんでした~・・・。まあ
しょうがないです~~、ご愛嬌ですね・・・。 頑張って滑りました。


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みんな無事に滑りきった後は、大雪渓前の駐車場でランチを
ゆっくりと食べました~。 スキーブーツも脱いで、バーナーで
お湯を沸かしてラーメンも作ったり、コーヒーも飲んでリラックス
タイムでした~。 この日はとても暖かい日だったので、とても
気持ちよかったです~~。 思わずお昼寝しそうでした・・・・。

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そして、ランチの後は、登り返し合戦です~。 So君の体力が
ある限り、春山バスの時間の許す限り、登っては滑ったのでした。
So君、10歳!、大成功の、
初・乗鞍バックカントリースキー
だったのでした~!!!



乗鞍岳バックカントリーの雪斜面の状況ですが、一気に雪融けが
進んできています!! 滑り収めに乗鞍BCと考えていらっしゃる
皆様、例年よりかなり早い雪融けなので、早い目の方がイイかと
思います~~・・・。

そして僕は「カフェ・スプリングバンク」で、滑り終わった後の皆様の
ご来店をお待ちしています~!! よろしくお願いします~!!
      
      
      
       
      
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by springbk2 | 2016-05-20 07:28 | アウトドア | Comments(0)

涸沢ヒュッテでの、至れり尽くせりのサービスのお陰で、
まるで天国に居るような快楽な気分に浸って夜が過ぎ・・・、
そして2日目もまた、超快晴の中のモルゲンロートから
始まったのでした~!! 
2日間まるまるの
超快晴です!!


僕たちは一体、どれだけ良い事をしたのでしょう?・・・。
(後が怖いですぅ・・・)

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涸沢で見るモルゲンロートは、穂高連峰に囲まれている
ので素晴らしい景色と色合いで、また格別なのです!!
メッチャ綺麗なのでした~~!! こんなに素晴らしい
瞬間から始まる1日って、本当に最高ですね~。

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お腹いっぱいに朝食を食べて、今日もBCスキーがスタート
しました~。 今日は大本命である「奥穂高岳・直登ルンゼ」
へ挑戦しました~~。僕は昔むか~しに一度だけ滑った事が
ありますが、AM君は初めてなのです・・・。 なので、彼にも
「スティープ&ディープ」な、「クライム&ライド」のスタイルでの
BCスキーの醍醐味を味わって頂こうと、頑張って行きました~。

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今日も雲ひとつ無い超快晴の突き抜けるような青空が広がり、
バックにはまた前穂高岳の北尾根がカッコ良く聳えてました~。
快晴に無風の最高のコンディションで、2日目も気温は上がり、
滝のような汗が顔を流れていきました・・・。 かえって厳しい
です・・・。 そして高い気温のせいで、グサグサの雪に足が
とられて、登りにくかったです・・・。 でも、それでも僕たちの
情熱は止まりませんっ!!

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涸沢ヒュッテさんをスタートして、2時間かからないぐらいで!
穂高岳山荘に到着してしまいました!! やはり昨日よりは
かなり調子が良かったみたいですね・・・。昨日の苦しいのは
やっぱり徹夜で涸沢まで来た寝不足が、原因だったのだと
思いました・・・。

ここは、ゴールデンウィーク中に遭難が続出した場所なので
ここでもう一度気合を入れなおし、深呼吸をしながら集中して
奥穂高岳を目指してこの雪と岩の壁を登って行きました~。

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最初はハシゴ・セクションです~。 通常なら簡単に登れる
ハシゴなのですが、僕たちの足元はスキーブーツにアイゼン
なので、登りにくい事この上ない感じです!・・・。アイゼンが
ハシゴに引っかかるのも怖かったです~・・・。

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その後に続く、雪壁登攀セクションも、ピッケルを差し込んで
アイゼンを蹴り込み、少しずつ進みます・・・。 ここの雪壁は
北斜面なので、陽が当らずここだけいつもとても硬いのです。
やはり!、ここが一番怖いセクションでした・・・。

急斜面で一気に高度が上がるので、高度感がたまりません!
AM君は、スキーを担いでの奥穂高岳は初めてだったので
すが、慎重に&確実に、このセクションを登っていきました~。

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奥穂高岳山頂まであともう少しというところで、一気に景色が
広がって、「ジャンダルム」が姿を現しました~!!!
ジャンダルム!、
大迫力です!!


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そして!、涸沢ヒュッテさんをスタートしてから3時間半ほどで
奥穂高岳の山頂に登頂しました~!!!
今回もヤリました!

今回のメインテーマは、この山頂からの直登ルンゼ滑降です!
僕はこの1ヶ月間で2回の奥穂高岳登頂、そして今回ここから
直登ルンゼを滑る事が出来たら、扇沢と直登ルンゼの両側の
スキー滑降が出来たことになります!!・・・。 これは僕の中
でも、スゴイことなのです・・・。



そして、ここからが今回の涸沢BCスキーの本番です!!!
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そして、アイゼンを外し、ブーツのバックルを締め、ゴーグルを
装着!、スキー滑降の用意をして、直登ルンゼを上から眺めて
ラインを確認します!! そして、集中が最高潮になった時!、
ドロップ・イン!!

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最初にドロップ・インしていったのは、AM君です~!! 彼は、
臆することの無いドロップ・インから、躊躇のない落下スピードで
一番危険な最初の約50°の斜面を一気にトラバースしていき、
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フォールラインが見えた斜面で1ターン目をキメて行き、その後は
圧巻のスキー滑降を魅せてくれました!! 僕も驚きのスピード
でのドロップ・インは、山頂で見ている人みんなが驚愕していた程
でした!!

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そして、AM君の「奥穂高・直登ルンゼスキー滑降」という、夢が
叶った瞬間でした。 狭い超急斜面のこの直登ルンゼの中でも、
水を得た魚のように、どこまでもスキー板を走らせて滑っていった
のでした~~。 


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そして、AM君の後に続いて、僕も奥穂高岳山頂からドロップイン
ですぅ~~。彼の大迫力の滑りに刺激されながら、何とかギリギリ
の滑りで頑張って滑っていきました~~。

でも落石がとても多くて、スキー板で踏んでしまうと足元が弾かれる
ので、なるべく避けながらザラメ雪のスプレーを上げて滑って行った
のでした~~。

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そして!、奥穂高・直登ルンゼを脱出して、大きな「あずき沢」へと
出てからは、広大な斜面を思いっきりスピードに乗せてどこまでも
滑っていったのでした~!! この瞬間!、僕たちのミッションで
ある「直登ルンゼスキー滑降」が達成されたのでした~!!

今回もハンパ無い
達成感です!!
そして快感ぅ~!

凄まじい達成感と、それに伴う快楽が、体中を駆け抜けていったの
でした~~!!!  (でもこの後1回、思いっきりコケました・・・・)


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涸沢ヒュッテさんへと帰ってきたのは、ちょうどお昼過ぎでした・・・。
なので、「奥穂高岳・直登ルンゼスキー滑降」の成功を祝おうと、
AM君と2人で、また涸沢ヒュッテで生ビールを飲んで乾杯したの
でした~~。 最後まで、快楽に浸った涸沢BCスキーでした~。

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その後、最後の仕上げで、涸沢~横尾~上高地と、延々と続く
登山道を、またスキー道具一式を全て担いで、歩いて帰りました・・・。
この帰り道がとても辛いのですが、それでも僕たちはスキー滑降が
成功した達成感と思い出を反芻しながら、妄想に浸りながら歩いて
帰ったのでした~・・・・。

今回はゴールデンウィーク後のカフェ・スプリングバンクの定休日
の2日間とも、素晴らしい快晴のコンディションとなって、大成功の
涸沢BCスキーツアーだったのでした~。全ての条件が揃わないと
滑れない斜面もあるのですが、こんなに2つも3つも揃うこともある
のですね~。今回は、奥穂高岳・直登ルンゼスキー滑降が出来て、
大満足の2日間でした。

(Special Thanks to 涸沢ヒュッテ!! 素晴らしいサービスで
 本当に本当に、ありがとうございました~!!)
      
       
     
       
        
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by springbk2 | 2016-05-17 07:00 | アウトドア | Comments(0)

忙しかったゴールデンウィークも明けて、一発目の木曜日!
快晴になる天気予報だったので、チーム・スプリングバンクの
もう一人のパートナーであるAM君の兼ねてからのオーダー
である「涸沢&奥穂高直登ルンゼスキー滑降」に応える為に、
スキー&ポールにスキーブーツ、アイゼンとピッケルも、全て
バックパックに担いで、1泊2日で突っ込みました!!

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行って来ました!
涸沢BCスキー!

ですぅ~~!!


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「カフェ・スプリングバンク」の夜の営業を終了してスグに出発!
真っ暗闇の12:00過ぎから上高地へ向けて釜トンネルに入って
行きました・・・。そして、さらに真っ暗闇な登山道を、スキー道具
一式を取り付けた激重のバックパックを背負って、延々と歩いて
いったのでした~・・・。上高地~横尾間の深夜の暗闇の登山道
は、永遠とも思えるぐらいに長く感じました・・・。

今回のパートナーは、モチベーション最高潮のAM君です~~。
彼はスキーは上手いので厳しい山の斜面に連れていき甲斐が
ありますね~~。 

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横尾の手前から明るくなってきて、前穂高岳も薄っすらと見えて
きました・・・。 そして、横尾から涸沢を目指して本谷へと入って
いきました。この辺りで朝日が上がってきたらしく、本谷の間に
見える南岳がオレンジ色に輝いていました~。

今年は本当に雪が少なくて、本谷橋を渡っていってもまだ夏道
を歩いたり時々デブリが流れた沢の雪の上を歩くような感じで
した・・・。

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そして、歩き続けて7時間程、やっと涸沢に辿り着きました~!!
この広大な山岳景色と涸沢ヒュッテが見えてくるとモチベーション
が上がってきますね~。

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涸沢ヒュッテに到着です! 約1ヶ月前に小屋明けに来ていたので
何だか帰ってきたような、でもすでに懐かしいような、変な気分だった
のでした・・・。 小屋明けの時に一緒に働いた涸沢ヒュッテの従業員
のみなさんに「来たよ~!」と挨拶をして、入り口にて大休止で朝食を
食べさせて頂きました~。

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涸沢ヒュッテさんに到着したのですが、まだ午前中なので、ここから
1本滑りに行って見ました~! もうこの時点で行動時間がすでに
9時間程になっていたのですが、モチベーションは最高潮だったの
で、涸沢槍を滑ろうとアイゼンでスキーを担いで登っていきました。
バックには前穂高の北尾根が紺碧の青空に輝いて聳えてました!

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でも、登り始めると・・・、やはり身体は正直で、もうメチャ疲れていて、
腐ってきた雪にズボズボとハマる足の重さに、なかなか進まないの
でした~・・・。 時間だけがどんどん過ぎていくのに、山はなかなか
近づいてこないのでした・・・・。

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それでも、延々とスキーブーツを腐った雪の斜面に蹴り込んでいき、
涸沢槍のコルが見えてきました~。ラストスパートを一気に駆けます!
岩場の中の狭いシュ-トの中は40°以上の斜度で、かなり急だった
ので、登りにくかったです・・・。

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そして!涸沢ヒュッテからスタートして3時間と少し、涸沢槍のコルに
到着しました~!! もうメッチャ疲れました・・・。 コルの向こう側
には三又蓮華や双六方面が見えました~。 

そして、やっと!僕たちスキーヤーの本領発揮出来る滑降です!!
涸沢での1本目のスキー滑降は、涸沢槍のコルからの滑降です~。

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まずは、AM君が
ドロップ・イン!!

超急斜面にも臆することなく、思いっきりの良いドロップ・インを
キメて行ってくれました~!! バックには前穂高岳が大迫力
で聳えていて、メチャカッコ良かったですぅ~!!!
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そして、もう一瞬で涸沢岳をバックに滑っていったのでした~~。
途中は、けっこう落石がトラップのように落ちていて、よけるのが
難しかったのでスキー板で踏んでしまい、ソールにキズが入った
のですが・・・・、仕方がありませんね~。

a0353718_17344192.jpg
そして、AM君のドロップ・インに導かれるようにして、僕も何とか
滑っていったのでした~・・・。 とにかく安全運転スキーの僕は、
上部の岩場と岩場の間のシュートでは、コケたら終わりなので、
コケないように滑りました・・・。
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そして、シュートを抜けた後は、広大な涸沢のボウル状の斜面を
思いっきり飛ばして滑っていったのでした~~。 この時のこの
斜面はメッチャコンディションが良くて、スキー板が良く走っていた
ので、と~っても気持ちよく滑る事ができました~。
あぁ、快感!!・・・。


a0353718_1465762.jpg
涸沢ヒュッテに戻ってきたのは、ちょうどお昼頃でした。なので
お昼ご飯という事で、涸沢ヒュッテで生ビール&おでん!と言う
ゴールデンコンビを頂いてしまったのでした~!! 今更言う
ことはありませんが、メチャ美味しかったです!!! 

a0353718_147698.jpg
生ビールを頂いた後は・・・、外のテラスでお昼寝ですぅ~~。
もう、気持ち良すぎて、もし天国があったとしたら、こんな感じ
なのかなぁ~!、というぐらいに、気持ちよかったですぅ~~。
またもや、快感~。

ここまでで、僕は前日の仕事から約30時間ほど起きっぱなし
だったので、スグに夢の彼方へと旅立ったのでした~・・・。

a0353718_1471245.jpg
その間に、涸沢ヒュッテではいつも通り、ヘリでの荷揚げの
仕事がこなされていました・・・。ヘリが来ると、スゴイ風圧が
あるので、周りのモノが飛ばされてしまうぐらいなのです・・・。

そして僕は、「あ~、あれに乗って小屋開けにきたんだな~」
と懐かしく思っていたのでした~。

a0353718_1471829.jpg
その後は、涸沢ヒュッテさんにチェックイン!! 夕食の時にも
生ビールを飲んで、またまた気持ちよく夕食を頂いたのでした~。
とてもとても贅沢な、贅沢すぎる時間が流れていったのでした・・・。
涸沢ヒュッテさんのお陰で、快楽の極地という程の、気持ちよくて
とても贅沢な、僕たちの「涸沢BCスキー」なのでした~~。

その②へ続く!!
(涸沢ヒュッテさんのマムートのビールジョッキ、カッコイイです~)
        
        
       
          
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by springbk2 | 2016-05-16 07:58 | アウトドア | Comments(0)

雪融けが早い今シーズン、今週の雨によって、更に山の色が
変わった様子 (^o^) 何とか乗鞍で滑り納めをしなくては・・・
と、気になっていました。

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13日金曜日は不吉な日なのですが、超快晴になったので!、
「乗鞍岳春山バス」に乗って乗鞍BCへ行ってきました~!!
前日の木曜日も1日快晴で、バスは賑わっていたそうですが、
この日は何故か?乗客は少な目で各便とも1台のバス運行で
足りていたそうです~。 到着した位ヶ原山荘前からの景色は、
最高に綺麗でした。野鳥メボソムシクイの「ジュリ ジュリ ジュリ」♬
という心地良い声が響いていました。

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剣ヶ峰を目指して登って行くと、登山道の途中にある「宝徳霊神」
様たちが既に雪の中から姿を現していました~! いつもだと、
この時期には、いつもスッポリと埋まっているので、驚きました。
向こうに見える山肌の残雪も、やはり少なくて、ハイマツ帯が
かなり顕著に筋となって露出しています。

a0353718_1246768.jpg
エコーラインの除雪は、4号カーブをちょうど作業している所でした。
除雪ロータリー車から巻き上がる雪のしぶきを遠目に見て、登って
行くお客様もとても喜んでいらっしゃいましたね。
こんな光景も、都会の人にとっては ”非日常”なんですよね~。

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更に大雪渓の斜面を登って行くと、雪の亀裂ができていました。
まだほんの浅いもの筋状のものから、パックリと割れてクレバス
のようで、その中に滑落しそうな危ないものまで、大小6本ほど
確認できました。いつもの年よりも、数が多くて、しかも時期が
早いような気がします・・・。

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大雪渓を直登して行き、朝日岳の稜線に着く頃、後ろを振り返るど
雪が融けたハイマツ帯と砂礫の上を歩いている人がいたのです!!
ビックリしました!!
ここは国立公園!!、雪が融けた状態で、勝手に登山道以外を
踏み荒らすことはできません!!こんなに快晴で視界良好の場合、
登る斜面もハッキリ見ながら登れるのですから、雪の続いている
ルート取りをして登れば良いと思うのですが、行ける所まで行って、
雪がなくなったら、スキーを外して適当に渡ればイイ、という考え方
のようです・・・。こんなことで、高山植物たちが台無しになっていくと
思うと、切ない気分です。
これはダメです!!
こう言う人がほんの少しでも居ると、今後乗鞍岳バックカントリーで
スキー&スノーボードが出来なくなります!! 雪の上か登山道
の上以外は歩かないようにしてほしいと思います!!


a0353718_12463562.jpg
そして、ようやく辿り着いた山頂剣ヶ峰からも絶景でした。
雲が出ることもなく、360度の大パノラマが広がっていました。
鳥居と山頂の道標、高天ヶ原、御嶽山と続く素晴らしい景色。

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山頂直下の「権現池」も融け始めていて、綺麗な水色をしていました。
これから どんどん濃いコバルトブルーになっていきます。 彼方には
残雪の白山が見えていました。

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そして、この日一番の嬉しい出会いは「雷鳥」さん ♪
まずは目立つ雄を見つけました。換羽の途中ですが、かなり黒っぽく
なってきましたね。足首には、保護と調査のために番号のついた環が
つけられています。

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すぐ近くにはメスもいました。この時期は、雷鳥たちは既につがいと
なって、ハイマツに棲み家を持っています。雌もうずらのような姿に
変身中です~~。

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しばらく遠目に観察していたら、夫婦並んでくれました~~。
人間を恐れない雷鳥は、こちらを気にしつつも、特に慌てることもなく、
穏やかに過ごしていて、何だかほのぼのしますね〜(^_^)
こんな時も、望遠のカメラを持っていて良かったな~と思います。
こんな雷鳥さんが住める環境を、いつまでも守っていきたいと
思いますので、スキーヤー&スノーボーダーの皆さん、ぐれぐれも
雪の上以外のところを歩かないようにお願いします~~。



乗鞍の雪融けは、例年よりも1ヶ月近く早いような感じがします。
滑り納めたい皆さんは、お早めにお出かけください~~。
晴れた平日がお薦めですよ。

乗鞍大雪渓の更に詳しい情報は、「乗鞍大雪渓 Web Site」を参考に
してください! そして「カフェ・スプリングバンク」は、皆様のご来店
をお待ちしています~~。 よろしくお願いします~~。 
       
     
        
         
        
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by springbk2 | 2016-05-15 07:42 | アウトドア | Comments(0)

アラスカ遠征BCスキーツアーのブログ記事も、たぶんこれが
最後になると思います・・・。最後の(番外編)では、キャンパー
の事や面白いと思ったことを書いてラストを飾りたいと思います~。

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「キャンピングカー」
アラスカ遠征中の宿泊は、ず~~っとこのキャンピングカーの
中で寝泊りしてました。アンカレッジで借りて、そのまま22日間
借りっぱなしでした・・・。 車重がとても重いので、コーナリング
などが不安定極まりない!・・・。でも、BCスキーで滑り終わって、
もうそこでスグ部屋という快適性はとても良かったです~。
(バックは「トンプソン・パス」です~。)

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「キャンピングカーのナンバープレート」
アラスカ州のナンバープレートは数枚ありますが、スタンダード
はこの黄色いプレートです。 「The Last Frontier」の文字が
僕たちの旅情を掻き立ててくれます。北斗七星はアラスカ州の
旗にもなっている象徴です。

a0353718_13483579.jpg
「キャンパーのテーブル上は・・・」
当然!、テーブルの上は、このようにビシっと整理整頓されて
いるのです~!! (まあ、整理整頓は人それぞれという事で)

ビールの「アラスカン・アンバー」、絶品のチョコチップクッキーの
「CHIPS A Hoy」、コーンチップの「ドリトス」、ホワイトガソリン缶、
そしてコーヒーカップと、パソコンですね・・・。インターネット環境は
いろんな所でWi-Fiが繋がるので、素晴らしいと思いました。

a0353718_13484051.jpg
「キャンパー内」
キャンパーの中はこんな感じです・・・。 一番後ろと運転席の上が
ベッドになっていて、真ん中右がソファーとテーブル、左がキッチン、
冷蔵庫と電子レンジもありました(使わなかったけど)。僕の寝ている
右側がバス&トイレですが、冬季は水が凍るので水が使えないので
お風呂は使えませんでした・・・。 でもメチャ快適でした~。


a0353718_13484767.jpg
「アラスカンビール、ホップターン」
アラスカのローカルビール「アラスカン」の、この冬限定のビールが、
この「ホップターン」です!! アラスカのビッグマウンテンを滑って
いるスキーヤーのラベルなんて、僕たちにピッタリじゃないですか?!
この「ホップターンビール」を飲みながら実際にホップターンを決めた
のかどうか?は、ブログの読者の皆様の判断にお任せしますぅ・・・。

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「FIRE WORKS」
ファイヤーワークスって=消防署でしょ?!・・・。これが消防署??
ハイウェイの分岐点の集落「グレナレン」の消防署は、まるで子供の
オモチャ箱のようでした・・・。 こんな建物はいっぱいありました~。
とても面白いと思ったのですが・・・、僕だけでしょうか??・・・。

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「RED BULL専用冷蔵庫」
レッドブルの専用冷蔵庫はいろんなところにありました。ガソリンを
入れるポンプの形をしていますね~。いろんなフレーバーがあって、
この中全部レッドブル~~。ちなみに「モンスターエナジー」も専用
の冷蔵庫がありました!

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「アメリカのスーパーは量り売り」
コチラの画像は、超巨大スーパー「セイフウェイ」のナッツ売り場です。
ナッツ、粒チョコレート、ドライフルーツなど、全て!好きなだけ買う事が
出来る「計り売り」です!! ズラァ~~~っと並んでいて、壮観です。
これが全部好きなだけ買えるのはシステムとして良いと思いました~。

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「SPLASH (不凍液??)」
このボトルの中身は何なのか分かりませんが・・・、アメリカの液体って
何でこんなに毒々しい色合いなのでしょうか?!・・・と思いました・・・。
たぶん、これは「不凍液」なのだと思いますが、このショッキングピンク
にしなくてもイイと思うのに・・・。アメリカではこれぐらいしないと売れない
のでしょうか??・・・。 日本にはこの感覚は無いですよね・・・。

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「トンプソン・パスの看板」
トンプソン・パスの看板には、現在いろんなメーカーのステッカーが
貼ってあります。 なので僕たち「スプリングバンク」のステッカーも
貼ってきちゃいました~!! (FOORUSHも貼ってきましたよ!)
なので、このブログを読んでヴァルディーズへ滑りに行く人は、見て
来て下さい~~。

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「トランス・アラスカン・パイプライン」
北極海の北海油田のあるプルドーから、石油基地ヴァルディーズ
までの、長さ1280kmの世界最大(最長)の石油パイプラインです。
人工建造物としては、中国の万里の長城に続く第2位の長さです!
この大きなパイプの中に、直径1.2mのオイルパイプが入っていて
2重構造で日本製のパイプらしいです!!リチャードソンハイウェイ
を走っていると、たまにハイウェイと平行してパイプラインが見える
ところがあります・・・。

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「SeaGalley(シーフード&バー)」
アラスカ遠征の最後の夜は、今回もレストランで祝杯&食事で、
アラスカンサーモンを食べました~!! レストランでの外食は
今回もこの1度きりでした~・・・。 バーなので、ペールエールが
とても美味しかったですが、ウェイトレスのお姉さんがちょっと・・・。

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最後の夜、アンカレッジをある重大な理由で走り回っていました。
最後の夜に相応しいほどの、真っ赤な夕焼けが僕たちの最後を
祝福してくれているかのようでした・・・。明日で帰ってしまうんだ・・・、
という想いと、この黄昏のトワイライトな夕暮れが、旅情をくすぐる
感じで、とても切ないラストナイトでした~・・・。
 
(でも、重大な理由は達成できず、そのまま帰ってきてしまったの
でした・・・。 その事はこのブログでは沽券に関わるのでここでは
書けません。またお店で聞いてみてください~・・・。)

 

エンディングです~。
フィナーレとして、シュート滑走画像を流しながら、いろんな記録を
最後にここに書き出して、アラスカ遠征BCスキーツアーのブログを
終わりたいと思います~。お付き合い頂きありがとうございました~。
(動画のスキーはスラフが予想以上に大きく雪崩れて、とてもヘボい
スキー滑降になってしまいました・・・・。 何か情けないですぅ~・・・。)


BCスキー滑走本数= 合計14本!!
アイスクライミング= 2回。
ロッククライミング= 1回(5.8)。
オーロラ鑑賞回数= 2回(ぼんやりのを足すと、もう2回程)
雪崩れた回数= 3回・・・。
スキー転倒回数= 僕:4回も! NJさんは0回?!
最高スキー滑走斜度= たぶん60°ぐらい・・・。
最高到達緯度= 北緯64°50 (フェアバンクス)
最高到達標高= 1870.6m(ガールズマウンテン)
最低気温= -22℃。
最高気温= +10℃ほどもあった!!(温暖化?・・・)
キャンパーの総走行距離=1700.9マイル(2721.4km)!
キャンパーの最高速度=65マイル/h(怖くて出せなかった!)
ビール=16本。(節約しました・・・)
ウイスキー=1本。(チビチビ飲みました・・・)
コーラ(4L)=4本。 (デカい)
シャワー浴びた回数=2回のみ!! (ヤバい?!)
洗濯回数=3回。
レストランの食事回数= 最後の日に1回だけ。
遠征日数=23日間。

チーム・スプリングバンク= 今回も2人だけ・・・。

FIN!


                 
             
            
                
                
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by springbk2 | 2016-05-01 07:45 | アウトドア | Comments(0)

今年の2月後半から~3月にかけての3週間半行ってた
「アラスカ遠征BCスキーツアー」。 その締めくくりとして
最後に、面白いモノなどを集めた(番外編)を書きたいと
思います~~。 でも1回で終わらないので2回に分けて
しまいました・・・・。 あと2回お付き合い下さい・・・。

まず最初に、ヴァルディーズでの最終日に登りに行った
アイスクライミングのようすです~。
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ヴァルディーズには、アイスクライミングできる凍った滝=
氷瀑がいくつかあります。それも1本が200mぐらい!と、
日本には無い巨大なスケールなのです!! この氷瀑は
「ブライダルヴェール・フォールズ」という名前の滝です!!

一緒に行ったNJさんはクライマーでもあるので、この氷瀑を
目の前にして登らずにはいられなかったようです~。


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60mのロープをギリギリまで使っても、6ピッチありました!!
氷の状態は良くて、しっかりとアックスが刺さってイイ感じでした。
しかし、これだけ長く大きなスケールの氷壁を僕は登ったことが
無かったので、さすがに最後の方は腕がパンプしてました・・・。

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そして、帰りのラペルダウン(懸垂下降)は8ピッチもかかりました・・・。
下降はロープを2重にしなければならず、長さが短いので、登りより
ピッチ数も多くて、下りてくるだけでもかなり時間がかかりました~。

僕たちはバックカントリースキーに使う登攀ギアしか持って無かった
のですが、それでも、持っているギアだけをフルに駆使して、何とか
この200m以上もある「ブライダルヴェール・フォールズ」を登り切る
ことができました~~。 


a0353718_13415487.jpg
コチラは、ヘリスキーカンパニー「ヴァルディーズ・ヘリスキー・ガイズ」
のオフィスです。僕たちが到着した前日からオープンしたようです。
2月はまだアラスカでのヘリスキーはシーズンで無いようですね・・・。
僕たちがヴァルディーズに居る期間中に、他のヘリスキーカンパニー
もロッジやテントを建ててオープンしてました・・・。

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晴れたらヘリは、お客さんを乗せて何本も飛んでいました~!!
飛べば飛ぶほどお金になるので、晴れた日はこのヘリのエンジンの
爆音と、スノーモービルの音が山に響いてました・・・。

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コチラは、「ディーン・カミングス」率いるもう一つのヘリカンパニー
「H2O」のガイドさんたちと一緒に写真を撮って頂きました~。彼らも
この日は休日だったらしく、一緒の山を違うアプローチで登って滑って
いました・・・。2人組のスノーボーダーでした。


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コチラは、アラスカの一大スキーリゾート「アリエスカ」の、3月13日の
ようすです。 今シーズンは北極圏に近いアラスカでもメチャ暖かくて、
何と!雪が全くありません!!
記録的に雪が少ない=無いらしく、一番下側のリフトは滑れないので
全部クローズの状態でした・・・・。 前回の9年前に訪れた時は極寒で
マイナス20℃以下だったのに、今年訪れた時はプラス5℃以上あった
ように思います・・・・。 アリエスカは特にヒドい状態でした・・・。


a0353718_1342354.jpg
コチラは、ハイウェイを爆走している「コンボイ」という巨大なトレーラー
です。これは2両編成でオイルを運ぶタイプですが、全長50m以上も
あります・・・。 追い越しは要注意です・・・。コンボイはいっぱい走って
いました・・・。さすがはアラスカ(アメリカ)ですね~~。

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これは、アラスカ州立公園の中にたま~にあったモノです・・・。
これが何か分かりますでしょうか??・・・。 トイレのような形をして
いるのですが、これは逆に「水飲み場」のようです・・・。形がとても
面白いので、ここで載せてみました~~。 でも冬は極寒で凍って
しまうので、使われていませんでした・・・。


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最終日のアンカレッジ郊外・ターナゲンアームズで、クライミングも
してしまいました~!! このアラスカ最後の日はとても暖かくて
プラス気温だったので、ボルトを打ってあるルートにトライしました~。
でも、僕たちはクライミングシューズを持っていってなくて、登山靴
しかないので、5.8グレードぐらいの簡単なルートだけ、登山靴で!
登って楽しみました~~。 それでも登山靴だと難しく感じました。
クライミングシューズってスゴイです~~。

a0353718_13432625.jpg
(番外編①)の最後は、ムースの親子です~~!!
フェアバンクスへ向かうハイウェイの途中で出会うことが出来ました。
少し遠くだったのですが、望遠レンズで撮影することが出来ました~。
ムースは地球上最大のシカで、日本語では「ヘラジカ」らしいです・・・。
3回ぐらい見ましたが、撮影出来たのはこの時だけでした。

(番外編②)へと続きます~~。

                   
               
              
              
              
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by springbk2 | 2016-04-28 07:39 | Comments(0)

ゴールデンウィーク前に、一度は乗鞍岳山頂方面の
積雪の状態を偵察に行きたいと思っていたのですが、
もうお店の休みがありません!!・・・。なので、また
早朝に行って、お店のオープン時間の10:00までに
帰ってくる必殺技、早朝・乗鞍バックカントリースキー
に行ってきました~。

a0353718_10475454.jpg
早朝の5:10過ぎに、三本滝駐車場をスタート!・・・。
走って、登って、位ヶ原山荘に到着のようすです~~。
ここからやっと、担いできたスキーを履いて上ります~。

a0353718_1048143.jpg
朝、三本滝駐車場をスタートする時間には、ご来光が
上がってきて、辺りがオレンジ色に染まりました~!!
ここから始まる今日1日、「ご来光」って、とても良い日に
なりそうな感じがしますね~。


a0353718_10482051.jpg
通称「屋根板」と言われる広大な雪原に上がると、いつも
通り乗鞍岳がドオォォ~~ンと大迫力で見えてきます~。
位ヶ原山荘周辺はやはり積雪は少なくて、雪の壁も低いの
ですが、標高2400mから上は、積雪はそこそこあるように
思います。去年は、4月に山頂でも雨がたくさん降ったので
斜面にタテ溝が入ってたり、稜線の雪がもう無かったりした
のですが、今年はこれだけ雪の少ないシーズンでしたが、
山頂方面の積雪は去年よりも少し多いような気がします・・・。

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大雪渓駐車場は、まだまだ雪に埋もれていました。 でも
駐車場を仕切る大きな岩群は、もう出てきていました・・・。
写真を自撮りして、先を急ぎます・・・。

a0353718_10482966.jpg
朝日岳の稜線に到着です~。バックには穂高連峰が輝いて
見えました!! 先日はあの奥穂高のド真ん中から滑ったん
だなぁ~~、と、ちょっと感慨深かったですね!! いつもの
景色ですが、穂高方面はかなり雪が少ないですね・・・。


a0353718_1048357.jpg
そして、剣が峰山頂に到着です~!! 三本滝をスタートして
山頂まで全て自力で上がってきて、2時間45分でした~!!

年々体力が衰えている僕ですが、まだまだ大丈夫ですかね?・・・。


a0353718_1049261.jpg
そして、蚕玉岳の広大なオープンバーンへとドロップ・イン!!
朝イチだったので、稜線から中間ぐらいまではカチカチに硬い
バーンでしたが、中間から下は少し緩んでいて、快適なザラメ
を楽しんで滑る事ができました!! (画像は単独だったので
去年のモノです・・・。スイマセン)

なので、春山バスに乗って来れば、ちょうど雪が滑り易い感じに
緩んでイイ感じに滑れると思います~!! この時期の斜面は
フラットなバーンなのでとても滑りやすいと思いました!!


a0353718_10491455.jpg
そして、やはり最後は位ヶ原山荘で「至福のコーヒー」を頂いて
自分のシェプールを見上げながら、少し至福の時間を過ごして
から、帰って行ったのでした~~。

「カフェ・スプリングバンク」へと帰ったのは、10時のオープンの
10分前!! 今回もバッチリ任務完了だったのでした~~。
ゴールデンウィークに乗鞍に来て、山頂方面でスキーを滑って
楽しんだ後は、「カフェ・スプリングバンク」へのご来店、お待ち
しています~!! よろしくお願いしますぅ~~。

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by springbk2 | 2016-04-27 10:47 | アウトドア | Comments(0)