ゴールデンウィークが過ぎて5月も後半になってきました!・・・。
「もうスキーシーズンは終了~!」という方も増えてきましたが、
今年の乗鞍岳BCは雪が多めなので、まだまだ滑れますよ~!!
と、言う事で僕は、まさかの今シーズン初になった!春山バスに
乗ってスキーに行っちゃいました~~。

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今シーズンの僕は、いろんな方々と春山乗鞍BCスキーに行こう!
という約束がありました!!・・・。その中でも、乗鞍ローカルに
なりつつあるガッツスキーヤーのYKちゃんとは、乗鞍BCスキー
に連れてってあげるよ!と言ってしまっていたのです。なので、
僕は、若者の情熱に僕たち大人は応えてあげなければイケない!
と思うので、無い時間を作ってわざわざ乗鞍岳BCに滑りに来た
YKちゃんとの約束に応えるべく、滑りに行ったのでした~~。


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今春シーズンの僕は、今回が初めての乗鞍春山バスの乗車と
なっちゃったのです~・・・。毎年この時期なら、もう何回も
春山バスに乗って乗鞍BCスキー滑りにきているハズなのです
が、今年はいろんな山岳スティープラインを攻めていたので、
来れていなかったのでした・・・。でもやっと春の乗鞍BCスキー
のシーズンになってきた!という感じでした~。


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今回が初めての乗鞍BCスキーのYKちゃんです~。Mt.乗鞍の
ローカルスキーヤーである彼女は、とても熱いスキーヤーなの
です!! でもMt.乗鞍のゲレンデではガッツリ滑る彼女ですが
バックカントリースキーは行ったことが無い!という事なので、
じゃあ春山の乗鞍BCで一緒に登って滑ろう!と約束していたの
でした。僕は今回その約束を守ることが出来て、やっと責任を
果たせた気がします・・・。


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位ヶ原山荘からスタートして、雪の上をシールで登って行きます。
初めて履くスキーとシールに、最初YKちゃんは少し戸惑いますが、
スグに持ち前の運動能力の良さで、しっかりと登って来ました!
さすがは、スキーが上手いだけありますね~~。


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今回YKちゃんが、初めてのバックカントリースキーだと言う事で
僕たちはなるべくフラットで雪の状態の良さそうな「大黒岳」の
方面の斜面を滑ろうと登って行きました。バックには富士見岳が
大きく美しく聳えていました~。YKちゃんは初めて来た乗鞍BC
なので、どこを見ても感動してくれていました~。


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そして、県境付近の稜線に到着です~!今回もヤリました!
向こう側には「畳平」や「笠ヶ岳」も見渡すことができました。
この日は風も無くとても穏やかで、本当に気持ちイイ最高の
天気でした~。 やはり山は天気がイイのが良いですよね~。


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そして、ブーツのバックルを締め、スキーを履いて、ここから
ドロップ・インです!!

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もちろん!今回の最初は、YKちゃんのライディングです~!!
富士見岳をバックに稜線からドロップ・イン!! 最初1ターン
はちょっとビビっていたように思いますが、滑って行くたびに
山の滑りが慣れてきて、イイ感じのターンが決まっていました!

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そしてYKちゃんは、楽しそうにどこまでも滑って行ったのでした~。
こうして、記念すべきYKちゃんの初乗鞍バックカントリースキーが
達成されたのでした~~。


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そして、いつもの僕の滑りですぅ・・・・・。
今回改めて「乗鞍岳BCスキー、最っ高だぁ~!!!」と
思ってしまいましたぁ~!
                 
未だにフラットで快適な斜度のザラメバーン、
微塵の制動もなく思いっきりスピードに乗せてドライヴの
利いたターンを楽しめるフィールド!!!
最近、厳しくも超スティープな山岳スキーが多かったので、
改めて乗鞍岳BCをトップスピードで思いっきり滑ったら、
「これこれ!、スキーの最高に気持ちイイ瞬間だ!!」
そう思わせてくれる、最高のフィールドだと思っちゃいました。

こうして僕は、YKちゃんと交わしたあの日の約束を果たす事が
出来たのでした~~。 

乗鞍BCスキーを楽しんだ後は「カフェ・スプリングバンク」へ
お立ち寄り下さい。ご来店お待ちしています~。よろしくお願い
います~~。







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by springbk2 | 2017-05-23 07:31 | アウトドア | Comments(0)

昨日の5月21日、乗鞍高原の開山祭である「すもも祭り」が
快晴の青空の下で行われました~~。

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今年の「すもも祭り」は、本当に最高の快晴となりました~!!
やはり晴れて青空の下での開催は、それだけで気持ちイイです!
そして今年は、すももの白い花がちょうど満開になりました~!
毎年なかなか「すもも祭り」の時期に咲いてくれないのですが、
今年は本当にドンピシャで満開になり、すももの花の甘い香りに
乗鞍高原全体が包まれています~~。


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今年は一番最初に、アルプホルンの演奏があって、そこから
始まりました。その後「神事」が行われました・・・。 そして
来賓の方々のご挨拶がありました~~。


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そして!、みなさんおまちかね!、山菜天ぷらと手打ち蕎麦の
無料サービスの開始です~!! 今年は山菜料理もた~くさん
振舞われて長蛇の列になり、来場されたお客様に大盛況でした!
やはり、この時期だけの山菜料理は美味しいですもんね~~。


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その後は、いろ~んなアトラクションが行われました~!!
まずトップバッターは、地元大野川小学校の子供たちによる
「乗鞍・龍神太鼓」です!! 快晴の青空に白い乗鞍岳山頂
まで響き渡っているようでした~!! 頑張っていました~。


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2番手は、乗鞍高原の女将さんたちによる安曇音頭の踊りです。
着物を着た美しいお女将さんたちと一緒に、会場のお客さん達も
踊っていらっしゃいましたよ~~。


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3番手は、松本市蟻ヶ崎高校の「書道ガールズ」さんたちによる
「書道パフォーマンス」です!! 最近の乗鞍高原のイベントで
いつもパフォーマンスしてくれているのですが、今回も盛大な
書道パフォーマンスでした~~。


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「すもも祭り」の会場では、たくさんの地元のブースが並んで
いて、山菜のお弁当、山菜料理、地元乗鞍高原で作ったパン、
お土産やドリンク、ビールなど、販売されていました。これを
買ってイベントを見ているだけでも楽しいと思います~~。


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そして!、地元乗鞍高原出身のシンガー「高橋あずみ」さんの
ミニライヴも行われていて、本当に盛りだくさんのイベントで、
のんびり楽しい雰囲気の開山祭だったのでした~~。


コレを見て、また行って見たい!と思われた方は、来年ぜひ!
「すもも祭り」にご参加下さい~。山菜料理と手打ち蕎麦を
食べられるだけでも、来る価値があると思います~。そして
「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています!
すもも祭りの後お立ち寄り下さい~。よろしくお願いします。




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by springbk2 | 2017-05-22 07:14 | イベント | Comments(0)

西穂高岳~西穂高沢バックカントリースキー!! 昨日の続きです。

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西穂山頂で快晴とはいかなかったのですが、登頂はできたので
僕達のメインディッシュ「西穂高沢スキー滑降」に向けて、また
スキーをデポしたコルへと下っていきました・・・。ここの下りも
登山靴なら何でもない所なのですが、スキーブーツなのでかなり
怖かったです!! とても慎重に一歩ずつ下っていきました・・・。


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そして、ここまで肩の重荷にしかなっていなかったスキー道具一式
がやっとパワーを発揮してくれるスキー滑降の時間になりました!
スキーをバックパックから外して、ブーツのバックルをキツく締め、
手はピッケルからストックに変えて、精神を滑りに集中して!、
ドロップ・インです!!

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やはり最初は、BCスキーヤーAM君のスキー滑降からです~!!
出だしは約40°ほどの斜面だったのですが、先週白馬・杓子岳東壁
を滑っているAM君にとっては、もうビビらないぐらいの緩い斜面
だったようです~~。


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スキーが上手いAM君は、前穂高岳~明神岳をバックに素晴しい
ライディングを魅せてくれたのでした~。


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そして僕の滑りですぅ~・・・。AM君に置いていかれないように、
でも慎重にドロップ・インしていきました~~。バックの稜線
には、一緒に登ってきた登山者のパーティーの方がギャラリー
していらっしゃいましたので、コケられない!とプレッシャー
でした・・・。


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そして僕も、前穂高岳~明神岳をバックにターンをキメて滑って
いったのでした~。

でも今回も、雪は緩み過ぎていて、1ターンするごとにスラフが
思いっきり流れていき、まるで濁流の流れのように落ちていって
大きく雪崩れて、滑るラインがメッチャ難しかったです・・・。


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そして、西穂高沢の下部は、自分達が落とした雪崩でボコボコ!!
オマケに地雷のような落石がバラ撒かれていて、スキー板で踏むと
ガリッ!!とキズが付くので、それらを避けて滑るのがタイヘン!
一番下はデブリの上を下るのに、太腿がパンパンでお亡くなりに
なってしまっていて、MPPでシンドくて、泣きそうでした~・・・。


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それでも、ラストの岳沢にでる緩斜面になったところで、AM君が
奥穂高岳をバックに良いターンをキメて滑って行ってくれました!
こうして、西穂高沢も僕たちの手の中に納まったのでした~!!


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そしてまた、岳沢からは全てのスキーの荷物をバックパックに取り
付けて、重過ぎる荷物で肩が壊れそうになりながら登山道を1時間
ほど下っていったのでした~~。 このラストの登山道の下りが、
一番疲れてて、永遠に着かないほど長く感じて、一番メンタルに
堪えますね・・・。


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西穂BCスキーに成功した僕たちは、上高地へ帰ってきた時には
もぅ余りにもノドが乾いて疲れ切っていたので、ビールが飲み
たくてしょうがなかったのです!・・・。でもビール飲んじゃうと
飲酒運転になり帰れなくなるので「ノンアルコールビール」を
探したのですが、上高地内にはどこも売っていませんでした・・・。
仕方なく炭酸飲料でカンパイしたのでした~・・・。
(ナゼ、上高地内にはノンアルコールビールが売ってなかったん
だろう??・・・。売れないのかな?・・・。)


これで、また1つ僕たち「チーム・スプリングバンク」の課題
である山岳スキー滑降のスティープラインが、クリアされたの
でした~。この達成感と満足感と爽快感は、都会でいくらお金
を払っても出来ない、素晴しい経験なのだと思います~!!
今年の乗鞍BCスキーは雪がいっぱいなので、まだまだ滑ると
思いますが、スティープラインの滑走はラストになるかも!と
思います。日々自分を鍛え、コンディションを見極め、体力と
技術が信頼出切るパートナーたちと一緒に、また来シーズンも
新たな山岳スキー滑降を達成していきたいと思います~~。

みなさん、こんな「カフェ・スプリングバンク」へのご来店
お待ちしています~!!乗鞍BCへスキーに来たらお立ち寄り
下さい~~。 よろしくお願いします~~。





オマケ!!
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西穂高岳BCスキーのあと、僕たちは乗鞍高原に帰ってきてから
「ゲストハウス雷鳥」さんの素晴しい露天風呂で、疲れきった
心と身体を癒して頂いたのでした~!!

この「ゲストハウス雷鳥」さんの露天風呂は本当に最高です!!
いつまでも浸かっていられる程のぬるい温度の白いお湯!!・・・。
そして何の遮蔽もつい立も無い、丸見えの露天の開放感!!・・・。
そしてそして、お湯が流れる音以外何の音も聞こえない静けさ。
心も体も融けてしまいそうでした~・・・。
(Special Thanks to GuestHouse RAICHO!!)




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by springbk2 | 2017-05-21 07:34 | アウトドア | Comments(0)

もう5月も後半になってきて、北アルプスの雪融けも大分進んで
きました・・・。毎年ならもうこの時期は、春山バスのある乗鞍で
思いっきり滑れる春山スキーを楽しんで、ユルくシーズンが終了
となるところなのですが・・・・、
が、しかし!!、
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今年の「チーム・スプリングバンク」にはAM君がいるのです~!!
彼は、今シーズンの「スティープ&ディープ」な超急斜面を滑る
山岳スキーのラストを飾るツアーに行こう!と、まだまだ滑る気
満々!という事で、今回は、まだ未滑降だった西穂高岳~西穂高沢
のスキー滑降の挑戦に行って来ました~!! 


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朝というか、まだ真っ暗な深夜の2時にカフェ・スプリングバンクに
集合・・・。そこから沢渡へ行き、自転車に乗り換えて、釜トンネルを
ギコギコ越えて上高地へ入ります・・・。いつも思うのですが、上高地
から穂高周辺へ行くBCスキー・ワンデイツアーの一番の核心は、この
釜トンネルの自転車での登攀じゃないか?!というぐらいシンドいの
です・・・。スキー道具をブーツまで一式担ぐと25kg以上になる荷物が
メチャメチャ重かったです・・・。上高地・岳沢登山口から歩いて登って
行くと、スグに明るくなってきました~。


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やっとこさ、岳沢に着きました・・・。が、すでに岳沢下部には雪は
無かったです・・・。なので、スキーをバックパックから下ろす事は
許されませんでした・・・・。どんどん明るくなってきて、バックには
奥穂高~吊尾根~前穂高岳が、素晴しく美しく見えてきました!!


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逆側(下)を見れば、今まで登ってきた上高地が雲海の下に見えて、
六百山や、我らが乗鞍岳も朝焼けて美しく見えてきました~!!
いつ見ても、感動の山岳景色ですっ!!!



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朝焼けの「乗鞍岳」をアップにすると、こんな感じです!!
右側の大きな台形は「四ッ岳」、主峰「剣ヶ峰」は左側奥に
ちょっとだけ尖って見える峰です。


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岳沢と西穂高沢が合わさる取り付きで、やっと雪上に立つ事が
できました~。ここでやっとスキーブーツをバックパックから
外して履くことが許されたのでした~・・・。 スキー道具一式の
重い荷物のせいで、もうすでに僕たちの肩は悲鳴を上げていた
のでした・・・。そして、アイゼンにピッケルに装備を換装して、
ここからは西穂高沢の急斜面を登って行きました~。 今回は
シールは出番無しでした・・・・。


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西穂高沢の登攀が始まりました・・・。しかし、陽が当ってくると
一気に気温が上がってきて、汗がダクダク流れてきます!!・・・。
まさに「滝のような汗」が額から流れるのでスグにサングラスが
曇って前が見えなくてしまう程でした!!・・・。これには辟易して
しまいました・・・。


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それでも登らない理由は全くありません!!・・・。少し登っては
サングラスを外して顔を拭うのを、何百回(?)繰り返しながら
ゆっくりと登って行ったのでした~・・・。この日は、偶然他にも
1パーティー4人の登山者があり、一緒にラッセルしながら登って
いきました・・・。

しかしこの頃、西穂高の稜線には不穏な雲が湧いてきていたのです・・・。


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そして、朝は快晴の青空が広がっていたのですが、稜線まであと少し
と言うところで、一気に雲が湧いてきて真っ白になってきてしまった
のでした・・・。 それでも、風は無くとても穏やかだったので、一応
西穂高岳山頂へ向かって登り続けていきました・・・。


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岳沢から3時間ピッタリで、西穂高岳へと続く稜線に到着です。
他の1パーティーの人たちとハイタッチして苦労を労いました。
ここから先も、僕たちは少しでも山頂近くからドロップ・イン
したいので、スキーを担いで稜線の岩場へとトライしていった
のでした~~。


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そして、西穂高岳山頂直下の雪のあるコルにスキー道具全てを
デポして、最後の山頂へとアタックしていったのでした~!!
岩場の急斜面をスキーブーツで歩くと、とっても歩きづらいの
ですが、何とかクライミングをこなしていきました・・・。雲は
一瞬抜けたりしていました。


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そして、沢渡から全てヒューマンパワーで、7時間弱ほどで!、
西穂高岳山頂に到着したのでした~!!
今回もヤリました!!
そして、いつも通り「スキー滑走編」へと続きます~~。





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by springbk2 | 2017-05-20 07:23 | アウトドア | Comments(0)

今週末の5月21日(日)は、乗鞍高原の開山祭である
「すもも祭り」が開催されます~~!!

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乗鞍高原の開山祭である春のイベント、「すもも祭り」が
今週末の5月21日(日)に開催されます~。 毎年行われる
一の瀬園地の広場で、残雪の白い乗鞍岳と白いすももの花
を未ながら、美味しい地元乗鞍の手打ち蕎麦や山菜料理を
楽しむことができます~。そして今年は乗鞍高原生まれの
シンガー「高橋あずみ」さんのミニライヴも、聞くことが
出来ます!! すももの白い花のな花見を楽しみに、ぜひ
「すもも祭り」ご来場下さい~~。

日時:5月21日(日) 朝9:30~
場所:乗鞍高原、一の瀬園地特設会場

詳しくは、乗鞍高原公式ホームページをご覧下さい。

「カフェ・スプリングバンク」へのご来店もお待ちしています。
よろしくお願いします~~!!




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by springbk2 | 2017-05-16 07:26 | イベント | Comments(0)

ゴールデンウィーク明けは、また天気が不安定になっていたの
ですが、昨日は久しぶりにキレイに晴れたので雪の壁の状態を
見に行ってきました~。


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朝イチの「乗鞍岳・春山バス」に乗って、キレイに青空の広がる
位ヶ原山荘まで上がっていきました。位ヶ原山荘周辺の雪の量は
去年よりはかなり多く、位ヶ原山荘周辺だけは例年よりも多いと
思いました~。

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位ヶ原山荘周辺の「雪の壁」は、高い所で5mぐらいはあると
思います。位ヶ原山荘から先の道路をテクテクと歩いていくと
こんな感じに見ることができます~。

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この先のカーブのところに、工事用のバリケードがあります。
そこまでは歩いて行って、この「雪の壁」を見たり触ったり
して楽しんで下さい~~。

もうスッカリ暑くなった都会を抜け出して、ヒンヤリとする
乗鞍岳にいらっしゃいませんか?!真夏でも寒い!と感じる
こと間違いないですよ~~~。
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現在の除雪作業は、位ヶ原から先の8号カーブの辺りで進んで
いました。今年は雪が多めでタイヘンそうですが、スキーヤー
にとっては、恵みの残雪ですね~~。 ぜひ皆さん、春~夏の
乗鞍BCにすべりに来て下さい~~。


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今年は雪タップリです!!
ぜひ!スキーヤーの皆さん、春~夏の乗鞍に滑りに来て下さい~。
そして「カフェ・スプリングバンク」へのご来店よろしくお願い
します~!! お待ちしています~~。





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by springbk2 | 2017-05-13 07:48 | 乗鞍高原情報 | Comments(0)

2017年の今シーズンから、僕は「ハヤシワックス」さんの
サポートを受けています。なので、これからの春山スキーの
シーズンに向けて「ハヤシワックス」を塗りこんで行きたい
と思います~~。


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巷では桜の花見の季節なのですが、僕達スキーヤーはこれからの
4月は、まだまだ春山スキーの季節なのです~。
が、しかし!!、
この春山スキーシーズンには、僕達スキーヤーにとって大敵の、
あの!スキーのソールに真っ黒に付着する例のヤツがいるのです。
妖怪板つかみです!!

この「妖怪板つかみ」=ストップ雪の原因は、PM2.5か?とか、
黄砂なのか?とか、花粉じゃないのか?とかいろいろ言われて
いますが、現在の雪氷学では、黒色有機堆積物=「フミン質」
バクテリア=「雪氷微生物」に分解されて、これが適当に
剥がしたワックス=「原油固形物」との親和性で、スキーの
滑走面が真っ黒に汚れて滑らなくなる流れ、らしいです・・・。

ようするに「妖怪板つかみ」は、黄砂やPM2.5でも排気ガス
でもなく、花粉分泌物をバクテリアがせっせと分解している
のが原因らしいのです!!・・・・。

春山スキーヤーにとっては、悩ましい問題ですね~・・・。

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それでも、乗鞍高原はまだまだ冬の様相です!! 数日前は
オーバーヘッドパウダーだったのでした~。 今年の春山は
雪が多そうで、とっても楽しみですね~!! 

春スキーといえば乗鞍!
乗鞍BCと言えば春スキー!
僕は「ハヤシワックス」でこれからの春山スキーを滑ります!!
よろしくお願いします~。 そして春山バスで乗鞍BCスキーを
滑りに来たら、「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ち
しています~。 よろしくお願いします~!!





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by springbk2 | 2017-03-31 07:14 | 趣味の部屋 | Comments(0)

僕たちチーム・スプリングバンクには、ここ数年挑戦している
山があります!・・・。 今年も、その山にBCスキーに挑戦して
いるのですが未だに到達すら出来ていません・・・。そして今回も
地鳴りのするような轟音の爆風が!稜線でいきなり吹いてきて、
敗退を決めてしまいました・・・。

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マイナス10℃の朝4:30の稜線で、風を避けて少し穴を掘り、
風が収まるのを凍えながら待ちましたが、タイムオーバー・・・。
写真では爆風が全く伝わらないのが残念ですが、今回もまた
とても悔しい敗退を決めてしまいました・・・。


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凍えそうな極寒の寒さの中、真っ青な世界の中にオレンジ色の
ご来光の光が射してきたのでした・・・。自分たちの不甲斐なさと
情けなさと、叫びたいような悔しさ、でもそんな僕たちを優しく
包む太陽の暖かさが、身体中全体に、そして心にまで沁み込む
ような感じでした・・・。

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深夜1:20からスタートして、約4時間ほども登って、極寒の中
1時間以上もビバーク。そして敗退を決めた後のご来光・・・。
何とも切なくも暖かいご来光の、美しすぎる光でした・・・。

快晴の天気、雪の状態、そして風が無い事、パートナーの都合、
自分達の体調、全てのコンディションが揃うのはとても難しい
ですね・・・。


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そして黄昏の標高2000mから、帰ります・・・。
ドロップ・インです・・・。


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広大なノートラックオープンバーンにNJさんのテレマーク
パウダーが気持ちよく決まって、程よいスプレーが上がって
いきました~。


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そして、僕の滑りですぅ~・・・。敗退を決めた自分の情けなさ
を、ノートラックのパウダー斜面にぶつけるように、滑って
いきました~~。
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ブッファァ~~!!!
気持ちはモヤモヤでしたが、パウダーは最高に良かったです!!
4時間以上登ってきた分は思いっきり滑って行ったのでした・・・。


今期のスキーシーズンも、残り少なくなってきましたが、この
3月~4月は天気と雪の状況が安定してくる時期なので、また
もう一回立て直して、挑戦してみたいと思います。成功したら
またこのブログで書きたいと思いますので、よろしくお願い
します~。「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ち
しています~~。






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by springbk2 | 2017-03-22 07:38 | アウトドア | Comments(0)

昨日の続きで、ある晴れた某日に「クライム&ライド」の練習
として突っ込んだ、錫杖岳アイスクライミングの続きです・・・。

「1ルンゼ」を50mロープをフルに伸ばして4ピッチ登ってきて、
もうあと少し、2ピッチほどで完登か?!と思っていたのですが、
この日はとても暖かい日で、陽が当ってきて一気に氷瀑が緩んで
きていたのでした・・・。

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4ピッチ目のビレイ点から、5ピッチ目の上部を見上げます・・・。
画像の氷瀑はキレイに見えるのですが、氷の状態はかなり薄く、
緩んできているので、剥がれて落ちたりする危険性があったり、
プロテクションもしっかり取れない状態が続いているのです・・・。


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オマケに、頭上からは、氷融け落ちて流れてくる
チリ雪崩が!!
ザァァーッ!!
と、絶え間なく降り注いで来るのですっ!!・・・。


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チリ雪崩から、さらに!大きな拳大以上の大きな氷の塊が
「ブンッッ!!」
音を立てて落ちてきて、ヘルメットに
「ガツンッッ!!!
当ります!!・・・。これはかなり危険な状態になってきている
との判断で、悔しいのですが今回の錫杖岳アイスクライミング
は、ここで終了にしたのでした~・・・。

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バックには、穂高連峰が紺碧の青空の中に輝いて聳えてました。
真ん中の岩峰が奥穂高岳とジャンダルム、少し右側の尖ったのが
西穂高岳。左の白いのが涸沢岳です。西穂高の山頂直下から右へ
緩やかなカーブを描いて流れる沢が「小鍋谷」で、2年前に滑った
ラインです・・・。メチャキレイに見えていました!!


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敗退が決まったら、ロープをセットして今まで登ってきた1ルンゼ
ルートを懸垂下降で帰ります。さ~よ~ならぁ~~~。


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いつもそうなのですが、敗退を決めた後その先を見上げると
何だかちょっと悔しくて、「もう少しイケたかな?・・・。」
とか思ってしまうのですが、アルパイン的なクライミングや
岩場の登山はいつも安全を第一に考えて、これぐらいの方が
イイのです・・・。今回は気温がとても高くて、チリ雪崩が頻発
しているので危険な感じだったので、無理は出来ません・・・。
この日は、アイスクライミングの条件がとても悪かった日だと
言う事だと思います・・・。

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僕も懸垂下降で「シュウゥゥゥ~~~!!」と下って行ったの
でした~~。



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逆側にも、錫杖岳の主峰からの稜線の岩峰群が、カッコ良く、
一際美しく見えていました!!・・・。アイスクライミング中は
クライミングに集中しているので、景色を楽しむ余裕が無い
のですが、敗退を決めたら周りの景色がとても美しいことに
気づきます・・・。


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去年の秋にも、マルチピッチ・クライミングに挑戦しにきたり、
今回も1ルンゼのアイスクライミングに挑戦してみたりと、この
「錫杖岳」には何回も来ているのですが、ここ最近はなかなか
コンディションが悪くて完登が出来ていません・・・。でも次回は
最後まで完登出来ればイイなぁ~と思いながら、この最後の景色
を楽しんでから帰っていったのでした~~。

もう3月です!!・・・。スキーシーズンも残り僅かになってきました。
僕たちは、ゲレンデスキーを名残惜しむように滑り、BCスキーでは
これからがビッグマウンテンの季節になるので、どこかの山1本でも
ラインを引ければ嬉しいと思います。

「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~~。
よろしくお願いします~~。





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by springbk2 | 2017-03-02 07:55 | アウトドア | Comments(0)

先週からとても暖かくて、北アルプスの山々はもうすでに春の
雰囲気になってきています・・・。そして先週の木曜日には雨が
降ってしまい、僕もネガティヴになり躊躇していたのです・・・。

しかし!!、
そんな僕の甘えた考えを見透かしたように、NJさんから1本の
連絡が入り、BCスキーがダメなら硬く締まった雪を利用して
アイスクライミングに行こう!!と言う・・・。もちろん、僕は
そのお誘いを受けて、アルパイン・アイスクライミングへと
向かっていったのでした~~!!

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ある晴れた某日、まだ真っ暗な乗鞍高原を出発して岐阜県側へ。
新穂高温泉へと辿り着くと、トワイライトの濃紺なブルーの空に
山頂が少しだけ朝焼けのピンク色に色づいた「笠ヶ岳~抜戸岳」
が、とても美しかったのでした~!! 

今シーズンは、まだビッグマウンテン的なバックカントリースキー
が出来ていない・・・。が、狙っている山のラインはたくさんある!
それらのラインを滑るためには、まず山頂まで登れないと滑れない
のだ!! なので新たなクライム&ライドを成功させるためにも、
クライミングの練習は、僕には欠かせないのだ!・・・。


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今回僕たちが向かった先は、厳冬期の錫杖岳です~!!!
この錫杖岳の台形に聳え立つ前衛壁の真ん中から少し左に
上から下まで1本の白いラインが繋がっているのが見えます。
このラインが、今回の僕たちのターゲットである「1ルンゼ」
です!! 錫杖岳のアイスクライミングはシーズンによって
氷の張り付き具合でコンディションがとても難しいらしいの
です!・・・。今回は登ることが出来るのか?!・・・。


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槍見温泉から約2時間ほど、ズボズボと雪の中をのぼってきて
やっと取り付きに到着です~。見上げると「1ルンセ」の氷の
ラインがクッキリと見えます!! この時僕はアルパインでの
アイスクライミングでドキドキ&挑戦できる嬉しさのワクワク
だったのでした~。ここからクライミング、スタートです!!


クライム・オン!!
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NJさんのリードで1ピッチ目、取り付きから少しバンド帯を
巻いて登って行きます・・・。しかし、1ピッチ目から氷の状態
がとても薄くて、文字通り「薄氷を踏む」かなりデリケートで
難しいクライミングを要求されました・・・。


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そして、1ピッチ目をフォローする僕のクライミングです・・・。
久しぶりのアイスクライミングは、かなりビビリますね!・・・。
それでも、NJさんのビレイをこなすために、そしてこれからの
シーズンの遠征の練習のために、頑張って登って行きました~。


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2ピッチ目を行くNJさんのクライミングです。この辺りでも
なぜかザクザクの緩んだ雪で、アイゼンのツメがしっかりと
刺さらず、アイススクリューも際どい、かなりデリケートな
クライミングだったようですぅ・・・。


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上にいるリードのNJさんから、下側にいるビレイしている僕を
撮影すると、こんな感じです。大体は、ハンギングビレイです。
2ピッチ目で、もうすでにかなりの高度感です!!


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3ピッチ目ぐらいから核心のピッチに入っていきます!!・・・。
この辺りから、段々と垂直の氷瀑が繋がっていきます~!! 


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3ピッチ目をフォローする僕です・・・。 僕は、夏~秋にいつも
錫杖岳にクライミングに来ているのですが、厳冬期に来たのは
初めてです・・・。「1ルンゼ」ルートにはこんなに氷が張り付く
のだと、ちょっと感動しながら登っていたのでした。


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4ピッチ目に突っ込んでいくNJさんのクライミングです!!
しかし、この4ピッチ目でも氷の状態がとても緩くて悪くて、
アイスアックスを突き刺してもしっかり固定されなかったり
と、神経を使うデリケートなクライミングだったようです・・・。


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4ピッチ目もフォローで登る僕のクライミングですぅ・・・。
もうすでに2/3ぐらい登ってきていて、下を見るとかなりの
高度感です!!・・・。この辺りでお昼近くなってきました・・・。
すっかり陽が当ってしまい、ルンゼ内部の氷の状態もかなり
緩んできてしまっていました・・・。

その②へ、続く!!





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by springbk2 | 2017-03-01 07:47 | アウトドア | Comments(0)