ゴールデンウィークが過ぎて5月も後半になってきました!・・・。
「もうスキーシーズンは終了~!」という方も増えてきましたが、
今年の乗鞍岳BCは雪が多めなので、まだまだ滑れますよ~!!
と、言う事で僕は、まさかの今シーズン初になった!春山バスに
乗ってスキーに行っちゃいました~~。

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今シーズンの僕は、いろんな方々と春山乗鞍BCスキーに行こう!
という約束がありました!!・・・。その中でも、乗鞍ローカルに
なりつつあるガッツスキーヤーのYKちゃんとは、乗鞍BCスキー
に連れてってあげるよ!と言ってしまっていたのです。なので、
僕は、若者の情熱に僕たち大人は応えてあげなければイケない!
と思うので、無い時間を作ってわざわざ乗鞍岳BCに滑りに来た
YKちゃんとの約束に応えるべく、滑りに行ったのでした~~。


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今春シーズンの僕は、今回が初めての乗鞍春山バスの乗車と
なっちゃったのです~・・・。毎年この時期なら、もう何回も
春山バスに乗って乗鞍BCスキー滑りにきているハズなのです
が、今年はいろんな山岳スティープラインを攻めていたので、
来れていなかったのでした・・・。でもやっと春の乗鞍BCスキー
のシーズンになってきた!という感じでした~。


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今回が初めての乗鞍BCスキーのYKちゃんです~。Mt.乗鞍の
ローカルスキーヤーである彼女は、とても熱いスキーヤーなの
です!! でもMt.乗鞍のゲレンデではガッツリ滑る彼女ですが
バックカントリースキーは行ったことが無い!という事なので、
じゃあ春山の乗鞍BCで一緒に登って滑ろう!と約束していたの
でした。僕は今回その約束を守ることが出来て、やっと責任を
果たせた気がします・・・。


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位ヶ原山荘からスタートして、雪の上をシールで登って行きます。
初めて履くスキーとシールに、最初YKちゃんは少し戸惑いますが、
スグに持ち前の運動能力の良さで、しっかりと登って来ました!
さすがは、スキーが上手いだけありますね~~。


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今回YKちゃんが、初めてのバックカントリースキーだと言う事で
僕たちはなるべくフラットで雪の状態の良さそうな「大黒岳」の
方面の斜面を滑ろうと登って行きました。バックには富士見岳が
大きく美しく聳えていました~。YKちゃんは初めて来た乗鞍BC
なので、どこを見ても感動してくれていました~。


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そして、県境付近の稜線に到着です~!今回もヤリました!
向こう側には「畳平」や「笠ヶ岳」も見渡すことができました。
この日は風も無くとても穏やかで、本当に気持ちイイ最高の
天気でした~。 やはり山は天気がイイのが良いですよね~。


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そして、ブーツのバックルを締め、スキーを履いて、ここから
ドロップ・インです!!

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もちろん!今回の最初は、YKちゃんのライディングです~!!
富士見岳をバックに稜線からドロップ・イン!! 最初1ターン
はちょっとビビっていたように思いますが、滑って行くたびに
山の滑りが慣れてきて、イイ感じのターンが決まっていました!

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そしてYKちゃんは、楽しそうにどこまでも滑って行ったのでした~。
こうして、記念すべきYKちゃんの初乗鞍バックカントリースキーが
達成されたのでした~~。


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そして、いつもの僕の滑りですぅ・・・・・。
今回改めて「乗鞍岳BCスキー、最っ高だぁ~!!!」と
思ってしまいましたぁ~!
                 
未だにフラットで快適な斜度のザラメバーン、
微塵の制動もなく思いっきりスピードに乗せてドライヴの
利いたターンを楽しめるフィールド!!!
最近、厳しくも超スティープな山岳スキーが多かったので、
改めて乗鞍岳BCをトップスピードで思いっきり滑ったら、
「これこれ!、スキーの最高に気持ちイイ瞬間だ!!」
そう思わせてくれる、最高のフィールドだと思っちゃいました。

こうして僕は、YKちゃんと交わしたあの日の約束を果たす事が
出来たのでした~~。 

乗鞍BCスキーを楽しんだ後は「カフェ・スプリングバンク」へ
お立ち寄り下さい。ご来店お待ちしています~。よろしくお願い
います~~。







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by springbk2 | 2017-05-23 07:31 | アウトドア | Comments(0)

西穂高岳~西穂高沢バックカントリースキー!! 昨日の続きです。

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西穂山頂で快晴とはいかなかったのですが、登頂はできたので
僕達のメインディッシュ「西穂高沢スキー滑降」に向けて、また
スキーをデポしたコルへと下っていきました・・・。ここの下りも
登山靴なら何でもない所なのですが、スキーブーツなのでかなり
怖かったです!! とても慎重に一歩ずつ下っていきました・・・。


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そして、ここまで肩の重荷にしかなっていなかったスキー道具一式
がやっとパワーを発揮してくれるスキー滑降の時間になりました!
スキーをバックパックから外して、ブーツのバックルをキツく締め、
手はピッケルからストックに変えて、精神を滑りに集中して!、
ドロップ・インです!!

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やはり最初は、BCスキーヤーAM君のスキー滑降からです~!!
出だしは約40°ほどの斜面だったのですが、先週白馬・杓子岳東壁
を滑っているAM君にとっては、もうビビらないぐらいの緩い斜面
だったようです~~。


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スキーが上手いAM君は、前穂高岳~明神岳をバックに素晴しい
ライディングを魅せてくれたのでした~。


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そして僕の滑りですぅ~・・・。AM君に置いていかれないように、
でも慎重にドロップ・インしていきました~~。バックの稜線
には、一緒に登ってきた登山者のパーティーの方がギャラリー
していらっしゃいましたので、コケられない!とプレッシャー
でした・・・。


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そして僕も、前穂高岳~明神岳をバックにターンをキメて滑って
いったのでした~。

でも今回も、雪は緩み過ぎていて、1ターンするごとにスラフが
思いっきり流れていき、まるで濁流の流れのように落ちていって
大きく雪崩れて、滑るラインがメッチャ難しかったです・・・。


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そして、西穂高沢の下部は、自分達が落とした雪崩でボコボコ!!
オマケに地雷のような落石がバラ撒かれていて、スキー板で踏むと
ガリッ!!とキズが付くので、それらを避けて滑るのがタイヘン!
一番下はデブリの上を下るのに、太腿がパンパンでお亡くなりに
なってしまっていて、MPPでシンドくて、泣きそうでした~・・・。


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それでも、ラストの岳沢にでる緩斜面になったところで、AM君が
奥穂高岳をバックに良いターンをキメて滑って行ってくれました!
こうして、西穂高沢も僕たちの手の中に納まったのでした~!!


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そしてまた、岳沢からは全てのスキーの荷物をバックパックに取り
付けて、重過ぎる荷物で肩が壊れそうになりながら登山道を1時間
ほど下っていったのでした~~。 このラストの登山道の下りが、
一番疲れてて、永遠に着かないほど長く感じて、一番メンタルに
堪えますね・・・。


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西穂BCスキーに成功した僕たちは、上高地へ帰ってきた時には
もぅ余りにもノドが乾いて疲れ切っていたので、ビールが飲み
たくてしょうがなかったのです!・・・。でもビール飲んじゃうと
飲酒運転になり帰れなくなるので「ノンアルコールビール」を
探したのですが、上高地内にはどこも売っていませんでした・・・。
仕方なく炭酸飲料でカンパイしたのでした~・・・。
(ナゼ、上高地内にはノンアルコールビールが売ってなかったん
だろう??・・・。売れないのかな?・・・。)


これで、また1つ僕たち「チーム・スプリングバンク」の課題
である山岳スキー滑降のスティープラインが、クリアされたの
でした~。この達成感と満足感と爽快感は、都会でいくらお金
を払っても出来ない、素晴しい経験なのだと思います~!!
今年の乗鞍BCスキーは雪がいっぱいなので、まだまだ滑ると
思いますが、スティープラインの滑走はラストになるかも!と
思います。日々自分を鍛え、コンディションを見極め、体力と
技術が信頼出切るパートナーたちと一緒に、また来シーズンも
新たな山岳スキー滑降を達成していきたいと思います~~。

みなさん、こんな「カフェ・スプリングバンク」へのご来店
お待ちしています~!!乗鞍BCへスキーに来たらお立ち寄り
下さい~~。 よろしくお願いします~~。





オマケ!!
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西穂高岳BCスキーのあと、僕たちは乗鞍高原に帰ってきてから
「ゲストハウス雷鳥」さんの素晴しい露天風呂で、疲れきった
心と身体を癒して頂いたのでした~!!

この「ゲストハウス雷鳥」さんの露天風呂は本当に最高です!!
いつまでも浸かっていられる程のぬるい温度の白いお湯!!・・・。
そして何の遮蔽もつい立も無い、丸見えの露天の開放感!!・・・。
そしてそして、お湯が流れる音以外何の音も聞こえない静けさ。
心も体も融けてしまいそうでした~・・・。
(Special Thanks to GuestHouse RAICHO!!)




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by springbk2 | 2017-05-21 07:34 | アウトドア | Comments(0)

もう5月も後半になってきて、北アルプスの雪融けも大分進んで
きました・・・。毎年ならもうこの時期は、春山バスのある乗鞍で
思いっきり滑れる春山スキーを楽しんで、ユルくシーズンが終了
となるところなのですが・・・・、
が、しかし!!、
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今年の「チーム・スプリングバンク」にはAM君がいるのです~!!
彼は、今シーズンの「スティープ&ディープ」な超急斜面を滑る
山岳スキーのラストを飾るツアーに行こう!と、まだまだ滑る気
満々!という事で、今回は、まだ未滑降だった西穂高岳~西穂高沢
のスキー滑降の挑戦に行って来ました~!! 


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朝というか、まだ真っ暗な深夜の2時にカフェ・スプリングバンクに
集合・・・。そこから沢渡へ行き、自転車に乗り換えて、釜トンネルを
ギコギコ越えて上高地へ入ります・・・。いつも思うのですが、上高地
から穂高周辺へ行くBCスキー・ワンデイツアーの一番の核心は、この
釜トンネルの自転車での登攀じゃないか?!というぐらいシンドいの
です・・・。スキー道具をブーツまで一式担ぐと25kg以上になる荷物が
メチャメチャ重かったです・・・。上高地・岳沢登山口から歩いて登って
行くと、スグに明るくなってきました~。


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やっとこさ、岳沢に着きました・・・。が、すでに岳沢下部には雪は
無かったです・・・。なので、スキーをバックパックから下ろす事は
許されませんでした・・・・。どんどん明るくなってきて、バックには
奥穂高~吊尾根~前穂高岳が、素晴しく美しく見えてきました!!


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逆側(下)を見れば、今まで登ってきた上高地が雲海の下に見えて、
六百山や、我らが乗鞍岳も朝焼けて美しく見えてきました~!!
いつ見ても、感動の山岳景色ですっ!!!



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朝焼けの「乗鞍岳」をアップにすると、こんな感じです!!
右側の大きな台形は「四ッ岳」、主峰「剣ヶ峰」は左側奥に
ちょっとだけ尖って見える峰です。


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岳沢と西穂高沢が合わさる取り付きで、やっと雪上に立つ事が
できました~。ここでやっとスキーブーツをバックパックから
外して履くことが許されたのでした~・・・。 スキー道具一式の
重い荷物のせいで、もうすでに僕たちの肩は悲鳴を上げていた
のでした・・・。そして、アイゼンにピッケルに装備を換装して、
ここからは西穂高沢の急斜面を登って行きました~。 今回は
シールは出番無しでした・・・・。


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西穂高沢の登攀が始まりました・・・。しかし、陽が当ってくると
一気に気温が上がってきて、汗がダクダク流れてきます!!・・・。
まさに「滝のような汗」が額から流れるのでスグにサングラスが
曇って前が見えなくてしまう程でした!!・・・。これには辟易して
しまいました・・・。


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それでも登らない理由は全くありません!!・・・。少し登っては
サングラスを外して顔を拭うのを、何百回(?)繰り返しながら
ゆっくりと登って行ったのでした~・・・。この日は、偶然他にも
1パーティー4人の登山者があり、一緒にラッセルしながら登って
いきました・・・。

しかしこの頃、西穂高の稜線には不穏な雲が湧いてきていたのです・・・。


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そして、朝は快晴の青空が広がっていたのですが、稜線まであと少し
と言うところで、一気に雲が湧いてきて真っ白になってきてしまった
のでした・・・。 それでも、風は無くとても穏やかだったので、一応
西穂高岳山頂へ向かって登り続けていきました・・・。


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岳沢から3時間ピッタリで、西穂高岳へと続く稜線に到着です。
他の1パーティーの人たちとハイタッチして苦労を労いました。
ここから先も、僕たちは少しでも山頂近くからドロップ・イン
したいので、スキーを担いで稜線の岩場へとトライしていった
のでした~~。


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そして、西穂高岳山頂直下の雪のあるコルにスキー道具全てを
デポして、最後の山頂へとアタックしていったのでした~!!
岩場の急斜面をスキーブーツで歩くと、とっても歩きづらいの
ですが、何とかクライミングをこなしていきました・・・。雲は
一瞬抜けたりしていました。


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そして、沢渡から全てヒューマンパワーで、7時間弱ほどで!、
西穂高岳山頂に到着したのでした~!!
今回もヤリました!!
そして、いつも通り「スキー滑走編」へと続きます~~。





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by springbk2 | 2017-05-20 07:23 | アウトドア | Comments(0)

バックカントリースキーの世界でスティープラインハンター達が
目指す課題である「白馬・杓子岳東壁」・・・。確実に50°を越える
狭い尾根に区切られた厳しい斜面である!!・・・。ここまで僕達
「チーム・スプリングバンク」は北アルプス中心にいろんな山の
斜面を滑ってきたのだが、この「白馬・杓子岳東壁」は、なぜか
まだ未滑降になっていたのだった・・・。なので課題をクリアする
ために、突っ込んでみたのであった~。

(昨日の続きです~~)
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登攀中は真っ白な雲の中だったのだが、奇跡的に山頂に着いた
時ピッタリに一気に晴れてきたのであった!!・・・。もちろん、
このコンディションを僕達が逃すハズは無く、杓子岳東壁へと
ドロップインだ!! しかし、今回も1ミスすれば=即死亡!
という厳しい超急斜面なので、ドロップポイントで雪の状態や
滑走ライン、クレバスなどをチェック・・・。 そしてスキーを
履いて滑走用意をして、目をつぶり深呼吸して集中していく。
「生きて帰る!」と心につぶやいてから、
ドロップ・イン!!!
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まず最初は、AM君のドロップ・インだ!! 杓子岳の左端から
約50°以上の、文字通り「壁」のような斜面へとエントリーだ!!
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この日はとても暖かい日で、そして前日の粒のような15cm程の
積雪があり、どちらかと言うと斜面の雪は不安定な状態だった
ので、スキーのエッジで刻むと足元がドッカリと落ちて流れて
いくので、一緒に流されないようにターンするのが難しかった
のだった・・・。そして自分のターンしたときに流したスラフにも
流されないように滑るラインに細心の注意をしながら1ピッチ目
を下りていった・・・。


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でも、少し下りると斜度が45°ぐらいに落ち着いてきた・・・。
そこからは、スラフで流されないように注意は怠らないが、
ターンが決まるようになってきて、素晴しい山岳スキー滑降
がキマっていったのであった~!! 


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そして僕もAM君の後を追うようにして、僕自身の課題であった
杓子岳東壁の斜面を、いつも通り安全運転スキーで滑っていった
のであった~~。久しぶりの超スティープラインのスキー滑降で
かなり痺れた・・・。


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杓子岳東壁のA尾根の上で、しばし休憩・・・。真ん中のピナクルの
ような尾根がたぶんA尾根。右側が右股ルンゼで、左側がマイナー
ルンゼだと思われる・・・。 この時期の杓子沢のボトムは、雪崩の
デブリと真っ黒な落石地獄になっていたのであった・・・。

この日は暖かくて一気に気温が上がったので、雪の状態があまり
良くなくて、下部のシュート部分ではデブリ地獄のような感じに
なっていて危険だと思われたので、僕たちは比較的キレイな左側
のマイナールンゼへ滑り込んでいった・・・。


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マイナールンゼ上部で AM君の豪快なターンが決まっていった!!
1ターンごとに雪崩れて濁流の滝ように落ちていくスラフに、少しは
ビビりながらも、巻き込まれないようにラインを少しずつずらして
滑って行くのが難しかったのであった・・・。

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そしてルンゼ下部では、上から見えないクレバスがたくさんあり、
大きく口を開けたクレバスを滑りながら見つけて避けて滑るのが
難しかった・・・。この杓子岳東壁のラインも、もう賞味期限が限界
だったのだろうか?!・・・。

そして、滑って行けるところまで、どこまでも滑っていったので
あった~。振り返ると言うか、見上げると、自分達の滑ってきた
杓子岳東壁のラインが、余りにもキレイに見えていたのだった~。


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そして、長走沢のコルに登り返したところで、やっと安全圏内に
なったと思うので、休憩をしたところで2人で記念撮影をした・・・。
バックに聳える一番右側からドロップインして滑ってきたのだ!
そして全身を貫くような素晴しい達成感に満たされたのであった~。


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その後は、長走沢の広い快適な斜面を、それぞれ思い思いに
滑って帰っていったのであった~~。長走沢のスキー滑降は
ストップ雪でもなく、クレバスも落石や雪崩の心配もなくて、
本当に普通に、快適にスキーの快楽に浸って滑れたのであった~。
あ゛ぁ、快感~!!


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そして、長走沢を滑りきって白馬尻下の林道に無事に帰ってくる
事が出来たのであった~。行きの時には真っ暗だったので見えな
かった白馬岳~主稜が、僕達の滑走を祝福してくれているように
紺碧の青空に映えて、思いっきりキレイに見えていたのだった!!


これでまた1つ「チーム・スプリングバンク」のスティープラインの
課題がクリアされたのだった~・・・。 日々自分を鍛え、天気と雪の
コンディションを見極め、体力と技術が信頼できるパートナーたち、
そしてモチベーションを維持し続ける先に、また新たなスキー滑走
のチャンスが巡ってくるのだ・・・。そうして、これからも山をスキー
で滑り続けていくのだろうと思うのだった・・・。





オマケ!!
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杓子岳の雪が積もった登山道で、数羽の雷鳥さんに会えました~。
この最初の1羽は丸々とした大きな雷鳥さんでした!!(゚Д゚;)・・・。

こんな「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちして
います~~!! よろしくお願いします~~。




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by springbk2 | 2017-05-15 07:31 | Comments(0)

ゴールデンウィークの後半は見事に晴れ渡って、まさに山日和!
という快晴が続いてしまったのだった!・・・。僕はお店で忙しい
のに、山スキーヤーの方々が楽しそうに滑っているのをSNSで
アップするもんだから、僕は羨ましくて、悔しくて、嫉妬して、
歯軋りしながら忙しいゴールデンウィーク中は、滑りたい病が
MAXで、気が狂いそうになっていたのだった!!・・・・。

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が、しかし!!、
そんなゴールデンウィークの混雑も一気に過ぎ去り、やっと!、
僕達の番が回ってきたのだった~~。ゴールデンウィーク後の
1発目のバックカントリースキーは、チーム・スプリングバンク
のAM君にお付き合い頂いて、体力の限界のその先まで登って、
この欲求不満を思いっきり滑りにぶつけてやろう!という事で
白馬・杓子岳東壁スキー滑走に挑戦してきたのであった~!!


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朝と言うか、まだ真っ暗な深夜2時に、AM君と某所に集合・・・。
そこから2人一緒に白馬に向かって行った。今回のターゲットは
白馬3山のド真ん中に台形に見える「杓子岳」なので、大雪渓の
下にある猿倉へと上がっていき、そこからスキーにシールを付け
ヘッドライトで、3:30スタートで真っ暗な白馬の山々の中へと
突っ込んでいったのであった~・・・。


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約1時間ほどで白馬尻の辺りに到着した。この手前ぐらいから
一気に明るくなってきて、ご来光が上がるのが近くなっている
のを感じていた・・・。 
そして!!、
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5:00ちょうどぐらいに、白馬大雪渓にご来光のオレンジ色の
光が差し込んできたのであった~!! いつ見てもご来光は
感動的な色合いなのである・・・。


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この5分ほどの一瞬だが、白馬大雪渓がオレンジ色に染まって、
真っ暗な闇が支配する世界が、幻想的&感動的な世界に変って
いく、素晴しい時間なのである!!・・・。

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向かう大雪渓の先も、ピンク色に染まっていったのであった~!!

陽が上がって明るくなると、稜線にはブ厚い黒い雲が掛かっている
のが見える。これがこの後キレイに晴れてくれるのだろうか?・・・。
一抹の不安を感じながら、しかしご来光のピンク色の色合いには
感動しながら、登って行ったのだった・・・。

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誰も居ない白馬大雪渓をガンガン登って行く!! 本当に静かで
誰も居ない、貸しきり状態だ!!・・・。ゴールデンウィーク中は
ココ「白馬大雪渓」も、たくさんの人で賑わっていたのだろうと
思うが、「誰も居ない僕達だけの山」というシチュエーションが
本当の贅沢なのだ!と僕達は、この静かな幸せを噛みしめながら
&味わいながら、それでも思いっきり登って行ったのであった~。


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「葱平」=(ねぶかっぴら)に来ると、さすがに急斜面になって
きたので、スキーシールを諦めてアイゼンに切り替える・・・。
バックは雲の中から時々顔を出す「白馬岳」である。 この時は、
登っていて左側の「杓子岳」方面は、雲の中で真っ白だったので、
どうするか悩んでいた・・・。稜線で爆風が厳しかったら、白馬岳の
2号雪渓スキー滑走でもイイかな?とかも思っていた・・・。


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稜線に出ると、案の定雲の中で真っ白になってしまったので
あった!!・・・。そしてマイナス気温(?)の爆風状態!!・・・。
この日、都会では30℃近かったらしいのだが、北アルプスの
稜線では、まだ真冬のマイナス気温の世界なのであった!!

しかし、この厳しい状況でもまだ行動できる範囲内だったので、
一応杓子岳へと向かっていくことにした・・・。まだ時間は早いし、
体力も十分。杓子岳がダメだったら、白馬岳か白馬鑓ヶ岳方面へ
と行ってもイイかな~とか思っていたのであった・・・。


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そしたら!!!、
爆風に雲が流れていき、一気に晴れてきた~!!!思わず2人で、
「うおぉぉ~っ!!!」
と、このシチュエーションに咆えてしまったのであった~・・・。
半ば諦めていたところにこの絶景!! コレにも思わず感動して
しまったのだった~!!・・・。

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そして、一瞬だが、「剱岳」も見えたのであった~!!!
来年は剱岳も滑りたいと、強く思う・・・。


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一気に晴れて、頭の上には青空も見えてきた!!・・・。僕達が
杓子山頂に辿り着く、まさにドンピシャな絶妙のタイミングで
一気に晴れてきたのだった~!! もぅ、本当に感動である!

そして「杓子岳」山頂の標識も見えてきて、ラストスパートだ~。


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そして、爆風だけど一気に晴れ渡った中、杓子岳の山頂に到着!!
今回もヤリました!!!
杓子岳山頂では、まさに雲上の人となれました~。

(滑走編へと続く!!)




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by springbk2 | 2017-05-14 07:45 | アウトドア | Comments(0)

ご来光の神秘的な色合いに感動した僕たちは、スキー板を担いで
アイゼンに履き替えて、剣が峰を目指しました!・・・。

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最近ガッツリと滑れていなかったので、ちょっとでも高みから
思いっきり滑ってやろう!と気合十分で登っていったのでした~。
(でもこの後、この気合が裏目に出ることに・・・・。)


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この日も穏やかな快晴で、槍・穂高連峰までキレイに見えました。
青い空に白い雪山・・・。いつ見ても、いつ来ても感動しますね~。


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そして、7時ジャストぐらいに乗鞍岳・剣が峰に到着しました~。
今回もヤリました!!
三本滝駐車場を3:30にスタートして、3時間半で到着でした。
山頂に上がると、岐阜県側からは一気に雲が湧いてきていて、
素晴しい雲海になっていました~!! しかし、その雲海は
一気に僕たちのいる剣が峰の山頂をも飲み込みそうな感じに
なってきていたので、真っ白になったらスキー滑走が楽しむ
ことが出来なくなるので少しの休憩だけでスグに用意をして
いったのでした・・・。


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本当なら、山頂で少し休憩をして雪が緩んでくるのを待って
いたかったのですが、一気に来た雲に覆われそうだったので、
ドロップ・イン~!!


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もちろん!まず最初は、AM君のライディングからです~!!
春雪がガヂガヂになったアイスバーン状態の剣が峰の斜面に
いつも通り思い切りの良いターンをキメていってくれました!
少し白く曇っているのは、稜線から雲が湧いていたからです。
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それにしても、斜面の雪の状況は、凄まじいほどのガヂガヂの
アイスバーンで、僕たちでもちょっと滑落が怖かった程だった
のでした~・・・。


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そして、僕の滑りですぅ~・・・。 4月のなかなか滑れていない
フラストレーションを思いっきり滑って吐き出してやろう!と
思っていたのですが、思いっきりタテに滑っていったら、この後
思いっきりコケてしまいました!・・・。やはり、安全運転スキーが
僕には合っているのだと思いました~・・・。


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超アイスバーン状態の剣が峰を何とか滑りきった後、僕たちは
除雪状況を見に、「位ヶ原山荘」へと下って行ったのでした~。
屋根板から位ヶ原山荘へと下る斜面では、もう雪が緩んでいて
とっても気持ちイイターンが決まって、超楽しかったです~~。
やはり春山スキーは昼前後ぐらいが雪が緩んでいてイイですね。
バックの剣が峰は、もう真っ白な雲の中でした~・・・。


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除雪作業は、もう「位ヶ原山荘」までは辿り着いていました!!・・・。
あとは山荘周辺をかいて、道路の両脇の狭くなった雪の壁のところを
広げて、仕上がるようです。たぶんゴールデンウィークにはちゃんと
間に合うみたいです~!!

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今年は、この位ヶ原周辺では積雪が多いので、位ヶ原山荘の
周辺でも「雪の壁」がかなり高いのが見れると思われます!
乞うご期待です!!


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そして僕たちは、いつも通り「至福のコーヒー」を頂いたのでした~。
 
この後、僕は「カフェ・スプリングバンク」をちゃんと10:00オープン
に間に合うように帰っていって、ちゃんと仕事をこなすことが出来た
のでした~~。 これが本当の朝メシ前BCスキーなのでした~。

こんな「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています。
まだまだ春山を滑りたい皆さん!、ゴールデンウィークに滑りに
来て下さい~!! ご来店よろしくお願いします~~。





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by springbk2 | 2017-04-28 07:37 | アウトドア | Comments(0)

今年の4月は、なぜか「カフェ・スプリングバンク」の定休日の
木曜日に限って天気が悪く、なかなかバックカントリースキーに
行けていませんでした・・・。このままゴールデンウィークに突入
してしまうと、「滑りたい病」が爆発してしまうのでは?という
懸念があったのですが・・・、ちょうど都合良く、BCスキーヤーの
AM君からご来光・乗鞍バックカントリースキーに行きたいという
連絡が入ったので、積雪状況の偵察も兼ねて行って来たのでした~。

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朝というか、まだ真っ暗な早朝3:00にスプリングバンクに集合!
そして3:30頃から三本滝駐車場をスタートして、カモシカ斜面を
登って行ったのでした~。


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この日の早朝は、放射冷却のせいでかなり冷えていて、気温は
マイナス3℃にもなっていました!!・・・。 当然、雪の斜面は
カチカチに凍り付いていて、スキーにシールでの登攀はかなり
苦労しちゃいました~・・・。それでも、バックの東の空は赤く
なってきていて、ご来光を位ヶ原の雪原の上で見たい僕たちの
足取りを急がせたのでした・・・。


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時間はちょうど5:00ぐらいに位ヶ原の雪原に上がると、東の空が
一気に真っ赤になってきました~!! 今回も期待通りの色合い
で、美しいご来光が見れそうになっていきます!!


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南側では、中央アルプスの山々が薄ムラサキ色に染まっていて、
美しい色合いを魅せてくれていました~!!


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そして、5:10頃、一気にご来光が上がってきたのでした~!!
東の山々の稜線には少し雲がかかっていたのですが、ご来光は
キレイに、そして真っ赤になって上がってきたのでした。


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位ヶ原の雪原はアイスバーンになっていて、鏡のようにご来光の光を
映し出して、幻想的に美しかったです~!! このご来光の色合いは
約5分ぐらいの一瞬で、本当に儚くも美しい瞬間です。


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振り返ると、乗鞍岳・剣が峰も、ピンク色~薄ムラサキ色に美しく
染まっていたのでした~。チーム・スプリングバンクのBCスキー部
としてAM君とは、これまでいろ~んな山々へ滑りに行っているの
ですが、今回、ご来光乗鞍バックカントリースキーが初めてだった
ようで、今回のこのご来光の色合いにAM君は感動していました~。


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AM君とは、「チーム・スプリングバンク」のBCスキー部として
これまでいろ~んな山々へ滑りに行っているのですが、ご来光・
乗鞍バックカントリースキーは今回が初めてだったようで、この
ご来光の色合いにAM君は感動していました~。


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しかし、僕たちはバックカントリースキーヤー!!・・・。
このまま、ご来光を見ただけでは終わりませんっ!!・・・・。

位ヶ原山荘周辺の積雪状況や、乗鞍エコーラインの除雪状況も含めて、
(その②)滑走編へと続く~。





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by springbk2 | 2017-04-27 07:02 | アウトドア | Comments(0)

カフェ・スプリングバンクは、
今日から営業開始です~。


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13日~20日の春休みが終わって、今日21日から営業再開です。
みなさまのご来店お待ちしています~。
よろしくお願いします~~。




ですが・・・、
明日22日(土)から運行開始予定だった「乗鞍岳・春山バス」
なのですが、運行が29日(土)に延期されました!・・・。

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今年の乗鞍・位ヶ原周辺は積雪が少し多めらしくて、除雪作業が
間に合わないようなのです・・・。非常に残念なのですが、一週間
延期されました・・・。でもゴールデンウィークには間に合います
ので、みなさんよろしくお願いします~~。

「乗鞍岳・春山バス」に乗って、春山スキーを楽しむみなさん、
その後は「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちして
います~!! よろしくお願いします~~。







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by springbk2 | 2017-04-21 07:23 | 乗鞍高原情報 | Comments(0)

涸沢ヒュッテの小屋開け作業のようすと、4月の涸沢の美しい
景色の画像をお届けしたいと思います~。

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今年の入山の日は、昼過ぎから一気に晴れてきたので、どんどん
ヘリでの荷揚げが行われていました~。ヘリの真下にハーネスを
付けてぶら下げて飛ぶのです。毎年乗せて頂くのですが、本当に
ヘリはスゴイと思います~。バック右は屏風岩で、奥の山並みは
大天井岳の連なりです~。


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除雪作業は、大型の除雪機が無いと出来ません・・・。ここで使う
除雪機は本当に大きくて、どんな重たい雪でも一気に飛ばして、
どんな硬い雪でも突っ込んでいくので、本当にスゴイです!! 
美しいアーチを描いて飛んでいく雪を見ているとキレイだな~
と思ってしまいます~。 バック右は北穂高岳の東稜です~。


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コチラは、前穂高岳~吊尾根に向かって除雪をしているようす
です~。今年はこの吊尾根ダイレクトも雪が繋がっていたので、
スキーで滑ってみたい!と思ってしまいました~。


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何メートルもの雪を除雪して、やっと出てきた売店の土台です!
左隣りの本館の上から除雪して、この土台が出てくるまで数日も
かかるのです!! たぶん今年は7~8mはあったと思います~。
この売店で夏に飲む生ビールとおでんのセットは最高ですよ~。


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作業の合間にセルフで自撮り・・・。 なかなか難しかったです・・・。
バックは涸沢岳です。尖った涸沢槍が特徴的です。去年のGWは
あそこを滑ったんだと、感慨深かったです~・・・。


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晴れたとき狙って、水を引く作業にでます。どこの山小屋でも
「水」はとても貴重なのです! 涸沢ヒュッテさんでは、この
ようなパイプを使って沢から水を引いてくるのです~。 この
作業もタイヘンな作業なのです・・・。


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涸沢では、涸沢小屋さんの右奥の沢から水を引いてくるのです。
先ほどの丸めてあったパイプをどんどん伸ばして行き、沢の雪を
水が出てくるまで掘って、水を引いてくるのです~。この作業は
チームワークが大切だと思いました。


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そして、2泊3日の小屋開け作業はアァッ!!という間に終りに
なり、最終日は晴れたのでまたヘリに乗せて頂き下山しました。



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今年は入山の時はガスだったので、ヘリからの景色は見えません
でしたが、下山の時は素晴しい景色を見ることが出来ました!!
これは横尾本谷から左側は南岳の東斜面です。本谷のちょうど
真ん中上に、ほんのちょっとだけ「槍ヶ岳」の穂先が見えました!
(分かります??)


今年で3回目となった涸沢ヒュッテさんの小屋開け作業だったの
ですが、今年もまた改めて、山小屋の小屋開け作業をして管理
や営業をしていくのはタイヘンな事だと思いました! そして
この特別な時間と体験をさせて頂いた涸沢ヒュッテの皆さんに
感謝です!! 

今年は17日から上高地へのシャトルバスはオープンしています!
なので、このブログをご覧の皆様、もし涸沢へ登山に行く事が
あるようでしたら、「涸沢ヒュッテ」さんをご利用下さい~!!
よろしくお願いします。 そして、乗鞍高原にお越しの際には
「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~。





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by springbk2 | 2017-04-19 06:45 | 趣味の部屋 | Comments(0)

今年も行かせて頂きました~!! 穂高連峰の中心地である、
「涸沢ヒュッテ」さんの小屋開け作業です~!!

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冬の間、何メートルもの雪の中に埋もれた「涸沢ヒュッテ」を
ゴールデンウィークの営業開始に向けて掘り出す作業です!!
この特別な作業に、今年もまたお手伝いさせて頂きました~。
この4月半ばのこの時期に、涸沢に行けること自体が特別な事
なのです!! なので今年もまた皆さんに、涸沢ヒュッテの
小屋開けのようすをお届けしたいと思います~~。


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カフェ・スプリングバンクの春休み中の某日、朝早くに上高地
へと入り、山小屋用の物資を運ぶヘリポートへと集まります!
みんなで荷物をまとめていると、大きな爆音と共にヘリコプター
が下りてきました~!!


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ヘリに乗り込む前に、乗り込み方の簡単な説明がありました。
今年は特に安全には注意して入山、という事だと思います・・・。


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今年のヘリは、前席に乗せて頂きました!! 前席に乗ると
スゴイ迫力です!!
一気に上昇していき、Gがかかったと思ったら目の前で穂高の
山並みが大迫力で通過していくのです!! これは、通常の人は
もしかしたらスゴく怖いかもしれません・・・。

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入山の日は、下界では晴れていましたが穂高連峰の山頂方面では
ガスが掛かっていました・・・。この画像は「前穂高岳東壁」です。
この山のスグ横を飛んでいくのです~~。


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でも、ヘリで飛んでいくと、本当にアッ!という間に涸沢に
到着してしまうのでした~・・・。景色もゆっくり楽しむ時間も
ないぐらいの驚異のスピードなのでした。


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涸沢に到着して雪を掘る作業を開始すると・・・、一気に晴れて
きたのでした~!! 思わず「おぉ~!」と声が上がります!
やはり、せっかく涸沢に来たからには、この景色は見たいと
思いますよね~!! 今回も素晴しく美しかったです~。


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山小屋を雪の中から掘り出す「除雪作業」は、大きな除雪機が
メインとなります・・・。スコップで掘り出す人が小屋の屋根の
四方を決めて掘り出して、周りの雪を大型の除雪機でガンガン
飛ばして除雪していきます。


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もちろん!!、
僕も、雪を掘って掘って!、堀まくってきました~!!!
身体が続く限り、頑張って&楽しんで、除雪作業をしてきました。

作業&景色編へ、続く~!!




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by springbk2 | 2017-04-18 07:40 | 趣味の部屋 | Comments(0)