秋の涼しい季節になってきたので、そろそろ僕たちも次の5.11へと
挑戦したいと思います・・・。 が、肝心の隊長であるK8がまだ忙しく
なかなかクライミングには行けてません・・・・。

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それでも先日、冬のBCスキーで一緒に行っている、乗鞍ローカルの
KH君がクライミングを始めてみたい!というので、KH君の初めての
クライミングにお付き合いしてきたのでした~!!

早朝練習で向かったのはもちろん、僕達のホームゲレンデでもある
坊抱岩です~。KH君は、初めて使うハーネス、ATCビレイデバイス、
ロープなど念入りに操作を確認して、興味津々のようでした~~。


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そして、KH君初めての
クライミングオン!!
最初は、坊抱岩のAボルダーで、簡単なルートから始めてみました・・・。
初めてのクライミングシューズを履いて、外岩の手触りを確かめながら、
でも気合十分で登っていきました~~!!


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そしてKH君は、何本も何本も一気に気合で登っていました~~。
そして、誰もが最初にクライミングしたら味わうパンプアップを
感じながら、「ウオォォ~~!!」と叫んで登っていってました!


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そして僕は、KH君の気合のクライミングのお手伝い&ビレイをして、
その合間に「石の華(5.10c)」を何とかレッドポイントでした・・・・。

これからの秋のクライミングシーズン、KH君にもお付き合い頂いて、
K8と一緒にもう何本か5.11を登って行きたいな~と思っています~。
クライマーの皆さん、またよろしくお願いします~~。


乗鞍高原にお越しの際には、「カフェ・スプリングバンク」への
ご来店お待ちしています~~。 よろしくお願いします~!!





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by springbk2 | 2017-09-13 07:43 | アウトドア | Comments(0)

蓼科山、登山。

「カフェ・スプリングバンク」は、毎年恒例の長い無休の8月が終わり、
やっと9月になり、約1ヵ月半ぶりの定休日となりました~!!

夏の間、みなさんが素晴しい登山をしているのをSNSの投稿で見て
いて歯軋りしていたので、晴れたらどこかの山へ歩きに行きたいと
思っていたのですが、何だか僕達の休みの日に限って天気は不安定。
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でも、天気予報も目まぐるしく変化していて、前日の予報だと晴れの
エリアが広がってきました・・・。そして南部の方が晴れそうな感じに
なっていたので、出来るだけ確率の高い方面へと言う事で、八ヶ岳へ
向かっていったのでした~・・・。 (画像は八ヶ岳です・・・)


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でも朝早くに出発したのですが、諏訪を越えたあたりでは雨!・・・。
前日の雨がまだ残っていたのですぅ~・・・。八ヶ岳のワンデイだと
かなりハード山行になるので、雨だとリスクも高いです。 なので
急遽ターゲットを変更して、「蓼科山」へ登りに行って来たのでした。

「蓼科山」は、白樺湖の南、八ヶ岳の北端に位置する、端正な容姿の
山です。そして、目立たない存在なのですが、「百名山」の一つにも
なっているのです~。 スプリングバンクN は行った事が無いので
今回は「蓼科山」です~~。


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すずらん峠の登山口からスタートしましたが・・・、ついさっきまで
雨が降っていたので、登山道は泥だらけのドロドロ&ヌルヌル!!
腰の辺りまである笹薮も濡れていて、スグにズボンがドロドロ~&
濡れ濡れ~になってしまいました~。モチベーションガタ落ち・・・。


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笹薮セクションを越えて行くと、岩の急登セクションになります!
一気に急な登りになるので、息を整えながら登って行きます・・・。
オマケに岩も濡れ濡れ~なので、滑らないように慎重に一歩ずつ
登って行きました~~。


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延々と続く岩の急登をこなして行くと、山頂直下の「縞枯れ地区」と
言う、立ち木が枯れているセクションに来ました~。僕は昔むかし
に冬のBCスキーで来たことがあるのですが、その時には幻想的な
感じだったのですが、今回は霧で真っ白になっていたのでちょっと
不気味な雰囲気だったのでした・・・・。


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「縞枯れ地区」を抜けると、一気に山頂付近の岩場になります!!・・・。
雲に覆われて真っ白の霧の中「晴れないかなぁ~、晴れて欲しいな~」
と思いながら、半ば諦めモードで岩場をこなして、山頂まで上がって
行きました・・・。


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そして、霧で真っ白なまま、山頂小屋に到着してしまいました・・・。
オマケにこの時、横殴りの雨がザーザーと言う勢いで降ってきたの
です!!・・・。 昼頃までには晴れる天気予報だったので回復して
くると思っていたのに・・・・。あぁ・・・(´;ω;`) ブワッ


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雨宿りで山頂小屋に入って、お昼にラーメンを頂いてしまったの
でした~・・・。地元八ヶ岳山麓の渡辺製麺の生麺の暖かいラーメン、
冷えた身体に沁み込む美味しさでした~~。


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そして、雨が止んだ頃を見計らって、山頂の標識があるところまで
上がって行きました・・・。 一応今回も「ヤリました~!!」ですが、
ガスガスの真っ白なので、何だか「ダメだった~...」という気分・・・。


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山頂の三角点の奥に、蓼科神社があるのです。一応そこで「晴れ」を
祈願してみました・・・。

すると!!・・・・、
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ドッカぁーーーン!!!!

一気に雲が抜けてきて、晴れの青空が広がったのでした~~!!!
これは本当に奇跡のような感じで雲が抜けてくれて、時々素晴しい
眺望が見渡せたのでした~~!!!


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それでも雲に入って真っ白になったり、一気に抜けて雲上の景色が
広がったりを繰り返していました・・・。この日は、他の山でも雲が
多かったようで、となりの八ヶ岳は山頂の辺りだけ雲に覆われてて、
今日はコッチ=蓼科山で正解だったかも?と思いました・・・。


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さっき居た、「蓼科神社」が、この平たい岩場の真ん中にあります。
僕の右上方面の人が数人居る辺りが、山頂の標識のある所です・・・。
この「蓼科山」の山頂はとても不思議な景色の山頂です。岩場なのに
丸く円を書くようにクレーター状に平たくて、まるで「賽の河原」?
のような雰囲気でした・・・。


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何度も何度も、雲の中から出てくる紺碧の青空の景色を楽しんだ後は、
また来た道をピストンで帰っていったのでした~・・・。苔生した道は
晴れて日が差してくると幻想的で荘厳な雰囲気を携えていたのでした。


また、乗鞍高原へお越しの際には、「カフェ・スプリングバンク」への
ご来店お待ちしています~~。 よろしくお願いします~~!!



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by springbk2 | 2017-09-10 07:31 | アウトドア | Comments(0)

今年の北アルプスは、ず~~っと不安定な天気が続いていて、
乗鞍岳の登山のガイドの仕事も、予定は入っていたのですが、
雨で中止になったりして、なかなか行けていませんでした・・・。

でも先週やっと少し晴れたので、小学生のみなさんのガイドを
させて頂きました~~。
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朝イチで畳平へと上がります。畳平に到着したら結構晴れてた
ので、お客様のバスが到着する前に少しだけ「お花畑」を偵察しに
行って来ました。もう一気に雪が融けていて、高山植物の花が
満開になっていました!!


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乗鞍岳「畳平」のお花畑は、木道が整備してあって、とっても
気持ちよく歩けます。1周約20分ぐらいですが、高山植物の
花を写真に撮ったりしながらゆっくり歩くと、半日でも楽しむ
ことが出来ます。標高2700mなので、ちょっと寒いぐらいです。


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今が一番の最盛期を迎えているのは、「クロユリ」さんです!
とても貴重な高山植物の花なのですが、乗鞍岳・畳平のお花畑
には、たくさんモリモリと咲いています~!!


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そして!、今年は「コマクサ」さんも大盛況で咲いています!!
畳平周辺の砂礫地は、まるでピンク色の絨毯のようになっていま
した~!! 今が一番キレイだと思います!!


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そして僕は、ガイドの仕事で小学生の団体様を乗鞍岳の剣ヶ峰
へとご案内しました~。 畳平周辺では晴れ間も出ていたので、
ある程度は景色もキレイに見えました~。


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でも、肩の小屋の辺りからは、白い雲が上がってきて、一気に
白くなってきてしまいました~・・・。それでも小学生はとても
元気なのと、あともうちょっとで山頂に着くので、みんなで
頑張って登って行ったのでした~。


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そしたら・・・、蚕玉岳から~剣ヶ峰山頂の辺りだけ、雨が降って
しまいました!・・・。なので、急いで山頂へ登り、みんなで写真
を撮影して、下山していったのでした~。


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濡れた岩の下りの登山道は、急いで下りると滑って危険なので、
雨が降っているので早く下りたい気持ちを抑えて、安全第一で
下って帰っていきました~。

山頂で雨が降って、真っ白で景色が見えなかったので、ちょっと
残念ですが、まあこれも登山の一面ですね~。天気だけは、もう
しょうがないです・・・・。僕は出来るだけ楽しんでもらえるように
いろんな話をしながらガイドをしてきたのでした~~。

今シーズンは本当に天気が不安定で、なかなか晴れてくれない
のですが、晴れたら最高の山歩きが出来ると思います~。ぜひ
この夏は涼しくて最高に気持ちイイ乗鞍へ遊びに来て下さい~。
乗鞍岳に登りに来たら、「カフェ・スプリングバンク」へのご来店
お待ちしています~!! よろしくお願いします~~。







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by springbk2 | 2017-08-07 06:00 | 日常 | Comments(0)

<その2>の続き

1日目は無事に双六小屋に到着し、2日目 ご来光を拝める好天の朝を迎えました174.png
重い荷物は小屋にデポして、双六岳の山頂へ行くことにしました〜!

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地図では、山頂へ登る直登ルートがあるのですが、まだ残雪により利用できないとのこと。
結構急斜面らしく、危ないのでしょうね。誘導に従って「中道」というルートで向かいます。


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山頂への登山道でも、雪融け後に咲く高山植物がたくさん待っていました。
朝日を浴びて透き通る「キバナシャクナゲ」 ツツジ科のお花たちは、女性らしくて
とても綺麗です✨


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そして、期待通り雷鳥さんも待っていてくれました!
親子一緒に斜面の一角にいて、植物の新芽をついばんでいるようでした。
チョコチョコと動き回るヒナたち、人間をちょっと気にしながら、ヒナを見守る母親。
この時期、高山帯で一番ほっこりする光景だと思います110.png


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残雪期の春道の誘導板に従って進むと、ここに出ました〜!
この景色が見たくて、
ここに来たんです!!

パンフレットやHP、訪れた方の写真に写っているこの光景、来てみたかった
場所の1つです。 ツンと尖った槍ヶ岳に向かって伸びるように道がある、
この壮大な光景がカッコいい~!!  晴れてくれて、本当に良かったと
実感した瞬間でした。来る前は ここが双六岳の山頂なのかな〜?と思って
いましたが、ここは山頂の一段下にあり、もう少しだけ写真の手前側に登ると
双六岳山頂です~~。


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標高2860m、双六岳の山頂です。右の後方には乗鞍岳と御嶽が写っています。
とにかく360度の大パノラマでした。こんなに見渡しのいい山頂は珍しいんだよ〜 と
横にいたおじさんが話してくれました。直近に高山が迫っていない好立地なので、
遮られて見えないという方向がないのです101.png

いつかもっと奥へ、三俣蓮華や雲ノ平、薬師岳まで行きたいな〜〜 イヤ!立山から入山
してずっと縦走できたらいいだろうな〜と、また妄想が膨らみます。

双六岳はお椀を逆さにしたような丸みのある山なので、山頂は割と広くて多くの人が
休憩できるようなスペースがあり、展望を満喫するのにぴったりな場所でした。


山頂からの素晴らしい眺めは、1周グルリと撮影した動画でご覧ください125.png




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双六岳の展望を満喫した後は、小屋に戻って荷物を引き取り、下山開始です。
往きには見えなかった穂高の稜線を眺めながら、ご機嫌な稜線歩きでした113.png
実は、槍ヶ岳に続く北鎌と西鎌を見たことがなかったので、今回確認できた気分でした。
時間がとれれば、西鎌尾根は行けそうですが、やっぱり北鎌尾根は難しいのかな〜149.png
と思わされました。


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そして、途中で同行のお姉様のカメラが突然お仕事放棄!全く起動しなくなり。。。148.png
あとは、夏の繁忙期を前に怪我を絶対しないように、ひたすら足元に注意して、安全に
下山するのみ!!
この日もだんだん雲が出てきたので、穂高も徐々に隠れてきてしまいました〜


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それでも、昨日は暗い感じだった「くろゆりベンチ」は、まさに花園らしい光景でした。
双六小屋で作ってもらったお弁当を広げて、絶景ランチ第1弾です111.png
全部たいらげそうな勢いでしたが、半分ほどで我慢して、再び出発です。


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昨日真っ白で全貌が見えなかった「花見平」
「ハクサンイチゲ」や「ミヤマキンポウゲ」「コイワカガミ」がモリモリと咲き乱れて
いました。でも、先行のお兄さんが指差して教えてくれたのは。。。



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雷鳥さんでした! ヒナも数羽いたのですが、草丈が高いお花畑の中をよく動き回わるので、
上手く撮れませんでした。 そして、この母雷鳥が「ミヤマキンポウゲ」の黄色い花びらを
ムシャムシャと食べている姿が印象的でした。

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「鏡平山荘」に戻って来ました〜。往きと同じく、テラスで休憩させてもらいます。
私はお弁当の残り半分を食べました。この時 既に膝が悲鳴をあげていたので、後半の
急登を下る時が心配だったので、テーピングをして補強しておきました。


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そんな情けないことをしている間に。。。お姉様は、かき氷を食べちゃってます!
サポートタイツも何にも使っていないのに、ピンピン歩ける鉄人!恐るべし です114.png


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その後も、スタスタ進むお姉様にひたすらついて歩きます。
雪渓を幾つも渡り、秩父沢で天然水を補給し、「わさび平小屋」でランチ2弾として
カレーライスを食し。。。


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新穂高の登山者専用の駐車場に無事に戻って来ました〜
早朝の双六岳往復を含めて、約10時間行動でした。

結構 距離が長くて疲れたな〜という印象でしたが、小池新道そのものは すごくいい道だな
と思いました。晴れた時の展望の素晴らしさは、今まで歩いた登山道の中でもピカイチ177.png
百名山をとっくに制覇して、また行きたい山を再度巡っているというご夫婦が双六岳に
来ていたのも納得できる と感じました。

個人的には、地図などに記載されている時間表示がちょっと短すぎるように感じましたが、
人によってその感じ方、捉え方は違うようです。





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by springbk2 | 2017-08-03 07:19 | アウトドア | Comments(0)

<その1>の続き

おばちゃん2人の双六岳行き。。。
鏡平山荘で空腹のあまり牛丼をがっついて食し、その後の予定を相談です。
酷暑とキツイ登りにより、予定よりも遅れて到着して、ちょっと迷っていました。
このまま遅れ気味で強行して大丈夫か?
結構 疲れを感じているけど、双六小屋まで体力的に到達できるか?
小屋の到着が4時を過ぎても大丈夫なのか?


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結論は、、、そのまま続行することにしました104.png
色々理由はありましたが、大きな要素は標高差でした。
鏡平山荘の標高は2300m、双六小屋の標高は2600m。ここまで、既に1200m以上を
登っていました。残り300mなら頑張れそうな気がしたし、稜線歩きを楽しみにしていたのに
ここで諦めるのはちょっと安易すぎるかと。

そして、歩き始めると雪渓を横目に弓折岳をトラバースするように登って行きます。
それまでの森の中の急登とはちょっと違った光景を楽しめそうです。


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登山道の脇の斜面にはお花たちがモリモリと成長していました。
色々観察しながら、でもちょっと足を早めて進みます。雲が出てきていたので、
もしかして雨が降り出すかも。。。と心配だったのです。

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鏡平山荘を過ぎてから双六岳の間は、コバイケイソウの葉が本当にた〜くさんありました。
でも花が咲いているのは、ほんの数株だけ148.png これが全部咲いたら、どんなに見事な光景
だろうと妄想を膨らませている2人でした。当たり年にまた歩きたいよね〜!と。

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弓折乗越という分岐点に到着です。弓折岳を通って笠ヶ岳へ向かうルートがあります。
ここから本当の稜線歩きになります。
しかし、雲に覆われ視界がなくなってきて、ほどなく雨がパラパラと降り出しました。



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その名も「花見平」 展望が抜群でお花が群生する場所なんですが、全体像が見えない135.png
カッパを着た時点でちょっとテンションも下がり気味。。。



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続いて「くろゆりベンチ」がありました。 素敵なネーミングじゃないですか〜110.png
幸い雨は少しパラついただけで済みましたが、写真が暗いです。。。


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でも、その名の通りクロユリがたくさん咲いていました。
天気が良ければ、ここで休憩ですよね〜 ベンチがあるんだから164.png


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鏡平から2時間半ほどで双六小屋に到着です。
手前に双六池とテント場があり、その向こうの景色が綺麗なはずなんですが、
やはりほとんど見えない状態145.png 反対側の北の眺めも雲が多くてちょっと残念でした。
それでも平日にもかかわらず、テント泊の方も結構いらっしゃいました。



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双六小屋はとても綺麗な山小屋で、いい場所にあるな〜という印象でした。
テキパキと働く小屋番の若いスタッフの皆さんにお世話になりました。


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夕食の食堂は、元気な中高年の皆さんで大盛り上がり。。。
天ぷらたっぷりのメニューで超満腹になってしまいました。
山小屋の慣例に従って早めの就寝 152.png


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早朝 目が覚めると東の空が綺麗に染まっていました〜146.png
慌てて小屋の前に出て行き、この写真を撮りました。
でも、前夜の夕食時に隣の席に座っていたご夫婦に、ここではご来光は見られないよ〜
と言われていたので、日が昇るのは右手の樅沢岳の向こう側だと思っていました。


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部屋に戻ってしばらくすると、窓から強い光を感じ、カメラを構えるとご来光でした〜!
間に合って良かった〜〜〜128.png

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朝食は朝5時、前夜の食べ過ぎの反省を踏まえて、ごはんは少なめで。。。
でも、しっかり歩けるように完食しました111.png

いよいよ双六岳の山頂へ。。。
残雪のため、直登ルートが利用できない中、期待通りの大展望が見られるのか???

<その3>へ続く。。。









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by springbk2 | 2017-08-02 07:15 | アウトドア | Comments(0)

北アルプスに住んだからには、ぜひ一度行ってみたかった山がた〜くさんありますが、
双六岳もその1つ。
素晴らしい展望と花々を満喫できる まさに山女子にぴったりのルートらしいのです。

7月になってから、ずっとお天気と休みの調整をしていたのですが、なかなか叶わず
諦めかけていましたが、下旬に登山道の残雪とお花の開花、定休日とお天気、
同行者の都合など、もろもろの条件が合致して、ようやく決行することができました〜!

同行のお姉様に撮ってもらった画像と併せて、1泊2日の山旅をご紹介します〜109.png

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1日目は早朝に出発、前夜遅くまで仕事のために寝不足のおばちゃん2人です152.png
新穂高ロープウェイのすぐ近くにある登山指導センターに登山届を提出してから
林道を歩き始めます。ここで標高は1000mちょっとです。


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1時間ちょっとで、標高1400mの「わさび平小屋」に到着です。
ここでは、既に食べた朝食の補給に冷やしバナナを買って食べました!
綺麗な水が得られる場所なので、山の冷水にきゅうりやトマト、フルーツなどを
浮かべて販売していました。食事もできるし、宿泊するとお風呂も入れるらしいので、
中高年の方が縦走の前後泊などに利用していらっしゃるようです。


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その後は、小池新道に入り、徐々に山登りらしい光景となっていきます。
山の斜面にある大小さまざまな岩を利用して、登山道が綺麗に整備されています。
沢が多いルートなので、こうした橋もかけられています。
毎年多くの登山者が利用するルート、とても歩きやすく維持されていました。



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振り返れば、西穂高の稜線、焼岳や乗鞍岳も見え、満開となっていた「クマノミズキ」や
「タニウツギ」の花と共に、清々しい光景を楽しませてくれました。
とは言え。。。この日は各地で猛暑だったようで、この山奥のルートでも登っていると
汗だくになってしまう修行のような登山になりました^^;;


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そして、秩父沢にはこんなに広い雪渓がまだ残っていました!
汗だくになっていたので、ヒンヤリとした冷気が気持ちよく、休憩場所にぴったりです。
飲用もできるということで、ボトルに水を詰めて再出発です。

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雪解け直後の登山道沿いには、他ではとっくに見頃が終わってしまった高山植物たちが
もりもりと咲き始めていました113.png
「エンレイソウ」「サンカヨウ」「マイヅルソウ」「ユキザサ」「タカネザクラ」など。
そして、まだ標高2000mにも達していないのに、「キヌガサソウ」や「クロユリ」が
咲いていたのにはちょっと驚きました。
乗鞍とは異なる環境下での植生には、非常に興味をそそられます。
トゲトゲが痛そうな「ハリブキ」がたくさん植生していたのも印象的でしたね。


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「イタドリヶ原」やジグザクの急登、「シシウドヶ原」を通過して次の「鏡平山荘」に
向かいます。
登山道はしっかり整備されているものの、初めて歩く道は見えている風景とこの先の
ルート、距離感が経験値として明確に分からないので、ちょっと時間配分がうまく
できなかったように思いました。


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何回も雪渓を過ぎると、弓折岳を巻くように急登になり、ぐんぐんと高度をあげて
進みました。酷暑の中、汗だく&腹ペコになり、「鏡平山荘」までのこの区間が
一番辛かったです。そんな時に見かけた「アカモノ」の花の可愛らしさにキュ〜ン124.png
と癒されます。


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そして、登山道脇にこんな風に普通にプチ群生している「キヌガサソウ」たち 146.png
花びらのような部分は、実は萼のようです。普通は真っ白な印象ですが、、、

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場所によっては、かなり赤みがかったものがあり、その色彩や枚数のバリエーションを
見ながら歩いていると、疲れを忘れることができます。


a0353718_13304047.jpg
そして、ようやく山荘の手前にある「鏡池」に到着です。
ここからは槍ヶ岳〜奥穂高の稜線が綺麗に見えて、池に映り込む!はずだったのですが、
昼から出てきた雲がその景色を隠してしまいました145.png
平日ですいているテラス、のんびり景色を眺めて写真を撮ろうと思っていたのに
残念でした。。。


a0353718_13304643.jpg
標高2600mの「鏡平山荘」に到着し、ようやく昼ごはんです。
ここで昼食をいただくつもりだったので、行動食はあまり持参していませんでした。
こんなに腹ペコで登山を続けたのは初めてかも〜〜〜というぐらい空腹だったので、
おばちゃん2人で牛丼をがっついて食べました。
魅力的な"かき氷"なんかもあって、猛暑の中、飛ぶように売れていました*\(^o^)/*

そして、この先の予定を話し合いました。。。
「わさび平」から「鏡平山荘」までの区間、酷暑のためか 思っていたよりも時間が
かかってしまい目的地の「双六小屋」に予定の3時までには到着できないことが
明らかだったのです。

おばちゃん2人の決断はいかに〜141.png
<その2>に続く。。。






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by springbk2 | 2017-08-01 08:00 | アウトドア | Comments(0)

今年の春~夏にかけて、もう1本5.11グレードを墜とそうと思い、
今シーズンは甲府幕岩へと2回通いました・・・。でも、ナゼか一手
どこかで滑ってしまい、未だにレッドポイント出来ていません!
・・・・・・・、、、。
このままでは、僕達は8月の夏シーズンは忙しくてクライミング
には行けないので、秋シーズンに持ち越しになってしまうのです・・・。
でも、登れなかったイメージを引きずって悶々としながら、夏の
忙しい仕事をこなすのはイヤだ!・・・と言うことで、夏前の最後の
トライをしに、また甲府幕岩へと向かっていったのでした~。

a0353718_09302650.jpg
今回もトライするルートは、甲府幕岩の「ブラッキー(5.11b)」です。
ここまで僕達は、5.11a~11bぐらいのルートは、数回のトライで
レッドポイント出来ているのですが、なぜかこの「ブラッキー」は
極小の窪みのようなホールドなのでどこかで滑って、フォールして
いるのです・・・。 もうホールドもムーブも分かっているので全てが
繋がればレッドッポイント出来ると思うのですが・・・出来ません。

今回も忙しい中K8に時間を作ってもらって、雨の多い日々の中、
朝日が上がる前に乗鞍高原を出発して、クライミングに行って
きました~・・・。



a0353718_09303501.jpg
この真ん中の四角いブロック状ルートが「ブラッキー」です!!
5クリップで10~12mぐらいです。左手はカンテ(角)を使って
登ります・・・。 カラビナをボルトに掛けてから、いざっ!、
クライミング・オン!!


a0353718_09304156.jpg
まずは、チーム・スプリングバンクのクライミング部隊長である
K8のクライミングです~~。彼も僕と同じで、どこかで滑って
全てが繋がらずにレッドポイント出来ないでいました・・・。一回
でも全部繋がればイイのにな~と思うのです。 そして、最後の
トライで核心を越えて5ピン目まで行き、レッドポイントか?!
と思ったのですが、最後の最後の一手が滑って
フォール~!!・・・。
メッチャ悔しい終わり方になってしまったのでした~・・・。


a0353718_09304509.jpg
そして、僕のクライミングですぅ~~・・・。
僕も何回もトライを繰り返してみたのですが、どこかで一手が
滑ってしまいフォールしてしまいます・・・。カンテ(角)を持つ
左手が、上部で苦しくなってどこかで一手が離れてしまうの
でした・・・。

a0353718_09305121.jpg
これでレッドポイント出来なかったら、本当に夏の間持ち越し
してしまう!!という危機感から焦って、ガムシャラに登った
のですが、どんどん乱雑なクライミングになってしまい、結局
3本トライしたのに、同じようなところでフォールしてしまい
レッドポイントできなかったのでした~・・・・。
あ゛ぁぁ!!・・・。
悔しいぃ~!!
今回は絶対に墜とそうと思って意気込んで行ったのに、またもや
フォール続きで、レッドポイントにはなりませんでした~・・・。
また「ブラッキー」は秋シーズンに持ち越しですぅ~・・・。
とっても情けないです・・・。


こんな「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています。
クライマーの皆さん、よろしくお願いしますぅ~~。







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by springbk2 | 2017-07-29 07:27 | アウトドア | Comments(0)

「笠ヶ岳山荘」に到着してから、山荘前で休憩をさせて頂いてから
いよいよ「笠ヶ岳」の山頂へと向かっていきました~~。


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この「笠ヶ岳山荘」で僕たちがゲットしたモノは・・・、魅惑的な
ドリンク、缶ビールでした~!! やはり、汗をかきまくって、
カロリーを消費して、ここまで登って来て山頂で飲みたい物と
言えば、ビールだったのでした~~。


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僕たちは缶ビールを持って、笠ヶ岳山頂へとアタックです~~。
山荘から山頂までの最後の登りは、良い感じの「岩畳」の登山道
でした。でもちょっと浮石に注意でした・・・。


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そして、11:00ちょっと過ぎに、「笠ヶ岳」2898mに登頂です!
今回もヤリました~!!
約5時間ジャストぐらいで「笠ヶ岳」に登頂出来たので、何とか
面目を保てたように思います・・・。来シーズンの冬に来る時の
参考になればイイかな・・・、と思いました。

この登頂の頃から東側の斜面から雲が湧いてきていて、登頂の
後は一気に真っ白になってきてしまったのでした・・・。僕達は
ギリギリセーフで全ての景色を堪能できて本当に良かったです。


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笠ヶ岳山頂の西側は、晴れていたのでした。山頂で缶ビールで
AM君とカンパイをしてから、お昼ご飯を一緒に食べました。
このランチが、ナゼか最高に気持ちよかったのでした!!・・・。
缶ビールのほろ酔いもありますが、最高の景色、最高に気持ち
イイ爽やかな風、そして山頂と、全てが完璧なランチだったの
でした~!!・・・。 もぅ、寝てしまいそうな程でした。

この画像の西側の眺望もとても素晴しくて、雲海の雲の出方が
モクモクしていて、とてもカッコ良かったです。


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笠ヶ岳山頂でランチを食べて缶ビールを飲んでメッチャゆっくり
した後は、やはり帰らなければなりません・・・。標高の高い山頂で
缶ビールを飲んだので、ほろ酔い的な足取りで帰りはユルユルと、
また来た道をピストンで、稜線を歩いて帰っていったのでした・・・。


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帰りの雪渓の上で、何やらこんな物体が!!・・・。僕たちは
雷鳥発見だ~!!
と思ってしまったのですが、ただの雪の塊だったのでした・・・。
コイツは行きの時は雪ダルマだったのです。でも帰りの時には
雷鳥にソックリな、こんな形になっていたのでした・・・。


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ワンデイの日帰りの僕たちは、それからも来た道をそのまま
稜線→杓子平→笠新道→新穂高温泉と、帰っていきました・・・。

この帰り道がツラかったです!!・・・。
登山をしたことが無い人は、下りの帰り道ほうが楽チンなんじゃ
ない?と思われるのですが、急坂登山道の帰り道は本当にツラい
のです!!・・・。足と膝と腰が下りの衝撃で悲鳴を上げてくるの
です。そして、疲れてくるのでだんだんと意識が低下して来る中
滑ったりするので、下りの方が何倍も危険なのです・・・。今回の
僕達も、左俣林道に出る前のラスト20分間の下りは、意識の無い
ぐらいだったのでした~・・・。


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それでも何とか笠新道の下りを終えて左俣林道へ出ました~。
最後はかなり疲れました・・・。 新穂高に着いたのは3:00過ぎ。
全部で10時間程のワンデイ登山となりました~・・・。

左俣林道の奥にあるヘリポートでは、山小屋への荷上げ作業
があり、何度も何度もヘリコプタ-が、スゴい爆音を立てて
飛び回っていました~。僕はこの作業を見ると、自分が春に
していた涸沢ヒュッテさんの小屋開け作業を思い出します・・・。
(また「涸沢ヒュッテ」に行かなければっ!!・・・。)

僕たちの登山は、忙しい夏を乗り切ってから9月になると
思います。またいろんな山へ登りたいと思います~~。
夏シーズンの「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ち
しています~!! よろしくお願いします~~。





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by springbk2 | 2017-07-24 07:33 | アウトドア | Comments(0)

僕たち「カフェ・スプリングバンク」の夏は、皆さんに乗鞍高原へ
遊びに来て頂けるお陰で夏は忙しいのです。ありがたい事です!

なので、夏は忙しいのでなかなか夏山登山に行けてないのです。
それでも少ないチャンスで登ろうと、今年の夏山登山は今まで
ほとんど行けていなかった岐阜県側の山々へと、登りに行って
来ました~!! 

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今回の僕たちのターゲットは、「笠ヶ岳」ですっ!!・・・。
なぜ「笠ヶ岳」なのか??・・・。それは、やはり冬の山スキーで
来シーズンこの「笠ヶ岳」を山頂から→穴毛谷を、滑りたいと
思っているからです~。 今まで「チーム・スプリングバンク」の
バックカントリースキーでは、長野県側の山々を滑ってきたの
ですが、来シーズンは裏側(?)の岐阜県側も滑りたいと思って
ます~・・・。 なので下見も兼ねて今回は「笠ヶ岳」へと行って
きたのでした~~。

朝5:00に新穂高温泉を出発しての、ワンデイで「笠ヶ岳」へと
トライです~!!


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登り始めてスグの「左俣林道」は、砂利とアスファルト舗装の
入り混じった広い林道を歩いて行きます・・・。これから登って
いく左側の山肌が、垂直の岩壁が所々突き上げるように聳えて
いて、メッチャカッコ良かったです。

今回の夏山登山のパートナーは、冬にバックカントリースキー
でいつも一緒に滑ってもらっているAM君です! 彼は体力が
あって若いので、僕の足腰と体力が付いていけるかどうか不安
ですが、頑張ってきました・・・。


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早足で歩いていくと、30分もしないウチに「笠新道」の分岐点に
到着しました~。ここに水場があるので、水筒を美味しい水で
満タンにして、笠新道を上がって行きました~。


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「笠新道」は、これまた超急登で、一気に高度が上がって行きます!
少し登ると視界が一気に開けてきて、我らが乗鞍岳も見えました!
急登なのですが、岩の階段がとても歩きやすい歩幅で作られていて
とてもイイ感じでした。 


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「笠新道」の上部は、岩がゴツゴツしている中を登って行きます。
向かう先にはバットレスのような岩峰が見えてきました!!・・・。
この辺りでは陽射しがとても強くてメチャ暑かったのですぅ~。


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バック(東)を見ると、槍~穂高連峰が全て見渡す事が出来ます!
この眺望は、本当に素晴しくて最高です!!! いつも僕たちが
長野県側から見ているのと逆の裏側の景色に感動ですね!!・・・。


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そして!、「笠新道」を抜けてコルから「杓子平」に到着です~!!
到着すると向こう側の景色がまた一気に開けて、向かう「笠ヶ岳」
が見えました!! 圧倒されるぐらいの広がりがある景色です!

ここでやっと休憩&カロリー補給をしました・・・。新穂高温泉を
スタートして、ここまでで3時間かかりませんでした!


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休憩でリフレッシュしてから、「笠ヶ岳」を目指して「杓子平」を
登って行きます・・・。ここの景色は本当に最高なぐらいに美し
かったです~! この斜面を雪のある時に思いっきり滑ったら、
どれだけ気持ちイイんだろうか?!という話ばかりしてました。


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「杓子平」を登り切ってやっと「笠ヶ岳」へと続く稜線に出ました!
ここまで来ると、やっと「笠ヶ岳」が近づいてきたように思えたの
でした~。 稜線に出ると冷たい風が吹いていてメッチャ気持ち
良かったです~!!


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目の前に「笠ヶ岳」を見ながらの、この稜線歩きが、もうトンデモ
ないぐらいに気持ちよかったのでした!! 歩きはもう平行移動
で楽チンだし、風が冷たくて気持ちイイし、景色は最高だし!で、
乗鞍高原と同じように、天空の楽園のようでした!


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所々、まだ雪渓が残っていました。緩い斜面のトラバースですが、
雪が硬くて、一度滑ったら止まれない感じだと思いました・・・。
でも僕たちはスキーヤーなので、スキー板が無いのが残念でした。


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そして!、新穂高温泉を出発して約4時間半ほどで「笠ヶ岳小屋」
に到着出来ました~!! AM君の予想通り、5時間ぐらいで
何とか山頂に登頂できそうです~~。 (良かった・・・・)


写真の都合で、
登頂はその②へ続く!!・・・・。






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by springbk2 | 2017-07-23 07:32 | アウトドア | Comments(0)

この春も、5.11グレードのルートが墜ちてきていて、ナゼだか
分かりませんが調子良かったので、もう1本墜としたいルートが
あるので、この夏の3連休の前に今春シーズン2回目の甲府幕岩へ
と遠征に行って来ました~。

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この某日も、雨の予報だったのですが当日は晴れました~!!
何だか今年の梅雨は、関東では本当に雨が少なくて「空梅雨」
ですね~・・・。僕たちアウトドア~な人にはイイですが、農業や
水の貯水には、厳しい夏になるかも知れませんね・・・。


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僕たちが狙っているルートは、前回と同じ「ブラッキー(5.11b)」
です・・・。5月に1回来ているのですが、スグにはレッドポイント
は出来ませんでした・・・。なので今回は絶対に墜としたいと思い、
最初にカラビナを掛けてトップロープでムーブを確認してから
一撃必殺のトライをかけたのでした~!!


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今回は最初に僕のクライミングですぅ~・・・。
気合十分でトライしていったのですが、核心部分の4~5ピン目の
上部でカンテの左手が滑ってしまいフォール!!・・・・。 その後
十分レストをして2回目のトライも掛けてみたのですが、またもや
同じ核心部分でフォール!!・・・・。この日は何だか、左が上手く
行きませんでした・・・。


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僕の後、隊長のK8のクライミングです~!! 今回彼は、本当は
隣の「シルキー(5.11b)」へとトライすると思っていたのですが、
フォールした僕に気を使ってか、同じ「ブラッキー」へと挑戦して
くれました~。 しかし、慣れていないせいか、K8も同じ部分で
フォール!!・・・。
本当に気合十分で行った甲府幕岩遠征だったのに、今回も完登は
出来なかったのでした~・・・。 今回も非常に悔しいクライミング
になってしまったのでした~~。


この甲府幕岩の「ブラッキー」!、夏の忙しくなる前にもう1回
行って墜としたいと思うのですが!・・・。僕たちは夏が忙しくて
1ヶ月以上休みがなくなるので山やクライミングには行けないの
です・・・。 そうなる前にもう1回トライしたいと思います~~。
クライマーの皆さん、よろしくお願いします~~。





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by springbk2 | 2017-07-20 07:11 | アウトドア | Comments(0)