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11月はマスターの足の怪我により「カフェ・スプリングバンク」は長らく
お休みだったので、重役役員たちも平穏な日々を過ごしてしまっていた
のでした・・・。でも、このままではマスターのフラストレーションが爆発
しそうな雰囲気になってきているので、たぶん今年最後のミーティング
を開いてくれたのでした~・・・。

2021初冬のミーティング~・・・。_a0353718_13020610.jpg
ミーティングの議題はいろいろ~~・・・・・・・・・・。
「冬の乗鞍高原の営業について」(お客さん来ないと→僕達のお店が困る)
「新型コロナ株が入ってきた!」(オミクロンってオロナミンみたいだww)
「大谷選手がMVP受賞!」(僕達からも重役賞あげたいけど、要らない?ww)
「山野井泰史がピオレドール生涯功労賞!」(これは本当にスゴイです~!!)
「立憲民主党の党首選挙はどうだった?」(嘘言わない人でお願いしま~す)
「冬と言えば、今シーズンはカニが高いなぁ・・・」(冬は牡蠣ですよ牡蠣!)
どれもコレも地球規模の目が回るぐらいタイヘンな問題??・・・です・・・。
(えぇっ、、、ち、違う??!!・・・・・・・・・・・。)
、、、、、、、、、、、・・・・・・・・・。













そんな11月、世界各国の首脳が集まって地球温暖化問題や環境保護を
話し合う「COP 26」が、イギリスのグラスゴーで開催されていました!
そして日本は、またもや「化石賞」を受賞してしまったのでした~・・・。
2021初冬のミーティング~・・・。_a0353718_13271639.jpg
化石賞」とは、国際的環境保護NGOグループ「気候変動ネットワーク」が、
温暖化対策に消極的だと判断した国に与えているとても不名誉な賞です!
そして日本は2年連続で、この「化石賞」を受賞してしまったのでした!・・・。
(他には、ノルウェーとオーストラリアでした。) 「化石賞」受賞の理由は
やはり、未だに石炭火力発電推進をしている点。そしてまだ火力発電所を
増設しようと計画しているからです!!・・・。これでは本当にダメですね!

おまけにCOP26自体も大混乱!・・・。「グラスゴー気候合意文書」はなかなか
議決せず、最終的には「排出削減対策が取られていない石炭火力発電の段階的
な削減のための努力を加速する」という、とても曖昧な妥協的文言に書き換え
られてしまったのでした~・・・。これはインドや中国などの莫大な人口を持つ
国が反対した事もあったのですが、これを受けて世界の環境保護団体やNGO
グループは落胆! カーボンニュートラルにしなければならない2040年は
もうスグそこまで迫っているのに、世界のトップがこれでは、地球温暖化は
なかなか止められないのでは?!と思ってしまいますね~・・・。


「カフェ・スプリングバンク」もこの12月から自然再生可能エネルギー100%
のハチドリ電力に電気を切り替えました。なのであとは、車での移動時と、
冬の暖房の灯油ですね・・・。電気自動車をこれから検討します・・・。



# by springbk2 | 2021-12-02 07:00 | イベント | Comments(0)

2年前に入荷した、貴重なミズナラの木の樽で熟成したウイスキーが
無くなってきたので、某ルートから仕入れて再入荷です~~。

イチローズモルト、MWR」です~~!!!
またもや!日本のウイスキー・・・、再入荷です~。_a0353718_14525915.jpg
この「イチローズモルト」というモルトウイスキーは、埼玉県秩父市に
「肥土伊知郎」さんによって2004年創立された比較的新しいウイスキー
の会社「ベンチャーウイスキー社」で造られたモルトウイスキーです・・・。

「肥土伊知郎」さんは、祖父が「東亜酒造」という日本酒メーカーを経営
されていた方なのです。東亜酒造は1941年創業。第2次世界大戦の後
スグの1946年にウイスキー蒸留の免許を所得し、「羽生蒸留所」を建設
して国産ウイスキーを造り始めます・・・。しかし、80~90年代の日本は
ウイスキーが大不況な時代だったために、「羽生蒸留所」は残念ながら
2000年に閉鎖されてしまったのでした・・・。

しかし!、孫の「肥土伊知郎」さんは、その「羽生蒸留所」が造ったモルト
ウイスキーを引き取って自身の「ベンチャーウイスキー」という会社を
立ち上げて、残っていた「羽生蒸留所」の貴重なウイスキーを一樽ずつ
カスクストレングスで「イチローズ・モルト」としてボトリングして販売
していったのです! 販売当時は全く売れなかったのですが、それから
一気にモルトウイスキーブームの波が来て世界中に知れ渡り、イギリス
の「ウイスキーマガジン」誌でも最高得点での「ゴールドアワード」を受賞
していったのでした~!! そして、その後「肥土伊知郎」さんは自分で
新しくウイスキーを造ろうと、閉鎖された「羽生蒸留所」近くの秩父市
「秩父蒸留所」を2008年に建設します!! 大血川渓谷の軟水を使って
麦芽を仕込み、ミズナラの樹の発酵槽で発酵させて、スコットランドの
フォーサイス社製のポットスチルで蒸留し、熟成樽も日本のミズナラの
樹にこだわり、全てハンドクラフトの手作りでウイスキーが生産されて
いるのです!! 製造のモルトマスターには、コチラも2000年に閉鎖
された旧軽井沢蒸留所で長年ウイスキー造りに携わってきた「内堀修省」
さんが加わっていらっしゃるのです~~!!

そして!2019年には、ついに「秩父第2蒸留所」も完成して現在は操業中。
直火焚きにこだわったポットスチルでの蒸留も行われているようです!
秩父のテロワールと日本産ウイスキーという事に、こだわりにこだわり
抜いた「イチローズ・モルト」はジャパニーズウイスキーのトップランナー
として、どんどん進化しています!!


またもや!日本のウイスキー・・・、再入荷です~。_a0353718_14531036.jpg
「MWR」の文字は、ミズナラ(M)、ウッド(W)、リザーヴ(R)の略です。

ミズナラの樹は、実は、地球上でも日本列島から~カムチャッカ半島
周辺でしか生息していないタイヘン珍しく貴重な樹なのです・・・。ほぼ
日本でしか手に入らない木で、材料としてはとっても貴重なのです~。
そして、スコットランドなど他の国ではオークの樹(樫)でウイスキーを
熟成させなければならないという法律があるため、このミズナラの木の
樽で熟成させる事は出来ないのです!・・・。しかし、日本はウイスキー
熟成の樽材に関する法律は無いので、いろんな材質の木の樽を使って
熟成させる事が出来るのです~。そして、ミズナラの木の樽は日本の
ウイスキーを熟成させると素晴しい香りと味わいになる事が分かって
いるので、日本のウイスキー熟成にとってはこれ以上ピッタリな木材
は無いのです~。ラベルもミズナラの葉っぱをイメージして作られて
いるのです~! とても貴重なミズナラ樽熟成のウイスキーなのです~。


この「イチローズモルト、MWR」の、甘く香ばしいミズナラ樽熟成の
香りと味わいを、ぜひ!この機会にご賞味下さい~~。冬シーズン
営業再開の10日(金)から、「カフェ・スプリングバンク」へのご来店
お待ちしています~!! よろしくお願いします~~。




# by springbk2 | 2021-12-01 07:23 | お店からのご紹介 | Comments(0)

今週の木曜日12月2日から~9日(木)まで、カフェ・スプリングバンク
は、一週間の秋休みを頂きます・・・。

11月は僕の怪我で約2週間の臨時休業をしてしまいました・・・。そして
今回も1週間の秋休みです。モルト愛好家や乗鞍高原ファンの方、常連
のお客様にはタイヘンご迷惑をお掛けしますが、ご了承下さい・・・。

カフェ・スプリングバンク、秋休み頂ます・・・。_a0353718_11125371.jpg
10日(金)からは、ちゃんと冬の通常営業に戻します!! 何卒よろしく
お願いします~。ランチタイムは11:00~16:00、(週末は17:00まで)
バータイムは:19:00~24:00(ラストオーダーは23:00)です~。


「カフェ・スプリングバンク」の一週間の秋休みが終わったら、11日(土)
から、スグにMt.乗鞍スノーリゾートのスキー場がオープンします~!!
皆さん!今シーズンはぜひ!Mt.乗鞍スノーリゾートへスキーをしに来て
下さい~!よろしくお願いします!! ご来店もお待ちしています~。




# by springbk2 | 2021-11-30 07:11 | お店からのご紹介 | Comments(0)

ワイン 651

先週から一気に寒くなってきて、乗鞍高原もすっかり雪が積もって
冬景色になってしまいました~。でも僕たち「安旨ワイン探検隊」は、
地球上に残された最後の秘境であるワインを探索して行くのです~!

今回のワイン、「111ヴィンヤード、キュヴェ鼓動」、2019年です~。
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このワインは、長野県塩尻市の洗馬で栽培されたメルロー種のワイン
です・・・。

造り手は、「111ヴィンヤード」というワイナリーの「川島和叔」さんです。
川島さんは塩尻ワイン大学の一番最初の第一期生で、地元塩尻市内の
農業振興のために、2015年から洗馬でブドウを栽培してワイン醸造を
始めました。畑は、ヴォータノ・ワインのスグ近くで、地層は一段上の
地層らしく、ミネラル分が多いらしいです・・・。

この「キュヴェ・鼓動」は、111ヴィンヤードのフラッグシップ的なワイン
です。地元洗馬産のメルロー100%。この2019年は、10月10日に収穫
が始まり85%を収穫。その後29日にもう一度残り15%を収穫したよう
です・・・。醸造は委託醸造なので、詳細については何も分かりませんが、
約8ヶ月の樽熟成がなされています・・・。


最近の塩尻は、いろんな人が集まってきてワイナリーがたくさん出来て
きています・・・。僕たちも全部は把握出来ていないぐらいなのです・・・。
そんな塩尻の中でも今回の111ヴィンヤードは、特に注目のワイナリー
らしいです。これを今回はK8がゲットしてきたのでした~。
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このワイン、開けてスグはちょっと硬い感じがして、スッキリとしてて
とてもソリッドな印象です・・・。甘い感じはあまり無く、酸っぱい海外の
イチゴやラズベリー系の果実感と、杉や針葉樹の葉っぱのような香りが
あるように感じます。味わいは濃くてどっしりで、それでいてスッキリ
シャープな酸味と渋みがバランスよくあります。メルローとは思えない
ような印象のワインですが、驚きがある美味しいでした~・・・。もう数年
寝かせておけば、また変わっていくように思いました。


こんな地元長野県産のワインを飲みに、「カフェ・スプリングバンク」へ
ご来店下さい~!お待ちしています~。よろしくお願いします。



# by springbk2 | 2021-11-29 07:22 | お店からのご紹介 | Comments(0)

乗鞍高原も新蕎麦の季節になってきました~!! なので、今年も
友人のNo君に、乗鞍高原産の原種である「番所蕎麦」で打った新蕎麦
を食べさせて頂きました~~。

乗鞍産の新蕎麦を頂きましたぁ!!_a0353718_14511820.jpg
僕の友人であるNo君は、乗鞍高原内の「そば処 合掌」というお蕎麦屋
さんです・・・。そして彼は、数年前から乗鞍高原の自分の畑で自家製
の乗鞍高原産の原種である「番所蕎麦」を栽培して、自分で挽いて粉に
してお蕎麦を打っているのです~!! この「番所蕎麦」という品種は、
日本中、いや、世界中でもここ乗鞍高原でしか栽培されていない品種
らしく、小粒なのですが味わいが濃縮されているお蕎麦なのです!!

今年、僕達はちょっといろいろあって、No君の蕎麦刈りと脱穀作業を
お手伝いすることが出来なかったのですが、今年もこうやって最高に
美味しい新蕎麦を食べさせて頂いたのでした~~。そして僕達だけに
特別、他の産地の蕎麦粉で打ったお蕎麦と食べ比べさせてもらったの
でした~!! やはり比べると香りと味の違いがよく分かります!・・・。
他の産地のお蕎麦はツルッとしているのですが、番所蕎麦の新蕎麦は
香りが濃く味も濃厚でした~!改めて乗鞍高原のお蕎麦の美味しさを
垣間見たのでした~~。


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最後の蕎麦湯も堪能しました。この蕎麦湯は至福の時間なのです~。
シアワセの時間が流れていきました~~。


この時期だけの乗鞍高原の新蕎麦を、食べに来て下さい~~!!
そして「カフェ・スプリングバンク」へもコーヒーにお立ち寄り下さい。
ご来店お待ちしています~!! よろしくお願いします~~。



# by springbk2 | 2021-11-28 07:15 | 日常 | Comments(0)