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諏訪大社・龍神伝説の歴史探索ツアー。

今回の「歴史探索ツアー」は・・・、先日のポタリングで行ってきた
「諏訪大社」の龍神伝説です~!! この「龍神伝説」と言うのは、
我らが乗鞍岳には竜神様が住んでいると言う話で、頭は乗鞍岳の
権現池にあり、胴体は乗鞍高原の御池にあり、心臓はその御池の
真ん中にある「祠」らしく、尾っぽは諏訪湖にまで繋がっていると
いわれるのです!!・・・。

この「歴史探索ツアー」、地図に載ってはいるが山の奥深くで、
道はすでに廃道となって、入る人もいなくなって、ターゲットが
存在するのかどうかも分からない・・・。そんな乗鞍高原周辺の
気になる「歴史の史跡」を探索しようというものです・・・・。


今回は、「乗鞍・龍神伝説」の裏の大本命である「諏訪大社」へと
満を持して、乗り込んでみたのでした~~!!!
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まず最初は、やはり大本命である「諏訪大社・本宮」でしょう!

「諏訪大社」の龍神伝説は、「信濃の国には神無月が無い」と
いう、古事記や日本書紀の神話からきているらしいです!・・・。
その伝説とは、、、、

昔むかしのこと、毎年十月になると神様が出雲の国へ集まり
国造り会議をしていたのです。なので、十月は日本中の神様が
留守になったので「神無月」というようになった事は皆さんが
知っている通りなのですが、その十月の出雲の神様の会議の時、
信濃国の神様の姿だけが、どうしてもみえませんでした!・・・。
全国の神様達が不安に思っていた時!、天井から声がします!!
全国の神様達が上を見ると、天井中に巻きついている竜の姿を
した信濃の神様の姿があったらしいです!! 信濃の神様曰く、
「信濃の国は遠いからこうして龍神の姿になって飛んできた」
らしいです・・・。信濃の国の龍神様が皆の所へ下りてこようと
したところ、大きすぎて社内に入りきれなくて、全国の神様達
が断ったので、竜の姿をした信濃国の神様は、諏訪湖へ帰って
行って、諏訪湖の底深く姿を消しました。それ以来、信濃国の
神様は十月の出雲の会議には出なくても良い事になり、信濃国
には「神無月」は無いらしい!という事のようです・・・。


「乗鞍・龍神伝説」は、諏訪大社側からすれば、頭が諏訪大社側で、
尾っぽが乗鞍岳の山頂にまで伸びているという伝説らしいですが、
僕達乗鞍側からすれば逆で、頭が乗鞍岳の山頂の権現池にあり、
龍神様の心臓が梓水神社横にある御池の真ん中の祠で、尾っぽが
諏訪にまで伸びているという話なのです・・・。でも、同じ乗鞍と
諏訪という場所で、同じ竜神様で、同じような龍神伝説が残って
いるという事が、タイヘン興味深いことなのだと思います!・・・。


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「諏訪大社」の主神は「建御名方命」で、これも乗鞍高原にある
「梓水神社」と同じ神様です。伝説も全く同じで、「古事記」など
の古代書物によれば、天照大神の孫の「瓊瓊杵尊」の降臨に先立ち、
武甕槌命(たけみかづちのみこと)が大国主命に国譲りするよう
迫った時、これに対して大国主命の次男である「建御名方命」が
国譲りに反対して武甕槌命に相撲を挑んだが負けてしまったので、
長野県の諏訪まで逃れたという事です・・・。 信濃の国=長野県、
特に諏訪~松本の起源はこの神話にあるといわれていますね・・・。

「建御名方命」は水の神様だったようなので、竜に姿を変えて
いろんなところに出没していたようですが・・・諏訪湖に住んで
居たらしいので、「諏訪には龍神が棲む」という「龍神伝説」に
なったようですね~・・・。


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やはり、手水舎は「龍口」です。これは「下社・秋宮」の龍口
ですが、この龍口から出るのは、暖かいお湯だったのでした。
水といえば龍。龍といえば水・・・。やはり「龍神伝説」は、乗鞍
から諏訪湖まで繋がっているのでしょうか?!・・・。


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「諏訪大社の龍神伝説」には諸説あるのらしいのですが、諏訪湖の
全面凍結が寒さで膨張して割れる現象の「御神渡り」も、龍神様の
仕業だとも言われています。諏訪湖を眺めながら自転車で走って
いると、龍神が棲む諏訪湖というのも、伝説としてはアリなのか
と思ってしまいますね・・・。


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そして!!、「すわひめ」、いました~!!・・・。

「すわひめ」は、諏訪市公認の宣伝キャラクターであり、諏訪警察
署公認の交通安全キャラクターらしいです・・・。羊羹や、たくあん、
カレーが好き。 500年前の戦国時代に、武田信玄の側室である
「すわひめ」は天然気味の元気な女の子。ある日に時空の歪みを
見つけて、こっそり現代の時代にやってきたらしいです!!・・・。
現在は、諏訪市内の女子高生として未来(この現在)での生活を
楽しんでいるらしいです。 詳しくはコチラ。→「すわひめ


今回の「諏訪大社」の調査は、肝心の課題である「乗鞍・龍神伝説」の
痕跡を探して、同じ神様で全く同じ伝説という事で行ってみたのです。
乗鞍高原の「梓水神社」から、神社や祠などが点々と諏訪まで続いている
という話もあるので、やはり伝説通り深い関係があるという事でしょう!
「龍神伝説」は、確実に諏訪大社と乗鞍高原が繋がっているという事だと
思います!・・・。

この部分に関しては、乗鞍~諏訪間の神社や祠を探して、もう少し
詳しく調べて行きたいと思いますので、また「歴史探察ツアー」も
よろしくお願いします~。そして「カフェ・スプリングバンク」への
ご来店もお待ちしています~。 よろしくお願いします~!!
   
    

by springbk2 | 2016-11-26 07:14 | 歴史探索 | Comments(0)