カテゴリ:お店からのご紹介( 178 )

ワイン 496

もう、ワイン500へのカウントダウンが始まるぐらいになってきました。
そんな中、今回もまた、謎の提供者さんが僕たち「安旨ワイン探検隊」を
祝福してくれるように、高級ワインを提供してくれました~~。

「シャトー・ド・ボーカステル」1997年です~~!!!
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このワインは、フランスはブルゴーニュの南に位置する「ローヌ」地区
で造られたワインです。

造り手は「シャトー・ド・ボーカステル」です。シャトー・ド・ボーカステル
の歴史は、1687年にボーカステル家がプロテスタントからカトリック
へ改宗した褒美として、時のフランス国王「ルイ14世」から由緒ある土地
を譲り受けたところから始まりました。その後、評判がとても良かった
畑を、ペラン家が1909年に購入して、現在のシャトー・ド・ボーカステル
の基礎が出来上がります。2代目の「ピエール・ぺラン」さんがブドウ畑を
広げていき、現在ではローヌの各地に130haもの広大な畑を所有するに
までになります。その内70haがこの「シャトー・ヌフ・デュ・パープ」です。
そして、1950年からローヌでもいち早く有機農法を取り入れています。

ローヌ最大と言われる広大な畑を所有する「シャトー・ド・ボーカステル」
は、このローヌで認められている13種ものブドウを全て栽培している
唯一のワイナリーなのです!! ブドウの樹の平均樹齢は65歳以上で、
中には100歳を越すモノもあります! 1964年からは科学肥料を一切
使用しておらず、1994年にはビオディナミに切り替えてオーガニック
認定を受けています。2014年には4代目当主「ジャン・ピエール」さんと
「フランソワ・ぺラン」さんが、デキャンター誌の「マン・オブ・ザ・イヤー」
に輝きます。そして現在は5代目「マルク・ぺラン」さんが、さらなる高み
を目指してワインを造っていらっしゃるようです~。

ブドウは全て手摘みされ、良いブドウだけ選果されます。シラー種と
ムールヴェードルは木製の大樽でマセラシオンされ、他の12種類品種
はコンクリートタンクでマセラシオンがなされます。マロラクティック
発酵の後、それぞれの品種のワインをブレンドしてから、フードルと
言う400Lの大きなオーク樽で12ヶ月の熟成がされ、その後さらに1年
セラー内で瓶熟成をしてからリリースされるのです!!


ローヌで唯一、19世紀からボルドーのトップシャトーと互角に評価
されてきた「シャトー・ド・ボーカステル」。そんなワインを今回もまた
謎の提供者さんに頂いたのでした~~。いざ、オープンです~~!!
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しかし、非常に残念ながら、
このワインは完全に熟成のピークを過ぎていて、痛んでいました・・・・・。
なので、飲めませんでした・・・。コメントは無しです。非常に残念ですが、
こんな事もあるのです~・・・・。


「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~。乗鞍へ
お越しの際にはお立ち寄り下さい~。 よろしくお願いします~!!








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by springbk2 | 2018-05-24 07:46 | お店からのご紹介 | Comments(0)

今まで長い間「カフェ・スプリングバンク」では、定番過ぎて面白くない
と言う理由から取り扱ってこなかったのですが、お客様に「無いの??」
と、最近言われる事が多くて悔しかったので、取り寄せちゃいました~。

「キャプテンモルガン、スパイスド」です~!!
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この「キャプテンモルガン」というラム酒は、コーラで割ったカクテル
「キューバ・リブレ」で使われたラム酒として一躍世界中で有名になった
ラム酒です!! 

元々は、シーグラム社が「キャプテンモルガン」というラム酒の生産を
開始します。シーグラム社のCEOである「サミュエル・ブロンフマン」
は、「ロングポンド蒸留所」を買収して、それ以前からも造られていた、
ラム酒にハーブや薬草を漬け込んだラム酒の権利も買い取ります!!
そして、これが「スパイスド=香り付けた」ラム酒の始まりになったの
でした~!! なのでこの「キャプテンモルガン・スパイスド」のラベル
には「ORIGINAL」の文字があるのです!! 現在はディアジオ社に
売却されていて、2012年からヴァージン諸島の一つセントクロイ島で
新しいラム酒の蒸留所で生産されています~。


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「キャプテンモルガン」は、イギリスはウェールズ生まれの有名な船長
らしく、その名はカリブ海に留まらず世界中の海で語り継がれている
ぐらいらしいです!!そしてその活躍が認められ、大英帝国軍の軍事
参謀になり、果てはナイトの爵位まで授かったらしいです~。しかし、
その人柄は親しみやすく寛大で、ポートロイヤル(ジャマイカの都市)
などの酒場で人気者だったようです。だからラム酒のボトルの名前に
なったのかも知れません~。

スパイスド・ラム酒の元祖である「キャプテンモルガン」、カリブ海を
想いながら氷を浮かべてオンザロックでもイイですし、コーラ割りの
元祖「キューバ・リブレ」をこの「キャプテンモルガン」で作ってもイイ
と思います~~。


ラム酒もいろいろあります!! 「カフェ・スプリングバンク」への
ご来店お待ちしています~~!! よろしくお願いします~~。





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by springbk2 | 2018-05-22 07:49 | お店からのご紹介 | Comments(0)

ワイン 495

今回はいろいろ事情があり、自宅での安旨ワイン探検隊となりました~。

「ブルゴーニュ、フランソワ・ミルクスキー」2012年です~!
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このワインは、フランスはブルゴーニュ地方広域ACのワインです。

造り手は「フランソワ・ミルクスキー」です。彼はカリフォルニアの
「カレラ」で研修をして、その後ブルゴーニュの「ムルソー」に戻って
叔父にあたる「ピエール・ボワイヨ」でも修行をしていきます。そして
畑の管理を担当していきます・・・。そして同年の1997年に叔父から
畑を借りて自分でもワインを造り始めて、自身のドメーヌをスタート
させたのでした~~。そして現在は、テロワールを生かしたワイン
醸造にこだわり、コシュ・デュリ、ルーロ、コント・ラフォンに続く、
ムルソーのトップの生産者の一人になってしまうのでした!!

「フランソワ・ミルクスキー」さんのワインは、出来るだけ人の手の
介入を減らす造り方で、冬や6~8℃に保たれると言う地下のカーヴ
(貯蔵庫)で天然酵母で発酵させます! 熟成では樽のニュアンスが
付き過ぎないように20%程の新樽比率で12ヶ月前後の熟成です~。
(フランソワ・ミルクスキーさんのワインはムルソーが有名なので
白ワインが多いのですが、これはピノ・ノワールの赤ワインです・・・)


なるべく自然に近いカタチ(味わい)を引き出す彼のワインは、現在
かなりの入手困難なワインとなっているのですが、今回はまたK8が
買ってきてくれたのでした~。いざっ、オ~プンです~~!!
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このワイン、開けてスグからフレッシュな果実感と濃厚で重厚な香りが
グラスに広がってきます。ブラックベリーのような果実感と白木の大木
のような複雑さがあります。味わいも濃厚でとっても美味しいです!!
酸味とタンニンの渋みのバランスがとってもイイ感じで、驚きですね!
最後の1杯はさらに複雑さが増して、メチャ美味しかったです~。
これでブルゴーニュクラス!、フランソワ・ミルクスキーさんのワイン
はかなりオススメだと思いました~。


こんなワインを「カフェ・スプリングバンク」で飲みませんか~?!
ご来店お待ちしています~~。 よろしくお願いします~~!!





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by springbk2 | 2018-05-17 07:26 | お店からのご紹介 | Comments(0)

ワイン 494

GWが終わって、やっと「安旨ワイン探検隊」が出動できました~~。
今回はまた、伝説の人が手掛ける安旨ワインです~!!

「メナージュ・ア・トロワ」2015年です~~!!
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このワインは、アメリカはカリフォルニア州のソノマ地区の3つの畑で
造られたピノ・ノワール種ののブドウのワインです。

造り手は「フォリ・ア・ドゥー」です。このワイナリーは1980年に創業で、
「フォリ・ア・ドゥー」という安旨ワインで商業上の成功をおさめます・・・。
1983年にはカリフォルニア州のワインフェスタで最優秀賞を受賞して
います。そしてその後、「質より量」の姿勢になり、ワインの質があまり
良くなくなってしまって売れなくなり、1995年、カリフォルニアワイン
の伝説の父「リチャード・ピーターソン・バレット」博士に技術面の支援
を託されました!

「リチャード・ピーターソン・バレット」さんは、あの!「ハイジ・バレット」
さんの実父なのです!! カリフォルニアのバークレー大学やデイヴィス
大学の博士であり、ボーリュー・ヴィンヤードやモントレー・ヴィンヤード
のワインマスターであり、カルトワインの「スクリーミング・イーグル」を
造った「ハイジ・バレット」に基礎を教えた父なのです!! そして、彼の
提唱してきたワイン醸造法は、現在のカリフォルニアの多くのワイナリー
が採用しています!! まさに伝説の人なのです~~!!

この「メナージュ・ア・トロワ」は、3つの結婚という意味で、ソノマ地区の
クラークスバーグ、ノースコースト、セントラルコーストという3つの畑
で栽培されたピノ・ノワールを使って造られます。そしてフレンチオーク
とアメリカンオークの木樽を使って熟成が成されます~。


伝説の人「リチャード・ピーターソン・バレット」さんの手掛ける安旨ワイン、
一体どんな味わいなのかっ?!・・・、いざテイスティングですぅ~~!!
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このワイン、開けてスグからとってもフルーティーで複雑な香りが
グラスに広がってきます! ピノ・ノワールにしてはけっこう重厚な
ラズベリー系の果実感と、腐葉土や森林浴のようなボタニカル系の
複雑さがあり、とってもイイ感じです。味わいもとてもバランスが
良く、酸味も渋みも滑らかで、とても美味しいです!! 最後まで
味わいは変わらずですが、最後の方はさらにバランス良くなりました。

これは、かなりオススメの安旨ピノ・ノワールのワインでした~。


乗鞍高原にお泊りの夜に、「カフェ・スプリングバンク」へのご来店
お待ちしています。ワイン飲みに来て下さい。よろしくお願いします~。






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by springbk2 | 2018-05-13 07:31 | お店からのご紹介 | Comments(0)

ワイン 493

乗鞍高原では今が花粉の時期で、花粉症に悩まされていてなかなか
ワイン飲めていません・・・。雨の次の日になると、車の屋根が花粉の
せいで薄緑色になっているぐらいですぅ~・・・。しかし今回はまた、
お客さんと一緒に飲んじゃったのでした~~。

「天地人、Pinot Noir」2015年です~~。
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このワインは、南フランス産(IGP Pays d'Oc)のピノ・ノワール種を
使って造られたワインです。

造り手は、ブルゴーニュ日本人の第一人者である仲田晃司氏率いる
ネゴシアン「ルー・デュモン」です。そしてこのワインは、仲田さんが
大好きな、あの!「スタジオ・ジブリ」の、プロデューサーであり書家
である「鈴木敏夫」さんとのコラボレーションで生まれたワインなの
です~!! 鈴木敏夫さん初の展覧会「スタジオジブリ、鈴木敏夫、
言葉の魔法展」(2017年8/27~11/5、広島・筆の里工房)の開催記念
として、大のジブリファンである仲田さんと一緒に造られたワイン
なのでした~。 

標高500mの粘土石灰質土壌で育まれた平均樹齢25年の南フランス
産(IGP Pays d'Oc)のピノ・ノワール種を、ステンレスタンクでの
発酵後、50%をステンレスタンクでの熟成、残り50%を新樽比率
10%ほどで木樽内でのマロラクティック発酵→熟成をさせます!
そして約6ヶ月の熟成がなされます~!!
「ルー・デュモン」仲田晃司さんが、どれだけスゴイか?!は、以前の
ブログを見て下さい!!→「ルー・デュモン」

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ラベルの、「天地人」、「Pinot Noir」は、鈴木敏夫さんのお得意の
筆での書き下ろしデザインで、右下にいる「トトロ」は宮崎駿さん
のハンコのデザインらしいです~。

仲田晃司さんの「ルー・デュモン」と「スタジオ・ジブリ」がコラボ
レーションしてワインが造られるのは、たいへん貴重な事だと
思います!! これから毎年造られるのか?どうか?は、現在
のところ未定なのです!!・・・。 そしてこのボトルは激安!!
2千円しないぐらいで販売されていたのでした~~。こんなに
面白いワインを、僕たち「安旨ワイン探検隊」が見逃すハズは
ありません~~!! いざっ、オ~~プンですぅ~~!!
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このワイン、開けてスグからとてもフルーティーな香りがグラスに
広がってきます! ブラックベリー系の果実感と、鉋の削りカスの
ようなロースト香があり、とってもバランス良いです!!味わいも
甘くないのに甘さを感じるようで、酸味も程よく融けていて美味い
です~!! これぞ!「ルー・デュモン」の真骨頂!と思わせてくれる
ような、ピノ・ノワールの安旨ワインでした~~。


こんな面白いワインを乗鞍高原にお泊りの夜にいかがですか??
「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~~。
よろしくお願いします~。(ワインはご予約下さい~)





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by springbk2 | 2018-05-08 07:03 | お店からのご紹介 | Comments(0)

ワイン 492

この春はいろいろあって、なかなかワインを飲めませんでしたが・・・、
でもこのゴールデンウィーク前にやっと、あのワインを飲みました~。

「柏原ワイン、キング・セルビー」です~~!!
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このワインは、大阪は柏原市の高台に点在するブドウ畑で造られる
純国産のワインです!!

造り手は「カタシモワイナリー」です。このワイナリーは西日本最古
のワイナリーと言われていて、創業は19世紀、明治時代初期にまで
さかのぼるらしいです! その頃は創業者である「高井利三郎」さん
がブドウに適した大阪平野の「堅下(カタシモ)」を開墾してブドウを
育て始めます・・・。そして1911年に高井さんが始めてワインを醸造。
1914年にワイン醸造をする「カタシモ洋酒醸造所」を設立しました!
その後、2回の大戦もありタイヘンな時期を何とかやり過ごしてきて
近代は、数々のワイン品評会やコンクールで入賞を果たしていたり、
「がんばる中小企業・小規模事業者300社」に選ばれたり、日本で初の
単式蒸留器でグラッパを造ったり、ワインの貯蔵庫が国の登録有形
文化財に指定されたり、厚生労働大臣賞を受賞したり、とにかく!
いろいろスゴイんです~!!

この「キング・セルビー」は、メルローやカベルネ・ソーヴィニョンの
フランス産品種に、マスカット・ベーリーAと言う日本のブドウを
ブレンドして造られます。そして大きなオーク樽で熟成された1本
です!!



僕は去年の秋に、この「カタシモワイナリー」を訪問してきました!
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コチラは、お店兼事務所です。この樽のところが入り口になって
います・・・。これは裏手にあった、築130年の古民家を再建して
使われているらしいです~!! とにかくスゴイ造りの建物で、
入り口を入ったところには、昔むかしに使われていたワイン醸造
の器具が並べられていました~。


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コチラは、上記の画像の古民家の建物からは裏手にあるワイン醸造を
しているところです。僕たちが行ったときは工場見学はしてなかった
ので、中を見せて頂くことは出来ませんでした・・・。残念でした・・。


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コチラは、少し離れたところにある売店です。上記の工場の所では
ワインは買うことは出来ませんので、コチラに来てテイスティング
などをしながらワインを選んで購入できます~~。


ナゼか分かりませんが、この半年弱の間、この「キングセルビー」を
飲む機会が無かったのでした・・・。でも今回、満を持して!やっと
飲むことが出来たのでした~~。いざ、テイスティングです~!!
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このワイン、開けてスグからフレッシュな香りが広がります~。
ブラックベリーやプラムのような果実感とオゾンのような感じが
あり、ミネラルっぽい感じもあって、とても爽やかな感じです!
味わいも程よい酸味でバランスがとても良い感じです。最後は
どんどんバランス良くなっていきました~。

これで¥1500-程(だったと思います・・・)。これは国産の安旨
ワインとしては、かなりオススメです!!

このゴールデンウィーク中に乗鞍高原へ遊びに来たら、ぜひ!
夜は「カフェ・スプリングバンク」へ飲みに来て下さい~!!
よろしくお願いします~!! ご来店お待ちしています~。






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by springbk2 | 2018-05-02 07:47 | お店からのご紹介 | Comments(0)

今日から「カフェ・スプリングバンク」は、春休みが終わり通常営業です。
皆さまのご来店をお待ちしています~~。

そして、海外スキー遠征でカナダへ行ってきたので、ウィスラーで
買って来たスペシャルビールをお店で販売します~!!

「グランヴィルアイランド、イングリッシュベイ・ペールエール」です!!
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このビールは、島のように突き出ているバンクーバーのダウンタウン
の南側にある、バンクーバーで一番の観光スポットになっている出島、
「グランヴィルアイランド」にある、クラフトビール工場のビールです。
創業は1984年。バンクーバーで一番最初のクラフトビール工場らしく、
ローカルビールとしては老舗なのです・・・。他にも、「ハニーラガー」や
「ガスタウン・アンバーエール」など、いろんなタイプのビールを造って
います・・・。

僕はカナダ在住時、このグランヴィルアイランドの近くで仕事をして
いましたので、この「グランヴィルアイランド・ペールエール」が、大の
お気に入りだったので、仕事終わった後なんかに友人達と一緒に良く
飲んでいました~。僕にとってはアナザースカイ的なバンクーバー・・・。
なので、とても懐かしいビールなのです~。

味わいは、滑らかなロースト麦芽の甘さがあり、ナッツなどの香ばしさ
もあり、フルーティーな感じもあり、エールとしてはとても美味しいの
です!! 今回持って帰ってきたのは7本のみ!! もちろん日本では
完全未発売です!! なのでもし興味のある方は、早い目にどうぞ~!
よろしくお願いします~~。 ご来店お待ちしています~~!!


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今回のウィスラーでのスティープライン・スキーキャンプでも、毎晩良く
飲んでました~・・・。(他にはコカニー・ラガーなども・・・)




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by springbk2 | 2018-04-13 07:26 | お店からのご紹介 | Comments(0)

ワイン 491

4月になって暖かい日が続いています・・・。乗鞍高原で暖かいと感じる
ぐらいなので、都会ではもう暑いぐらいなのでしょうか?・・・。そんな
中でも乗鞍高原の夜はとても涼しいので、ワインを飲むのに最適なの
です~~。なので世界中のワインを探検するべく、安旨ワイン探検隊
は今日もどんどんワインを飲んじゃいますぅ~~。

「ヴァルディビエソ、カベルネ・フラン」2013年です~~!!
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このワインは、南米・チリのセントラルヴァレー中心で造られている、
カベルネ・フラン種のブドウで造られるワインです・・・。

造り手は「ヴィーニャ・ヴァルディビエソ」です。 このワイナリーは
1879年に「シャンパーニュ・ヴァルディビエソ」として創業の老舗で、
南米で最初にスパークリングワインを生産した醸造所です。現在は、
フランスのシャンパーニュ(シャンパン)と同じ「瓶内二次発酵」という
製法でスパークリングワインを生産しています! なのでチリ国内の
シェアは65%にもなり、チリのスパークリングワインでは生産量と
品質共にNo,1なのです!! あのワイン漫画「神の雫」にも出ていて、
素晴しいスパークリングワインだと、雫に絶賛されていました!・・・。

この「シングルヴィンヤード、カベルネ・フラン」は、フィロキセラ禍
も居ない土地で、雨の少ない西海岸気候の素晴しいテロワールである
「ロントゥエ・ヴァレー」産の、樹齢50年以上のカベルネ・フラン100%
で造られます!! そして、天然酵母で発酵するのを待って発酵させ、
ステンレスタンクでの発酵、そして新樽比率35%のフレンチオークの
樽で約12ヶ月の熟成がなされます!!


最近は特に品質が向上しているチリワイン!・・・。その中でも老舗の
「ヴァルディビエソ」のカベルネ・フラン100%のヴァラエダルワイン、
これはかなり期待しちゃいますね~。いざ、オ~プンですぅ~!!
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このワイン、開けてスグからとても香ばしくてスパイシーな香りが
広がってきます。紅茶葉やタバコの葉のようなスパイシーな感じと、
焼いたピーマン(?)のような感じもあり、ブラックベリーの果実感
と重なってきます。味わいは乳酸系のような甘さがあり、酸味との
バランスが良いです~。時間が経つにつれて、スパイシーな感じと
乳酸系の甘さがどんどんバランスよくなっていきました~。

この「ヴァルディビエソ、カベルネ・フラン」は、¥2000-ポッキリの
価格です!! 今回もメチャ美味しい安旨ワインだったのでした~。


乗鞍高原にお泊りの夜に、こんな面白いワインはいかがですか~?
「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~~!!
よろしくお願いします~~。





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by springbk2 | 2018-04-09 07:20 | お店からのご紹介 | Comments(0)

乗鞍高原の「カフェ・スプリングバンク」は、
今日4月5日(木)から~12日(木)の間、一週間の春休みを頂きます・・・。
申し訳ありませんが、ご了承下さい。よろしくお願いします・・・。

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今回の春休みは、またスキーの遠征に出かけてしまいます~・・・。
皆さん、どうか探さないで下さい~・・・。(えぇっ、誰も探さないって?・・・)
無事に帰ってきたら、また13日(金)から営業しますので、また皆さん、
ご来店下さい~~。 よろしくお願いします~!!




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by springbk2 | 2018-04-05 06:04 | お店からのご紹介 | Comments(0)

早いモノで、もう4月です・・・。今年は乗鞍高原でも、3月からすでに
メチャ暖かいです・・・。そんな春からの営業に向けて、またレアなお酒
を仕入れてみました~~。

「ペール・ラバ、ヴュー、ミレジメ1985」です~~!!
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このヴィンテージなラム酒「ぺール・ラバ」は、カリブ海に浮かぶ島々の
中の「マリーガラント島」に残る3つの蒸留所の中の一つ「ポワソン蒸留所
で、手作りで造られる貴重なラム酒なのです。「ポワソン蒸留所」の創業
は1769年・・・。最初は砂糖を作る製糖工場だったのですが、1860年には
「カテリーヌ・ポワソン」さんが買収して「ポワソン蒸留所」となり、銘柄を
「ペール・ラバ」にしたのでした!! その後も幾度と無く経営者が変わる
のですが、2008年から「ジャン・セドリック・ブロ」さんが所有者になって
からは老築化した設備を修復して、現在も伝統的な製法でラム造りをして
います~!!

約120haの自社農園のサトウキビを使って、自然発酵を待って発酵させ
られます! そして全て銅で出来た柱状蒸留器2基を使って蒸留されます。
「ヴュー」と言われる樽熟成ラム酒は、200Lのバーボン樽で熟成させます。



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この「ペール・ラバ」と言う人は、ラム酒造りにフランスのコニャックの
製法を持ち込んだ、実在したフランス人の神父さんなのです。その当時
のラム酒は、酔うためだけに飲む、今では考えられない程のキツい粗悪
なお酒だったようです・・・。1693年に宣教師としてマルティニーク島へ
訪れた「ジャン・バティスト・ラバ」(通称ペール・ラバ)さんは、当時のラム
の不味さに辟易していたので、自ら本国フランスからコニャックに使う
「シャラント型」の単式蒸留器を持ち込み、コニャックを造るように手を
かけてラム酒を造っていったのでした。そして、その彼のラム酒の製法
が広まっていき、粗悪なラム酒は砂糖と共に第一級品の貿易品になって
いったのでした!! なので現在も、「ペール・ラバ」さんは、シャンパン
で言うところの「ドン・ペリニョン」と同じく、「ラム酒の父」と言われて
いるのです~!!

そして!、この「ミレジメ・1985年」は、「ポワソン蒸留所」の最古の樽を
使ってボトリングされた、文字通り最古のヴィンテージらしいです!!
そして、ラム酒の父である「ペール・ラバ」さんの名前を冠したラム酒!!、
これは否が応でも飲んでみたくなりますよね~!! まさにレア中でも
レアなラム酒なのです~~。


「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~~!!
乗鞍高原へ来た時にお立ち寄り下さい~。よろしくお願いします~。








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by springbk2 | 2018-04-03 07:52 | お店からのご紹介 | Comments(0)