「春はアケボノ」、「春眠暁を覚えず」などなど、昔からの言い訳をして
春のカフェ・スプリングバンクの重役役員達は、いつもよりもさらに惰眠を
貪っています・・・・。
が、しかし!!、
今日は3月11日、東日本大震災の日なのです!!・・・。なので、みんなで
追悼の祈りをするために、またミーティングを開いて頂きました~・・・。

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議題はいろいろ~~・・・・・・。
「この春の乗鞍高原の営業について」(お客さん来ないと→僕達のお店が困る!)
「平昌オリンピックはパラリンピックへ」(一番手は村岡さんが銀メダル~!!)
「森友問題で捏造発覚で佐川が電撃辞任」(幕引きじゃなく黒幕を引きずり出せ)
「トランプと金正恩の初会見は成るか?」(2人合わせると漫才みたいな茶番?w)
「イチローがマリナーズへ電撃移籍!」(僕達も他の店に移籍してメイクドラマ!)
「3月11日といえば東日本大震災の日!」(未だに福島第一原発事故は放置状態?)
「春と言えば、もう山菜が出始めている?」(乗鞍は蕗みそを作る季節だぁ~~。)
どれもこれも、地球規模の目が回るぐらいタイヘンな問題??・・・、ですぅ・・・。
(えぇっ?!・・・・、違うぅ???・・・・・・・・。)
・・・・・・・・・・。、、、、、、、、、。。。




先日、久しぶりに乗鞍ローカルのみんなで集まって、冬が終わる前に、
「鍋パーティー」をしました~~。
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久しぶりに気の合う乗鞍ローカルの仲間と会って、みんなで一緒に
ご飯を作って食べると、会話も弾み、自然に笑いもいっぱいになり、
とても楽しいひと時でした・・・。

僕はそんな時いつも思います。やはり人生で大切な事は、良い仲間
をどれだけたくさん創れるか?や、どれだけ仲間を信頼し合えるか?
という、共感出来る人と人の繋がりなんだと!・・・。ただ長く生きて
いる事よりも、人生を精一杯輝かせて生きたい僕にとっては、そんな
信頼できる仲間が、大事なのだといつも思うのでした・・・。そんな事
を想いながら、東日本大震災で亡くなられた方や被災した方、未だ
避難している方を、忘れないようにしたいと思いました。


そして、乗鞍高原へ来たら「カフェ・スプリングバンク」へのご来店
お待ちしています~~。よろしくお願いします~~!!




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# by springbk2 | 2018-03-11 07:10 | 趣味の部屋 | Comments(0)

チーム・スプリングバンク、「不帰ノ瞼Ⅱ峰」スキー滑降への挑戦、
昨日の続きですっ!!

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Dルンゼから不帰Ⅲ峰の岩峰の、雪の付いた登山道をアイゼンのままで
ガシガシと歩いていく・・・。北向きのバックに聳えているのは「天狗ノ頭」
の裏側だ。風が吹いてくる西側の斜面には雪が全く付いていない!・・・。


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不帰Ⅲ峰~Ⅱ峰へは、雪の付いた登山道を歩いて進んでいくのだが、
時々その登山道が雪に埋まっている箇所が、3ヶ所ぐらいあった・・・。
ロープを使おうかと悩んだが、AM君はそのまま行けると判断して
くれたので、ピッケルだけでクリアしていった。


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それでも、1つのミスも許されない岩と雪のセクションが連続してきた。
通常の登山者やお客さんだと確実にロープにハーネスを使うセクション
を、AM君は確実なピッケルワークでクリアしていく! やはり一緒に
バックカントリースキーに行くのは、登攀の技術もスキー滑走技術も、
そして体力と経験も、信頼できるパートナーだけだと思うのであった!


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この画像の最後の急斜面のトラバースをクリアして、不帰Ⅱ峰と
Ⅲ峰の間の「Aルンゼ」に到着した!!・・・。

ここで僕たちは雪質のチェックをした。もしここで雪がガチガチの
アイスバーンだったら「不帰ノ瞼Ⅱ峰」のスキー滑走は不可能なので
Aルンゼを滑って帰ることにしていたのだ・・・。しかしここの雪質は
表面に薄っすらと少しパウダーが乗っかっている状況で、硬かった
雪は少し緩んでいたのであった!!・・・。これは千載一隅のチャンス
かも知れない!という事で、僕達はターゲットである「不帰ノ瞼Ⅱ峰」
へと、そのまま登りきっていったのであった~!!・・・。


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そして、ついに!!、「不帰ノ瞼Ⅱ峰」に到着したのであった~!!!
今回もヤリました~!!!
が、しかし!、ここまでは今回のツアーの序章に過ぎない。本番は
ここからのスキー滑走なのである!! 50°~55°程のパックされた
「不帰ノ瞼Ⅱ峰」の超急斜面、コケたら→即死亡!のスキー滑降だ!!
今までで一番とも思える恐怖感と興奮を感じながら、スキー滑走の
用意をしていったのであった・・・・。

バックには唐松岳山頂と不帰Ⅲ峰の岩峰が、僕たちの気持ちなんか
関係が無いように厳しくも美しく見えていたのであった・・・。



そして!、いよいよここから「不帰ノ瞼Ⅱ峰」スキー滑降が始まる!!
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まずは一応、山頂から滑る斜面を覗いて見る。しかし、50°以上の
超急斜面なのでノールになっていて、一番下は確認出来ない!・・・。
滑るラインのアミダくじを誤れば、下は岩壁の崖になっているので
滑れなくなってタイヘンな事になる。今まではボトムまで繋がって
いる斜面を滑ってきたのだが、こんなに未確認でドロップインする
斜面は始めてだった・・・。

僕が先に1~2ターンして下りて、斜面の雪質の状況をチェック・・・。
その後に、AM君がドロップ・インしてくれた!・・・。


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AM君のドロップ・イン!!
ついに!、いよいよ「不帰ノ瞼Ⅱ峰」スキー滑降が始まったのだった。

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不帰ノ瞼Ⅱ峰山頂からの斜面は60°近かったのではないか?と思う
ぐらいに、今まででも一番の斜度を感じた。少し右側にトラバース
気味に入って、そこからターンを刻んでいった。少し下りてくると
斜度も少し緩んでくる・・・。それでも50°程の斜面はボトムまで続く。
ターンもジャンプターン気味になるが、1ターンもエッジが外れたり
バランスを崩すなんで出来ない!・・・。文字通り、コケたら→即死亡!
なのだ!!・・・。
(この恐怖の斜度感が写真で伝わらないのが、とても残念ですぅ・・・)

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それでもAM君は、これまで一緒に急斜面を滑ってきた滑走スキルを
存分に発揮してくれて、トラバースライン以外では豪快なターンを
この夢の舞台である「不帰ノ瞼Ⅱ峰」に、思いっきりキメてくれたの
であった~~!!!


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僕は、いつも通り安全第一スキーで、横滑りで状況を確認しながら
左右にシェプールを描いていったのであった~・・・。

それでも、雪質はトップとボトムで全く違う感じで、上部はパック
された感じ、下部は緩んだグサグサの雪質になり、所々ではアイシー
な硬いバーンもあり、1ターンごとに違ってくるので非常に難しい
スキー滑降だったのであった・・・。


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そして、最後の下部の岩壁セクションや狭いナイフリッジを横滑り
でクリアして、一番下部のAルンゼに合流する岩壁セクションに抜け
広がった斜面では、今までの恐怖と緊張感から開放されるようにして
豪快にターンを決めて抜けて行けたのであった~!!

ついに!ヤリました~!!!
不帰瞼Ⅱ峰滑降達成です!!
ボトムの唐松沢に抜けたときは、もうこれで死ななくても済むのだ!
という安堵感と安心感が、そしてついに「不帰ノ瞼Ⅱ峰」スキー滑降を
したのだと言う達成感が、全身を貫いて来たのだった~!!・・・。

でもこの時、僕たちの心の中には楽しさは全く無かった・・・。達成感や
満足感は劇的に溢れてきたのだが、生きて滑りきれた事の安堵感の方
が大きかった・・・。確かに「不帰ノ瞼Ⅱ峰」は、それぐらいにまで危険な
ラインだったのだと、改めて感じていたのであった・・・。


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この後、広大な唐松沢を滑って帰っていったのだが、この斜面がまた
素晴しくデコボコのままアイスバーン状態になっていて、ターンする
のがとてもタイヘンな滑走だったのであった・・・。


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こんなボコボコ状態のままのアイスバーンでは、なかなかスピードに
乗せて滑走出来ない・・。スグにフトモモさんがパンパンの「MPP」状態
になってしまうのである!!・・・。でも、それでも滑って帰らなければ
ならないのである!!・・・。 今回の本当の試練は、ここからが本番
なのであった~~・・・・。


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ここまでで5時間以上も行動しっぱなしだった・・・。そして、ここから
このどこまでも続いていそうな程に長大な唐松沢を、最後まで滑って
下山しなければならないのである!!・・・。今回もこの帰り道の滑走が
本当にツラかったのであった~・・・。


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唐松沢の下部には「南滝」がある。そこを乗っ越す部分の上に登った
ところでやっと大休止を入れた・・・。とその時!!、、
ドゴガガァァ~~!!!
と、凄まじい轟音を立てて僕達の居た所から下側の斜面が全層雪崩
で雪崩れていった!!・・・。画像の右側斜面の上部に陽が当っていて、
そこの雪が全て流れていき、3m以上ものデブリになってこの画像の
ように、僕たちの行く沢を塞いでしまったのであった・・・。あの瞬間
この沢の下部に居たらひとたまりも無かっただろう!!・・・。これを
見た瞬間、この「雪崩デブリ・セクション」がこのツアーで一番危険な
場所なんだと、改めて思い知らさせたのであった・・・。なので僕達は
デブリの上はメチャメチャ歩きづらいのだが、出来るだけ素早く
この雪崩セクションを抜けていったのであった~・・・。


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雪崩の跡の上を歩いてデブリーランドを抜けるのには、相当の体力を
使うのだ・・・。歩きにくいことこの上ないし、ツボ足になったら太腿
や腰までズボッと埋まってしまうのである・・・。今回はここを抜ける
だけでもかなりの時間を使ってしまった・・・。いつまた雪崩が起きるか
分からないので出来るだけ早く抜けたいのに、なかなか抜けられない
この恐怖!!、ヒヤヒヤしながら、神に祈りながら、抜けていったの
であった・・・・。


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そして、最後の難関「渡渉セクション」を何とかクリアしたとき、やっと
安全圏にこれた!と思えたのだった~・・・。この川を渡ったら、残るは
林道をボブスレー状態で滑って帰るだけだ~!!ようやく僕の心の中に
生きて帰れるという「安堵感」が、広がっていたのであった~・・・。


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いつもは漕がないと進まない帰りの林道は、雪の状態がとても良く滑る
雪質だったので、漕がなくてもスピードが出て楽チンだったのであった。
そして二股まで一気に帰って行く事が出来たのであった~。 二股まで
辿り着いたのはPM4:00前。全工程で7時間の完全燃焼ツアーだった・・・。


かくして、スキーアルピニズムを追及する「チーム・スプリングバンク」
の長年の懸案だった「不帰ノ瞼Ⅱ峰」のスキー滑降を、AM君と2人で成功
させる事が出来たのであった!! そして、信頼できる仲間が居てこそ、
僕も最大限のチャレンジが出来る。信頼できるパートナーが一緒に山へ
行ってくれるからこそ、自分の持てる技術と体力と経験の全てを発揮
することが出来る斜面への挑戦が出来るのだ!! それは、どれだけ
素晴しい事なのか言葉では表せない程だ。なぜならバックカントリー
スキーというその行為は、夢の瞬間に居るという極限に近づく、濃縮
された時間だからだ!!・・・。それを、一緒に行く事が出来る技術と
経験と体力のある素晴しきパートナーが居る事は、素晴しき事なのだ
と改めて思うのである。そして僕達はまた、大自然に感謝し、仲間に
感謝しながら、互いに信頼して、また次のより困難な課題へと挑戦して
いくのだ!!・・・。


そして、そんな「カフェ・スプリングバンク」を、これからもよろしく
お願いします~。乗鞍高原へ来たら、ぜひお立ち寄り下さい~~。
ご来店お待ちしています~~!!





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# by springbk2 | 2018-03-10 07:54 | アウトドア | Comments(0)

バックカントリースキーヤーの誰しもが憧れる、
いつかは滑ってみたいと思う有名なラインがある・・・。
北海道だったら羊蹄山やニセコ、そして最果ての利尻岳、
北アルプスだったら奥穂高岳直登ルンゼや、槍沢など。
そして白馬では、やはりこの「不帰ノ瞼Ⅱ峰」だろう!・・・。

スキーアルピニズムを追及する「チーム・スプリングバンク」は、今まで
北アルプスを中心にスティープラインのスキー滑降をしてきていたが、
なぜかこの「不帰ノ瞼Ⅱ峰」のスキー滑降は、僕の嗜好に合わなかったり、
雪質や天候の条件が揃わずに、まだだったのであった・・・。
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しかし、チーム・スプリングバンクのスティープラインハンターである
AM君の今年のターゲットは、この「不帰ノ瞼Ⅱ峰」だったのだ!!・・・。

この「不帰ノ瞼Ⅱ峰」スキー滑走はとても難しく、滑れるほどに柔かくて
雪崩れない雪質はもちろん、快晴と無風の天気!、そしてメンバー達の
モチベーションと体調と休日が、ピッタリ合わないと挑戦することすら
出来ないのだ・・・。

でも、そんな事を言っていては、いつまで経っても挑戦出来ない!・・・。
なので今回は満を持して、モチベーションMAXのAM君と2人で、この
「不帰ノ瞼Ⅱ峰」スキー滑降に挑戦してきたのであった~!!・・・。


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先週のある晴れた某日・・・、八方尾根スキー場のゴンドラとリフトを
乗り継いでゲレンデトップまで上がり、そこから「不帰ノ瞼Ⅱ峰」を
目指して、いよいよツアーがスタートした・・・。僕たちのバックには
またもや雲海が広がっていた~。今年は白馬BCスキーに来るたびに
雲海になっていて、僕の雲海の確率が100%なのであった!・・・。


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まずは景色をお届けしたいと思う。登っていて左側には「五竜岳」、
その奥には去年挑戦した「鹿島槍ヶ岳北壁」が、圧倒的な威圧感で
聳えていた。そして「五竜岳」へと通じる遠見尾根が、メチャ長く
見えていたのであった~。あんな長いの、よくワンデイで行った
と思ってしまったのであった・・・・。


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そして右側には、白馬三山が、これまた素晴しく美しく見えていた
のであった~!! やはり白馬の山の景色と言えば、この白馬三山
のシルエットなのだと思う・・・。右側から「白馬岳」、真ん中の台形が
去年滑った「杓子岳」、そして左の尖ったのが「白馬鑓ヶ岳」だ。


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登り始めて約30分ぐらいで、「八方池」に到着だ。(右側の広くなった所)
もちろん冬は雪で埋もれているので、雪の平原になってしまっている・・・。
ここまで来ると、今回のターゲットである「不帰ノ瞼」が見えてくる!・・・。
見えてくると、さらにモチベーションが上がるのであった~!・・・。


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さらに景色を見渡すと、雲海のその奥に「富士山」が見えていた~!!
今シーズンの僕のBCスキーはあまり晴れていなかったので、富士山
を見れたのは今シーズンでは今回が初めてだった・・・。それにしても
雲海が素晴しかった。本当に雪の斜面から繋がって、歩いていけそう
なぐらいであった~・・・。手前左は八ヶ岳だと思う・・・。


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この日の数日前には、乗鞍高原でも土砂降りの大雨だったのだが、
この白馬八方尾根の上部でも雨だったらしく、ほぼ全ての斜面は
水が流れた跡の、通称「縦ミゾ」が入っていたのであった~!!。
そして無名沢やガラガラ沢などの北斜面はガチガチのアイスバーン
状態なのであった・・・。これは少し緩むか雪が降り足すかしないと、
とても滑れる状態ではないと思うのであった・・・。


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八方池山荘からスタートして約1時間40分ぐらいで「丸山ケルン」に
到着した・・・。しかし、ここまででも雪の斜面が雨の影響でガチガチ
になっている所が多くて、スキーにシールだとかなり登り辛かった。

白馬の山に来ると、この「ケルン」という山の目印があるのがイイと
思うのだった・・・。なぜか「ケルン」は、僕たちの地元乗鞍高原には
無いのである・・・。


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丸山ケルンを越えた辺りから、「不帰ノ瞼Ⅱ峰」が真正面に大きく見えて
来る。ここで、自分達が滑りたいと思うラインと状況を確認しておく。
一番右の峰が僕たちの滑りたいと思っている「不帰ノ瞼Ⅱ峰」。ここから
見ると崖のように見えて、圧倒的な威圧感を感じる!!・・・。真ん中は
「不帰ノ瞼Ⅲ峰」、左が「唐松岳」の山頂である。


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そして、スタートしてから2時間半ほどで、唐松岳山荘のある稜線へと
出た。向こう側には立山~剱岳の素晴しすぎる景色が広がっていた!!


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その中でも一際高く大きく聳えているのが「剱岳」だ!! 「岩の殿堂」
とか、「山の王」とか言われていて、コチラも圧倒的な美しさだ~!!
「剱岳」も滑っておかなければ!と、また憧れと羨望の想いを抱かずに
は見られない山なのである・・・。


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その後、白い線のような雪のついた稜線の登山道を唐松岳山頂へと
登っていく・・・。バックには唐松岳山荘が見えている。稜線の西側
では、雪がかなり少ないように感じた。小屋も埋まっていなかった。


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そして!、八方尾根スキー場のゲレンデトップからスタートして、
3時間を若干切るぐらいで、「唐松岳」山頂に到着した!! しかし、
今回はココで「ヤリました~!!」とはならないのである!!・・・。
今回の僕たちのターゲットは「不帰ノ瞼Ⅱ峰」スキー滑降なのである。
今回の僕たちには、唐松岳山頂は単なる通過点なのだ・・・。ここで
ひとしきり景色を堪能しながらカロリー補給&休憩をして、また
稜線を先へと進んでいったのであった~!・・・。


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バックの唐松岳山頂から不帰Dルンゼのコルへと下降していく・・・・。
唐松岳山頂から先の稜線は、この辺りでも全く気は抜けない!・・・。
滑ったりすると即滑落に繋がるので、1つのミスも許されないのだ。


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そして不帰Dルンゼのコルから岩峰を左に回りこんで、「不帰ノ瞼Ⅱ峰」
へと進んでいったのであった~!!・・・。ここから僕たちは未経験ゾーン
へと突っ込んでいくことになるのであった~・・・・。


不帰ノ瞼Ⅱ峰スキー滑走編
へと、続くっ!!!・・・。





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# by springbk2 | 2018-03-09 07:00 | アウトドア | Comments(0)

だいぶ直前になってしまいましたが、今週末の3月11日(日)に、
「穂高と星と、ぼちぼちいこか~」というイベントで、穂高連峰の
美しい映像をず~っと撮影し続けている、穂高岳山荘の小屋番の
「宮田八郎」さんの「ハチプロダクション」の最新映画「星々の記憶」
が上映されます~!!

まずは予告編をご覧下さい~~。 普段僕たちが見る事が出来ない
素晴しく美しい穂高連峰の映像と、その穂高から見る夜空の星たち
です!!・・・。

場所:岐阜県飛騨市神岡町、「船津座」。
日時:昼の部13:30~。 夜の部17:00~。です。
   昼の部と夜の部で、上映される映画が全て違います。
   もちろん昼から~夜まで通しての参加もOKです!!
チケット:大人1人=¥1000- (中高¥500-)です。
   このチケットは昼の部、夜の部それぞれ、昼~夜の通してでも
   どれでも同じ料金で、¥1000-です。(中高¥500-)

チケットのお問い合わせは、0578-83-0151です。
メールでのお問い合わせは、office@hachipro.jp です。
ハチプロダクションのホームページはコチラから!→「Hachipro

山好きなみなさん!、この映画、ぜひぜひご覧下さい~~。
よろしくお願いします~~。









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# by springbk2 | 2018-03-08 07:15 | イベント | Comments(0)

霧氷。

先日の雨の後の乗鞍高原は、「霧氷」で木々が真っ白になっていました~!!

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月曜日は、スキーヤーにとっては悲痛な雨が降ってしまいました・・・。
でも火曜日は、Mt.乗鞍スノーリゾートのゲレンデは「霧氷」で、一面
真っ白になっていて、幻想的に美しい世界となっていたのでした~!!


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「霧氷」は、マイナス気温の時、霧や雲のミクロな水雫が木の枝などに
ぶつかった時に瞬間に凍り付いて出来る「氷」なのです・・・。これが、
たくさん集まって、この画像のように真っ白になるのです! とても
幻想的な感じで、森全体が真っ白になることがあります~。


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そして、雲海が晴れてきて雲の中から乗鞍岳山頂が見えてきました!!
周りの木々が真っ白で、見えてきた紺碧の青空に美しく輝いて見えます。
こう言う日は、本当に幻想的&感動的に美しいのです~~!!


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寒い山の中の、大自然の造形美ですね~。 こんなに美しい乗鞍高原の
景色を見に来て下さい~~。そしてこんな日は、スキーをしても最高に
気持ちイイですね~~。

こんな美しい景色を見れるかもしれない「Mt.乗鞍スノーリゾート」へ
滑りに来て下さい~。「カフェ・スプリングバンク」へのご来店もお待ち
しています~~。 よろしくお願いします~~!!





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# by springbk2 | 2018-03-07 07:16 | Comments(0)

僕たち「カフェ・スプリングバンク」が、1999年に乗鞍高原にオープン
してから18年、ず~~っと使っていたコーヒー豆が、いろいろあって
ついに!、変わります!! これからの「カフェ・スプリングバンク」の
コーヒー豆は、
「もじゃ珈琲」です!!
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カフェ・スプリングバンクがオープンしてから~今までは、ず~っと
松本市内の「S」店のコーヒー豆を使っていました・・・。 僕の個人的な
味の好みで、ふくよかで優しくて、ロースト香がとても香ばしい感じ
の柔らかい味わいのコーヒーでした・・・。でも最近、いろいろな理由が
あって、コーヒー豆の仕入先を変更しようか?どうか?・・と、考えて
いたのです・・・。

そこへ、去年の年末に行った鹿児島ツアーの時に、この「もじゃ珈琲」
に出会ってしまい、久しぶりにちょっと感動的な味わいで美味しくて、
ここの「もじゃ珈琲店」さんのコーヒー豆を使うことに決めました~!


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「もじゃ珈琲店」さんは、鹿児島市内にあるコーヒー専門店です!・・・。
そして、「もじゃ珈琲店」の店長である「前原」さんは、乗鞍高原の老舗
旅館「福島屋」さんの息子さんなのです!! 生まれも育ちも乗鞍高原
の彼はコーヒーが大好きで、人生巡り巡って現在は鹿児島市内で自分の
コーヒー専門店「もじゃ珈琲店」を立ち上げたのです~。


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もちろん僕は、生まれも育ちも乗鞍高原の彼を応援したいと思ったのと、
お店で飲んだ彼の情熱のコーヒーが、ドキッ!とする程美味しかったので、
コーヒー豆に悩んでいた僕はこのめぐり合わせに感謝して、即コーヒー豆
の業務用仕入れをお願いしたのでした~~。

「もじゃ珈琲店」のお店には、自前のコーヒー豆をローストするマシーンが
あります!! 「もじゃ珈琲店」のコーヒー豆は全てこの機械で彼が自分で
ローストされているのです~!! もちろん!僕たちが頂くコーヒー豆も
同じようにローストされています。深炒りや中炒りなど、微妙なロースト
の調整もされていらっしゃるようです~。

これからの「カフェ・スプリングバンク」のコーヒー豆は、「もじゃ珈琲店」
さんのコーヒー豆で行きたいと思います~!!彼の情熱の香りと味わいを
ぜひご賞味下さい~~。 ご来店お待ちしています~~!!





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# by springbk2 | 2018-03-06 07:04 | Comments(0)

ワイン 485

今回のワインは、安旨ワイン探検隊ではなく、乗鞍ローカルみんなで
集まって食事会をしたときに飲んだワインです~~。

「マッドハウス、ピノ・ノワール」2015年です~~。
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このワインは、ニュージーランドの南島内陸部の「セントラル・オタゴ」
で造られるピノ・ノワール種のワインです。この「セントラル・オタゴ」
という地区は、世界3大ピノ・ノワールの生産地なのです~!!

造り手は「マッドハウス」です。このワイナリーは1996年に創立れて
います。設立当時からマッドハウスを手掛けてCEOをしているのは、
「バーデン・ヌゥアン・キー」さんです。 彼は世界中のワイナリーの
ブランドマネージメントしていて、「テイラー」、「コンチャイ・トロ」、
「ドルーアン」、「シャプティエ」、「ローズマウント」、「ポール・ロジェ」、
「フレシネ」、「ペンフォールズ」などなど、もう世界中で有名なワイン
ばかりです!!

そして、「マッドハウス」はセントラル・オタゴでは約250エーカーも
畑を所有しています!これはこの地区で2番目の生産量らしいです!
そして創業してから僅か2年でオタゴを代表するワイナリーになって
いきました~。

醸造は、「ナディーン・ウォーレイ」女史です。オタゴ産ピノ・ノワール
100%を使って、ステンレスタンクで醸造され、ステンレスタンク
とフレンチオーク樽での2つの熟成が成された後ブレンドされます。
「ナディーン・ウォーレイ」さんが醸造責任者に抜擢された後いきなり
8つものトロフィーやメダルを受賞!! そして現在彼女は品評会で
60以上ものゴールドメダルを受賞しているのです~~!!


ニュージーランドは、まだまだ面白いピノ・ノワール種のワインが
い~っぱいありますね~。いざ、ドリンク・オンです~!!
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このワイン、開けてスグからとてもフレッシュでジューシーな香りが
グラスに広がります。ベリー系の果実感と新緑のような若さが溢れる
森林浴のような複雑さと、ほんのり樽由来のロースト香があります~。
ブドウジュース系の果実感いっぱいのフレッシュなワインなのですが、
酸味も渋みもあり、しっかりワインの味わいで美味しかったです~。
ニュージーの安旨系ピノはイイですね!


乗鞍高原にお泊りの夜に、こんな感じの面白いワインはいかがですか?
乗鞍高原へ来たら、「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちして
います~~。 よろしくお願いします~~!!



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# by springbk2 | 2018-03-05 06:31 | お店からのご紹介 | Comments(0)

いよいよ3月になってしまいました!!・・・。スキーシーズンも、もう
後半戦なのですが、BCスキーの季節は雪が落ち着いてくる3月~4月
なのです!! この短い時期に、クライム&ライドでクライミングして
スティープラインを狙ったり、普段行く事が出来ない遠征へ挑戦するの
です~~。 そのための新しいギアを、今回は1つゲットしました~!

ベアールのロープ、「ランド、8mm」です~!!
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このロープは、クライミング用ではなく、確保用のロープです。
BCスキーの時はギアをたくさん持っていかなければならないの
ですが、その中でも「ロープ」はかなり重いギアなのです!・・・。
今までの僕は、クライミング用の太くて長いシングルロープを
そのまま持って行ってたのですが、今回のこのロープは8mmと
細くて20mの短いのです。この「ランド」は約900g台なのです!
クライミング用のロープが3kg近いので、1/3に軽量化できます!
これで今シーズンも軽量化して、さらにスティープ&ディープな
ラインを狙って滑りたいと思います!! ご期待下さい~~。
(でも、クライミングラインを登って滑る「クライム&ライド」の
時には、ちゃんとクライミングロープを持っていくと思います。)


また良いBCスキーが出来たら、このブログに書きたいと思います。
「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~。乗鞍へ
来たらお立ち寄り下さい~~。よろしくお願いします~~!!





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# by springbk2 | 2018-03-04 07:40 | 趣味の部屋 | Comments(0)

前日の3月1日は、全国でも大荒れの天気になり、ここ乗鞍高原でも
春の嵐が吹き荒れてしまいました・・・。全国で台風並みの大雨と強風
だったようですが、乗鞍高原は約20cmほどの重い雪が降り積もった
のでした・・・。

そして、明けて3月2日!・・・、Mt.乗鞍スノーリゾートのゲレンデは、
僕の予想通り、パウダー天国になっていたのでした~~!!
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朝イチで急いで雪かきをして、Mt.乗鞍スノーリゾートのゲレンデへと
上がっていくと、ゲレンデに吹き溜まっていた雪は比較的軽かったの
でした~!! 


パウダー祭り、一気に
スタートです~!!!
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まず最初は、山麓リフトの線下「やまぶきコース」でセカンドトラック
を頂きました~。ここは急斜面なので、久しぶりのノートラックパウダー
のバーンに、素晴しいドライヴの利いたターンがメッチャ気持ちよかった
です~~!!


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その次のフィニッシュバーンは、僕がファーストトラックでした!!
ド真ん中を一気に頂いて、腰パウになれました~!!!
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前日は大荒れ&強風だったので、吹き溜まりではとっても深い
パウダーが溜まっていました!! ここでも突っ込んでいくと
腰パウっ!!!
久しぶりのパウダーで、あまりの快感に気持ちよすぎて、思わず
ヨダレが飛び散りそうになってしまいました~・・・。 こう言う
日は、僕の後ろは滑らない方がイイかと思いますぅ~・・・。


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その後、鳥居尾根クワッドリフトが動き出したので、急いで鳥居尾根
ダウンヒルコースへと滑り込んで行きました~。この日のスキーヤー
の人達はパウダー狙いでMt.乗鞍へ来ている太いスキー板の人が多くて
チャレンジコースやアルペンコースなどのパウダーゾーンは、一気に
シェプールでズタズタになってきました~!!


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もちろん!スプリングバンクN のテレマークパウダーライディングも
メロゥに決まっていました~!! バックには青空も出てきました~。


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僕たちは朝イチだけのスキーなので、なるべくノートラックの場所
を探しながら、最後まで気持ちよ~くパウダーを滑って行きました~。


もう3月になって、巷では暖かくなってきているとは思いますが、
標高の高いMt.乗鞍スノーリゾートでは、下界で雨が降ってても、
まだまだ雪が降り積もるのです~。なので、これからもパウダーが
滑れると思います~。天気予報見ながらパウダーを当てて下さい~。

そして、「Mt.乗鞍スノーリゾート」でパウダーを滑って気持ちよく
なったら、その後は「カフェ・スプリングバンク」へご来店下さい~。
よろしくお願いします~~!!








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# by springbk2 | 2018-03-03 07:53 | 乗鞍高原情報 | Comments(0)

ここ何年も、冬の上高地へ行くチャンスが無かったのですが、先日
とうとうその機会に恵まれて、行ってきたのでした〜 125.png

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今回は安曇地区の公民館のツアーが「上高地スノーシュー」だったので、
申し込んだのでした。

朝8時に沢渡に集合して、釜トンネル前まで送っていただきました~。
今回は総勢22名、乗鞍高原のガイドカンパニー「リトルピークス」
ガイドさんの案内で、いざ!、冬の上高地へ入山です~。


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釜トンネルを抜けると、すぐに2つ目のトンネル、 2016年に新しくできた
「上高地トンネル」が続きます。 ここを歩いて通過するのも初めてです。
本当に冬の上高地は久しぶりなのでした・・・。


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2つのトンネルを抜けて大正池が近づくと、穂高が見えてきました〜146.png
天気予報は下り坂だったので、取り敢えず山の稜線が見えたことにホッと
しました。


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大正池の辺りで穂高を見上げて写真を撮ったりしました。
上高地の積雪は、特に多いわけでもなく、また特に少なすぎるという
わけでもない印象でした・・・。


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その先は車道ではなく、木道を進み森の中のスノーシュー散策を楽しみました。
経験豊富なガイドさんのお話を聞き、自然観察しながら歩くのは楽しいものです。
この日は気温が高めで、日中は+6℃ぐらいまで上ったようでした。
てくてく歩いていると、少し汗をかくような感じでした。


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今回は河童橋までは行かず、田代池〜梓川コースを進み田代橋まで歩きました。
梓川の流れは、冷たそうでしたが、やはり透明度が高く綺麗でした101.png


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田代橋の袂で、昼食タイムです。各自持ってきたお弁当を広げて食べたのでした。
川沿いに植生しているケショウヤナギの枝先は真っ赤になっていました。


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そして、帰りの復路に出発です~~。再びこんな感じの森の中を進み、
途中から上高地線の車道に出ました。


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車道脇の水辺には、冬に飛来するらしい「コガモ」がいました 150.png
「マガモ」はよく見かけますが、「コガモ」は初めて見ました。

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そして、天気予報ではどんどん悪天候になるはずだったのに、なぜか逆に
青空もでてきました~!! 最後に大正池の端で穂高連峰を眺めた時には、
こんな青空で綺麗な景色になり、一同大喜びでしたね〜113.png


「冬の上高地ツアー」は、乗鞍高原に泊まって行くガイドツアーがリトルピークス
さんで開催されています!! のりくら高原に泊まって上高地ツアーに行くのは、
とてもお薦めのコースだと 改めて感じました。皆さんも、ぜひ!冬の上高地を
体験してみて下さい。素晴しい冬の大自然に感動すると思います。

そして、乗鞍高原にお泊りの際は「カフェ・スプリングバンク」へのご来店
お待ちしています~!! よろしくお願いします~~!!







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# by springbk2 | 2018-03-02 07:35 | アウトドア | Comments(0)