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4月17日、AM11:00に、乗鞍エコーラインの道路の除雪が完了して、
休暇村ゲートが開いて、三本滝までいけるようになりました~!!

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乗鞍高原公式Facebookにも書いていますが、今年も無事に除雪が済み、
三本滝ゲートまでは道路が開通しました~。でも、まだ所々雪があり、
カラマツの落ち葉もあったりしていますが、ノーマルタイヤで大丈夫
だと思います~・・・。


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雪の壁になっているところもありました~。でも、高さは約1.5m
ぐらいですね・・・。「雪の壁」は、ゴールデンウィークに春山バスが
開通してから、位ヶ原山荘周辺で見て下さい~~。


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三本滝レストハウスの先にある三本滝ゲートは、閉まっています・・・。
ここから先はまだまだ雪が多い感じですね・・・。


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今年のスキーシーズン中も何回もパウダー天国になってくれていた
三本滝レストハウス前のカモシカ斜面には、まだまだ雪はたっぷり
とありました~!! ここだけでも登って滑ることはまだ可能です。
この先のツアーコースも未確認ですが、まだまだ滑って帰ってくる
ことは出来ると思います~~。


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三本滝レストハウスの駐車場の除雪は完了していました~。これからの
ゴールデンウィークは、たくさんのお客さまで賑わうと思います~~。
ぜひ、山スキーに、水芭蕉などの高山植物の鑑賞、雪の壁を見る観光、
などなど、ぜひ!乗鞍高原へ遊びに来て下さい~~。


そして僕は「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~。
乗鞍高原へ来たらお立ち寄り下さい。よろしくお願いします~!!






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by springbk2 | 2018-04-20 10:44 | 乗鞍高原情報 | Comments(0)

今日から「カフェ・スプリングバンク」は、春休みが終わり通常営業です。
皆さまのご来店をお待ちしています~~。

そして、海外スキー遠征でカナダへ行ってきたので、ウィスラーで
買って来たスペシャルビールをお店で販売します~!!

「グランヴィルアイランド、イングリッシュベイ・ペールエール」です!!
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このビールは、島のように突き出ているバンクーバーのダウンタウン
の南側にある、バンクーバーで一番の観光スポットになっている出島、
「グランヴィルアイランド」にある、クラフトビール工場のビールです。
創業は1984年。バンクーバーで一番最初のクラフトビール工場らしく、
ローカルビールとしては老舗なのです・・・。他にも、「ハニーラガー」や
「ガスタウン・アンバーエール」など、いろんなタイプのビールを造って
います・・・。

僕はカナダ在住時、このグランヴィルアイランドの近くで仕事をして
いましたので、この「グランヴィルアイランド・ペールエール」が、大の
お気に入りだったので、仕事終わった後なんかに友人達と一緒に良く
飲んでいました~。僕にとってはアナザースカイ的なバンクーバー・・・。
なので、とても懐かしいビールなのです~。

味わいは、滑らかなロースト麦芽の甘さがあり、ナッツなどの香ばしさ
もあり、フルーティーな感じもあり、エールとしてはとても美味しいの
です!! 今回持って帰ってきたのは7本のみ!! もちろん日本では
完全未発売です!! なのでもし興味のある方は、早い目にどうぞ~!
よろしくお願いします~~。 ご来店お待ちしています~~!!


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今回のウィスラーでのスティープライン・スキーキャンプでも、毎晩良く
飲んでました~・・・。(他にはコカニー・ラガーなども・・・)




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by springbk2 | 2018-04-13 07:26 | お店からのご紹介 | Comments(0)

ワイン 491

4月になって暖かい日が続いています・・・。乗鞍高原で暖かいと感じる
ぐらいなので、都会ではもう暑いぐらいなのでしょうか?・・・。そんな
中でも乗鞍高原の夜はとても涼しいので、ワインを飲むのに最適なの
です~~。なので世界中のワインを探検するべく、安旨ワイン探検隊
は今日もどんどんワインを飲んじゃいますぅ~~。

「ヴァルディビエソ、カベルネ・フラン」2013年です~~!!
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このワインは、南米・チリのセントラルヴァレー中心で造られている、
カベルネ・フラン種のブドウで造られるワインです・・・。

造り手は「ヴィーニャ・ヴァルディビエソ」です。 このワイナリーは
1879年に「シャンパーニュ・ヴァルディビエソ」として創業の老舗で、
南米で最初にスパークリングワインを生産した醸造所です。現在は、
フランスのシャンパーニュ(シャンパン)と同じ「瓶内二次発酵」という
製法でスパークリングワインを生産しています! なのでチリ国内の
シェアは65%にもなり、チリのスパークリングワインでは生産量と
品質共にNo,1なのです!! あのワイン漫画「神の雫」にも出ていて、
素晴しいスパークリングワインだと、雫に絶賛されていました!・・・。

この「シングルヴィンヤード、カベルネ・フラン」は、フィロキセラ禍
も居ない土地で、雨の少ない西海岸気候の素晴しいテロワールである
「ロントゥエ・ヴァレー」産の、樹齢50年以上のカベルネ・フラン100%
で造られます!! そして、天然酵母で発酵するのを待って発酵させ、
ステンレスタンクでの発酵、そして新樽比率35%のフレンチオークの
樽で約12ヶ月の熟成がなされます!!


最近は特に品質が向上しているチリワイン!・・・。その中でも老舗の
「ヴァルディビエソ」のカベルネ・フラン100%のヴァラエダルワイン、
これはかなり期待しちゃいますね~。いざ、オ~プンですぅ~!!
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このワイン、開けてスグからとても香ばしくてスパイシーな香りが
広がってきます。紅茶葉やタバコの葉のようなスパイシーな感じと、
焼いたピーマン(?)のような感じもあり、ブラックベリーの果実感
と重なってきます。味わいは乳酸系のような甘さがあり、酸味との
バランスが良いです~。時間が経つにつれて、スパイシーな感じと
乳酸系の甘さがどんどんバランスよくなっていきました~。

この「ヴァルディビエソ、カベルネ・フラン」は、¥2000-ポッキリの
価格です!! 今回もメチャ美味しい安旨ワインだったのでした~。


乗鞍高原にお泊りの夜に、こんな面白いワインはいかがですか~?
「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~~!!
よろしくお願いします~~。





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by springbk2 | 2018-04-09 07:20 | お店からのご紹介 | Comments(0)

乗鞍高原の「カフェ・スプリングバンク」は、
今日4月5日(木)から~12日(木)の間、一週間の春休みを頂きます・・・。
申し訳ありませんが、ご了承下さい。よろしくお願いします・・・。

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今回の春休みは、またスキーの遠征に出かけてしまいます~・・・。
皆さん、どうか探さないで下さい~・・・。(えぇっ、誰も探さないって?・・・)
無事に帰ってきたら、また13日(金)から営業しますので、また皆さん、
ご来店下さい~~。 よろしくお願いします~!!




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by springbk2 | 2018-04-05 06:04 | お店からのご紹介 | Comments(0)

早いモノで、もう4月です・・・。今年は乗鞍高原でも、3月からすでに
メチャ暖かいです・・・。そんな春からの営業に向けて、またレアなお酒
を仕入れてみました~~。

「ペール・ラバ、ヴュー、ミレジメ1985」です~~!!
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このヴィンテージなラム酒「ぺール・ラバ」は、カリブ海に浮かぶ島々の
中の「マリーガラント島」に残る3つの蒸留所の中の一つ「ポワソン蒸留所
で、手作りで造られる貴重なラム酒なのです。「ポワソン蒸留所」の創業
は1769年・・・。最初は砂糖を作る製糖工場だったのですが、1860年には
「カテリーヌ・ポワソン」さんが買収して「ポワソン蒸留所」となり、銘柄を
「ペール・ラバ」にしたのでした!! その後も幾度と無く経営者が変わる
のですが、2008年から「ジャン・セドリック・ブロ」さんが所有者になって
からは老築化した設備を修復して、現在も伝統的な製法でラム造りをして
います~!!

約120haの自社農園のサトウキビを使って、自然発酵を待って発酵させ
られます! そして全て銅で出来た柱状蒸留器2基を使って蒸留されます。
「ヴュー」と言われる樽熟成ラム酒は、200Lのバーボン樽で熟成させます。



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この「ペール・ラバ」と言う人は、ラム酒造りにフランスのコニャックの
製法を持ち込んだ、実在したフランス人の神父さんなのです。その当時
のラム酒は、酔うためだけに飲む、今では考えられない程のキツい粗悪
なお酒だったようです・・・。1693年に宣教師としてマルティニーク島へ
訪れた「ジャン・バティスト・ラバ」(通称ペール・ラバ)さんは、当時のラム
の不味さに辟易していたので、自ら本国フランスからコニャックに使う
「シャラント型」の単式蒸留器を持ち込み、コニャックを造るように手を
かけてラム酒を造っていったのでした。そして、その彼のラム酒の製法
が広まっていき、粗悪なラム酒は砂糖と共に第一級品の貿易品になって
いったのでした!! なので現在も、「ペール・ラバ」さんは、シャンパン
で言うところの「ドン・ペリニョン」と同じく、「ラム酒の父」と言われて
いるのです~!!

そして!、この「ミレジメ・1985年」は、「ポワソン蒸留所」の最古の樽を
使ってボトリングされた、文字通り最古のヴィンテージらしいです!!
そして、ラム酒の父である「ペール・ラバ」さんの名前を冠したラム酒!!、
これは否が応でも飲んでみたくなりますよね~!! まさにレア中でも
レアなラム酒なのです~~。


「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~~!!
乗鞍高原へ来た時にお立ち寄り下さい~。よろしくお願いします~。








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by springbk2 | 2018-04-03 07:52 | お店からのご紹介 | Comments(0)

ワイン 490

今回の「安旨ワイン探検隊」は、僕達のワイン好きの原点に戻るように、
典型的ブルゴーニュのワインを飲みました~~!!

「オート・コート・ド・ニュイ、ドミニク・ローラン」2014年です~!!
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このワインは、フランスはブルゴーニュ地方の「オート・コート・ド・ニュイ」
という地域で造られたピノ・ノワール種のワインです・・・。

造り手は、「ローラン・ペール・エ・フェス」社代表の「ドミニク・ローラン」さん
です! 彼は元々洋菓子職人だったのですが、ブルゴーニュワイン黄金時代
に偉大なる醸造家達から伝統的なワイン造りを独自に習得して、1989年に
ネゴシアン業をスタートさせます。ローランさんのワインは50年以上もの
古木=「ヴィエイユ・ヴィーニュ」と言われるブドウで造られたモノだけを使う
というこだわりで、その後樽で買い付けたワインを自分の気に入った新樽へ
移し変える「新樽200%」という技法も注目されました。その自作の樽への
こだわりもあり、ローランさんの樽技法は「マジック・カスク」とまれ言われ
ています! そして最小の亜硫酸使用、ノンフィルターボトリングなどなど、
今ではブルゴーニュでも5本の指に入る醸造家と言われる程になりました!
そして、2006年から息子の「ジャン」さんと「ローラン・ペール・エ・フェス」を
始めます! 2009年からは特級畑「クロ・ド・ウージョ」や、「エシェゾー」が
加わって、所有畑は9haになりました。

ブドウは除梗せず全房発酵され、瓶詰めまではSO2は添加せずに、新樽で
約12ヶ月の熟成が成されます。(キュヴェによって樽熟成は違います・・・)



「ドミニク・ローラン」さんのワインはいろんなラベルがあるのですが、この
黒ラベルは彼が初期の頃から使っているラベルで、伝統的な味わいになって
いるキュヴェに使用されるフラッグシップ的なボトルらしいです! でも、
「ドミニク・ローラン」さんのワインは、こんなにこだわりのワインなのに、
なぜかとても安い目なのです~。このワインも2千円台後半!!もぅ本当に
素晴しいです~~。黒ラベルをいざっ!、テイスティングです~~。
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このワイン、開けてスグからとても柔らかい果実感の香りが広がります~。
アメリカンチェリーのような果実感と白木のかんな屑のような木の香りが
とても良くかさなっています! 味わいもとても滑らかですが、若いのか
ちょっと酸味が強いですね・・・。でも気にならないぐらいに爽やかな感じ
です。時間が経つにつれて、どんどんバランス良くなっていき、後半には
香ばしい感じも出てきて、とても美味しかったです~~。

こんなブルゴーニュが2千円台後半で買えるのです! ドミニク・ローラン
さんのワインは、どれもコストパフォーマンスが良いので、買いです!!

「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~~。
ワインでも、モルトウイスキーでも、カクテルでも、飲みに来て下さい。
よろしくお願いします~~。 (ファインワインはご予約下さい・・・)







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by springbk2 | 2018-03-31 07:51 | お店からのご紹介 | Comments(0)

ワイン 489

世間では、もうサクラの花見の季節なのですが、ここ乗鞍高原では、
まだまだスキーが出来る冬と春の境目の季節なのです~~。僕達は
花見ではないですが、また良いワイン飲んじゃいました~~。

「リヴァース・マリー、スーマ・ヴィンヤード」2012年です~!!
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このワインは、アメリカはカリフォルニア州の、一大ピノ・ノワール種の
銘醸地である「ソノマ・コースト」で造られるワインです!!

造り手は「トーマス・リヴァース・ブラウン」さんです!! 彼は現在最も
注目を集めている醸造コンサルタントで、カリフォルニア4大RP100点
満点を獲得している醸造家の一人で、しかも!ナパ・カベルネ史上最多
にして唯一の8度も【RP100点】を誇る「シュレーダー」を造る醸造家と
しても知られる人なのですっ!!! 彼が他にも携わるワイナリーは、
「ハンドレッド・エーカー」や、「ヘスタン」、「ジョーンズ・ファミリー」
「ホーベル」、「アウトポスト」なと、錚々たる超有名銘柄ばかりです!!
そのトーマスさんが、奥さんの「ジュヌヴィエーヴ・マリー・ウェルシュ」
さんと自分の名前を冠したプライベートレーベルのピノ・ノワールが、
この「リヴァース・マリー」なのですっ!!

このピノ・ノワールは、ソノマ・コースト地区の特に最高な畑「スーマ・
ヴィンヤード」の単一畑のブドウを使って造られます。この畑のブドウ
は、「ウィリアム・セリエム」、「ロバート・ミューラー」、「リトライ」と
最高のワイナリーに供給されている程のピノ・ノワールなのです!!
このワインは、その「スーマ・ヴィンヤード」のブドウを使って造られ、
新樽比率25%ほどのフレンチオーク樽100%の熟成です!!


この「リヴァース・マリー」は、「ワイン 413」の記事でも飲みました。
が、前回飲んだ広域の「ソノマ・コースト」と、ソノマ地区で最高の畑
である「スーマ・ヴィンヤード」では全く違うと言ってもいいぐらいに
格が違います!! そして奇才「トーマス・ブラウン」さんの自分自身
のプライベートレーベルのワインなのですっ!! こんなワインは
なかなかありません~。通常だと顧客リストの人だけしか買えない
ぐらいに生産量も少ないらしいです。これを今回は隊長であるK8が
また激安で購入してきたのでした~! いざ、オープンです~!!
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このワイン、開けてスグから素晴しい香りがグラスに広がります!!
カリ・ピノ特有のイチゴやラズベリーヨーグルトのような乳酸菌飲料
系の果実感と甘さがあります! そして杉林のような感じや、オーク
樽由来のロースト香がほんのりとあり、とてもバランス良く、非常に
美味しいです!! 味わいもとっても滑らかで渋みと酸味が旨みの
中に溶け込んでいるかのようです~~。時間が経つとさらに甘みが
増してくるような感じもあり、それでいてブルゴーニュ系のピノの
ようなエレガントな複雑さも増してきて、とても美味しく昇華して
いきました~~!!

これは美味しいです!! 下手なネゴシアン系ブルゴーニュを買う
よりも同じ値段ならコチラの方がオススメですね~。でもちょっと
高いですぅ~・・・。

乗鞍高原でお泊りの夜に、こんな面白いワインを飲みませんか~?
「カフェ・スプリングバンク」へのご来店お待ちしています~~!!
よろしくお願いします~~。(高級ワインはご予約下さい~。)






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by springbk2 | 2018-03-25 07:36 | お店からのご紹介 | Comments(0)

ワイン 488

先週からは、もう春というよりは初夏のような暖かい気温になっていて、
乗鞍高原の雪も劇的に融けてきています!!・・・。あともう一回ぐらいは
パウダーを滑りたいと思っている僕たちなのですが、雨ばかり降っていて
どうしょうもないです~・・・。なので、ヤケ酒にまたちょっと良いワイン
飲んじゃいました~~。

「ベラ、ジンファンデル」2012年です~~!!
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このワインは、アメリカはカリフォルニア州ソノマ・ヴァレーにある
「ドライ・クリーク・ヴァレー」で造られる、ジンファンデル種という
ブドウで造られたワインです~。

造り手は「ベラ・ヴィンヤード」です。アメリカはミネソタ州で大豆と
とうもろこし農園を営んでいた「スコット・アダムス」さんと「リン」さん
夫妻は、ジンファンデルのワインが大好きで、ジンファンデルの畑を
持つことを夢見て、1990年の初めにカリフォルニアへ移住しました!
そして1995年、ミネソタの農地を売り払った資金を元にカリフォルニア
ドライ・クリーク・ヴァレーの由緒ある畑「リリー・ヒル・エステート」を
を購入し、念願であった自分達のワイナリーを設立しました。そして
ジンファンデルワインのスペシャリストである「ダッシュ・セラーズ」の
「マイケル・ダッシュ」さんをワインコンサルタントに迎え入れ、畑ごと
の特徴が表現されたプレミアム・ジンファンデルを造っていきます!
その後も、フレスノ大学でワイン醸造を学んだ「ジョー・ヒーリー」さん
も醸造チームに加わって、「マイケル・ダッシュ」さんと一緒に、最高の
クラフト・ジンファンデル・ワインに磨きをかけています。

「ベラ・ヴィンヤーズ」は、ドライ・クリーク・ヴァレーに2つのエステイト
「リリー・ヒル」と「ビッグ・ランチ・リヴァー」、そして「アレキサンダー・
ヴァレー」に1つの自社畑「ベル・キャニオン」を所有しています。そこで
樹齢80年を超えるジンファンデル種のブドウを低収量に抑えて栽培され、
単一畑として限定リリースされるのです~~。そして、フレンチオーク
の樽にて14ヶ月の熟成が成されています!



アメリカ固有の品種であるジンファンデルのワイン「ベラ」、このワイン
は先日アメリカワイン好きなお客さまに頂きました~!! なのでこの
機会に、この素晴しいワインを一気に頂きました!! オ~プンです~。
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このワイン、開けてスグからとてもジンファンデル特有の濃厚な香りが
グラスに広がってきます! ブラックベリーやプラム系の濃厚な果実感
と、ちょっとスパイシーな感じがよく合わさっていますね・・・。味わいも
滑らかで酸味と渋みが、これまたイイ感じで重なっています。最後まで
変わらずでした~。濃厚でちょっとパワフルなので、僕たちは最後の方
では、ちょっとだけ飲み疲れてしまいました・・・。濃厚なボルドー系や、
ローヌ系のワインが好きな方にはオススメですね~。

また「安旨ワイン探検隊」も、500回がもうスグなので、頑張ってワイン
飲んで行きたいと思います~。「カフェ・スプリングバンク」もよろしく
お願いします~~。ご来店お待ちしています~~!!



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by springbk2 | 2018-03-20 07:18 | お店からのご紹介 | Comments(0)

「安曇」地域の歴史を探索して辿っていくと、必ずと言ってイイほど
邪馬台国以前の日本の歴史の始まりを創ったとされている「安曇族」の
話に行き着きます・・・。「安曇族」という種族の人々が中国から渡来し、
現在の九州の福岡市の志賀島神社を中心に栄え、倭国(日本)の土台を
創っていき、その後日本全国各地に移り住んできて、その最後はこの
長野県の「安曇」という地名が残るこの場所が、本拠地になったという
壮大な説なのです!!・・・。

「安曇族」の名前は、日本最古の歴史書物「古事記」や「日本書紀」にも
「安曇連は綿津見神の子孫」として書かれているのです。元々は船乗り
集団である「海人族」だった安曇族の信仰する神がこの「綿津見神」なの
ですが、安曇郡の中心地は穂高神社で神様は「穂高見命」と、ちょっと
違うのです・・・。この疑問を探求していたら、北安曇郡の池田町と言う
ところに、「綿津見神」を祀っている神社があるというのです!!・・・。 
なので、早速行ってみたのでした~。

「川会神社」です!!
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「川会神社」は、長野県北安曇郡池田町の「十日市場」という地の真ん中に
ポツンと建っている神社です・・・。僕たちはもっと豪奢な神社を想像して
いたのですが、かなり寂れていてひっそりとした感じになっていました・・・。
そしてこの石造りの鳥居に入る前にロープが張ってあり、「木が倒れる
恐れがあるので危険ですから立ち入らないで下さい」となっていました。

何だか、「安曇族」の痕跡のある由緒正しい神社なのに、朽ち果てそうな
雰囲気だったので、とても寂しくなりました・・・。


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鳥居の奥には、スグにとても小さな拝殿があります・・・。この拝殿も
誰も来ないので廃墟になりそうな雰囲気でした。安曇族のもう一つ
の豪奢な神社「穂高神社」とは両極端な感じでした・・・。


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そして、拝殿の横には、「川会神社」の由緒が書かれていました!・・・。
そして!、そこに「底津綿津見命」の名前がありました~!!これが
僕達の探していた、長野県内での「綿津見神」の証です~~。

長野県内の神社の殆どの所の祭神が「建御名方神(たけみなかたのかみ)」
という神様になっています。これは諏訪大社側の神様で、神話の中では
出雲の国が出来てから、神様同士のケンカに負けて追いやられ、諏訪に
降り立ち、信濃の国を創った!」とされている神様なのです。 なので、
それ以前からある(かも知れない)神社も(たぶん)上書きされているよう
な気がするのです・・・。しかしこの「川会神社」では、未だ安曇族の主神
「綿津見神」が祀られているのでした~!!

しかし、ここで謎があるらしいです・・・。「綿津見神」は三つの神が一つ
なのですが、この「川会神社」に祀られているのは「底津綿津見命」1神
だけで、他の「中津綿津見神」や「表津綿津見神」は祭られていません・・・。
この系列の神社は大体3つの神が1つの事例が多く、特に「綿津見神」は
全ての神の大元である「イザナギ」神から生まれた時に、上記の3つの
神が生まれたので、3つ一緒であることが多いのです・・・。中津と表津
綿津見神はどこへ行ったのでしょうか??・・・。

この疑問は、また後々追及して行きたいと思います・・・・。


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拝殿の左奥には、祠がたくさん並んでいるところがありました!・・・。
それぞれの「祠」の名前を見ると、諏訪神社!や、戸隠大社、穂高神社
の名前もありました!!・・・。これは何を意味するのでしょうか?!
この祠に参拝すればどの神社にも参拝したことになるのでしょうか?
そして、なぜ?この小さな「川会神社」に他の大きな神社の分社のような
「祠」があるのでしょうか??・・・。元々はこの「川会神社」の方がチカラ
が強かったのでしょうか??・・・。 謎が謎を呼ぶ感じです!!・・・。


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そして、この「川会神社」は、「泉小太郎ゆかりの里」らしいです~~!!
「泉小太郎」伝説とは、龍神伝説の話なのです!!

「昔むかしの事・・・海も山もまだ固まっていない頃、この松本平~安曇平の
土地は大きな湖だったのでした。この「泉小太郎」は、この有明の龍神「犀龍」
が母親、高梨の白竜王が父親の、人間の子供でした。そして鉢伏山の放光寺
でスクスクと健康に育っていきました。青年になってから「泉小太郎」は母親
である「犀龍」と再会したときに話をします。
「私は諏訪大明神の化身です。氏子の繁栄を願っています。お前は私の背中に
乗りなさい。そして、この湖水を割って水を枯らして陸地にしなさい。そう
すれば人々は栄えるでしょう。」
「泉小太郎」は母親の「犀龍」の言うとおり、龍の背中に乗って松本平の満々と
湛える水を押し退けて、その勢いに乗り下流の千曲川を越後まで切り開いて
行きました。その後、湖の水が引いて、この松本平~安曇平の平原が出来た
ようです。その「犀龍」のお陰なので、落合までを「犀川」と呼ぶようになった
ようです・・・。
その後、母龍は父龍と一緒に「榊の横穴」に隠れました。「泉小太郎」は、この
有明の地に住むと、皆が栄えていきました。」

という龍神伝説のお話なのです~~。 
諏訪の神様が龍神なので「龍神伝説」が長野県松本市周辺にはたくさんあります。
この「泉小太郎」伝説も、この安曇郡では有名なお話なのです・・・。



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日本の歴史の創世記を創り、日本中にその痕跡や実際の地名、伝説や逸話
などを残してきた「安曇族」ですが、この後の平安時代の後期から「安曇族」
の名前は歴史の上から忽然と姿を消してしまうのです!!・・・。

この平安時代後期の後、「安曇族」はどこへ行ってしまったのか?!・・・。

元々「安曇村」だった僕たちの住む乗鞍高原の歴史を辿れば、必ず「安曇族」
に辿り着いてしまいます・・・。この乗鞍高原に住んでいた(かも知れない)
「安曇族」!、僕達「歴史探索ツアー」はここからさらに「安曇族」の痕跡
を追って行きたいと思います~!! 日本の歴史の「謎」が大好きな皆さん
これからも、「歴史探索ツアー」をよろしくお願いします~~。
探索は続くっ!!・・・。


そんな「安曇族」の話をしに「カフェ・スプリングバンク」へご来店下さい~。
よろしくお願いします~~。ご来店お待ちしています~~!!






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by springbk2 | 2018-03-19 07:21 | 歴史探索 | Comments(0)

ワイン 487

初夏のように暑くなったと思えば、次の日にはマイナス気温になったり、
気温も天候も激変の今週でしたが、そんな中でも「安旨ワイン探検隊」は
またワインを飲んじゃいました~~。

「ヴォータノ・ワイン、ピノ・ノワール」2015年です~~!!
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このワインは、長野県塩尻市の「洗馬」というところで造られた
ピノ・ノワール種のワインです~~。

造り手は、孤高の造り手「ヴォータノ・ワイン」の坪田満博さんです。
坪田さんは神奈川県生まれで、東京都内の設計事務所に勤めていて
建築コンサルタントとして働いていたのですが、39歳の時に飲んだ
イタリアンワイン「バローロ」の美味しさに衝撃を受けて、いつしか
「自分でワインを造ってみたい!」と思うようになったらしいです!
やがて、お子さん達が社会人になった頃、坪田さんは栃木県足利市
にある「ココファーム・ワイナリー」を訪れて、ワイン造りを学び始め
ます。 「ココファーム・ワイナリー」は、知的障害者入所更正施設の
「こころみ学園」の園生の自立を目的にしたワイナリーがあるのです。
当時「ココファーム」では、醸造責任者「ブルースガットラブ」さんや
あの「曽我貴彦」さんも働いていらっしゃっていて、当時からすでに
品質の良いワインが創られていました。坪田さんは「ココファーム」
の門を3回も叩いて働かせてもらうようになりました! そして、
「ココファーム」園内の生徒さんと寝食を共にし、栽培は曽我さんに、
ワイン醸造はブルースさんに教わっていきました。そして坪田さん
は捜し求めていた土壌の畑を塩尻市洗馬に見つけ、「ココファーム」
の研修を終えた2002年に自分自身のワインを造るために自分の畑
でブドウ栽培を始めたのでした~。その後5年の間、愛でるように
ブドウを育て、自然と共に生き、カラスや虫や蜂などの天敵と戦い、
ブドウの一粒一粒に愛情を注ぐようにして栽培していき、ようやく
2007年に委託醸造で自分のワインをリリースされたのでした~!!
そして、2012年からは自社工場でワインの醸造を始められているの
です~~。

1.2haの小さな小さな畑には、シャルドネ、甲斐ブラン、ピノ・ノワール、
カベルネ・ソーヴィニョン、ソーヴィニョン・ブラン、ケルナー、シラー、
メルロー、カベルネ・フランなど、実に多彩なブドウ品種が植えられて
います。そしてもちろん!、「バローロ」のブドウ品種ネッビオーロも
植えられているようです~!! 坪田さんは畑を全て1人で見て回って
ブドウを育てていらっしゃるようです~~。

生産量が本当に少ない、坪田さん渾身のワイン「ヴォータノ・ワイン」!
そして僕達が去年の秋にヴォータノ・ワインのワイン造りのお手伝いを
したのが、このピノ・ノワールだったのです!!なのでピノ・ノワール
は僕たちが一番飲みたかった品種です! 2015年のピノ・ノワールは
あまり出来が良くなかったようですが、今回は一気にテイスティング
していきました~~。いざっ、オ~~プンですぅ~~!!
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このワイン、とても複雑な香りと味わいがします。ピノ・ノワールとは
思えないような感じで、生木のような香り、古い書物、おかくず、麝香、
ハーブやスパイスのような香りもあり、とても面白いです! 果実感は
あまり無く、とても複雑ですが濃縮感もあり、非常に美味しかったです。

この「ヴォータノ、ピノ・ノワール」2015年は、出来が悪かったようで、
坪田さんは、これでは販売出来ないかも?と思っていたらしいです・・・。
しかし、ワイン醸造してボトリングしてから3年経って、開けて飲んで
みると、意外に美味しく仕上がっていたので、今年になってリリース
されたのでした~~。でも極少の本数なので、もう見つからないかと
思います・・・。

でも!!、
この「ヴォータノワイン、ピノ・ノワール」は、「ペンション・カムス」で
取り扱っています!! もし飲みたい方があれば、カムスにお泊りの時
に飲んでみて下さい~~。よろしくお願いします~~。





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by springbk2 | 2018-03-17 07:05 | お店からのご紹介 | Comments(0)