僕たちは、だた滑りたいと言うピュアな欲望に突き動かされて、この地
カナダ・ウィスラーまで来た。他人に「なぜ・そこまでして滑りたいの?」
と聞かれても、自分でも分からない・・・。それは、生命としての征服欲の
表れなのか?!・・・。それとも自分の技術の限界に挑戦してみたいという
フロンティアスピリッツなのか?!・・・。それでも、1つだけ分かる事は、
この身体の奥底から湧き上がる「滑りたい欲求」は、その情熱が本物だと
いう事なのだ・・・・。


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雪と雲のホワイトアウトで早くも半分の2日間が過ぎていったのだが、
3日目の朝、ついにその瞬間はキタ!!・・・。朝イチのウィスラー側の
リフトに乗り込んだ時から、頭上の空は突き抜けるような青空だった
のだ!!・・・。この青空を僕たちは待っていたのだ!!・・・。朝イチの
込み合うゴンドラに乗り、急いで天国へ繋がるリフト「ピークチェア」
に並んで、ウィスラー・マウンテンのピークへと上がって行ったので
あった~!!


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ウィスラーのピークからは、素晴しい景色も見る事が出来た~!!
AM君は初めての海外スキーだったので、やはりこの景色には感動
していた。 しかし!、肝心のウィスラーのシンボル的な山である
「ブラックタスク」は、真ん中右に湧いていた雲によって遮られて、
結局見る事は出来なかったのであった~・・・・。残念!!・・・。人間、
全てを一気に手に入れることは、なかなか出来ないモノである・・・。


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しかし、素晴しい青空の快晴なので、この日は斜面が良く見える!!
これまでの2日間は雪と雲のホワイトアウト状態の中を滑っていたので、
この日は快晴のコンディションの中、これまでのフラストレーションを
吐き出すかのようにして思いっきりスピードに乗って滑っていったり
雪庇からドロップインすることが出来たのであった!!・・・。

足慣らしもせずに、この日1本目はピークチェア左の巨大な雪庇の脇
からドロップインだ!!! (ここのドロップインはコレでもシングル
ブラックダイヤモンドだった・・・。日本だったら確実にロープを張って
立ち入り禁止のハズ・・・・。)


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大きな雪庇の脇から一気にドロップインして、まるで崖のような
ボコボコの斜面でフォールラインにスキーを向けてターンしていく
AM君なのであった!!・・・。

その後僕も、他のカナディアンローカルスキーヤー達もどんどん
飛び込んでいくので、それにつられて僕も何とかコケないように
ドロップインしていったのであった~~。



「ウエスト・サークワァー」
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その後は、やはりAM君のダブルブラックダイヤモンドコレクション
にお付き合いすることになっていったのであった~!!・・・。この日
1本目のダブルブラックダイヤモンドコースは、ウィスラーピークの
スキーヤーズライトへ回り込んだ所にある「ウエスト・サークワァー」
である。


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この「ウエスト・サークワァー」のエントリーは右へ回り込むと簡単なの
だが、AM君はわざわざ左のリッジのからドロップインするらしい!!
彼の挑戦は留まるところを知らないらしい!!・・・。

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ドロップ・インだ!!!
直後の1~2ターンはまるで崖のようなセクションなのだが、AM君は
全く臆する事無く落ちていくかのようなライディングを魅せてくれた
のであった~!!

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そして途方もないスピードで一瞬にして豆粒になっていくAM君を追って
僕も何とか滑っていったのであった~・・・。この画像の上の尖った岩峰の
右側からドロップインして滑るこの「ウエスト・サークワァー」のコースは、
その後も約40℃ほどの斜面が続くので、フトモモさんに厳しいコース
なのであった・・・。

そして、朝はあれだけ快晴の青空だったのに、昼前にはもうすでに雲が
出てきてしまったのであった~。青空が広がったのは半日だけだった・・・。


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「ウエスト・サークワァー」の前半を滑った後に、ウィスラーボウルと
ウエストボウルの間のリッジへと回りこんで、もう一度崖のような
コースへのドロップインをした!! どこまでも貧欲なAM君なので
あった!!・・・。

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そして、硬くボコボコの斜面なのにも関わらずチカラ強いターンを
キメて、まるで良さそうに思えるほどのスプレーを上げていって
くれたのであった~!! 


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中央左の峰からドロップインする「ウエスト・サークワァー」のコースから
中央右の岩のリッジを通過して、ウィスラーボウル下部まで下りて来た!
いつもウィスラーに来るたびに思うのだが、このルーティンのコースは、
本物のエキスパートスキーヤーのためのスペシャルなコースだと思うので
あった!・・・。



「サークワァー」
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ウエスト・サークワァーの後は、いよいよウィスラーピークの最難コース
「サークワァー」へ突入していった!! ここの斜面には「クーロワール」と
この「サークワァー」の、雪庇と崖ばかりの2つのエントリーがあるのだが、
AM君はこれを全て制覇してしまいたいらしいのだ!!

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しかし、この「サークワァー」のエントリーには、雪で繋がっている
コースがあった・・・。これは今までのダブルブラックダイヤモンドの
中では一番簡単なエントリーになっていたと思う・・・。このコース
でも巨大な雪庇からのドロップインだと思っていたのに、これでは
AM君が納得しないのでは?・・・。しかし、安全運転第一スキーヤー
である僕には優しいダブルブラックダイヤモンドだったのであった・・・。
そして当然、このロープを外れたりコケたりすると命の保障はない
ほどの危険な箇所なコースなのであった~~。


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それでも、エントリー以外は約40°ほどのパウダーの超急斜面!! 
ここがボコボコのカチカチだったら、僕は到底歯が立たなかったの
かも知れないが、何とかスプレーを上げながら滑って行くことが
出来たのであった~・・・。


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そして「サークワァー」でのAM君のパウダーライディングが炸裂!・・・。
僕はここまでで何回もコケてしまったのだが、彼はハードなバーン
にも関わらず全くコケないのであった~・・・。僕の安全第一スキーの
お株を奪うような感じだった~~。


この3日目は、さらに後半へと続いてしまうのであった~・・・。




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by springbk2 | 2018-04-19 07:31 | アウトドア | Comments(0)

僕たち人間はどこまで自分達の行いを認識しているのだろうか??・・・。
DNAに刷り込まれた宇宙からの記憶、偶然性が重なって起こる必然性、
僅かなゆらぎが起す遠くへの影響、全てのモノが循環するシステム・・・。

この世界では全ての事柄と物事が循環している・・・。生と死、善と悪、
プラスとマイナス、男と女・・・。一人の人間を認識する全ての物事は、
とてつもなく多く、そして常にシンプルなのだと思う。そんな地球上
の薄い表皮のような地上で起こる循環が、雲が水を吸い上げ、空の上
へと舞い上がり、極寒の気温で雪に変わり、山を白く染め上げる・・・。
そして僕たちは瞬間とも思える人生のそのまた瞬間で雪の斜面を滑り、
また雪は融けて流れて、また海へと還って行く・・・。

儚くも一瞬の快楽と挑戦を追いかけて、僕たちはとてつもなく大きな
「ウィスラー」という雪山全部がスキー場の上にいたのだった・・・。

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スキー2日目・・・。前日僕たちはブラッコム側を滑ったので、2日目は
ウィスラー・マウンテンへとゴンドラに乗って上がって行ったのだった。
この日も朝はヴィレッジでは小雨が降っていたので、アルパインエリア
では雪が降っていて真っ白だった。それでもアバランチコントロール後
スグに、ウィスラー名物リフトである「ピークチェア」はオープンした!
これで僕たちは天国へと続くリフトに乗り込めたのであった~!!・・・。


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ウィスラーのピークチェアリフトを降りて、まず最初は足慣らしとして
やはり「ウィスラーボウル」へと滑り込んでいったのだった~! ここは
シングルブラックダイヤモンドだが、ロックバンドあり、シュートあり、
どこからエントリーしても日本では考えられない程の広大な急斜面あり、
滑り応えは十分すぎる程である!!



「ウィスラーボウル」
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ウィスラーボウルでの1本目は、前日から降り積もったパウダースノー
が僕たちを迎え入れてくれ、20cmほどの脛パウを頂いたのであった!


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AM君のパウダーライディングに刺激されて、僕もスピードに乗せて
思いっきり滑っていったのであった~!! ホワイトアウト状態に
なって斜面が見にくかったのだが、一瞬差し込む光を頼りにドロップ
インして、素晴しいパウダーの快感に浸っていったのであった~~。



「クーロワール」
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その後は、何回もピークチェアリフトに乗って、回して滑っていった。
しかし、ウィスラーボウルばかりではAM君には少々物足りない感じに
なってきたので、最難である「ダブルブラックダイヤモンド」コースの
「クーロワール」へと挑戦していったのであった~~!!


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「クーロワール」のエントリーは、出だしが巨大な雪庇になっていて
飛び込むのが非常に怖くて勇気がいるのだが、そこを上手く横滑り
を駆使してドロップイン!! その後は太腿~腰パウなパウダーに
歓喜の雄叫びを上げながらスピードに乗せて滑って滑っていったの
であった~~!!



「ピッコロフェイス」
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僕たちは、ランチを食べた後、ピークチェアからサドル側へと左に進み
最奥のバックボウル「シンフォニーボウル」へと向かっていったのだった。
そしてシンフォニーチェアのリフト線下のダブルブラックダイヤモンド、
「ピッコロフェイス」を滑っていった~。


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しかし、この「ピッコロフェイス」を滑るときは、ホワイトアウトに
なってしまい、足元も見えないぐらいで、どれだけスピードが出て
いるのかも分からず、非常に苦労してしまったのであった~・・・。
リフト線下のロックバンドを攻めたかったのだが、不発に終わって
しまって、とりあえず滑り降りた感じだった・・・。



「ホースシュー・No,4」
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シンフォニーボウルを何本か滑った後に、ハーモニーボウルへと帰って
来て滑っていった・・・。ハーモニーボウルのダブルブラックダイヤモンド
は、この「ホースシュー」である! このコースは、ハーモニーリッジの
稜線を辿るコースから左側に突き出ている雪庇へとドロップインしていく
コース(?)なのである!!・・・。

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「ホースシュー・No,4」のエントリーは、こんな感じの巨大な雪庇だ!!
雪庇の切れ目に誰かのスキーのトラック(跡)があるので、僕達もそこ
からドロップインしていったのであった~!!・・・。

僕が「遠征から帰ってきました~。」の記事の動画でドロップインした
後にとまりきれずにコケていたのは、このコースなのである・・・。



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このコースは雪庇からのドロップインだけが難しいポイントなので
AM君もドロップインした後は普通に快適に滑っていった~。この
「ホースシュー」は、AM君のお気に入りコースとなっていったので
あった・・・・。



「ホースシュー・No,6」
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スキー場内にも関わらず巨大な雪庇からのドロップインが出来るので
このコースが気に入ったAM君は、このコースのおかわりを要望!!
なので1本上側から入るNo,6のポイントからエントリーしていったの
であった~~。


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このNo,6 も、狭い雪庇のドロップポイントからエントリー!!、で、
その後はパウダーが吹き溜まっていて、素晴しいターンを描きながら
ボトムまで一気に滑っていけたのであった~!!


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僕もAM君の後に続き、「ホースシュー・No,6」へとドロップイン!!
ドライヴの利いたターンを描いてスピードに乗って滑っていけたので
あった~~!!

このハーモニーボウル上部だけでも、涸沢ぐらいの大きな規模があり、
どれだけ急斜面でもどれだけ崖になっていても、日本のようにロープ
を張って規制する事は無く、どこでも自分の技量と経験で滑ることを
尊重しているのが、「ウィスラー」のスゴいところだと感じていたので
あった~・・・。


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最後はまた、25分ほどもかかってハーモニーのトップからウィスラー
ヴィレッジまで全て滑って帰っていったのであった~・・・。

この2日間で、スティープラインハンターであるAM君のダブルブラック
ダイヤモンドのコレクションは、これで6つになったのであった~!!
残るダブルブラックダイヤモンドのコースは、あと幾つなのだろうか?
そしてAM君は、初めてのウィスラーで全て滑りきることが、出来るの
だろうか??・・・・。 乞うご期待・・・・。

まだまだ続く!!






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by springbk2 | 2018-04-18 07:04 | アウトドア | Comments(0)

成田から8時間のフライトを含む、乗鞍高原を出発してから約19時間も
かかってやっとウィスラーに到着して、時差ボケで鈍く傷む頭を抑えて
しこたまビールを流し込んでアルコールのチカラを借りて何とかベッド
の中へ潜り込んで寝る・・・。そして、いつの間にか朝になり、鉛色の鈍い
陽が差し込んでくる窓の光が僕たちを起こした・・・。 

ここからやっと、このウィスラーでのスキー滑走が始まるのだ!!・・・。
AM君の始めての海外スキーが始まるのであった!!・・・。

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初日である1日目・・・。僕達は前日降った雨がアルパインエリアでは雪に
なっている事を予想して、ブラッコム側に上がって行ったのであった・・・。
ゴンドラとリフトを乗り継いで、グレイシャーエクスプレスのリフトの
フロントローに並んだ・・・。このリフトの先にパウダースノーが積もった
広大な斜面があるのだ!!・・・。


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しかし、アバランチコントロールがあってグレイシャーエクスプレスの
リフトは30分遅れて運行開始・・・。やっとの思いでウィスラーでの1本目
のスキー滑走へドロップインしていったのであった~~!!

まず最初は、「デイヴズ・デイオフ」→「グレイシャードライヴ」のコース
へと足慣らしに滑り込んでいった。僕たちの前には雲海が広がっていて、
足元には薄いパウダー!、曇ってはいるが景色は素晴しかった・・・。



「ブラッコム・グレイシャー」
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そしてショウケースTバーがオープンして他のスキーヤーが競うように
してハイクしていったので、僕たちもつられてブラッコムグレイシャー
へと向かっていったのであった~・・・。


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AM君は、1日目でいきなりのブラッコムグレイシャーの滑走を選ぶ・・・。
さすがはチーム・スプリングバンクのスティープラインハンターである!
ここからは一気にリフト3本分氷河の上を一気に滑るコースになるのだ!


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裏側コースであるグラッコムグレイシャーには、表側よりははるかに
パウダースノーが降り積もっていたのであった~!! 膝~腰パウに
なって一気に滑って行くAM君のライディングは、もぅさすがである!!


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そして、ブラッコムグレイシャーでAM君の後を何とか追っていく
僕の滑り・・・。 パウダーの中にある元々のボコボコになっている
バーン状況が、、僕の足を苦しめる・・・。何とかコケないようにと
頑張って滑っていったのであった~・・・。



「レイクサイド・トラヴァース」
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初めての海外スキーにも関わらず、足慣らしを終えたAM君のギアは
一気に上がっていく!!・・・。 長い長いブラッコムグレイシャーの
コースを滑り終えても休憩なしで、次は右裏のセブンスヘヴンへと
向かっていったのであった~!! そしてスティープライン=急斜面
を求めて、レイクサイド・トラバースへ突っ込んでいったのであった~。


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このレイクサイド・トラバースでも、何と!膝上のパウダーだった!!
「この先アイシー(氷)なバーン状況!」という注意看板だったのだが、
突っ込んでみたら、素晴しいパウダーだったのであった~~。

しかし、安全第一スキーヤーを自称する僕は、曇っていて斜面状況が
なかなか見づらくて、ここでAM君より先に大転倒を喫してしまう・・・。



「エクストリーム・クーロワール」
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しかし!AM君のギアアップは止まらないっ!!セブンスヘヴンの後、
今回のウィスラーツアーの1本目の「ダブル・ブラックダイヤモンド」の
コースである「エクストリーム・クーロワール」へ一気に突入して行った
のであった~!!

「ダブルブラックダイヤモンド」とは、コースの難易度を示す表示の
中でも最難間のコースなのである!! 45~50°もある超急斜面や
崖や巨大な雪庇からのエントリー、狭いクーロワールなどのコース
もあり、日本のスキー場では確実に危険すぎて「進入禁止」になる程
の最難関コースなのである!!

この「エクストリーム・クーロワール」はエントリーに「危険!!」と
言う看板があり、エントリーの斜度は確実に50°程だ!!・・・。


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巨大なコブコブが埋まっていないパウダーに覆われた約45°程の斜面
が続く「エクストリーム・クーロワール」コースにも関わらず、AM君は
ボコボコとパウダーを交互に上手く滑り、一気にボトムまで滑り切って
いったのであった~~。



「パカロロ」
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この1日目の最後に滑ったコースも、グレイシャーエクスプレスの
リフトから右側に見える岩の間を滑るダブルブラックダイヤモンド
コースなのであった~!! この「パカロロ」コースは僕も滑り込む
のは、初めてだった・・・。


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岩と岩の狭いゴルジュ的なコースでエントリーの斜度は約45°ほど・・・。
この日最後に滑ったので、もうすでにたくさんの人が滑り込んでいて、
ここにはもうパウダーは無く、以外と硬いバーン状況だった・・・。


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おまけに、僕たちが滑り込んだ時間帯に雲が出てきてホワイトアウト
状態になってしまい、斜面の先が見えなくなってしまったのだった・・・。
さすがのAM君も、これではどこに岩などがあるのかが分からないので、
スピードに乗っては滑って行けなかったようだった・・・。ちょっと残念
な「パカロロ」なのであった~・・・。


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僕は「ウィスラーを5日間滑り続けるには最初からMAXで滑ると、後半は
筋肉痛と疲労でもたないよ。」と言っていたのにも関わらず、ウィスラー
ヴィレッジへの帰りも限界MAXまで攻めてツリーランも滑って行くAM君
なのであった~~!!・・・。 もぅ、若いって素晴しいの一言であった・・・。

こうして、飛ばして滑り過ぎた1日目が過ぎていったのであった・・・。
この後、チーム・スプリングバンクのスティープスキーキャンプは一体
どうなるのか??・・・・。

続くっ!!





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by springbk2 | 2018-04-16 07:46 | アウトドア | Comments(0)

スキーヤーたる者、それぞれに一度は滑ってみたい憧れの斜面がある。
ある人にとっては、ニセコなどシーズンの北海道のパウダーだったり、
ある人にとっては、蔵王の猿倉の壁のコブコブコースの完走だったり、
またある人にとっては、BCスキーで剱岳のような憧れの山だったり・・・。

そして今回のチーム・スプリングバンクは、未だ海外スキーを経験して
いない若者達が、スキーヤーとしては一度は海外のスキー場へ行って
みたいという事だったので、僕がいつも行っている北米大陸最大規模
のスキー場である「Whistler」へ行こう!と集まったのであった!!・・・。


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が、しかし!!・・・・、去年の夏の頃から休みを取って「絶対に行く!」
と言っていたメンバーが都合が悪くなり、1人減り・・・、2人減り・・・・、
そして2018シーズンの中盤へ来た頃には、いつものAM君1人になって
しまっていたのであった・・・。

でも、BCスキーであれだけいろんな山の斜面を滑りまくっているAM君
なのだが、海外スキーはいった事が無いというので、彼と2人になって
しまったが、ウィスラーへ海外遠征には、2人きりでも行く事にしたの
であった~~。


僕はいつも飛行機に乗ると、これからどんな旅行になるのか?!と言う
感じで、いつもドキドキ、ワクワクしてしまうのであった・・・・。


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そして、一気にウィスラーのヴィレッジに到着した・・・。到着した時は
パラパラと小雨が降っていた・・・・。が、この雨がアルパインエリアでは
雪になっているのだろう?!と、パウダーに胸に期待を膨らませていた。

AM君自身も仕事は観光業なので、このウィスラーヴィレッジの街並みを
見て「素晴しい!、まるでスキー場版のディズニーランドだ!!」と感動
していたのだった・・・。僕もこのウィスラーの観光に対するクオリティは、
本当にスゴい!と来た時いつも感じてしまうぐらいなのである・・・。日本
のスキー場もこんな感じになっていってほしいモノである・・・。


ウィスラーヴィレッジは以前来た時とあまり変わっていなかったのだが、
バンクーバーの街、とりわけダウンタウンは様変わりしていた!!・・・。
街全体が整備や改装されていて、とても美しくなっていた。 特にホテル
バンクーバー周辺の街並みはバーバリーやコーチなどの高級ブランドの
ガラス張りのブティックが立ち並んでいてブランド街に変身していたし、
あの!アークテリクスの大きなお店も出来ていた!・・・。カナダのほかの
地域はあまり景気は良く無いらしいが、バンクーバーだけは未だに人が
流れ込んできていて景気は良いみたいで、バスの運転手さんに聞くと、
バーナビーやサーレイ、コクゥイトラムなどの郊外は人口増加が激しい
ようだった・・・。


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これから5日間ウィスラーに籠もってガンガン滑りまくるために、最初に
スーパーへ買出しに行った・・・。「チーム・スプリングバンク」に必要なのは
もちろん!、魔法の液体「ビール」なのだ~。僕達のチョイスはもちろん
カナダ・バンクーバーのローカルビールだ!!

カナダのリカーショップには、ビールだけでも50種類ぐらいはビールが
あるのだ!! とってもカラフルなラベルの缶やボトルで、見ているだけ
でも、とても楽しいのだ。日本のビールもこんな感じでいろんなタイプの
ビールが販売されてくるとイイのになぁ~と思うのであった。


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そして、美しくもゴージャスなウィスラーの街並みを散策したあと、
スターバックスコーヒーでWi-Fiを借りて、明日からの天気予報を
チェック!・・・。

ここから、AM君の初めての海外スキー、チーム・スプリングバンク
としてはスティープライン・スキー・キャンプが始まるのであった~!!

次回、スキー滑走編が
始まりますっ!! 続く~。





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by springbk2 | 2018-04-14 07:02 | アウトドア | Comments(0)

ただいまですぅ~!!
僕達「チーム・スプリングバンク」は、スティープライン・スキーイングの
海外遠征から、帰ってきました~~・・・。

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今回僕達が、スティープライン・スキー・トレーニングの遠征に行った
のは、やはりココ!、「ウィスラー&ブラッコム」でした~・・・。

ウィスラーのスキー場には、約50°を越える超スティープなラインの
コースたくさんあり、特大の雪庇からドロップインするエントリーも
たくさんあり、崖のような斜面も滑れて、バックカントリースキーの
スティープライントレーニングには、ピッタリなのです!!


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「ウィスラー&ブラッコム」のスキー場では、リフトアクセスだけで
こんなに巨大な雪庇の脇からドロップイン出来て、崖のような斜面
を滑る事が出来るのです!! これはウィスラー側のピークチェア
リフトのスグ脇のエントリーポイントです!!・・・。リフトアクセス
だけでこんなところへ滑りにいけるなんて、本当に素晴しいです!!

今回のチーム・スプリングバンクは、いろいろあって、結局AM君と
2人で、ず~~っと超スティープラインばかり攻めて、トレーニング
で滑ってきたのでした~・・・。



とりあえず、雪庇からドロップインした画像を貼り付けておきます・・・。
撮影のために止まろうとしてコケたのは、ご愛嬌ですぅ~・・・。
これから、ウィスラースキー遠征の記事は少しずつ書いていきますので
よろしくお願いします~~。


そして!!、
「カフェ・スプリングバンク」は、明日13日(金)から通常営業します!!
皆さまのご来店をお待ちしています~~。よろしくお願いします~!!




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by springbk2 | 2018-04-12 07:32 | 趣味の部屋 | Comments(0)

皆さんは、「鹿児島」と言えば何を連想されますでしょうか?!・・・。
「指宿の砂蒸し温泉」?、「鹿児島の名物、黒豚」?、「西郷どん」??・・・。
いろいろあるとは思いますが、それでも「鹿児島」と言えば、多くの
人が「桜島」!!を思い浮かべるのではないでしょうかっ!!・・・。

そう、僕たちも「鹿児島」と言えば、やはり「桜島」を思い浮かべたの
です~。そして「桜島」をどうやって味わえば良いのか?と言う事で
僕たちは、真っ先に「一周」回っちゃえ~!という事を思っちゃった
のでした~~。

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先日は、鹿児島県にある「マルスウイスキー・津貫蒸留所」へ訪問しに
鹿児島ツアーをしたのですが、その時に、どうせ鹿児島県に行くなら
鹿児島を思いっきり堪能してやろう!と言う事になったのです~~。
そして、「鹿児島」=「桜島」なので、「桜島」を自転車で一周してやろう
と思って、自転車を車に積んで持って行ったのでした~!!

今回は、今年最後の自転車ツーリング、「桜島一周」です~!!


a0353718_15193487.jpg
乗鞍を出発して、車を運転して高速で大阪へ・・・。そして大阪の南港から
「さんふらわあ」フェリーに乗って鹿児島県志布志港へと到着しました~!
到着は朝なのですが、いきなりの快晴だったので、僕達はそのまま「桜島」
へと向かっていったのでした~。

そして、桜島の道の駅にて自転車を下ろしてツーリングの準備をしてから、
いよいよ「桜島一周自転車ツーリング」のスタートです~!!

地図を見れば、桜島一周の距離は=約46kmとなってるのです~。なので、
まあ半日もあれば楽勝で達成出来ると思っていたのです~・・・。


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道の駅桜島をスタートしてから、スグにスプリングバンクN が予定の
ルートを外れて、激坂を登り始めました!!・・・。どこへ行くのか?と
聞いたら、この先に桜島の山が素晴しくキレイに見える「湯之平展望台」
があると言うのです!! なので、スタートしてから直後には、もう
予定ルートから外れて行ったのでした~・・・。しかも、「湯之平展望台」
までは5kmもあるのです!・・・。往復で10kmぢゃないか!!・・・・。

それでも、30分ほど掛けてゆっくりとヒルクライムして登って行った
「湯之平展望台」は素晴しい眺望でした!! 桜島の御岳の山はもちろん
素晴しく美しく見えたのですが、海の対岸の鹿児島市まで素晴しい眺め
でした~!! 僕は「湯之平展望台」へ来て良かった~!と思っていたの
ですが・・・、スプリングバンクN はどうだったのでしょうか??・・・・。
でも、この画像の御岳を見たら、たぶん満足だったと思います~・・・。


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「湯之平展望台」から一気にダウンヒルをこなして、また外周道路へ
戻ってきて海沿いを走って行きます・・・。僕たちは時計回りコースを
とりました。外側を走る方が景色がキレイに見えるかな?と思った
のでした~。海を見ながら自転車に乗るのは気持ちがイイですね~。

ここで1つ問題が発生!! 僕たちは、どこかローカル食堂でランチ
を食べようと思っていたので、お昼ご飯を食べずにスタートしたの
です。でも桜島外周道路にはあまり食堂もレストランもありません
でした!!・・・。ず~~っとハラペコのまま走っていて、このまま
食べる所が無いとどうしよう?!と、とても不安だったのです・・・。
頼みの綱のコンビニさえも全くありませんでした!!・・・。


が、しかし!!、ツーリングの神は見捨てはしなかったのでした!
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何軒か覗いてダメかと思っていた矢先、偶然に1件のオシャレなカフェを
発見! 「Cafe' しらはま」さんです~。あぁ~助かった~!と思いました。
もぅ、超ハラペコだった僕達は「やっていますよ~」という返事に安堵の
溜め息を洩らして、スグに入らせて頂いたのでした~~。


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待つこと約15分ほど・・・、農家さんのランチプレートが来ました!
コレがまた、驚愕な程に
美味しかったのです!!
プレートの上には8種類ものおかずが乗っていて、どれも素材の旨みが
凝縮されていて、感動的な美味しさのランチプレートだったのでした!!
この時僕たちは、「鹿児島に到着して一番最初にこんなに美味しいランチ
を食べてしまったら、後に食べるモノが全てが霞んでしまうのでは?!」
という不安を感じたほどだったのでした~!!・・・。

Cafe' しらはま」さん、どうもありがとうございました~~。


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「Cafe' しらはま」」さんの極上のランチプレートを完食して、かなり
満足してしまった僕たちは、その後現れるアップダウンするルートに
鈍くボディブローを喰らったようにヤラれていってしまうのでした~。
お腹が一杯のままでは、登りの坂道をなかなか快適に自転車漕ぐのは
難しいですぅ~・・・。 それでもスプリングバンクN は登りを何とか
こなして行きました~。


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そして、この桜島一周コースの名物!「黒神埋没鳥居」に到着しました~。

「黒神埋没鳥居」は、大正8年の桜島の大噴火の火山灰でここまで埋まって
しまったらしいです。元々は「腹五社神社」という神社の鳥居で、高さ
3m以上もある鳥居だったのですが、現在は笠木部分の約1mほどを地上
に見せるのみになっています。当時の人達は、神社は神聖な場所なので
掘り起こそうとしましたが、当時の村長が「後世に噴火の記憶を残そう」
と言われたようで、この噴火直後の姿のまま現在に残されているのです。


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「黒神埋没鳥居」を越えても、もう少しだけアップダウンが続きます。
そして、やっと国道220号に合流していくと、道路が広くなっていき
ました~。でも国道220号になると急に車が多くなってきて、自転車
で走るのは怖くなりますね・・・。そして、国道に出てもアップダウン
は続いていきました・・・。これも少し誤算だったのでした~~。


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国道220号を走っていくと、桜島の御岳が大きく見えてきます。
ここまで走ってくると、もう3/4ぐらいは来ていると思います。
そして、最後のチカラを振り絞って「有村溶岩展望所」へと到着
しました~!!


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「有村溶岩展望所」は、スタートしてスグに行った「湯之平展望台」と
並んで、山が美しく見える展望所なのです!! そして、ここから
見る山は、他の場所から見る桜島とは違ってキレイな円錐形をして
いるのです~。 2回の噴火によって出来た北岳と南岳という2つの
山で作られている複合火山である「桜島」は見る場所や角度によって
形が変わるのです。桜島山頂付近にモクモクと上っている白いのは
噴煙で、雲ではありません!!


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そして、ラストのヤシの木が並んでいるストレートを走り抜けて
ゴールである「道の駅・桜島」へと到着しました~!!
今回もヤリました~!

今回の走行距離は、約46km。 走行時間は昼食も含めて、4時間半。
ゆっくりと楽チンなポタリングだと思っていたのですが、「湯之平展望台」
も登ってしまったので、結構頑張って走った桜島一周自転車ツーリング
だったのでした~。 でも僕達信州人には、海を見ながらのツーリング
は、とっても楽しいモノだったのでした~~!


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桜島一周自転車ツーリングを終えた後は、桜島フェリーで鹿児島市内へ
渡って、向田邦子ゆかりのホテルで1泊・・・。今まで自転車で走ってきた
夕焼けに赤く染まる「桜島」を眺めながら、優雅にビールでカンパイです~。
あぁ~~、最高の気分でした~~。




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by springbk2 | 2017-12-13 07:17 | アウトドア | Comments(0)

「カフェ・スプリングバンク」は、11月29日から~12月7日までの間の
1週間、秋休みを頂きます~。申し訳ありませんが、ご了承下さい・・・。
よろしくお願いします~~。

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と言っても、画像はイメージです・・・。
まだ山に籠もってスキーするワケではありません・・・。
でも、みなさんどうか、探さないで下さい・・・。

これからも「カフェ・スプリングバンク」をよろしくお願いします~。



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by springbk2 | 2017-11-29 07:25 | お店からのご紹介 | Comments(0)

ゴールデンウィークが過ぎて5月も後半になってきました!・・・。
「もうスキーシーズンは終了~!」という方も増えてきましたが、
今年の乗鞍岳BCは雪が多めなので、まだまだ滑れますよ~!!
と、言う事で僕は、まさかの今シーズン初になった!春山バスに
乗ってスキーに行っちゃいました~~。

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今シーズンの僕は、いろんな方々と春山乗鞍BCスキーに行こう!
という約束がありました!!・・・。その中でも、乗鞍ローカルに
なりつつあるガッツスキーヤーのYKちゃんとは、乗鞍BCスキー
に連れてってあげるよ!と言ってしまっていたのです。なので、
僕は、若者の情熱に僕たち大人は応えてあげなければイケない!
と思うので、無い時間を作ってわざわざ乗鞍岳BCに滑りに来た
YKちゃんとの約束に応えるべく、滑りに行ったのでした~~。


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今春シーズンの僕は、今回が初めての乗鞍春山バスの乗車と
なっちゃったのです~・・・。毎年この時期なら、もう何回も
春山バスに乗って乗鞍BCスキー滑りにきているハズなのです
が、今年はいろんな山岳スティープラインを攻めていたので、
来れていなかったのでした・・・。でもやっと春の乗鞍BCスキー
のシーズンになってきた!という感じでした~。


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今回が初めての乗鞍BCスキーのYKちゃんです~。Mt.乗鞍の
ローカルスキーヤーである彼女は、とても熱いスキーヤーなの
です!! でもMt.乗鞍のゲレンデではガッツリ滑る彼女ですが
バックカントリースキーは行ったことが無い!という事なので、
じゃあ春山の乗鞍BCで一緒に登って滑ろう!と約束していたの
でした。僕は今回その約束を守ることが出来て、やっと責任を
果たせた気がします・・・。


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位ヶ原山荘からスタートして、雪の上をシールで登って行きます。
初めて履くスキーとシールに、最初YKちゃんは少し戸惑いますが、
スグに持ち前の運動能力の良さで、しっかりと登って来ました!
さすがは、スキーが上手いだけありますね~~。


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今回YKちゃんが、初めてのバックカントリースキーだと言う事で
僕たちはなるべくフラットで雪の状態の良さそうな「大黒岳」の
方面の斜面を滑ろうと登って行きました。バックには富士見岳が
大きく美しく聳えていました~。YKちゃんは初めて来た乗鞍BC
なので、どこを見ても感動してくれていました~。


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そして、県境付近の稜線に到着です~!今回もヤリました!
向こう側には「畳平」や「笠ヶ岳」も見渡すことができました。
この日は風も無くとても穏やかで、本当に気持ちイイ最高の
天気でした~。 やはり山は天気がイイのが良いですよね~。


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そして、ブーツのバックルを締め、スキーを履いて、ここから
ドロップ・インです!!

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もちろん!今回の最初は、YKちゃんのライディングです~!!
富士見岳をバックに稜線からドロップ・イン!! 最初1ターン
はちょっとビビっていたように思いますが、滑って行くたびに
山の滑りが慣れてきて、イイ感じのターンが決まっていました!

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そしてYKちゃんは、楽しそうにどこまでも滑って行ったのでした~。
こうして、記念すべきYKちゃんの初乗鞍バックカントリースキーが
達成されたのでした~~。


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そして、いつもの僕の滑りですぅ・・・・・。
今回改めて「乗鞍岳BCスキー、最っ高だぁ~!!!」と
思ってしまいましたぁ~!
                 
未だにフラットで快適な斜度のザラメバーン、
微塵の制動もなく思いっきりスピードに乗せてドライヴの
利いたターンを楽しめるフィールド!!!
最近、厳しくも超スティープな山岳スキーが多かったので、
改めて乗鞍岳BCをトップスピードで思いっきり滑ったら、
「これこれ!、スキーの最高に気持ちイイ瞬間だ!!」
そう思わせてくれる、最高のフィールドだと思っちゃいました。

こうして僕は、YKちゃんと交わしたあの日の約束を果たす事が
出来たのでした~~。 

乗鞍BCスキーを楽しんだ後は「カフェ・スプリングバンク」へ
お立ち寄り下さい。ご来店お待ちしています~。よろしくお願い
います~~。







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by springbk2 | 2017-05-23 07:31 | アウトドア | Comments(0)

西穂高岳~西穂高沢バックカントリースキー!! 昨日の続きです。

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西穂山頂で快晴とはいかなかったのですが、登頂はできたので
僕達のメインディッシュ「西穂高沢スキー滑降」に向けて、また
スキーをデポしたコルへと下っていきました・・・。ここの下りも
登山靴なら何でもない所なのですが、スキーブーツなのでかなり
怖かったです!! とても慎重に一歩ずつ下っていきました・・・。


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そして、ここまで肩の重荷にしかなっていなかったスキー道具一式
がやっとパワーを発揮してくれるスキー滑降の時間になりました!
スキーをバックパックから外して、ブーツのバックルをキツく締め、
手はピッケルからストックに変えて、精神を滑りに集中して!、
ドロップ・インです!!

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やはり最初は、BCスキーヤーAM君のスキー滑降からです~!!
出だしは約40°ほどの斜面だったのですが、先週白馬・杓子岳東壁
を滑っているAM君にとっては、もうビビらないぐらいの緩い斜面
だったようです~~。


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スキーが上手いAM君は、前穂高岳~明神岳をバックに素晴しい
ライディングを魅せてくれたのでした~。


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そして僕の滑りですぅ~・・・。AM君に置いていかれないように、
でも慎重にドロップ・インしていきました~~。バックの稜線
には、一緒に登ってきた登山者のパーティーの方がギャラリー
していらっしゃいましたので、コケられない!とプレッシャー
でした・・・。


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そして僕も、前穂高岳~明神岳をバックにターンをキメて滑って
いったのでした~。

でも今回も、雪は緩み過ぎていて、1ターンするごとにスラフが
思いっきり流れていき、まるで濁流の流れのように落ちていって
大きく雪崩れて、滑るラインがメッチャ難しかったです・・・。


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そして、西穂高沢の下部は、自分達が落とした雪崩でボコボコ!!
オマケに地雷のような落石がバラ撒かれていて、スキー板で踏むと
ガリッ!!とキズが付くので、それらを避けて滑るのがタイヘン!
一番下はデブリの上を下るのに、太腿がパンパンでお亡くなりに
なってしまっていて、MPPでシンドくて、泣きそうでした~・・・。


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それでも、ラストの岳沢にでる緩斜面になったところで、AM君が
奥穂高岳をバックに良いターンをキメて滑って行ってくれました!
こうして、西穂高沢も僕たちの手の中に納まったのでした~!!


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そしてまた、岳沢からは全てのスキーの荷物をバックパックに取り
付けて、重過ぎる荷物で肩が壊れそうになりながら登山道を1時間
ほど下っていったのでした~~。 このラストの登山道の下りが、
一番疲れてて、永遠に着かないほど長く感じて、一番メンタルに
堪えますね・・・。


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西穂BCスキーに成功した僕たちは、上高地へ帰ってきた時には
もぅ余りにもノドが乾いて疲れ切っていたので、ビールが飲み
たくてしょうがなかったのです!・・・。でもビール飲んじゃうと
飲酒運転になり帰れなくなるので「ノンアルコールビール」を
探したのですが、上高地内にはどこも売っていませんでした・・・。
仕方なく炭酸飲料でカンパイしたのでした~・・・。
(ナゼ、上高地内にはノンアルコールビールが売ってなかったん
だろう??・・・。売れないのかな?・・・。)


これで、また1つ僕たち「チーム・スプリングバンク」の課題
である山岳スキー滑降のスティープラインが、クリアされたの
でした~。この達成感と満足感と爽快感は、都会でいくらお金
を払っても出来ない、素晴しい経験なのだと思います~!!
今年の乗鞍BCスキーは雪がいっぱいなので、まだまだ滑ると
思いますが、スティープラインの滑走はラストになるかも!と
思います。日々自分を鍛え、コンディションを見極め、体力と
技術が信頼出切るパートナーたちと一緒に、また来シーズンも
新たな山岳スキー滑降を達成していきたいと思います~~。

みなさん、こんな「カフェ・スプリングバンク」へのご来店
お待ちしています~!!乗鞍BCへスキーに来たらお立ち寄り
下さい~~。 よろしくお願いします~~。





オマケ!!
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西穂高岳BCスキーのあと、僕たちは乗鞍高原に帰ってきてから
「ゲストハウス雷鳥」さんの素晴しい露天風呂で、疲れきった
心と身体を癒して頂いたのでした~!!

この「ゲストハウス雷鳥」さんの露天風呂は本当に最高です!!
いつまでも浸かっていられる程のぬるい温度の白いお湯!!・・・。
そして何の遮蔽もつい立も無い、丸見えの露天の開放感!!・・・。
そしてそして、お湯が流れる音以外何の音も聞こえない静けさ。
心も体も融けてしまいそうでした~・・・。
(Special Thanks to GuestHouse RAICHO!!)




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by springbk2 | 2017-05-21 07:34 | アウトドア | Comments(0)

もう5月も後半になってきて、北アルプスの雪融けも大分進んで
きました・・・。毎年ならもうこの時期は、春山バスのある乗鞍で
思いっきり滑れる春山スキーを楽しんで、ユルくシーズンが終了
となるところなのですが・・・・、
が、しかし!!、
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今年の「チーム・スプリングバンク」にはAM君がいるのです~!!
彼は、今シーズンの「スティープ&ディープ」な超急斜面を滑る
山岳スキーのラストを飾るツアーに行こう!と、まだまだ滑る気
満々!という事で、今回は、まだ未滑降だった西穂高岳~西穂高沢
のスキー滑降の挑戦に行って来ました~!! 


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朝というか、まだ真っ暗な深夜の2時にカフェ・スプリングバンクに
集合・・・。そこから沢渡へ行き、自転車に乗り換えて、釜トンネルを
ギコギコ越えて上高地へ入ります・・・。いつも思うのですが、上高地
から穂高周辺へ行くBCスキー・ワンデイツアーの一番の核心は、この
釜トンネルの自転車での登攀じゃないか?!というぐらいシンドいの
です・・・。スキー道具をブーツまで一式担ぐと25kg以上になる荷物が
メチャメチャ重かったです・・・。上高地・岳沢登山口から歩いて登って
行くと、スグに明るくなってきました~。


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やっとこさ、岳沢に着きました・・・。が、すでに岳沢下部には雪は
無かったです・・・。なので、スキーをバックパックから下ろす事は
許されませんでした・・・・。どんどん明るくなってきて、バックには
奥穂高~吊尾根~前穂高岳が、素晴しく美しく見えてきました!!


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逆側(下)を見れば、今まで登ってきた上高地が雲海の下に見えて、
六百山や、我らが乗鞍岳も朝焼けて美しく見えてきました~!!
いつ見ても、感動の山岳景色ですっ!!!



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朝焼けの「乗鞍岳」をアップにすると、こんな感じです!!
右側の大きな台形は「四ッ岳」、主峰「剣ヶ峰」は左側奥に
ちょっとだけ尖って見える峰です。


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岳沢と西穂高沢が合わさる取り付きで、やっと雪上に立つ事が
できました~。ここでやっとスキーブーツをバックパックから
外して履くことが許されたのでした~・・・。 スキー道具一式の
重い荷物のせいで、もうすでに僕たちの肩は悲鳴を上げていた
のでした・・・。そして、アイゼンにピッケルに装備を換装して、
ここからは西穂高沢の急斜面を登って行きました~。 今回は
シールは出番無しでした・・・・。


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西穂高沢の登攀が始まりました・・・。しかし、陽が当ってくると
一気に気温が上がってきて、汗がダクダク流れてきます!!・・・。
まさに「滝のような汗」が額から流れるのでスグにサングラスが
曇って前が見えなくてしまう程でした!!・・・。これには辟易して
しまいました・・・。


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それでも登らない理由は全くありません!!・・・。少し登っては
サングラスを外して顔を拭うのを、何百回(?)繰り返しながら
ゆっくりと登って行ったのでした~・・・。この日は、偶然他にも
1パーティー4人の登山者があり、一緒にラッセルしながら登って
いきました・・・。

しかしこの頃、西穂高の稜線には不穏な雲が湧いてきていたのです・・・。


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そして、朝は快晴の青空が広がっていたのですが、稜線まであと少し
と言うところで、一気に雲が湧いてきて真っ白になってきてしまった
のでした・・・。 それでも、風は無くとても穏やかだったので、一応
西穂高岳山頂へ向かって登り続けていきました・・・。


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岳沢から3時間ピッタリで、西穂高岳へと続く稜線に到着です。
他の1パーティーの人たちとハイタッチして苦労を労いました。
ここから先も、僕たちは少しでも山頂近くからドロップ・イン
したいので、スキーを担いで稜線の岩場へとトライしていった
のでした~~。


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そして、西穂高岳山頂直下の雪のあるコルにスキー道具全てを
デポして、最後の山頂へとアタックしていったのでした~!!
岩場の急斜面をスキーブーツで歩くと、とっても歩きづらいの
ですが、何とかクライミングをこなしていきました・・・。雲は
一瞬抜けたりしていました。


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そして、沢渡から全てヒューマンパワーで、7時間弱ほどで!、
西穂高岳山頂に到着したのでした~!!
今回もヤリました!!
そして、いつも通り「スキー滑走編」へと続きます~~。





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by springbk2 | 2017-05-20 07:23 | アウトドア | Comments(0)